Optical fiber mutual splicer |
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申请号 | JP822394 | 申请日 | 1994-01-04 | 公开(公告)号 | JPH06242354A | 公开(公告)日 | 1994-09-02 |
申请人 |
American Teleph & Telegr Co |
发明人 | KOOSHITSUKU SHIYAAMA AKAPETSUD; MAIKERU GUREGORII JIYAAMAN; KONSUTANSU RENII PARASU; UIRIAMU JIYOSEFU PAAJINATSUTO; DEIBUITSUDO ARAN SUNAIDAA; | ||||
摘要 | PURPOSE: To extend many optical fibers from an axis in mutually different radial directions by making the plug ends of respective contact points just fit inside the socket ends of the other contact points. CONSTITUTION: All the contact points 12-12E are the same and all provided with an inclined plug end 16 and an inclined socket ends 17. Then, the plug end 16 of the contact point 12 is matched so as to be just fitted inside the conductive annular detent of the socket end 17 of the other contact point. Further, the conductive annular detents of the respective socket ends 17 are respectively stipulated by the circular array of cantilever detent parts matched so as to be deflected away from the axis so as to house the plug ends. In this case, regardless of the segmentation of the socket end, the plug end and socket end of the spliced contact points form continuous conductive contact points regardless of a relative rotation angle. As a result, the mutually different optical fibers 14-14E are extended in an optional radial direction to a common center axis 20. COPYRIGHT: (C)1994,JPO |
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权利要求 | 【請求項1】 各光ファイバ(14−14E)の一端に接続され、光信号を電気信号に変換し、電気信号を光信号に変換する光電子デバイス(13−13E)を有する手段と、複数のコネクタとからなる、複数の光ファイバを相互接続する装置において、 各コネクタは前記光ファイバのうちの1つに付随し、前記光電子デバイスと、それぞれ共通軸上にある円筒状プラグ端(16)および円筒状ソケット端(17)を有する同軸円筒状の第1の接点(12−12E)および第2 の接点(23)と、前記軸を横切って延びこのコネクタの光電子デバイスに接続された横断導体(29、31、 32)とからなり、 各コネクタの第1および第2の接点のそれぞれのプラグ端は、他のコネクタの第1および第2の接点のソケット端内にはまるように適合して、前記第1および第2の接点がいずれも前記共通軸に沿って配列され、 前記第1および第2の接点はそれぞれそれに接続された第1および第2の接点に対して自由に回転し、複数の光ファイバが前記軸から相異なる半径方向に延びることが可能となることを特徴とする光ファイバ相互接続装置。 【請求項2】 各プラグ端が導電性円環の少なくとも一部を規定し、 各ソケット端が導電性環状デテントの少なくとも一部を規定し、 プラグ端の各導電性円環は、ソケット端の導電性環状デテント内にはまりそこで360度回転可能なように適合し、 各導電性円環は、回転角にかかわらず、導電性環状デテントと連続的な導電性接触をすることを特徴とする請求項1の装置。 【請求項3】 各導電性環状デテントは、片持ちデテント部分の円形アレイによって規定され、プラグ端を収容するために前記軸から離れる方向に偏向するようにそれぞれ適合し、 各プラグ端は連続的導電性円環を規定することを特徴とする請求項2の装置。 【請求項4】 各コネクタが、第1接点を密着して包囲する第1の中空円筒状絶縁体(26)をさらに有し、 第2接点がそれぞれ第1中空円筒状絶縁体を密着して包囲することを特徴とする請求項3の装置。 【請求項5】 各コネクタが、その第2接点を密着して包囲する第2の中空円筒状絶縁体(27)をさらに有し、 円筒状プラグ端および円筒状ソケット端からなる第3の接点(24)が各第2中空円筒状絶縁体を密着して包囲することを特徴とする請求項4の装置。 【請求項6】 各第3接点が、前記軸を横切って延び前記光電子デバイスのうちの1つに接続された横断導体(31)を有し、 各第1および第2の中空円筒状絶縁体は、それを横断導体が通って延びるための開口を含むことを特徴とする請求項5の装置。 【請求項7】 各第3接点のプラグ端が、他の第3接点のソケット端内に密着するように適合してすべての第3 接点が前記軸に沿って接続されて配列され、 前記プラグ端はそれぞれ密着しているソケットに対して自由に回転することを特徴とする請求項6の装置。 【請求項8】 各コネクタの第1、第2および第3の接点はそれぞれ、一方に傾斜したプラグ端と、対応する傾斜したプラグ端とかみ合うように適合したある方向に傾斜したソケット端とを有する中空導電性円筒であることを特徴とする請求項7の装置。 【請求項9】 各第2および第3の接点の各ソケット端は片持ちデテント部分の円形アレイによって規定され、 それぞれ対応するプラグ端を受容するように前記軸から離れる方向に偏向するように適合し、 第2および第3の接点の各プラグ端は連続的導電性円環を規定することを特徴とする請求項8の装置。 【請求項10】 絶縁性ソケットハウジング部材が各第3接点のソケット端を包囲し、 シュラウド部材が各第3接点のプラグ端を包囲し、 各シュラウド部材は半径方向に押された第1のラッチ部材を有し、 各ソケット部材は、その内面に隣接するコネクタのラッチ部材と係合する周囲デテントを有し、隣接するコネクタどうしが軸方向にラッチ係合することを特徴とする請求項6の装置。 【請求項11】 各シュラウド部材は、そのシュラウド部材の第1ラッチ部材に接続され、第1ラッチ部材よりもコネクタのソケット端の近くに軸に沿って配置された、半径方向に押された第2のラッチ部材を有し、 中空円筒状滑りハウジング部材がシュラウド部材を包囲し、第2ラッチ部材が貫通するような開口部を有し、 この滑りハウジング部材は、第2ラッチ部材を押し下げるように軸方向に移動して、隣接するコネクタのソケットハウジングの対応する周囲デテントから第1ラッチ部材の係合を解くことを特徴とする請求項10の装置。 【請求項12】 各コネクタの光電子デバイスは、光ファイバによって伝送される光信号に対応する第1の電気端子と、この光ファイバに付随する第1電線に接続された第2の電気端子と、この光ファイバに付随する第2電線に対応する第3の電気端子とを有し、 各横断導体が前記光電子デバイスの前記端子のいずれかに接続されることを特徴とする請求項7または10の装置。 【請求項13】 第1電線は電源線であり、 第2電線は接地線であり、 第1接点は第1電気端子に接続され、 第2接点は第2電気端子に接続され、 第3接点は第3電気端子に接続されることを特徴とする請求項7または10の装置。 |
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说明书全文 |
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