コンセント安全装置

申请号 JP2014208166 申请日 2014-10-09 公开(公告)号 JP2015076406A 公开(公告)日 2015-04-20
申请人 金 鍾逸; 金 京泰; 发明人 金 鍾逸; 金 京泰;
摘要 【課題】コンセント安全装置を提供する。 【解決手段】内部に接続 端子 を有する電源接続ユニットと、前記電源接続ユニットの上部に結合し、内側にプラグ収容部を有し、前記プラグ収容部の底面にソケット孔が貫通するコンセント本体と、前記コンセント本体の前記プラグ収容部の内側に 位置 し、スプリングの弾性によって前記プラグ収容部の内側で昇降され、前記ソケット孔に対応する接続孔が通孔される押し板と、前記コンセント本体の上部に結合し、前記押し板が前記コンセント本体の前記プラグ収容部から完全に分離するのを防ぐカバーと、を含むコンセントにおいて、前記押し板の前記接続孔を遮断し、プラグ端子を差し込んだときには、前記接続孔を開放し、差し込まれた前記プラグ端子を抜いたときには、前記接続孔を遮断する、回転型ロッキング体を備えることを特徴とする、コンセント安全装置。 【選択図】図2
权利要求

内部に接続端子を有する電源接続ユニットと、 前記電源接続ユニットの上部に結合し、内側にプラグ収容部を有し、前記プラグ収容部の底面にソケット孔が貫通するコンセント本体と、 前記コンセント本体の前記プラグ収容部の内側に位置し、スプリングの弾性によって前記プラグ収容部の内側で昇降され、前記ソケット孔に対応する接続孔が通孔される押し板と、 前記コンセント本体の上部に結合し、前記押し板が前記コンセント本体の前記プラグ収容部から完全に分離するのを防ぐカバーと、 を含むコンセントにおいて、 前記押し板の上部に位置し、前記押し板の前記接続孔を遮断し、プラグ端子を差し込んだときには、前記プラグ端子の押し動作によって回転して前記押し板の前記接続孔を開放し、差し込まれた前記プラグ端子を抜いたときには、前記プラグ端子が差し込まれる前の位置に復帰して前記押し板の前記接続孔を遮断する、回転型ロッキング体を備え、 前記押し板には締結孔がさらに貫通し、 前記押し板の中央には第1結合孔がさらに通孔され、 前記回転型ロッキング体は、ロッキング体カバーと十字型ロッキング具を含み、 前記十字型ロッキング具には第2結合孔が通孔され、 前記ロッキング体カバーは、前記押し板の前記締結孔に締結される締結突起部と、前記十字型ロッキング具の前記第2結合孔に対応する位置に来る場合に、前記押し板の前記第1結合孔と前記十字型ロッキング具の前記第2結合孔に挟まれる結合ピンと、前記十字型ロッキング具の一面を密着支持する支持片と、前記押し板の前記接続孔と対応する差し込み孔と、前記十字型ロッキング具のスプリング締結突起に一側が挟まれた復帰スプリングの他側を密着して支持するスプリング支持片と、を含むことを特徴とする、 コンセント安全装置。前記十字型ロッキング具は、前記第1結合孔に対応するように前記第2結合孔が通孔されて一側外面に前記スプリング締結突起が突設され、 前記ロッキング体カバーは、前記十字型ロッキング具が内側に位置して支持され、さらに前記スプリング締結突起に一側が挟まれた復帰スプリングの他側が支持され、 前記回転型ロッキング体は、 前記十字型ロッキング具の両側から各々延びて前記押し板の前記接続孔に対応する位置に来る開閉部と、 前記十字型ロッキング具の前記スプリング締結突起に一側が挟まれる復帰スプリングと 前記押し板の前記第1結合孔と前記十字型ロッキング具の前記第2結合孔に挟まれる回転軸と、をさらに備えたことを特徴とする、請求項1に記載のコンセント安全装置。前記十字型ロッキング具の両側から各々延びる前記開閉部の上部には、一方向に傾斜した傾斜面が形成されていることを特徴とする、請求項2に記載のコンセント安全装置。

说明书全文

本発明は、コンセント安全装置に関する。

一般に、発電所で発電した電気の供給を受けて一般家庭で電気器具を使うために各家庭の壁には電気供給のための埋め込み型コンセントが設けられている。また、いくつかの電気器具を使うため、埋め込み型コンセント以外に追加でマルチタップを利用し、多数の電気器具を使うこともある。

しかし、従来のコンセントは、アース端子孔が常に開放された状態で形成されているため、子供たちが一字型挿入孔に箸などの物を挿入することによって、感電事故はもちろん挿入孔が埋まる、その内部のコンセント端子が破損して使用困難になるなどの問題が生じる場合があった。

さらに、開放されたアース端子孔を通して埃などの異物が流入し、短絡による事故が発生する危険性もあった。

そのため、コンセントを使わない場合には、コンセントの挿入孔を遮断するコンセントが開発されている。このようなコンセントは、非使用時に子供などが箸などを挿入孔に挿入することによる感電事故をある程度は防ぐことができるが、回転板の挿入口とアース端子孔が露出しているため、回転板の回転による上述のような挿入が行われる可能性を有するため、感電事故の恐れ、及びコンセントが損傷する問題を完全には克服できないのが現状である。

従来技術として、特許文献1に記載のコンセント安全装置が案出されている。これは非使用時コンセントの接続孔を閉鎖状態に維持し、使用時にだけ接続孔を開放可能にするコンセント安全装置において、プラグ(plug)挿入孔が形成されたカバーと、カバーの裏面に所定の間隔を置いて結合され、カバーの挿入孔と整列する連通孔を有するプレートと、カバーとプレートとの間に摺動可能に挿入されてプラグの接続ピンを差し込むようにした一対のピン孔を有し、ピン孔がコンセントの挿入孔から離れている係止位置とピン孔がコンセントの挿入孔と整列する開放位置との間で移動できる開閉板と、開閉管の外周縁と接触してその移動方向及び範囲を規制するための案内支持手段と、開閉板が係止位置に位置する時に開閉板の回転運動を許容して直線運動を阻止する手段と、開閉板を係止位置に復帰させるための弾性支持手段と、で構成され、コンセントの接続孔を選択的に開放させて非使用時には常時接続孔とアース端子孔が外部と遮断されている状態を維持することで、主に子供たちのいたずらによる事故を未然に防ぐようにしている。

韓国公開特許第10−1996−0036207号公報

韓国登録実用新案20−0192441号公報

しかし、特許文献1に記載された従来のコンセント安全装置では、コンセントをプラグに差し込む際に必要な開閉板を回転させる動作が難しく、ユーザビリティが低下すると共に、プラグをコンセントに差し込みにくい問題があった。

また、特許文献1に記載の従来のコンセント安全装置において、開閉板に形成されるプラグを差し込むピン孔は、箸などで押すと回転するため、感電事故を生じることがあり、さらに開放されたアース端子孔を通して埃などの異物が流入して故障の原因となる問題があった。

そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、コンセントをプラグに差し込む際に難しい動作を必要とせず、子供たちがプラグの差し込み口を指や箸などで押した場合であっても事故を未然に防ぐことができ、さらに埃などの異物が流入して故障の原因となる問題を防ぐことが可能な、新規かつ改良されたコンセント安全装置を提供することにある

上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、内部に接続端子を有する電源接続ユニットと、前記電源接続ユニットの上部に結合し、内側にプラグ収容部を有し、前記プラグ収容部の底面にソケット孔が貫通するコンセント本体と、前記コンセント本体の前記プラグ収容部の内側に位置し、スプリングの弾性によって前記プラグ収容部の内側で昇降され、前記ソケット孔に対応する接続孔が通孔される押し板と、前記コンセント本体の上部に結合し、前記押し板が前記コンセント本体の前記プラグ収容部から完全に分離するのを防ぐカバーと、を含むコンセントにおいて、前記押し板の上部に位置し、前記押し板の前記接続孔を遮断し、プラグ端子を差し込んだときには、前記プラグ端子の押し動作によって回転して前記押し板の前記接続孔を開放し、差し込まれた前記プラグ端子を抜いたときには、前記プラグ端子が差し込まれる前の位置に復帰して前記押し板の前記接続孔を遮断する、回転型ロッキング体を備え、前記押し板には締結孔がさらに貫通し、前記押し板の中央には第1結合孔がさらに通孔され、前記回転型ロッキング体は、ロッキング体カバーと十字型ロッキング具を含み、前記十字型ロッキング具には第2結合孔が通孔され、前記ロッキング体カバーは、前記押し板の前記締結孔に締結される締結突起部と、前記十字型ロッキング具の前記第2結合孔に対応する位置となる場合に、前記押し板の前記第1結合孔と前記十字型ロッキング具の前記第2結合孔に挟まれる結合ピンと、前記十字型ロッキング具の一面を密着支持する支持片と、前記押し板の前記接続孔と対応する差し込み孔と、前記十字型ロッキング具のスプリング締結突起に一側が挟まれた復帰スプリングの他側を密着して支持するスプリング支持片と、を含むことを特徴とする、コンセント安全装置が提供される。

前記十字型ロッキング具は、前記第1結合孔に対応するように前記第2結合孔が通孔されて一側外面にスプリング締結突起が突設され、前記ロッキング体カバーは、前記十字型ロッキング具が内側に位置して支持され、さらに前記スプリング締結突起に一側が挟まれた復帰スプリングの他側が支持され、前記回転型ロッキング体は、前記十字型ロッキング具の両側から各々延びて前記押し板の前記接続孔に対応する位置に来る開閉部と、前記十字型ロッキング具のスプリング締結突起に一側が挟まれる復帰スプリングと、前記押し板の第1結合孔と前記十字型ロッキング具の第2結合孔に挟まれる回転軸と、をさらに備えてもよい。

前記十字型ロッキング具の両側から各々延びる前記開閉部の上部には、一方向に傾斜した傾斜面が形成されてもよい。

以上説明したように本発明によれば、コンセントをプラグに差し込む際に難しい動作を必要とせず、子供たちがプラグの差し込み口を指や箸などで押した場合であっても事故を未然に防ぐことができ、さらに埃などの異物が流入して故障の原因となる問題を防ぐことが可能である。

本発明の一実施形態に係るコンセント安全装置を概略的に図示した斜視図である。

本発明の一実施形態に係るコンセント安全装置を分解して概略的に図示した分解斜視図である。

本発明の一実施形態に係るコンセント安全装置の要部を概略的に図示した分解斜視図である。

本発明の一実施形態に係るコンセント安全装置の作用例を概略的に図示した概念構成図である。

本発明の一実施形態に係るコンセント安全装置の十字型ロッキングの作動関係を概略的に図示した概念図である。

本発明の他の実施形態に係るコンセント安全装置を概略的に図示した分解斜視図である。

本発明の他の実施形態に係る壁面型コンセント安全装置を壁に埋設した状態を概略的に図示した構成図である。

本発明の上記目的以外の目的及び特徴は、添付図面を参照した実施形態に関する以下の説明を通して明確になるであろう。

本出願で使った用語は、単に特定の実施形態を説明するために使われたもので、本発明を限定しようとする意図はなく、異なるように定義されない限り、技術的や科学的な用語を含んでここで用いられるすべての用語は、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者によって通常理解されるのと同じ意味を有する。一般に用いられる辞典に定義されているような用語は、関連技術の文脈上有する意味と一致する意味を有すると解釈されるべきであり、本出願で明白に定義しない限り、理想的または過度に形式的な意味と解釈されるべきでない。

以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。

図1〜図7に示したように、本発明の一実施形態に係るコンセント安全装置は、内部に接続端子11を有する電源接続ユニット10と、電源接続ユニット10の上部に結合して内側にプラグ収容部21を有し、プラグ収容部21の底面にソケット孔22が貫通するコンセント本体20と、コンセント本体20のプラグ収容部21の内側に位置し、スプリング31の弾性によってプラグ収容部21の内側で昇降され、ソケット孔22に対応する接続孔32が通孔される押し板30と、コンセント本体20の上部に結合し、押し板30がコンセント本体20のプラグ収容部21から完全に分離するのを防ぐカバー40を含むコンセントにおいて、押し板30の上部には押し板30の接続孔32を遮断し、プラグを差し込んだときには、プラグ端子101の押し動作によって回転して押し板30の接続孔32を開放するとともに下降し、差し込まれたプラグ端子101を抜いたときには、本来の位置に復帰して押し板30の接続孔32とアース端子孔35を遮断する回転型ロッキング体50を備えている。

上記のように構成された本発明において、プラグ端子101はコンセント本体20に差し込まれることで必要な電気の供給を受けることができる。本発明は、図1に示したようなアダプタ型または図7に示したような壁面型など様々に変形実施されることは当然である。本発明では、ユーザーがコンセント本体20にプラグ端子101を差し込む過程で、必ずプラグ端子101が回転型ロッキング体50を通過してプラグ端子101をコンセント本体20に差し込むことができるため、子供たちのいたずらによる事故を防ぐことができる。また、プラグ端子101を差し込む前にはコンセント本体20のソケット孔22とアース端子孔35が十字型ロッキング具53により遮断されるので、外部の埃などの異物が流入するのを防ぐことができる。さらに異物排出口23を備え、埃などの異物が流入した場合でも異物排出口23に抜け出るようになるため、回転型ロッキング体50の上下作動はスムーズである。

また、特許文献1に記載された従来のコンセント安全装置は、韓国における110Vのプラグ専用として開発されたため、韓国における220Vのプラグを差し込んで使うことはできない問題があったが、本発明によるコンセント安全装置は、韓国における220Vのプラグに対応している。

さらに、本発明は、プラグ端子101を差し込む及び抜くことによって、十字型ロッキング具53が回転して接続孔32とアース端子孔35を遮断する及び開放することができ、プラグ端子101を抜いた状態では回転型ロッキング体50は強制的にロックされ下降しないため、ユーザビリティと安定性が大きく向上する。

押し板30の中央には第1結合孔33がさらに通孔され、回転型ロッキング体50は、結合ピン62に対応するように第2結合孔51が通孔され、一側外面にスプリング締結突起52が突設された十字型ロッキング具53と、十字型ロッキング具53の両側から各々延びて押し板30の接続孔32に対応する位置に来る開閉部54と、十字型ロッキング具53のスプリング締結突起52に一側が挟まれる復帰スプリング55で構成され、押し板30の第1結合孔33と十字型ロッキング具53の第2結合孔51に挟まれる回転軸56と、十字型ロッキング具53が内側に位置されて支持され、スプリング締結突起52に一側が挟まれた復帰スプリング55の他側が支持されるロッキング体カバー60を備えている。これによって、ユーザーがプラグ端子101をロッキング体カバー60側に引き込ませて十字型ロッキング具53の開閉部54を押すと、それによって十字型ロッキング具53が回転軸56を中心として一方向に回転する。

また、十字型ロッキング具53が回転しながらロッキング止め41から外れ、ロッキング状態が解け、十字型ロッキング具53の両側から延びる開閉部54が押し板30の接続孔32から抜け出すことになり、押し板30の接続孔32が開放され、ユーザーがプラグ端子101を継続的に押すと、回転型ロッキング体50が下降して開放された接続孔32側にプラグ端子101が挟まれることによって、プラグ端子101はソケット孔22に挟まれて、電源接続ユニット10の接続端子11に電気的に接続される。この時、プラグ端子101が引き込まれる前の状態の十字型ロッキング具53は、図4に示したように十字型ロッキング具53の開閉部54が押し板30の接続孔32の上部に位置されるので、接続孔32が遮断される。

十字型ロッキング具53の両側から各々延びる開閉部54の上部には、一方向に傾斜した傾斜面54aが形成されている。

これにより、十字型ロッキング具53の開閉部54をプラグ端子101が押すと、開閉部54の傾斜面54aにより十字型ロッキング具53が滑るため、十字型ロッキング具53が回転軸56を中心として回転する。

また、回転軸56を中心として十字型ロッキング具53が回転すると、ロッキング止め41の上部に位置していた十字型ロッキング具53の一部分が回転しながらアース端子孔35を開放し、回転型ロッキング体50が下降して、プラグ端子101の継続的な差し込みによりソケット孔22への差し込み動作が可能である。

押し板30には、締結孔34がさらに貫通し、ロッキング体カバー60は、押し板30の締結孔34に締結される締結突起部61と、十字型ロッキング具53の第2結合孔51に対応する位置に来る場合に、押し板30の第1結合孔33と十字型ロッキング具53の第2結合孔51に挟まれる結合ピン62と、十字型ロッキング具53の一面を密着支持する支持片63と、押し板30の接続孔32と対応する差し込み孔64と、十字型ロッキング具53のスプリング締結突起52に一側が挟まれた復帰スプリング55の他側を密着して支持するスプリング支持片65を備えている。

これによって、プラグ端子101がロッキング体カバー60の差し込み孔64を通して挟まれた後、十字型ロッキング具53の開閉部54に当たることになり、この時、プラグ端子101を継続的に押すと、十字型ロッキング具53が一方向に回転することで開閉部54により遮断された押し板30の接続孔32とアース端子孔35が開放される。

また、ロッキング止め41に係止されている十字型ロッキング具53が回転によって解放されて回転型ロッキング体50が下降する。この時、復帰スプリング55は、スプリング支持片65と十字型ロッキング具53のスプリング締結突起52に各々両側が密着しているので、十字型ロッキング具53が回転すると、自然に復帰スプリング55が押されることになる。従って、ユーザーがプラグ端子101を抜くと、押された復帰スプリング55が本来の位置に復帰するにつれて復帰スプリング55の復帰によって、回転させられていた十字型ロッキング具53は、本来の位置、即ちプラグ端子101が差し込まれる前の位置に復帰して、押し板30の接続孔32とアース端子孔35を再び遮断する。

手や錐で回転型ロッキング体50を押しても下降せず、プラグ端子挿入時に下降して、接続孔32とアース端子孔35が開放されて電源が連結される。これによって、外部の埃などのような異物が流入するのを防ぐことができる。

以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。

10 電源接続ユニット 11 接続端子 20 コンセント本体 21 プラグ収容部 22 ソケット孔 23 異物排出口 30 押し板 31 スプリング 32 接続孔 33、51 結合孔結合孔 34 締結孔 35 アース端子孔 40 カバー 41 ロッキング止め 50 回転型ロッキング体 52 スプリング締結突起 53 十字型ロッキング具 54 開閉部 54a 傾斜面 55 復帰スプリング 56 回転軸 60 ロッキング体カバー 62 結合ピン 64 差し込み孔 65 スプリング支持片 101 プラグ端子

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