ソケットアウトレット

申请号 JP2016002823 申请日 2016-06-01 公开(公告)号 JP3207223U 公开(公告)日 2016-11-04
申请人 王▲ペイ▼▲リン▼; 发明人 王▲ペイ▼▲リン▼; 羅新平;
摘要 【課題】ユーザーのニーズにより増設できるほか、使用空間に合わせて回旋するこることが可能なソケットアウトレットを提供する。 【解決手段】ソケットアウトレットは、メインモジュールと、メインモジュールとつなぐことができる増設モジュール200を含む。増設モジュール200は柱の形になり、増設モジュール200の中に増設回路 基板 201がある。増設モジュール200は増設モジュール200の側面の上に交流出 力 コンセント210を設置している。増設モジュール200の両側に分けて増設コネクタ400と増設コンセント300を設けている。交流出力コンセント210、増設コネクタ400と増設コンセント300はそれぞれ増設回路基板201と接続しパラになり電気的につながっている。 【選択図】図6
权利要求

ソケットアウトレットに下記内容が含まれている。 メインモジュールがあり、そのメインモジュールに増設コンセントが設けられ、増設コンセントにはスルーホールと、スルーホールを囲んだ内環溝と内環溝を囲んだ外環溝があり、増設コンセントに3個電極が設置され、各電極はそれぞれスルーホール、内環溝と外環溝に向かって延びている。 また増設モジュールがあり、増設モジュールに増設コネクタが設けられ、その増設コネクタに導電柱と、導電柱を囲んだ導電内環と導電内環を囲んだ導電外環を含めている。 その中、増設コネクタは増設コンセントに、導電柱はスルーホールに、導電内環は内環溝に、導電外環は外環溝に差し込む。請求項1で述べたソケットアウトレットのメインモジュールが電気的に増設コネクタの交流出コンセントとつながっている。そして各電極はそれぞれパラになり電気的に交流出力コンセントとつながっている。請求項1で述べたソケットアウトレットのメインモジュールが電気的に増設コネクタの直流出力コンセントとつながっている。請求項1で述べたソケットアウトレットの増設モジュールが電気的に増設コネクタの交流出力コンセントとつながっている。請求項1で述べたソケットアウトレットの増設モジュールが電気的に増設コネクタの直流出力コンセントとつながっている。請求項5で述べたソケットアウトレットの直流出力コンセントはUSBメス仕様である。請求項1で述べたソケットアウトレットの増設モジュールにラッチを設けられている。そのラッチにロック穴が設置され、導電柱に保持溝が設置され、導電柱がロック穴に入り、ロック穴の内側が保持溝に嵌められるようになる。請求項7で述べたソケットアウトレットのラッチと増設コンセントの間にラッチをリセットするための弾性部品が設けられている。請求項7で述べたソケットアウトレットに、増設モジュールの増設コンセントに差し込む増設コネクタのもう一つの増設モジュールを設けていることを含めている。請求項1で述べたソケットアウトレット、そのメインモジュールにスイッチがあり、スイッチが交流出力コンセント及び増設コンセントと電気的につながっている。

メインモジュールがあり、そのメインモジュールに増設コンセントが設けられ、増設コンセントにはスルーホールと、スルーホールを囲んだ内環溝と内環溝を囲んだ外環溝があり、増設コンセントに3個電極が設置され、各電極はそれぞれスルーホール、内環溝と外環溝に向かって延びているのと、 また増設モジュールがあり、増設モジュールに増設コネクタが設けられ、その増設コネクタに導電柱と、導電柱を囲んだ導電内環と導電内環を囲んだ導電外環を含めているのを有するソケットアウトレットにおいて、 前記増設コネクタは増設コンセントに、導電柱はスルーホールに、導電内環は内環溝に、導電外環は外環溝に差し込むことを特徴とするソケットアウトレット。前記のメインモジュールは電気的に増設コネクタの交流出力コンセントとつながり、そして各電極はそれぞれパラになり電気的に交流出力コンセントとつながっていることを特徴とする請求項1記載のソケットアウトレット。前記のメインモジュールは電気的に増設コネクタの直流出力コンセントとつながっていることを特徴とする請求項1記載のソケットアウトレット。前記の増設モジュールは電気的に増設コネクタの交流出力コンセントとつながっていることを特徴とする請求項1記載のソケットアウトレット。前記の増設モジュールは電気的に増設コネクタの直流出力コンセントとつながっていることを特徴とする請求項1記載のソケットアウトレット。前記の直流出力コンセントはUSBメス仕様であることを特徴とする請求項5記載のソケットアウトレット。前記の増設モジュールにラッチを設けられ、そのラッチにロック穴が設置され、導電柱に保持溝が設置され、導電柱がロック穴に入り、ロック穴の内側が保持溝に嵌められるようになることを特徴とする請求項1記載のソケットアウトレット。前記のラッチと増設コンセントの間にラッチをリセットするための弾性部品が設けられていることを特徴とする請求項7記載のソケットアウトレット。前記の増設モジュールの増設コンセントに差し込む増設コネクタのもう一つの増設モジュールを設けていることを含めていることを特徴とする請求項7記載のソケットアウトレット。前記のメインモジュールにスイッチがあり、スイッチが交流出力コンセント及び増設コンセントと電気的につながっていることを特徴とする請求項1記載のソケットアウトレット

说明书全文

本考案は、ソケットアウトレットについて、ユーザーのニーズにより増設できるほか、使用空間に合わせて回旋することが可能なソケットアウトレットである。

多くのコンセントが並ぶソケットアウトレットが、延長コードの形としてよく使われている。

ソケットアウトレットにある複数コンセントを同時に使う時、各コンセントに接続するアダプターは干渉し合うことがあり、不便である。またコンセント数が足りない時、他のソケットアウトレットを購入しなければならないので、経済的ではない。

そこで、本考案者は、背景技術に対して、研究及び理論を用いて、上記の問題を解決しようとする。それは本考案者の開発の目標である。

本考案はユーザーのニーズにより増設できるほか、使用空間に合わせて回旋することが可能なソケットアウトレットを提供。

本考案のソケットアウトレットは、メインモジュールと増設モジュールを含めている。メインモジュールに増設コンセントが設けられ、増設コンセントにはスルーホールと、スルーホールを囲んだ内環溝と内環溝を囲んだ外環溝が設けられている。増設コンセントに3電極が設置され、各電極はそれぞれスルーホール、内環溝、外環溝に向かって延びている。増設モジュールに増設コネクタがあり、増設コネクタに導電柱と、導電柱を囲んだ導電内環と導電内環を囲んだ導電外環を含めている。増設コネクタを増設コンセントに、導電柱をスルーホールに、導電内環を内環溝に、導電外環を外環溝に差し込む。

また、メインモジュールは電気的に増設コネクタの交流出コンセントとつながり、そして各電極がそれぞれパラで交流出力コンセントと電気的につながっている。またメインモジュールは電気的に増設コネクタの直流出力コンセントとつながることも可能である。

また、増設モジュールは電気的に増設コネクタの交流出力コンセントとつながっている。増設モジュールは電気的に増設コネクタの直流出力コンセントとつながり、直流出力コンセントはUSBメス仕様である。増設モジュールにもう一つの増設コンセントを設けてある。また増設モジュールにラッチを設置し、ラッチにはロック穴を設置し、導電柱には固定溝を設置し、導電柱はロック穴に入り、ロック穴の内側が固定溝に嵌る。ラッチと増設コンセントの間にラッチをリセットするための弾性部品が設けられている。

また、メインモジュールにラッチを設置し、ラッチにはロック穴を設置し、導電柱には固定溝を設置し、導電柱はロック穴に入り、ロック穴の内側が固定溝に嵌る。ラッチと増設コンセントの間にラッチをリセットするための弾性部品が設けられている。メインモジュールにスイッチがあり、スイッチは交流出力コンセントと増設コンセントと電気的につながっている。

また、上記で述べたソケットアウトレットは、増設モジュールの増設コンセントに差し込む増設コネクタのもう一つの増設モジュールを設けていることを含めている。

本考案のソケットアウトレットのメインモジュールは増設コンセント経由して増設モジュールの増設コネクタに差し込ませることによって増設している。また増設モジュールも同様に増設モジュールを繋げて増設することができる。増設モジュールはこれで接続されたメインモジュールもしくは増設モジュールを回旋して度を調整することができる。

本考案の第一実施例を示すソケットアウトレットの立体図

本考案の第一実施例を示すソケットアウトレットの立体分解図

本考案の第一実施例を示す増設コンセントの立体図

本考案の第一実施例を示す増設モジュールの立体図

本考案の第一実施例を示す増設モジュールの別の立体図

本考案の第一実施例を示す増設モジュールの立体分解図

本考案の第一実施例を示す増設モジュールの別の立体分解図

本考案の第一実施例を示すソケットアウトレットの縦断図

本考案の第一実施例を示すソケットアウトレットの別の縦断図

本考案の第一実施例を示すソケットアウトレットの回旋図

本考案の第一実施例を示すソケットアウトレットの別の回旋図

本考案の第一実施例を示すソケットアウトレットの回旋立体図

本考案の第一実施例を示すソケットアウトレットの防塵蓋付きの立体図

本考案の第二実施例を示すソケットアウトレットの立体図

本考案の第二実施例を示すソケットアウトレットの立体分解図

本考案の第二実施例を示すソケットアウトレットの別の立体分解図

本考案の第三実施例を示すソケットアウトレットの立体図

本考案の第三実施例を示すソケットアウトレットの立体分解図

本考案の第三実施例を示すソケットアウトレットの別の立体分解図

図面1〜2の通りで、本考案の第一実施例のソケットアウトレットで、メインモジュール100とメインモジュール100とつなぐことができる増設モジュール200を含めている。

本考案の実施例で、メインモジュール100は柱の形になり、メインモジュール100にメイン回路基板101を設け、メイン回路基板101は商用電源とつながることによりメインモジュール100に電源を提供させる。メインモジュール100はメインモジュール100の側面に交流出力コンセント110(本考案はこれで制限するわけではなく、直流出力コンセントでも可能)を設置している。交流出力コンセント110はメイン回路基板101と電気的につながっている。メインモジュール100の片側にメイン回路基板101と電気的につながっている増設コンセント300を設けている。メインモジュール100にはスイッチ102があり、スイッチ102はメイン回路基板101と接続し、交流出力コンセント110及び増設コンセント300と電気的につながっている。これで、交流出力コンセント110と増設コンセント300の電源を送り出すか切るかを切り替えることができる。

図面3の通りで、本考案の中で、各増設コンセント300はプラスチック製の絶縁体である。増設コンセント300にスルーホール310と、スルーホール310を囲んだ内環溝320と内環溝320を囲んだ外環溝330がある。外環溝330の壁に固定溝332が形成している。増設コンセント300に3電極311/321/331が設置され、各電極331/321/331はそれぞれスルーホール310、内環溝320、外環溝330に向かって延びている。メインモジュール100の増設コンセント300、各電極311/321/331の片側はそれぞれメイン回路基板101と接続し、メインモジュール100の交流出力コンセント110と電気的につながっている。増設モジュール200に増設コンセント300があり、各電極311/321/331の片側はそれぞれ増設回路基板201と接続し、増設モジュール200の交流出力コンセント210と増設コネクタ400とパラになり電気的につながっている。

図面4〜7の通りで、本考案の中で、増設モジュール200は柱の形になり、増設モジュール200の中に増設回路基板201がある。増設モジュール200は増設モジュール200の側面の上に交流出力コンセント210を設置している。増設モジュール200の両側に分けて増設コネクタ400と増設コンセント300を設けている。交流出力コンセント110/210、増設コネクタ400と増設コンセント300はそれぞれ増設回路基板201と接続しパラになり電気的につながっている。

本考案の中で、増設コネクタ400はプラスチック製の絶縁体で、その上に導電柱410と、導電柱410を囲んだ導電内環420と導電内環420を囲んだ導電外環430を設置している。導電柱410と、導電内環420と導電外環430はそれぞれ増設回路基板201と電気的につながっている。増設コネクタ400に導電外環430を囲んだ外環壁401が形成し、外環壁401が外に向かって複数固定リブ402を設けている。

図面8〜9の通りで、増設コネクタ400は各増設コンセント300と接続することができ、そして電気的につながっている。増設コネクタ400は増設コンセント300と接続する時、導電柱410はスルーホール310に入り、そして向かってスルーホール310内の電極311とつながる。導電内環420と内環溝320に接続し、そして向かって内環溝320内の電極321とつながる。導電外環430と外環溝330と接続し、そして向かって外環溝330内の電極331とつながる。

メインモジュール100の上にラッチ340が設置され、ラッチ340にはロック穴341を設置し、ロック穴341はメインモジュール100にある増設コンセント300のスルーホール310と嵌め合う。ラッチ340と増設コンセント300の間にラッチ340をリセットするための弾性部品350が設けられている。ラッチ340が弾性部品350に押されて、スルーホール310の一部分がロック穴341の内側に遮られることになる。導電柱410の側面には保持溝411を設置し、導電柱410がスルーホール310に入る時、導電柱410がロック穴341に嵌め、ロック穴341の内側が保持溝411に嵌め込み、導電柱410を固定する。これにより、増設コンセント300と増設コネクタ400が固定し合う。増設コネクタ400を増設コンセント300から出す時、ラッチ340を押して、ロック穴341の内側を導電柱410から離させ、これにより導電柱410がロック穴341から離れることになる。

増設モジュール200にラッチ340が設けられている。ラッチ340の構造および配置について上記述べたように、増設モジュール200にある増設コンセント300とつりあう。

図面10〜12の通りで、増設コネクタ400と増設コンセント300を接続することにより、増設モジュール200がメインモジュール100と組み合わせることができるようになり、そして増設コンセント300を増設コネクタ400と接続することにより、メインモジュール100にある交流出力コンセント110と増設モジュール200の交流出力コンセント210が並列になり、電気的につながるようになる。また導電柱410がスルーホール310の内軸に、導電内環420は内環溝320の内軸に、導電外環430は外環溝330の内軸に回旋できる。よって、増設コネクタ400は増設コンセント300と、メインモジュール100と増設モジュール200が相対に回旋できるようになる。増設コネクタ400と増設コンセント300が相対に回旋するとき、増設コネクタ400にある固定リブ402が任意的に外環溝330にある固定溝332と嵌められ、メインモジュール100と増設モジュール200の角度を固定することができる。

図面3〜13の通りで、増設コンセント300を使用しない時、その上に防塵蓋500で保護カバーとして入れられる。防塵蓋500にカバー510を含めている。カバー510が増設コンセント300のスルーホール310、内環溝320と外環溝330をカバーできる。カバー510の側面に連絡柱520と少なくとも一つの円弧板530が突出し、連絡柱520の側面に環状の保持溝521が設置されている。連絡柱520が増設コンセント300のスルーホール310に入った時、連絡柱520がラッチ340のロック穴341に入り、ロック穴341の内側が保持溝411に嵌めることにより、連絡柱520を固定し、防塵蓋500が増設コンセント300に固定できるようになる。円弧板530は外環溝330に接続し、円弧板530の凸面に保持リブ531が設けられ、保持リブ531は外環溝330の任意の固定溝332と接続することによって、防塵蓋が回旋できなくなる。防塵蓋500を増設コンセント300から出す時、ラッチ340を押してロック穴341の内側から連絡柱520が離れ、連絡柱520がロック穴341から離れることになる。

図面14〜16の通りで、本考案の第二実施例である。ソケットアウトレットの中、メインモジュール100、メインモジュール100と接続できる増設モジュール200’を含めている。メインモジュール100の構造について前述の第一実施例と同じように、増設モジュールの構造は前述の第一実施例と大体同じようなので、同じである部分についてここで述べない。

本実施例と第一実施例との違いは増設モジュール200’に交流出力コンセント210’と、直流出力コンセント220を含めている。直流出力コンセント220はUSBメス仕様であってもよい。直流出力コンセント220は電気的に増設モジュール200’内の増設回路基板201とつながっていることにより、増設コネクタ400はメインモジュール100と電気的につながるようになる。メインモジュール100がメインモジュール100の増設コネクタ400で増設モジュール200’の増設コンセント300に経由して商用電源を増設回路基板201に送らせることができる。増設回路基板201は交流を交流出力コンセント210’に提供でき、そして直流に変換して直流出力220に提供することができる。

図面17〜19の通りで、本考案の第三実施例である。ソケットアウトレットの中、メインモジュール100と複数増設モジュール200を含めている。本実施例で、二つの増設モジュール200/200’を含めているが、本考案は増設モジュール200/200’の数量を限定しない。各増設モジュール200/200’を自由にメインモジュール100と組み合わせられ、二つの増設モジュール200/200’を自由に組み合わせることも可能である。

メインモジュール100とメインモジュール100と接続する増設モジュール200について第一実施例で述べた内容と同様のため、ここで述べない。もう一つの増設モジュール200’に交流出力コンセント210’、直流出力コンセント220、増設コネクタ400が設けられている。該当増設コネクタ400は上記で述べた増設モジュール200の増設コンセント300と接続し、二つの増設モジュール200/200’を組み立てることにし、二つの増設モジュール200/200’が電気的につながり、そして相対に回旋できる。よって、メインモジュール100が商用電源を各交流出力コンセント110/210/210’、直流出力コンセント220に送り出せるようになる。固定リブ402で固定溝332と接続することにより、増設モジュール200と接続するメインモジュール100もしくはもう一つの増設モジュール200’の相対角度を固定することができる。

本考案のソケットアウトレットのメインモジュール100は増設コンセント300で自由に増設モジュール200/200’の増設コンセント400により接続でき、交流出力コンセント210/210’もしくは直流出力コンセント220を増設させる。また増設モジュール200は上にある増設コンセント300により増設モジュール200’の増設コネクタ400に接続させることができ、これでさらに増設ができるようになる。そして増設モジュール200は接続したメインモジュール100もしくは増設モジュール200’と相対に回旋することにより、使用角度の調節もできるようになる。

上記で述べた内容は本考案の実施例で、本考案を限定するためではない。 本考案のほかの実用を運用した場合でも、本考案の実用範囲である。

100 メインモジュール 101 メイン回路基板 102 スイッチ 110 交流出力コンセント 200/200’ 増設モジュール 201 増設回路基板 210/210’ 交流出力コンセント 220 直流出力コンセント 300 増設コンセント 310 スルーホール 311 電極 320 内環溝 321 電極 330 外環溝 331 電極 332 固定溝 340 ラッチ 341 ロック穴 350 弾性部品 400 増設コネクタ 401 外環壁 402 固定リブ 410 導電柱 411 保持溝 420 導電内環 430 導電外環 500 防塵蓋 510 カバー 520 連絡柱 521 保持溝 530 円弧板 531 保持リブ

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