Automatic switching-in function with a built-in intelligent circuit breaker and the micro-breaker

申请号 JP2012531209 申请日 2010-06-11 公开(公告)号 JP5535323B2 公开(公告)日 2014-07-02
申请人 湖北盛佳▲電▼器▲設備▼有限公司; 发明人 万家盛;
摘要
权利要求
  • ケース体を含み、前記ケース体の内に遮断器動作機構、及びコイル・イン端とコイル・アウト端を設 け、前記遮断 器動作機構が記ケース体におけるトグルレバーを介してトリガー 、また、載荷板を含み、それがケース体にあ 、かつ電動操作機構と相まって おり 、前記電動操作機構が実行端を有 、それが前記トグルレバーと接続 、それが自動スイッチングイン制御ユニットの制御 もとで、前記電動操作機構を運行す ると、前記トグルレバー 前記遮断器動作機構をトリガーさせて遮断器のオンとオフを達成させる こと、並びに、
    前記電動操作機構には、ピニオン ラック機 びトグル部を含み、前記トグル部が前記トグルレバーと接続 、前記底ボックスの内にモーターを設け 前記ピニオン ラック機 が前記モーターの回転を前記トグル部の往復動作に転換 、前記トグル部が前記遮断器動作機構をトリガーさせて遮断器のオンとオフを達成させることを特徴とす る自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記載荷板に前記欠溝と対応する開口を開設 、前記開口の両側に相対 する平行 滑り溝を設け 前記トグル部が枠体になっており、前記トグルレバーが前記枠体の中間から貫通 、前記枠体の両側に前記滑り溝に沿って移動できるスライドレールを設けること
    前記ピニオン ラック機構にはピニオンを含み、それが前記枠 体と相まって前記枠体を動かして往復動作を行う、第1ピニオンを含み、それを前記載荷板に設け 前記ピニオンとかみあうこと 、および
    2歯車を含み、前記第2歯車を前記載荷板に設 け、第1歯車とかみあうことを特徴とする請求項 に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記枠体の側面に少なくともガイドリミットスロットを設けることを特徴とする請求項 に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 速器を含み、それを前記モーターの出力軸に設けることを特徴とする請求項 に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • ケース体を含み、前記ケース体の内に遮断器動作機構、及びコイル・イン端とコイル・アウト端を設 け、前記遮断 器動作機構が記ケース体におけるトグルレバーを介してトリガー 荷板を含み、それがケース体にあ 、かつ電動操作機構と相まって おり 、前記電動操作機構が実行端を有 、それが前記トグルレバーと接続 、それが自動スイッチングイン制御ユニットの制御 もとで、前記電動操作機構を運行す ると、前記トグルレバー 前記遮断器動作機構をトリガーさせて遮断器のオンとオフを達成させること
    前記電動操作機構には水平動作機構及びトグル部を含み、前記トグル部がトグルレバーと接続 、前記水平動作機構が前記トグル部をプッシュして往復動作を行 、前記トグルレバー 前記遮断器動作機構をトリガーさせ 遮断器のオン/オフを達成すること
    前記載荷板に前記欠溝と対応する開口を開設
    前記トグル部がトグルフォークになっており、前記トグルフォークの1端にトグル口を設け 前記トグルレバーを前記トグル口に設けること 、及び、
    前記載荷板に少なくとも1つ前記欠溝と平行 ガイド溝を設け 前記トグル部の底面に突起を設け 前記突起を前記ガイド溝に埋め込むことを特徴とす る自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記螺旋プッシュ水平動作機構には、
    モーターにおいて、その出力軸にネジ柱を設け 前記ネジ柱には端部を有 、前記モーター底側に突寄部を設け
    ガイド支持台において、それを載荷板に設け 前記 ガイド支持台にはめねじ口を有 、前記ネジ柱を前記めねじ口に回 し、
    記ネジ柱の端部と前記突寄部が前記プッシュ口両内側壁と対応する ことを含むこと 、及び、
    前記載荷板に欠口溝を有 、前記モーターを前記欠口溝に設けることを特徴とする請求項 に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • ケース体を含み、前記ケース体の内に遮断器動作機構、及びコイル・イン端とコイル・アウト端を設 け、前記遮断 器動作機構が記ケース体におけるトグルレバーを介してトリガー 、また、載荷板を含み、それがケース体にあ 、かつ電動操作機構と相まって おり 、前記電動操作機構が実行端を有 、それが前記トグルレバーと接続 、それが自動スイッチングイン制御ユニットの制御 もとで、前記電動操作機構を運行する と、前記トグルレバー 前記遮断器動作機構をトリガーさせて遮断器のオンとオフを達成させること
    前記電動操作機構には水平動作機構及びトグル部を含み、前記トグル部がトグルレバーと接続 、前記水平動作機構が前記トグル部をプッシュして往復動作を行 、前記トグルレバー 前記遮断器動作機構をトリガーさせる 遮断器のオン/オフを達成すること 、及び、
    前記トグル部がトグルフォークになっており、前記トグルフォークの1端にトグル口を設け 前記トグルレバーを前記トグル口に設け 前記トグルフォークの両翼にそれぞれ接続孔を設け 前記トグルフォークの中部が前記載荷板と軸接続することを特徴とす る自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • ケース体を含み、前記ケース体の内に遮断器動作機構、及びコイル・イン端とコイル・アウト端を設け 前記遮断 器動作機構が記ケース体におけるトグルレバーを介してトリガー 、また、載荷板を含み、それがケース体にあ 、かつ電動操作機構と相まって おり 、前記電動操作機構が実行端を有 、それが前記トグルレバーと接続 、それが自動スイッチングイン制御ユニットの制御 もとで、前記電動操作機構を運行する と、前記トグルレバーに前記遮断器動作機構をトリガーさせて遮断器のオンとオフを達成させること
    前記電動操作機構には水平動作機構及びトグル部を含み、前記トグル部がトグルレバーと接続 、前記水平動作機構が前記トグル部をプッシュして往復動作を行 、前記トグルレバー 前記遮断器動作機構をトリガーさせる 遮断器のオン/オフを達成すること 、及び、
    前記水平動作機構には、1対の電磁石 、それぞれ前記載荷板に固定 して設け られ 、前記電磁石ごとのアーマチュア端が前記接続孔とヒンジ 接続し 、2つ 前記電磁体が同 動作状態にならない ことを含むことを特徴とす る自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • ケース体を含み、前記ケース体の内に遮断器動作機構、及びコイル・イン端とコイル・アウト端を設け 前記遮断 器動作機構が記ケース体におけるトグルレバーを介してトリガー 、また、載荷板を含み、それがケース体にあ 、かつ電動操作機構と相まって おり 、前記電動操作機構が実行端を有 、それが前記トグルレバーと接続 、それが自動スイッチングイン制御ユニットの制御 もとで、前記電動操作機構を運行する と、前記トグルレバー 前記遮断器動作機構をトリガーさせて遮断器のオンとオフを達成させること
    前記電動操作機構には、前記載荷板にクランク部及びトグル部を設け 前記トグル部が前記トグルレバーと接続する こと、
    前記底ボックスの内に前記モーターを設 け、前記クランク部が前記モーターの回転を前記トグル部の往復動作に転化 、前記トグルレバー が前記遮断器動作機構をトリガーして遮断器のオン/オフを達成する ことを含むこと、
    前記クランク部はラチェット車 ラチェット爪機構と連接棒からなること
    前記載荷板に前記欠溝と対応する開口を開設 、前記開口の両側に相対に平行する滑り溝を設ける こと及び
    前記トグル部が枠体になっており、前記トグルレバーが前記枠体の中間から貫通 、前記枠体の両側に前記滑り溝に沿って移動できるスライドレールを設け 前記枠体に接続孔を設けることを特徴とす る自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記ラチェット車 ラチェット爪機構には、
    オーバーにおいて、前記オーバーが内歯を有 、前記内歯がラチェット車になっており、前記オーバーに前記パターをオフセットする こと
    ピポットにおいて、前記ピポットを前記内歯の内に設け ピポットの外縁に少なくとも1つラチェットつめを設け 前記ラチェットつめが前記ピポットとの間に弾性素子を設け 前記ラチェットつめがラチェット車と対応する こと及び、
    ころ軸承において、それを前記オーバーがピポットとの間に設ける ことを含むことを特徴とする請求項 に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • ケース体を含み、前記ケース体の内に遮断器動作機構、及びコイル・イン端とコイル・アウト端を設け 前記遮断 器動作機構が記ケース体におけるトグルレバーを介してトリガー 、また、載荷板を含み、それがケース体にある、かつ電動操作機構と相まって おり 、前記電動操作機構が実行端を有 、それが前記トグルレバーと接続 、それが自動スイッチングイン制御ユニットの制御 もとで、前記電動操作機構を運行す ると、前記トグルレバーに前記遮断器動作機構をトリガーさせて遮断器のオンとオフを達成させること
    前記電動操作機構には、前記載荷板にクランク部及びトグル部を設け 前記トグル部が前記トグルレバーと接続する こと
    前記底ボックスの内に前記モーターを設け 前記クランク部が前記モーターの回転を前記トグル部の往復動作に転化 、前記トグルレバー 前記遮断器動作機構をトリガーして遮断器のオン/オフを達成する ことを含むこと
    前記クランク部はラチェット車 ラチェット爪機構と連接棒からなること
    前記クランク部はラチェット車 ラチェット爪機構とパターからなること 、及び
    前記ラチェット車 ラチェット爪機構には、
    オーバーにおいて、前記オーバーが内歯を有 、前記内歯がラチェット車になっており、
    ピポットにおいて、前記ピポットを前記内歯の内に設け ピポットの外縁に少なくとも1つラチェットつめを設け 前記ラチェットつめが前記ピポットとの間に弾性素子を設け 、前記ラチェットつめがラチェット車と対応
    ころ軸承において、それを前記オーバーがピポットとの間に設ける ことを含むことを特徴とす る自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 車を含み、前記歯車を前記載荷板に設け 前記オーバーの外縁に歯を設け 前記歯車が前記オーバーとかみあう ことを含むことを特徴とする請求項 11に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 記オーバーに設け 前記接続孔をオフセット し、前記連接棒を介して前記オーバーにおける接続孔とトグル部における接続孔を接続 、前記モーターを回転させ 、前記クランク部を動かして回転 させ 、前記連接棒 前記トグル部を牽引する またはプッシュ て運行することを含むことを特徴とする請求項 11または 12に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記歯車に接続孔をオフセット 、前記連接棒を介して前記歯車における接続孔とトグル部の枠体の接続孔を接続 、前記モーターを回転さ せ、前記クランク部を動かして回転 させ 、前記連接棒に前記トグル部を牽引 し、またはプッシュ て運行することを含むことを特徴とする請求項 12に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記オーバーに接続孔をオフセット 、前記連接棒を介して前記オーバーにおける接続孔とトグル部の枠体の接続孔を接続 、前記モーターを回転させ 、前記クランク部を動かして回転 させ 、前記連接棒 前記トグル部を牽引 し、またはプッシュ て運行することを含むことを特徴とする請求項 11または 13に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 切換レバーにおいて、その1端を前記オーバーの中部に設け 別の端に接続孔を設け 前記連接棒を前記切換レバーおける接続孔と前記枠体の接続孔との間に設けることを特徴とする請求項 11に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • ケース体において、前記ケース体は上カバーと底ボックスからな り、前記ケース体の内に遮断器オン/オフ状態の切換えを達成するための遮断器動作機構、及びコイル・イン端とコイル・アウト端を設ける こと
    前記ケース体の内部に 、自動スイッチングイン機能部を設け それが自動スイッチングイン機械ユニットと自動スイッチングイン制御ユニットからな 前記自動スイッチングイン機械ユニットには、モーター及び中間伝動機構を含み、自動スイッチングイン制御ユニットを介して前記モーターの回転を達成 、中間伝動機構を介して伝動 、遮断器動作機構を動かして回転 、最終 的に前記遮断器スイッチングインの動作を達成する含むこと
    前記遮断器動作機構には、
    トグルレバーにおいて、それが前記ケース体における欠溝を介してケース体の外(ハンドルに類似する)へ伸び出 、またはそれを閉鎖の前記ケース体の内に設け トグルレバーをケース体から露出さ ない こと、
    連動レバーにおいて、それが前記トグルレバーと接続 、前記トグルレバーを回して前記連動レバーを動か
    的接触アームにおいて、前記連動レバーの回転を介して前記動的接触点が静的接触点との接触や分離を達成す ことを含むこと 、並びに、
    前記中間伝動機 には
    主動回転円板において、前記モータのトルクを得るため に、前記主動回転円板に弧状滑り溝を設け 前記弧状滑り溝が前記主動回転円板と同軸になる、及び
    従動回転円板において、その上に接続スロットが開 、前記従動回転円板出力軸による前記トグルレバーを動かして歳差運動することを含むことを特徴とす る自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • ホルダーにおいて、前記中間伝動部品設定用のものを含むことを特徴とする請求項 17に記載の自動スイッチングイン機能付きの内臓式インテリジェント遮断器。
  • 前記ホルダーには2つ相対 する支持板 を備え 、前記トグルレバーが前記支持板の間の空間の内に歳差運動を行う ことを含むことを特徴とする請求項 18に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記駆動歯ルーレットにおける作動面に120度の分布分離凸塊を設 け、前記従動歯ルーレットにおけるバックに対応する前記支持板に前記駆動歯ルーレットにおける作動面と120度となる分布分離凸塊に相対する凸塊を設け 前記凸塊が前記一方向ギアより高いことを特徴とする請求項 19に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記底ボックスにまた解錠器を設け 前記解錠器動作端では連接棒が前記連動レバーと接続 、前記解錠器が前記回路基板からの前記自動スイッチングイン制御ユニットにおける制御信号を得た後で、前記遮断動作機構に遮断動作を生じさせることを特徴とする請求項 20に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 械セルフロック機構において、異常な短絡を生じた場合、前記遮断動作機構をスイッチングイン動作が完成できないことを含むことを特徴とする請求項 20に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 機械セルフロック機構には
    リミットレバーにおいて、1端にフック状部を設け 別の1端が前記上カバーから設ける孔から伸び出 し、
    金属トリガー片において、その中部にヒンジ軸を設け その上端に突出端を有 し、及び、
    連動ブロックにおいて、それが前記金属トリガー片における突出端 突き寄 せられ 、その回転が前記連動レバーを動か ことを含むことを特徴とする請求項 22に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記リミットレバーの中部に貫通溝を設け 横バーと前記支持板とを固定接続 、かつ前記貫通溝を貫通 し、前記貫通溝の内にリセットスプリングを設けることを特徴とする請求項 23に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記自動スイッチングイン制御ユニットには、
    電源採集サブユニットにおいて、前記位相線から電気信号を得 て、整流濾波処理を行 い、
    モーター動作制御サブユニットにおいて、前記電力信号を得るために、かつ、スイッチングインコマンドを受信した時に、前記モーターを動作させ 最終 的に前記遮断動作機構から生じるスイッチングイン動作を達成することを含むことを特徴とする請求項 1乃至24のいずれか1つに記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記自動スイッチングイン制御ユニットには
    短絡検出回路において、それが短絡が発生するかどうかを検出するために、短絡が発生した時に落下制御信号を生じ 及び トリップサブユニットにおいて、前記落下制御信号を受信する時に、前記遮断動作機構に遮断動作を生じさせることを含むことを特徴とする請求項 25に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記自動スイッチングイン制御ユニットには
    ビンディング制御サブユニットにおいて、それがモーター動作制御サブユニットと接続 、前記短絡検出サブユニットから出力した表徴短絡状況のビンディング制御信号を受信 し、前記モーター動作制御サブユニット 前記モーター 動作 生じないとコマンド実行することを含むことを特徴とする請求項 26に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 部制御ユニットにおいて、それが前記トリップサブユニットと前記モーター動作制御サブユニットと接続 、かつ外部制御信号を受信 、前記解錠器に制御作用を生じることを含むことを特徴とする請求項 25、26、又は、27に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記短絡検出回路には、少なくとも1つ 位相線に対 して設ける短絡検出素子を含み、それが判断素子と接続 、前記判断素子が短絡異常の場合の前記短絡検出素子の状態に応じて、前記ビンディング制御信号と前記落下制御信号を生じることを特徴とする請求項 28に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 度検出サブユニットにおいて、それが位相線の温度を検出 、前記高温がしきい値に達成した時に、ビンディング制御信号及び/又は落下制御信号を生じることを含むを特徴とする請求項 28に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記温度検出サブユニットには、少なくとも1つ 位相線に対 て設ける温度検出ユニットにおいて、それが判断素子と接続 、前記判断素子が温度異常の場合には前記温度検出素子の状態に、前記ビンディング制御信号及び/又は落下制御信号を生じることを含む ことを特徴とする請求項 30に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • ミットサブユニットにおいて、前記遮断器がスイッチングインした後で送信した制御信号を前記モーター動作制御サブユニットに提供 、モーターを停止させることを含むを特徴とする請求項 25に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 前記リミットサブユニットには、フォトカプラにおいて、それが遮断器がスイッチングインした後で出力端から状態の変化が生じ かつ、それを前記モーター動作制御サブユニットに伝導 、モーターを停止させることを含むを特徴とする請求項 25に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • ロセッサにおいて、モジュール変換回路を介して前記電源採集サブユニットと接続 、前記プロセッサにおけるデフォルトプログラムにより採集した電流及び/又は電圧が異常が存在するかどうか 判定する、制御信号を出力することを含む ことを特徴とする請求項 25に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 示回路 記憶回路または通信回路 少なくとも 1つを含み、それが前記プロセッサと接続することを特徴とする請求項 34に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • ーボード回路において、それが前記プロセッサと接続 、前記プロセッサへコマンドを入力することを含むことを特徴とする請求項 34に記載の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器。
  • 说明书全文

    本発明は遮断器に係わり、特に自動スイッチングイン機能が達成できる内蔵式インテリジェント遮断器及び自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器に関するものである。

    部門にとって、スイッチ遮断装置は、電気消費の安全な状態を確保するための線路切り替えに欠かず装置であり、国家がスマートグリッドに関する計画の発行に従い、遮断器装置はインテリジェント化へ進むすべき重要な方向である。

    図1Aを参照すると、従来技術における遮断器の実施例1であり、本発明において、それを遮断器本体と称する、前記遮断器が三相可能であり、単相可能であり、普通のマイクロ遮断器可能であり、大スイッチ可能であり、そのすべてケース体を含み、通常、ケース体には上カバーと底ボックスからなる、前記上カバーに欠溝を開設する、前記欠溝の両端を遮断器がオン/オフの位置に対応する、トグルレバーから伸び出す前記欠溝、底ボックスにおいて、前記底ボックスに遮断器動作機構、及びコイル・イン端とコイル・アウト端を設ける、前記遮断器オンとオフ動作機構が前記トグルレバーを介してトリガーする、前記遮断器動作機構には、また、トグルレバーと接続する連動組立部品を含み、前記連動組立部品における連動レバーの下端に動的接触アームをヒンジで設ける、トグルレバーの作用のもとで連動組立部品を回転させる、従って、前記動的接触アームを動して回転する、前記動的接触アームにおける動的接触点が前記静的接触片における静的接触点と接触する、前記静的接触片が前記底ボックスにおけるコイル・アウト端と接続するが、伝導電流に達成する。

    図1Bと図1Cを参照すると、それが従来技術における遮断器の実施例2であり、それが普通のマイクロ遮断器であり、ただし、ケース体を含み、通常、ケース体は上カバーと底ボックスからなり、前記上カバーに欠溝1111を設け、前記欠溝の両端を遮断器のオン/オフ位置に対応し、及びハンドル 114が前記欠溝から伸び出す。 底ボックスにおいて、前記底ボックスに遮断器動作機構、及びコイル・イン端とコイル・アウト端を設け、前記遮断器オンとオフ動作機構が前記ハンドルを介してトリガーし、前記遮断器動作機構が、また、ハンドルと接続する連動レバーを含み、連動レバーの下端に動的接触アームをヒンジで設け、かつ、前記連動レバーの小端にスプリングを設け、ハンドルの作用のもとで連動レバーを回転させる。 従って、前記動的接触アームを動して回転し、前記動的接触アームにおける動的接触点が前記静的接触片における静的接触点と接触し、前記静的接触片が前記底ボックスにおけるコイル・アウト端と接続し、伝導電流に達成する。 前記動的接触アームが金属接続棒と前記コイル・アウ薄板金と接続し、前記動的接触点と静的接触点エリアの下部に消弧装置を設け、同時に前記底ボックスの上に平方向隔離板を設ける。

    1、プリペイドシステムの中に、ユーザーは電気代を払った後で遮断器が自動スイッチングインできない、電気使用者が自分で処理する必要がある、ユーザーに不便する、
    2、電気消費状況では異常高温が発生した場合には、従来の遮断器のオフ速度が遅い、
    3、異常状況を除去しない場合には、ユーザーはスイッチングイン可能であるが、恐らくセキュリティ上のリスクがある、
    上記の問題点に鑑み、本発明者が長時間の研究と実践を介して本発明の契機となる知見を得たものである。

    まず、上記の欠点を克服するための自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器を提供することを目的とする。

    上記の目的を達成するために、本発明は自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器を提供する遮断器本体を含み、前記遮断器本体には、上カバーを含み、前記上カバーに欠溝を設け前記欠溝の両端を遮断器のオン/オフ位置に対応させ
    トグルレバーから伸び出す前記欠溝を含み、
    底ボックスを含み、前記底ボックスに遮断器動作機構、及びコイル・イン端とコイル・アウト端を設け前記遮断器オンとオフ動作機構が前記トグルレバーを介してトリガーし、及
    荷板を含み、前記載荷板を前記上カバーと底ボックスの間に設けかつ電動操作機構と相まって、電動操作機構には実行端を有 、それが前記トグルレバーと接続 、それが自動スイッチングイン制御ユニットの制御もとで、前記電動操作機構が運行することにより、前記トグルレバーをオン/オフ状態の間に切り替える。

    前記電動操作機構の異なった作用原理にって 3種類の実施方法に分け、第1種は、前記電動操作機構には、ピニオンラック機構及びトグル部を含み、前記トグル部が前記トグルレバーと接続し、及
    前記底ボックスの内にモーターを設け前記ピニオンラック機構が前記モーターの回転を前記トグル部の往復動作に転換し、前記トグルレバーをオン/オフ状態の間に切り替える。

    第2種は、前記電動操作機構には水平動作機構及びトグル部を含み、前記トグル部がトグルレバーと接続及び
    前記水平動作機構が前記トグル部をプッシュして往復動作を行い、前記トグルレバーをオン/オフ状態の間に切り替える。

    第3種は、前記電動操作機構には、前記載荷板に設けるクランク部及びトグル部を含み、前記トグル部が前記トグルレバーと接続し、及び
    前記底ボックスの内にモーターを設け前記クランク部が前記モーターの回転を前記トグル部の往復動作に転換し、前記トグルレバーをオン/オフ状態の間に切り替える。

    次に、自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器を提供することであり 、それが遮断器本体を含み、前記遮断器本体体には、ケース体を含み、前記ケース体が上カバーと底ボックスからな 、ケース体の内に遮断器のオン/オフ状態の切り替えを達成するための遮断器動作機構、及びコイル・イン端とコイル・アウト端を設け、及び、
    前記ケース体の内には、自動スイッチングイン機能を設ける部分を含み、それが自動スイッチングイン機械ユニットと自動スイッチングイン制御ユニットからな 、前記自動スイッチングイン機械ユニットには、モーター及び中間伝動機構を含み、自動スイッチングイン制御ユニットを介して前記モーターの運転を達成 、かつ、前記中間伝動機構を介して伝動し、前記遮断器動作機構の動作を動かし、最終的に、前記遮断器のスイッチングイン動作を達成する。

    前記遮断器動作機構には、
    トグルレバーを含み、それが前記ケース体における欠溝を介してケース体の外(ハンドルに類似する)へ伸び出 、またはそれを閉鎖の前記ケース体の内に設けトグルレバーがケース体から露出されないこと、
    動レバーを含み、それが前記トグルレバーと接続 、前記トグルレバーを回すことにより 、前記連動レバーを動かし、及び、
    的接触アームを含み、その上に動的接触点を設けることにより 、前記連動レバーの回転を介して前記動的接触点が静的接触点との接触や分離を達成する。

    中間伝動機構に多種の実施例が存在する 例えば前記中間伝動機構が減速器及びダイヤルレバーになっており、前記減速器の出力軸が前記ダイヤルレバーと接続する。

    前記中間伝動機のように、
    駆動歯ルーレットを含み、前記モータのトルクを得るためには、前記駆動歯ルーレット作動面に一方向ギアを設け、及び、
    動歯ルーレットを含み、その作動面に前記駆動歯ルーレットと対応する方向ギアを設け前記従動歯ルーレットの出力軸による前記トグルレバーの歳差運動を動かす。

    記中間伝動機のように、
    主動回転円板を含み、前記モータのトルクを得るためには、前記主動回転円板に弧状滑り溝を設け、前記弧状滑り溝が前記主動回転円板と同軸になっており、 、従動回転円板を含み、その上に接続スロットが開 、前記従動回転円板出力軸による前記トグルレバーを動かして歳差運動する

    ケース体の内部機械構造を良好にコンパクトなものとさせるために、 ルダーとして前記中間伝動機構設定用のものが好ましい。

    ホルダーには、2つ相対する支持板を含み、前記トグルレバーが前記支持板の間の空間の内に歳差運動を行う。

    前記駆動歯ルーレットにおける作動面に120度の分布分離凸塊を設け前記従動歯ルーレットにおけるバックに相対する前記支持板に前記駆動歯ルーレットにおける作動面と120度となる分布分離凸塊に相対する凸塊を設け、前記凸塊が前記一方向ギアより高いものが好ましい。

    前記底ボックスにもまた解錠器を設け、前記解錠器動作端では連接棒が前記連動レバーと接続 、前記解錠器が前記回路基板からの前記自動スイッチングイン制御ユニットにおける制御信号を得た後で、前記遮断動作機構遮断動作を生じさせるのが好ましい。

    また、機械セルフロック機構を含み、異常な短絡を生じた場合、前記遮断動作機構がスイッチングイン動作完成できないことが好ましい。

    前記機械セルフロック機構には、
    リミットレバーを含み、その1端にフック状部を設け、別の片側が前記上カバーから設ける孔から伸び出
    金属トリガー片において、その中部にヒンジ軸を設けその上端に突出端を有し、及び、
    動ブロックを含み、それが前記金属トリガー片における突出端と突き寄 、その回転が前記連動レバーを動かさせる。

    優れたリセットを達成するために、前記リミットレバーの中部に貫通溝を設け、横バーと前記支持板とを固定接続し、かつ前記貫通溝を貫通させ 、前記貫通溝の内にリセットスプリングを設ける。

    前記自動スイッチングイン制御ユニットには、
    電源採集サブユニットを含み、前記位相線から電気信号を得て、整流濾波処理を行う、
    ーター動作制御サブユニットを含み、前記電力信号を得るため、かつ、スイッチングインコマンドを受信した時に、最終的に 、前記モーターを動作させ最終前記遮断動作機構から生じるスイッチングイン動作を達成する。

    短絡または異常な電力消費に保護するために、前記自動スイッチングイン制御ユニットには、短絡検出回路を含み、それが短絡が発生するかどうかを検出するために、短絡が発生した時に落下制御信号を生じ、及び、
    リップサブユニットを含み、前記落下制御信号を受信する時に、前記遮断動作機構に遮断動作を生じる。

    異常が除去さない場合に遮断器が自動スイッチングインの発生を防止するために、前記自動スイッチングイン制御ユニットには
    ビンディング制御サブユニットを含み、それがモーター動作制御サブユニットと接続 、前記短絡検出サブユニットから出力した表徴短絡状況のビンディング制御信号を受信し、前記モーター動作制御サブユニットから前記モーターを動作が生じないとコマンドする。

    リモート制御を達成するためにプリペイド等機能の使用に便利である。 また、外部制御ユニットを含み、それそれが前記トリップサブユニットと前記モーター動作制御サブユニットと接続し、かつ、外部制御信号を受信し、前記解錠器とモーターに制御作用を生じる。

    【0027】
    ただし、前記短絡検出回路には少なくとも1つ位相線に設ける短絡検出部品を含み、それが判断素子と接続し、前記判断素子が短絡異常の場合の前記短絡検出部品の状態に応じて、前記ビンディング制御信号と前記落下制御信号を生じる。

    異常高温の場合に、 度検出サブユニットを含み、それが位相線の温度を検出し、前記高温がしきい値に達成した時に、ビンディング制御信号及び/又は落下制御信号を生じる。

    前記温度検出サブユニットには、少なくとも1つ位相線に設ける温度検出ユニットを含み、それが判断素子と接続し、前記判断素子が温度異常の場合の前記温度検出素子の状態に、前記ビンディング制御信号及び/又は落下制御信号を生じる。

    モータ運転が一定位置を超えた後で生じた損傷を防止するために、リミットサブユニットを含み、前記遮断器がスイッチングインした後で送信した制御信号を前記モーター動作制御サブユニットに送信し、モーターを停止させる。

    前記リミットサブユニットにおける実施例の1は前記リミットサブユニットであり、フォトカプラを含み、それが遮断器がスイッチングインした後で出力端から状態の変化が生じかつそれを前記モーター動作制御サブユニットに送信し、モーターを停止させる。

    本発明が従来技術と比べて、遮断器の自動スイッチングインが可能達成するが、短絡または高温異常の電気消費を生じた場合には遮断器を可能オフさせる、かつ、異常がまだ除去さない場合には自動スイッチングインできない、遮断器のモート制御に適切する、スマートグリッド開発の基礎製品である有益な役割を果たすことである。

    既設遮断器の実施例1に示す分解図である。

    マイクロ遮断器の実施例2に示す斜視図である。

    マイクロ遮断器の実施例2に示す内部構造正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内臓式インテリジェント遮断器の正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例1から上カバーを取り外した後の正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例1の斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例2から上カバーを取り外した後の正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例2斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例3から上カバーを取り外した後の正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例3の斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例4から上カバーを取り外した後の正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例4の斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例5から上カバーを取り外した後の正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例5の斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例6から上カバーを取り外した後の正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例6の斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例7から上カバーを取り外した後の正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例7の斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例8から上カバーを取り外した後の正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例8の斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例9から上カバーを取り外した後の正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例9の斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例10から上カバーを取り外した後の正視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例10の斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例10から上カバーを取り外した後の斜視分解図の最適化案である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の実施例1の斜視図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の実施例1から上カバーを取り外した後の正面分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の実施例1における内部構造側面図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットの実施例1における動作状態図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットの実施例1における動作状態図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットの実施例1における動作状態図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器実施例2における自動スイッチングイン機械ユニットの斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の実施例3の内部構造側面図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットの実施例3の斜視分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットの実施例3の動作状態図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットの実施例3の動作状態図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットの実施例3の動作状態図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の実施例2におけるケース体を閉鎖状態となる内部構造側面図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニット実施例1、機械短絡セルフロック機能追加の上カバーを取り外した後の正面分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニット実施例1、機械短絡セルフロック機能追加の内部構造側面図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニット実施例1、機械短絡セルフロック機能追加後で短絡を生じた時の動作状態図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニット実施例1、機械短絡セルフロック機能追加後で短絡を生じた時の動作状態図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニット実施例1、機械短絡セルフロック機能追加後で短絡を生じた時の動作状態図である。

    16Bが対応する本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の実施例1におけるケース体を閉鎖状態となる内部構造側面図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニット実施例2、機械短絡セルフロック機能追加の上カバーを取り外した後の正面分解図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の実施例2であり、機械短絡セルフロック機能追加の内部構造側面図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットの実施例2、機械短絡セルフロック機能追加後で短絡を生じた時の動作状態図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットの実施例2、機械短絡セルフロック機能追加後で短絡を生じた時の動作状態図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットの実施例2、機械短絡セルフロック機能追加後で短絡を生じた時の動作状態図である。

    図17Bに対応する本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の実施例1におけるケース体をを閉鎖状態となる内部構造側面図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の制御部分の回路自動スイッチングイン制御サブユニット模式図1である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の制御部分の回路自動スイッチングイン制御サブユニット模式図2である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の制御部分の回路自動スイッチングイン制御サブユニット模式図3である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の制御部分の回路自動スイッチングイン制御サブユニット模式図4である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の制御部分の回路自動スイッチングイン制御サブユニット模式図5である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の制御部分の回路自動スイッチングイン制御サブユニット模式図6である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の制御部分の回路自動スイッチングイン制御サブユニット模式図7である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニットがモーターに往復動作を達成するための制御回路模式図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニット模式図である。

    本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニット模式図である。

    図面によって本発明の上記と別の技術特徴およびメリットに詳細な説明を行う。

    図2を参照すると、それが本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器の正視図であり、前記自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器には遮断器本体を含み、前記遮断器本体にはケース体を含み、ケース体は上カバー11、載荷板10と底ボックス12からなる、前記底ボックス12にコイル・イン端115とコイル・アウト端113を設ける、前記位相線とゼロ線の入力/出力の接続を達成するために入力線(位相線、ゼロ線) ごとの間にも縦隔離板を設けて仕切る、内部がコイル・イン薄板金と接続する。

    前記遮断動作機構にはトグルレバー114及びトグルレバー114と接続する連動組立部品を含み、前記連動組立部品の連動レバー下端に動的接触アームをヒンジで設ける、トグルレバー114の作用もとで連動組立部品を回転する、従って前記動的接触アームを動かして回転する、前記動的接触アームにおける動的接触点が前記静的接触片における動的接触点と接触する、前記静的接触片が前記底ボックスにおけるコイル・アウト端と接続する、従って伝導電流に達成する(従来技術)。

    前記自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器が機械部分と制御部分からなる、自動スイッチングイン機能にとって、自動スイッチングイン機械ユニットと自動スイッチングイン制御ユニットからなると考えることができる。 本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器には、遮断器本体を含み、前記遮断器本体には、ケース体を含み、前記ケース体の内に遮断動作機構、及びコイル・イン端115とコイル・アウト端113を設ける、前記遮断動作機構はケース体にあるトグルレバーを介してトリガーを達成する。

    図3Aと図3Bを参照すると、それぞれは本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器の自動スイッチングイン機械ユニット実施例1からの上カバーを取り外した後の正面図と斜視分解図である、前記自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器には、載荷板10を含み、前記載荷板を前記上カバー11と底ボックス12の間に設ける、かつ、電動操作機構と相まって、前記電動操作機構には実行端を有する、それが前記トグルレバー114と接続する、それが自動スイッチングイン制御ユニットによる制御するもとで、前記電動操作機構が運行することによると、従って、前記トグルレバー114をオン/オフ状態の間に切り替える。

    前記電動操作機構には、モーター215及び中間伝動機構を含み、前記中間伝動機構を前記載荷板10に設ける、前記中間伝動機構には、ピニオン&ラック機関及びトグル部43を含み、前記トグル部43が前記トグルレバー114と接続する、前記底ボックス12の内にモーター215を設ける、それが自動スイッチングイン機械ユニットの制御するもとで、前記ピニオン&ラック機構が前記モーター215の回転を前記トグル部43の往復動作に転換する、従って前記トグルレバー114をオン/オフ状態の間に切り替える。

    前記トグル部43は枠体になっており、前記トグルレバー114が前記枠体43の中間から貫通する、前記枠体43の両側に前記滑り溝214に沿って移動できるスライドレールを設ける。

    ピニオン&ラック機構には、歯ラック41を含み、それが前記枠体43と相まって前記枠体43をプッシュするのが往復動作を行い、第1歯車42を含み、それを前記載荷板10に設け、前記ピニオン41とかみあい、前記モーター215の出力軸が第1歯車42と接続する。

    前記枠体43側面に少なくとも1つガイドリミットスロットを設ける、前記ガイド溝は垂直方向のものであり、また、減速器を含み、それを前記モーター215の出力軸に設ける、前記減速器が前記第1歯車42と固定設けるのが好ましい。

    前記上カバー11に安全検査用スイッチ32を設け、それが前記自動スイッチングイン機械ユニットにおける対応閉鎖スイッチと対応し、保守時に使用する、モーター215の作用で遮断器スイッチングインが防止できるのが好ましい。

    回路制御基板3に複数の状態表示灯31を設ける、前記上カバー11を取付けた後で、上カバー11における備用スルーホールと対応する。

    前記底ボックス12にまた解錠器15を設け、前記解錠器15の動作端では連接棒が前記連動組立部品の連動レバーと接続し、前記解錠器15が前記回路基板3から対応する制御回路制御信号を得た時に、落下動作を生じる。 つまり、解錠器15の動作端で前記連動レバー動作をプッシュする。 従って前記動的接触点が前記静的接触点とを分離する。 前記解錠器15が電磁体になっており、前記動作端がアーマチュア端になる。

    短絡または過電流などの異常を生じた場合には、また機械セルフロック機構を含む。 ただし、リミットレバー2171を含み、前記リミットレバー2171の片側にフック状部を設け、それを軸連動レバーに設ける溝にフックし、前記軸連動レバーが揺れ動き、かつ前記連動部品の連動ブロックと突き寄り、前記リミットレバー2171の片側が前記上カバー11に設ける孔1111から伸び出す(少なくとも前記孔1111と揃えて伸び出さない)のが好ましい。 前記リミットレバー2171の中部に貫通溝を設け、固定部品2172が下側から前記上カバー11と固定接続し、かつ、貫通溝を貫通し、前記貫通溝の内にリセットスプリングを設ける。 異常の場合には、前記解錠器の動作が前記軸連動レバーを触れて回転する。 従って前記連動部品の連動ブロックを回転させ、動的触点と静的接触点を分離させ、その時に前記リミットレバー2171のフック状部を前記溝から滑べり出し、前記貫通溝の内にリセットスプリングの作用を設けることによると、前記リミットレバー2171を上へ移動し、上カバーの孔1111から伸び出し、前記フック状部を前記軸連動レバーに突き寄る。 従って、それをリセットできない、つまり、セルフロックとなる。 この場合には、伸び出すリミットレバー2171も指示の役割を果たすために、現在の遮断器がオフ状態が異常でもたらしたものが、もしスイッチングインしたいと伸び出したリミットレバー2171をレバー2173を介して人工的に押え、前記フック状部をスロットに再埋め込み、アンロックを達成する。

    もちろん、上記が機械的ビンディングになっており、もし電子ビンディングを採用すれば、通常、人工的アンロックが必要しない、よりも便利と時機に適う。

    図4Aと図4Bを参照すると、それぞれが本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例2から上カバーを取り外した後の正視図及び斜視分解図である。 それが実施例1との差別とは、ここでは二段歯車駆動方式を採用し、また、第2歯車45を含み、前記第2歯車45を前記載荷板10に設け、前記第1歯車42とかみあう。 ただし、底ボックス12における前記モーター215が前記第2歯車45と固定接続する。

    図5Aと図5Bを参照すると、それぞれが本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例3から上カバーを取り外した後の正面図及び及び斜視分解図である。 それが実施例との差別とは、前記電動操作機構には、水平動作機構及びトグル部を含み、それを前記載荷板に設け、前記トグル部が前記トグルレバー114と突き寄り、前記水平動作機構がトグル部をプッシュして往復動作を行い、前記トグルレバー114をオン/オフ状態の間に切り替える。

    ただし、前記トグル部がトグルフォーク51になっており、前記トグルフォーク51の1端に前記トグル口を設け、前記トグルレバー114を前記トグル口に設け、前記トグルフォーク51の別の1端にプッシュ口を設ける。 前記載荷板10に前記欠溝11と平行する第1ガイド溝103と第2ガイド溝104を設け、前記トグルフォーク51の底面に第1突起511と第2突起512を設け、前記突起を前記ガイド溝に埋め込む。

    前記水平動作機構には、モーター215を含み、出力軸にネジ柱を設け、前記ネジ柱に端部を有し、前記モーター215底側に突寄部を設け、前記載荷板10に欠口溝102を有し、前記モーター215を前記欠口溝102に設ける。

    ガイド支持台52を含み、それを載荷板10に設け、前記ガイド支持台52にはめねじ口を有し、前記ネジ柱を前記めねじ口に回し込む。 ただし、前記ネジ柱端部と前記突寄部が前記トグルフォーク51におけるプッシュ口の両内側壁と対応する。

    前記モーター215が回転する時に、前記ガイド支持台52に対応する水平動作を行い、前記トグルフォーク51のプッシュ口に突き寄り、前記トグルフォーク51を前記第1、第2ガイド溝103、104に沿って移動する。 従って、前記トグルレバー114をオン/オフ状態の間に切り替えることを達成する。

    図6Aと図6Bを参照すると、それぞれが本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例4から上カバーを取り外した後の正面図及び及び斜視分解図である。 それが実施例3との差別とは、前記トグル部がトグルフォーク51になっており、前記トグルフォーク51の1端にトグル口を設け、前記トグルレバー114を前記トグル口に設け、前記トグルフォークの両翼にそれぞれ接続孔511を設け、前記トグルフォーク51の中部が前記載荷板10と軸接続する。

    前記水平動作機構には、1対の電磁石541、 542を含み、それぞれ前記載荷板10に固定設け、前記電磁石541、 542におけるアーマチュア端が前記接続孔511とヒンジする。 2つ前記電磁体541、 542が同じな動作状態に置かれない、つまり、1つはアーマチュアを伸び出す状態となり、別の1つ電磁石がアーマチュアが伸び出さない状態となる。 前記水平動作機構がトグルフォークとの間に連接棒機構を構成する。 つまり2つ電磁石541、 542状態の交互変化によると、前記トグルレバー114をオン/オフ状態の間に切り替えることを達成する。

    図7Aと図7Bを参照すると、それぞれが本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例5から上カバーを取り外した後の正面図及び及び斜視分解図である。 それが実施例との差別とは、主に前記電動操作機構にはクランク部及びトグル部を含み、前記トグル部が前記トグルレバー114と接続し、前記底ボックス12の内に前記モーター215を設け、前記自動スイッチングイン制御ユニットの制御のもとで、前記クランク部が前記モーター215の回転を前記トグル部の往復動作に転化し、前記トグルレバーをオン/オフ状態の間に切り替える。

    本実施例に前記クランク部はラチェット車&ラチェット爪機構と連接棒からなる。 ただし、前記ラチェット車&ラチェット爪機構には、オーバーを含み、前記オーバーが内歯を有し、前記内歯がラチェット車になっており、前記オーバーの盤面に接続孔が開き、ピポットを含み、前記ピポットを前記内歯の内に設け、ピポットの外縁に少なくとも1つラチェットつめを設け、前記ラチェットつめが前記ピポットとの間に弾性素子を設ける。 ただし、前記ラチェットつめがラチェット車と対応する、ころ軸承を含み、それを前記オーバーがピポットとの間に設ける。

    前記トグル部は枠体211になっており、前記トグルレバー114を枠体211の中間から貫通し、前記枠体211の両側に前記滑り溝214に沿って移動できるスライドレールを設け、前記枠体211に接続孔を設ける。 前記連接棒212を前記オーバーの接続孔が前記枠体211の接続孔との間に設け、前記モーター215における出力軸を前記ピポットの軸孔に設ける。 従って、前記モーター215を回転する時に、ピポットでオーバーを動かして回転し、前記連接棒212を前記トグル部を牽引するまたはプッシュするのが前記滑り溝214に沿って移動し、前記トグルレバー114をオン/オフ状態の間に切り替える。

    図8Aと図8Bを参照すると、それぞれが本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例6から上カバーを取り外した後の正視図及び斜視分解図である。 本実施例が実施例5との差別とは、前記オーバーにオフセット接続孔を設けないが、切換レバー219を追加するものであり、1端を前記オーバーの中部に固定設け、別の1端に接続孔を設け、前記連接棒212を前記切換レバー219における接続孔と前記枠体211の接続孔の間に設け、前記モーター215出力軸をピポットの軸孔に設ける。 従ってモーターが回転する時に、ピポットがオーバーを動かして回転し、前記換レバー219を前記連接棒212を動かして前記トグル部を牽引するまたはプッシュするのが前記滑り溝214に沿って移動するが、前記トグルレバー114をオン/オフ状態の間に切り替える。

    図13Aと図13Bを参照すると、それぞれが本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例7から上カバーを取り外した後の正視図及び斜視分解図である。 本実施例が実施例5との差別とは、記オーバー2131にオフセット接続孔を設けないが、円盤2132を追加し、それを前記オーバー2131に固定設け、前記円盤2132の1側に接続孔をオフセットし、前記連接棒212を円盤2132における接続孔と前記枠体211の接続孔の間に設け、前記モーター215出力軸をピポットの軸孔に設ける。 従って、前記モーター215が回転する時に、ピポットがオーバー2132を動かして回転し、前記円盤2132を前記連接棒212を動かしてトグル部を牽引するまたはプッシュするのが前記滑り溝214に沿って移動するが、前記トグルレバー114をオン/オフ状態の間に切り替える。

    図10Aと図10Bを参照すると、それぞれが本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例8から上カバーを取り外した後の正面図及び及び斜視分解図である。 本実施例が実施例7との差別とは、歯車218を含み、前記歯車218を前記載荷板10に設け、前記モーター215における出力軸と接続し、前記オーバー2131の外縁に歯を設け、前記歯車218が前記オーバー2131とかみあう。 前記モーター215が回転する時に歯車218を動かして回転するが、オーバー2131を動かして回転し、前記円盤2132を前記連接棒212を動かして前記トグル部を牽引するまたはプッシュし前記滑り溝214に沿って移動し、最終、前記トグルレバー114をオン/オフ状態の間に切り替える。

    図11Aと図11Bを参照すると、それぞれが本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例9から上カバーを取り外した後の正視図及び斜視分解図である。 本実施例が実施例7との差別とは、前記ラチェット爪機構の位置と歯車の位置を置き換え、前記歯車2131に円盤2132を固定設け、前記円盤2132に接続孔をオフセットし、ピポットが前記モーターと固定接続する(実に歯車2131に接続孔をオフセット可能、円盤2132を使用せず)。 前記モーター215が回転する時に、ピポットを動かして回転し、ピポットがオーバー210を動かして回転し、また、歯車2131を動かして回転し、前記円盤2132が前記連接棒212を動かしてトグル部を牽引するまたはプッシュするのが前記滑り溝214に沿って移動するが、最終、前記トグルレバー114をオン/オフ状態の間に切り替える。

    図12Aと図12Bを参照すると、それぞれが本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式遮断器自動スイッチングイン機械ユニットの実施例10 から上カバーを取り外した後の正面図及び及び斜視分解図である。 クランク部とトグル部が上記の本実施例5〜実施例10との差別とは、前記トグル部がトグルフォーク211になっており、ただし、中軸を前記載荷板10に設け、前記トグルフォーク211の1端にトグル口を設け、前記トグルレバー114をトグル口に設け、前記トグルフォーク211の別の1端にプッシュ口を設ける。 ラチェット爪機構のオーバー212にパター2123をオフセットし、前記モーター215が回転する時にピポットを動かして回転するが、オーバー212を動かして回転し、前記パター2123に前記プッシュ口をプッシュし前記トグルフォーク211を前記軸に回して回転し、最終、前記トグル口における前記トグルレバー114をオン/オフ状態の間に切り替える。

    図13Aと図13Bを参照すると、それぞれが本発明の自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の実施例1の斜視図である及び上カバーを取り外した後の主体分解図である。 前記自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器が3相遮断器であり、2可能性相遮断器であり、位相がどれくらいか本発明が自動スイッチングイン機能を達成すると保持される。 だから、本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器機械部は3相遮断器により説明する。

    前記自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器にはケース体を含み、そのケース体が上カバー11と底ボックス12からなり、前記底ボックス12にコイル・アウポート115とトグルレバーポート113を設け、前記位相線とゼロ線の入力/出力の接続を達成するために、入力線(位相線、ゼロ線)ごとの間にも縦隔離板を設けて仕切り、内部がコイル・アウ薄板金と接続する。

    図13Cを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の実施例1の内部構造図である。 前記遮断動作機構にはトグルレバー114及びそれと接続する連動レバー413を含み、説明するのは本発明におけるトグルレバー114の設定は2種類状態が存在するが、1つはケース体の外に伸び設け、従来技術におけるハンドルに類似し、また、1つはそれを閉鎖のケース体の内に設け、ケース体の外へ現れない。 本実施例が第1種状態であり、前記連動レバー413の下端に接触アーム411をヒンジで設け、かつ、前記連動レバー413の小端にスプリングを設け、トグルレバー114の作用もとで連動レバー413を回転する。 従って前記動的接触アーム411の回転を動かし、前記動的接触アーム411における動的接触点が前記静的接触片における動的接触点と接触し、前記静的接触片が前記底ボックスにおけるコイル・アウト端113と接続する。 従って伝導電流に達成する。 前記動的接触アームが金属接続棒と前記コイル・アウト薄板金115と接続し、前記動的接触点と静的接触点のエリアの下部に消弧装置を設け、同時に前記底ボックスに水平方向隔離板を設け、また、カレントトランス14を含み、それを前記位相線に設ける。 自動スイッチングイン機械ユニットを含み、前記遮断器の自動スイッチングイン機能を達成するために、前記自動スイッチングイン機械ユニットが少なくともモーター215を含み、それを前記遮断動作機構の上部に設ける。 中間伝動機構を含み、前記モーターの出力電力であり、前記中間伝動機構を介して前記トグルレバー114に近寄るダイヤルレバー211を動かして回転する。 従って自動スイッチングインを達成し、同時に前記底ボックスの内に回路基板3を設け、本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の自動スイッチングインなどの他の相関制御検出機能を達成するために、ここでは採用される中間伝動機構が減速器216であり、前記ダイヤルレバー211の下側にトラベルスイッチ71を設け、前記ダイヤルレバー211が所定位置に移動した時に前記トラベルスイッチ71をトリガーし、最終にモーターを運行停止させる。

    前記底ボックスに解錠器13を設け、前記解錠器13の動作端では連接棒412が前記連動レバー413と接続し、前記解錠器13が前記回路基板3から相応に回路制御信号を制御した時に、落下動作を生じる、つまり解錠器13の動作端で前記連動レバー413をプッシュして動作する。 従って前記動的接触点が前記静的接触点とを分離させる。 前記解錠器13が電磁体になっており、前記動作端がアーマチュア端になる。

    図13D〜図13Fを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットにおける実施例1の動作状態図である。 初期状態(図13D) 、前記自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器がオフ状態にあり、その時には前記自動スイッチングイン機械ユニットにおけるモーターが相応な制御信号を受信していなく、動作状態(図13 E) において 、前記モーターが相応な制御信号を受信し回転し、前記自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器をスイッチングインさせ、前記トグルレバー114がスイッチングインの位置に移動し、前記ダイヤルレバー211がトラベルスイッチ71とタッチするとモーター215が運行停止し、リセット状態(図13F) において、トラベルスイッチ71とタッチすると前記モーター215が運行停止し、初期状態の位置に反転してくる。 だから、本実施例が中間伝動機構によって、前記モーター215が正転と反転の状態が存在する。

    図14を参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の実施例2における自動スイッチングイン機械ユニット斜視分解図である。 実施例1と実施例2が主な差異のは中間伝動機構である。 実施例2の前記自動スイッチングイン機械ユニットの中間伝動機構には駆動歯ルーレット511を含み、前記駆動歯ルーレット511の作動面に120度の分布分離凸塊を設け、前記作動面に一方向ギアを設け、前記駆動歯ルーレット511が軸接続の方式で前記モーター215と接続し、前記モーター215が減速器216を介して前記駆動歯ルーレット511のシャフトと接続し、同時に前記減速器216を介して前記駆動歯ルーレット511のバックとの間にリセットスプリング514を設けることが好ましい。 従動歯ルーレット512において、前記従動歯ルーレット512の作動面に前記駆動歯ルーレット511と対応する一方向ギアを設け、駆動歯ルーレット511と従動歯ルーレット512がただ1方向へトルクを伝達するのみ、前記従動歯ルーレット512の出力軸にキーを設け、前記出力軸の末端に凹溝を設ける。 また、ホルダ6を含み、前記ホルダに2つ相対の支持板を設け、前記従動歯ルーレット512のバックに相対する前記支持板に前記駆動歯ルーレット511における作動面と120度となる分布分離凸塊と対応する凸塊を設け、前記凸塊が前記一方向ギアより高い。 前記支持板に相対する軸孔を開設し、前記従動歯ルーレット512の出力軸を前記軸孔を貫通し、前記トグルレバー114の中間にも軸孔を設け、かつ、前記軸孔にキー溝を設け、前記従動歯ルーレット512の出力軸のキーをその中に埋め込み、トルクを伝達する。 ジャンプリング513を介して出力軸の末端の凹溝に埋め込み、前記従動歯ルーレット512の出力軸を前記トグルレバー114から分離する。

    中間伝動機構に駆動歯ルーレット511と従動歯ルーレット512の構造を採用する。 モーター215が1方向へ回転するのが自動スイッチングイン機械が達成できる。 つまりトラベルスイッチ71が前記トグルレバー114にトリガーされ、モーター215が回転停止し、前記自動スイッチングイン機械付きのインテリジェントマイクロ遮断器が遮断されただけでなく、前記駆動歯ルーレット511と従動歯ルーレット512の間では一方向ギアになっており、トグルレバー114に遮断位置に戻した際の影響がある。

    図15Aを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の実施例3の内部構造図である。 上記の実施例1と比べて主な区別として、前記自動スイッチングイン制御ユニットの中間伝動機構と差異があり、ここではクラスクランクロッカー機構を採用するものである。

    図15Bを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の実施例3の自動スイッチングイン機械ユニットの斜視分解図である。 前記自動スイッチングイン機械ユニットの中間伝動機構には、主動回転円板223を含み、前記主動回転円板223軸を前記減速器216に接続し、前記主動回転円板223に弧状滑り溝を開設し、前記弧状滑り溝が前記主動回転円板223と同軸である。

    従動回転円板221において、前記従動回転円板221における出力軸にキーを設け、前記出力軸の末端に凹溝を設け、前記従動回転円板221に接続スロットが開いている。 Z型クランク222において、1端を前記主動回転円板223おける弧状滑り溝の内に設け、別の1端を前記従動回転円板221凹溝の内に設ける。 上記のように実施例1にはまた支持台6を含み、前記支持台に2つ対応する支持板を設け、前記支持板に対応する軸孔を開設し、前記従動回転円板221における出力軸から前記軸孔を貫通し、前記トグルレバー114の中間にも軸孔を設け、かつ、前記軸孔にキー溝を設ける。 従って、前記従動回転円板221における出力軸のキーをその中に埋め込め、トルクを伝達するが、ジャンプリング513を介して前記出力軸の末端の凹溝に中に埋め込め、前記従動回転円板221における出力軸が前記トグルレバーと分離を防止する。

    図15C〜図15Eを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の自動スイッチングイン機械ユニットの実施例3の動作状態図である。 初期状態(図15C)、前記自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器がオフ状態にあり、その時に前記自動スイッチングイン機械ユニットのモーター215はまだ対応する制御信号を受信しない、動作状態(図15D) において 、前記モーターが対応する制御信号を受信して回転し、前記主動回転円板223を動かして回転し、前記クランクで前記従動回転円板221に伝動し、トグルレバー114を動かして、動作するのが前記自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器がスイッチングインする、前記トグルレバーがトラベルスイッチにタッチするとモーターを運行停止する。 機械原理によって従動ローターの半径、主動回転円板の半径と弧状滑り溝のアーク長及びクランクの長さを調整する。 当業者が本願発明より達成することが容易であることは明らかである。 前記主動回転円板の円周運動が前記従動回転円板に対応する2つ極限位置(トグルレバーがオンとオフ)の間に往復する。

    図15Fを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の実施例3のケース体が閉鎖状態の内部構造側面図である。 つまり該実施例において、トグルレバーが外へ現れない。

    図16Aと図16Bを参照すると、それぞれが本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の実施例1であり、機械短絡セルフロック機能の上カバーを取り外した後の主体分解図及び内部構造図を追加する。 前記機械短絡セルフロック機能は短絡セルフロック機構を介して達成するが、前記短絡セルフロック機構が位相線ごとが結構ある。 ただし、リミットレバー82を含み、前記リミットレバー82の1端にフック状部を設け、そのフロックが前記連動組立部品の1つ軸連動レバーに設ける溝にフックし、前記軸連動レバー413が揺れ、別の1端が前記上カバーに設ける孔1111から伸び出す。 前記リミットレバー82の中部に貫通溝を設け、固定部品81が下から前記ホルダー6と固定接続し、前記貫通溝を貫通し、前記貫通溝にリセットスプリング87を設け、短絡が出ると、コイル・インから強い磁場を生じ、前記金属トリガー片85を吸着され、前記ヒンジ軸に回して回転し、前記突出端を前記連動ブロック84をプッシュして動作し、前記連接棒が軸連動レバー413を動かして回転して、最終に前記動&静点を分離させる。 同時に、前記金属トリガー片85の回転による前記リミットレバー82が金属トリガー片85の制限を失い、リセットスプリング83の作用で上へ移動し、前記上カバーの孔1111から伸び出し、フック状部を前記金属トリガー片85に突き上げる。 従ってそれをリセットできない、つまり短絡セルフロックを構成する。 この場合には、伸び出したリミットレバー82も役割の証明を示す、現在の遮断器がオフ状態が短絡でもたらしたものが、スイッチングインしたいと伸び出したリミットレバーを押えて来るとアンロックする。

    同様に、上記の機械短絡セルフロック機構を、上記のその他2種類の自動スイッチングイン機械ユニットに対応する実施例に設ける(図17Aと図17B)。 これは当業者が上記の説明により本願発明を達成することが容易であることは明らかである、余計なことを言う必要はない。

    図16C〜16Eを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の実施例1であり、機械短絡セルフロック機能を追加した後で短絡した時の動作状態図を追加する。 同時に、図6C〜図6Eを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きのスイッチングインマイクロ遮断器の実施例2であり、機械短絡セルフロック機能を追加した後で短絡した時の動作状態図、自動スイッチングイン機械ユニットが上記の3種類の実施例中の任意の1種が採用でき、第1種のダイヤルレバーと第2種の単向歯車かみあい伝動を例とする。 当業者が上記の説明により本願発明を達成することが容易であることは明らかである、余計なことを言う必要はない。

    図16Fと図17Fを参照すると、上記が対応する実施例中になっており、ケース体が閉鎖状態の内部構造図である。 つまり2つ実施例中に、トグルレバーが外へ現れない。 電気の使用者が自己でトグルレバーを回さない(外へ現れた時にハンドルと称する) 、遮断器の操作を達成する。

    図18Aを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式自動スイッチングイン制御ユニットの模式図1であり、同時に、本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器に適用する。 本実施例は3相を例とし、前記制御回路には、電源採集サブユニットを含み、前記位相線から電流信号を得、前記電源採集サブユニットが主に位相線電流の整流濾波の作用に関する。 ここでは、3つダイオードD1〜D3をそれぞれ位相線A〜Cと接続し、かつ、コンデンサーC3で濾波する。 定電圧回路において、定電圧放電管DW1及びそれと並列のコンデンサーCl、 C2を含む。 ただし、前記コンデンサーCl負電極がアース接続し、その正電極が前記電源採集サブユニットの出力端と接続し、トリップサブユニットにおいて、落下制御信号を受信する時に、遮断器を遮断動作を生じる。 ただし、電磁石を含み、電磁コイルTQXQの1端が電源採集回路から一方向の電圧(電流) を得、別の1端がサイリスタSCRを介してアース接続し、前記サイリスタSCR制御端が地面との間にコンデンサーC4を設け、短絡検出回路において、それが短絡が発生するかどうかを検出するために、短絡が発生した時に制御信号を出力するが、前記短絡検出回路には、3セット短絡検出素子及び判断素子を含み、前記短絡検出素が短絡異常が生じた時に変化量(リードスイッチ Sa、 Sb、 Scを例とする)を生成するためのである。 前記判断素子(コンパレータでICl-l〜ICl-3例とする) が前記短絡検出素から変化量を得るのが事前に設けた基準と比べて、(両者の数量が位相線数と一致) 、前記リードスイッチ Sa、 Sb、 Scの1端が前記コンパレータICl-l〜ICl-3の同様端と接続する、前記リードスイッチ Sa、 Sb、 Scの別の1端が前記電源採集ユニットの出力端と接続し、前記コンパレータIC1-1〜IC1-3の比較信号とする。 基準電圧として、前記コンパレータIC1-1〜IC1-3の逆相端から安定の電圧信号を得る。 本実施例から1セット分圧抵抗R3、 R4を介して得る。 ただし、前記分圧抵抗R3の1端が前記定電圧回路におけるコンデンサーC1陰極と接続し、別の1端が前記電源採集サブユニットの出力端と接続し、コンパレータICl-l〜ICl-3ごとのが正相端の間にダイオードD7、 D10、 D13を設け、前記短絡検出回路ごとのリードスイッチ Sa、 Sb、 ScがダイオードD5、 D9、 D12を介して前記サイリスタにおける制御端と接続し、前記サイリスタSCRへ落下制御信号を出力する。 ビンディング制御サブユニットにおいて、それが前記短絡検出サブユニットから出力した表徴短絡状況信号を受信し、前記モーターを動作が生じさせない。 第1トランジスタQ2を含み、前記第1トランジスタQ2におけるコレクタが前記電源採集サブユニットの出力端と接続し、前記第1トランジスタQ2におけるエミッタをアース接続し、プルアップ抵抗R5が前記コンパレータICl-l〜ICl-3における出力信号を得、かつ前記第1トランジスタQ2におけるベース電極と接続し、前記ベース電極が抵抗R6が地面と接続し、前記前記第1トランジスタQ2におけるエミッタがコレクタとの間に抵抗R7を接続する。 モーター自動スイッチングイン制御サブユニットにおいて、第2トランジスタQlを含み、前記第2トランジスタQlにおけるベース電極が前記第1ダイオードQ2におけるコレクタと接続し、前記第2トランジスタQlにおけるエミッターをアース接続し、前記モーターM端が前記電源採集サブユニットにおける出力端と接続し、別の1端が前記第2トランジスタQlにおけるコレクタと接続する。 機械構造における結果と当て嵌めるために、前記モーター自動スイッチングイン制御サブユニットにおける線路にリミットスイッチK1を設け、モーターMが所定位置に到着した後で回転停止を制御するために、遮断器スイッチングインの位置を確保することが好ましい。 前記モーター自動スイッチングイン制御サブユニットにおける線路に人工開閉点検スイッチK3を設ける(閉鎖と称する)、つまり該スイッチK3がオフ状態の時に、前記モーターΜはどんな状態でも動作しないことが好ましい。 また、トリップサブユニットリセット回路を含み、その中にリセットボタンRESTを含み、その第1端が前記サイリスタSCRにおける制御端と接続し、第2端をアース接続し、前記コンパレータICl-l〜ICl-3における出力端に発光ダイオードLEDa、 LEDb、 LEDcを設ける、指示の役割を果たすことが好ましい。

    図18Bを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニットの模式図2である。 同時に本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器に適用する。 本模式図が模式図1との区別は、外部制御サブユニットを追加し、目的が例えば前払費用電源管理システムのニーズが満足でき、前記外部制御サブユニットには、単向電流素子を設けることを含み、例えばダイオードD16、及び制御素子、前記制御素子がつまりトリップサブユニットに対する制御もを含み、モーター動作スイッチングイン制御サブユニットに対する制御もを含み、前記自動スイッチングイン制御サブユニットには、第3トランジスタQ4を含み、そのベース電極受信外控信号において、そのエミッターがコレクタとの間にコンデンサーC5を接続する。 ただし、コンデンサーC5の陰極が前記第3トランジスタQ4のエミッターとアース接続し、前記第3トランジスタQ4のコレクタがダイオードD15を介して前記サイリスタSCRにおける制御端と接続する。 つまり、外部制御信号が高電位となる場合には、前記解錠器が落下動作を生じない。 第4トランジスタQ3において、前記第4トランジスタQ3( PNP型)におけるエミッターとコレクタを前記モーターM自動スイッチングイン制御サブユニット回路に設け、前記第4トランジスタQ3におけるベース電極ーと前記第3トランジスタQ4におけるコレクタと接続する。 つまり、外部制御信号が高電位となる場合には、前記第4トランジスタQ3が導通である。 外部制御信号が低電位となる場合には、前記トリップサブユニットが落下動作を生じる。 同時に前記第4トランジスタQ3がカットオフ状態となる。 つまり、前記モーター自動スイッチングイン制御サブユニットが動作ができない。

    また、外部制御命令回路を設け、発光ダイオードLED管を含み、その1端をアース接続し、別の1端が抵抗R11と接続し、外部制御信号が高電圧の場合には、それが点燈状態となり、逆に消燈となることが好ましい。

    図18Cを参照すると、本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニットの模式図3である。 本実施例が上記の模式図1との差異は、主にリミットサブユニットを追加し、リミットスイッチを使用しないが、スペースを節約し、前記リミットサブユニットには、フォトカプラICを含み、前記フォトカプラICにおける入力端から単向電流素子を貫通する。 ここではダイオードD14とドロッピング抵抗R7が前記位相線と接続し、別の入力端をアース接続し、前記フォトカプラICの1つ出力端をアース接続し、別の出力端が前記第2トランジスタQ1におけるベース電極と接続し、前記モーターMが自動スイッチングインした後で、前記フォトカプラICの出力端から低電位を出力し、前記第2トランジスタQ1がベース電極から低電位を得てカットオフし、前記モーターM自動スイッチングイン制御サブユニットを遮断させ、最終にモーターが回転停止する。

    図18Dを参照すると、本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニットの模式図4である。 同時に本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器に適用する。 本実施例が上記の模式図1との差異は、主に本実施例が過電流に点検する。 だから、リードスイッチ Sa、 Sb、 Scを使わないが、電流検出素子を採用する。 ここで採用するのはカレントトランスTAa、 Tab, Tacであり、それを毎セットの位相線に設け、また、それを電圧信号に変換し、前記コンパレータICl-l〜ICl-3に送信する。 同時に前記コンパレータICl-l〜ICl-3が送信した信号を前記セルフロック自動スイッチングイン制御サブユニットに送信し、同時にそれを前記トリップサブユニットにおけるサイリスタSCRの制御端に送信する。 過電流が異常を生じた時に前記コンパレータICl-l〜ICl-3から出力した高電位信号をサイリスタSCRの制御端に送信する。 それを落下動作が生じさせ、それでは、前記コンパレータICl-l〜ICl-3の逆相端の基準電圧が滑り可変抵抗器wを採用するので、過電流比較のしきい値が可能調整を説明すべきである。

    図18Eを参照すると、本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニットの模式図5である。 同時に本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器に適用する。 本実施例が上記の模式図1との差異は、主に温度検出サブユニットを追加する、温度が所定のしきい値に達した場合には、前記遮断器を遮断させ、かつ、モーターにセルフロック機能を生じ、前記温度検出サブユニットには、少なくとも1つ位相線に対する設けた温度検出ユニットを(温度センサーta、 tb、 tcを例とする)、含み、それが判断素子と接続する(コンパレータICl-l〜ICl-3を例とする)、前記判断素子が温度異常の場合には、前記温度検出素子の状態では、少なくとも1つビンディング制御信号と落下制御信号を生じる。 詳しく本実施に3セット温度センサーta、 tb、 tcとコンパレータIC2-l〜IC2-3を設ける(両者の数量が位相線数と一致)、前記温度センサーta、 tb、 tcの1端が前記コンパレータIC2-1〜 IC2-3における同じ相端と接続する。 前記温度センサーta、 tb、 tcの別の1端が前記電源採集サブユニットの出力端と接続し、コンパレータIC2-l〜IC2-3の比較信号とし、前記コンパレータIC2-1 〜IC2-3の逆相端から得た安定の電圧信号を基準電圧とし、本実施例に1セット分圧抵抗R2、 R3を介して得たものである。 ただし、前記分圧抵抗R2の1端が前記定電圧回路におけるコンデンサーC1カソード相と接続し、別の1端が前記電源採集サブユニットにおける出力端と接続し(前記短絡ビンディングサブユニットと共用)、コンパレータIC2-1 〜IC2-3の出力端と正相端ごとの間にダイオードD22、 D19、 D16を設け、前記温度検出サブユニットがダイオードD21、 D17、 D14を介して前記サイリスタSCR制御端と接続し、および前記サイリスタSCRへ落下制御信号を出力し、前記コンパレータIC2-1 〜IC2-3の出力端にも発光ダイオードLEDTa〜LEDTbを設ける指示の役割を果たすことが好ましい。

    図18Fを参照すると、本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニットの模式図6である。 同時に本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器に適用する。 本実施例が上記の機械遮断セルフロックと配合するものである。 だから、回路構造が上記の模式図2との差異は、主にここでは短絡検出ユニットとセルフロック自動スイッチングイン制御サブユニットを再設しないが、ただ機械セルフロックを採用するのみ、つまり、回路の上から短絡ロックK4の形式では本発明の目的を達するものであることは明らかである。

    図18Gを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニットの模式図7である。 同時に本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器に適用する。 本模式図は従来の制御技術でプロセッサを介してインテリジェント化の例を達成するものであることは明らかである。 ただし、カレントトランスTAa、 TAb、 TAcを介して送電線A、B、Cから位相線ごとの電流値を得、かつ、モジュール変換回路を介してそれを対応のデジタル信号に変換するが、それを前記プロセッサMCUに送信し、前記プロセッサMCUにおけるデフォルトプログラムが、得られた電気使用信号に判定し、過電流/短絡などの異常問題を判定する。 従って制御信号を出力する、アナログ電源回路において、それが分圧抵抗R1〜R6からなり、位相線ごとから得た電圧値を前記モジュール変換回路に送信し、デジタル電源回路において、電圧変圧器BTを介して電源信号を得た後で、レギュレータチップDによる処理した後で、前記プロセッサMCUと接続する。 そのために電源信号を提供する。 前記デジタル電源回路がプロセッサMCUとの間にスイッチK3を設け、前記プロセッサMCUへの電力給与を切断する。 従ってメンテナンスの際に、プロセッサMCUの不当な制御で事故を引き起こすことを避けることである。 また、1セット温度センサーIC1〜IC3を含み、それぞれの位相線ノードの温度値を検出し、かつ、変換されたデジタル信号を前記プロセッサMCUに送信し、前記プロセッサMCUの判定温度がしきい値よりも高い時に制御信号を出力する。 整流濾波回路において、3つダイオードダイオードD1〜D3及びコンデンサーC2と抵抗R8からなり、それが解錠器TQXQへのための給電し、前記解錠器のトリップコイルがサイリスタSCRを介してアース接続し、前記サイリスタSCR制御端が前記プロセッサMCUの出力端と接続する。 本発明は新しいインテリジェント機能を追加するために、前記プロセッサMCUはまた通信回路と接続でき、それが有線/無線の方式を介してその他の通信装置とデータ交換を行うので、それでは、外端の制御信号をが受信できる。 メモリにおいて、遮断器における各データを記憶するためのである。 表示回路において、遮断器から検出した各種のステータス情報を表示するために、遮断器におけるケース体にディスプレイを設ける。 クロック回路及びキーボード回路において、それぞれプロセッサMCUへクロック信号と入力コマンドを提供するためのである。 上記の機能回路が発明を実施するための最良の形態にとって対応の回路の種類が多く、よく知られていること、当業者がニーズに応じて選択するが、余計なことを言う必要はない。 前記プロセッサMCUの出力端PX.1、 PX.2では上記の実施例におけるビンディング制御サブユニットと接続するためのであるが、モータ自動スイッチングイン制御サブユニットの動作を制御することによる。 前記モータ自動スイッチングイン制御サブユニットと接続でき、前記プロセッサMCUで現在の電力異常の場合により解除するかどうか、自動スイッチングイン制御サブユニットの動作を指示させるかどうか判定する。

    図18Hを参照すると、本発明の自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニットがモーターに完成往復運行制御回路模式図である。 同時に本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器に適用する。 本模式図では、4セットPNPトランジスタQ5、 Q6、 Q8、 Q9と保護ダイオードD10、 Dll、 D13、 D14を有し、コレクタが保護ダイオードのアノードと接続し、そのエミッターがダイオードのカソードと接続し、かつ、モーターの正相端に2セットPNPトランジスタQ6、 Q9と保護ダイオードDll、 D14コレクタを接続し、2セットの間のエミッターを接続し、前記モーターの逆相端に別の2セットPNPトランジスタQ5、Q8と保護ダイオードD10、 D13コレクタを接続し、かつ、2セットの間のエミッターを接続する。 第1単向ダイオードD9において、そのアノードが前記モーターの正相端と接続するが、そのカソードがプロセッサにおける制御端PX.2と接続し、第2単向ダイオードD12において、そのアノードが前記モーターの逆相端と接続し、そのカソードがプロセッサにおける制御端PX.1と接続する(図13Gをご参照)。 前記PNPトランジスタQ9におけるベース電極がPNPトランジスタQ7エミッターと接続し、前記PNPトランジスタQ7ベース電極が前記制御端PX.1と接続し、前記PNPトランジスタQ8のベース電極がPNPトランジスタQ4のエミッターと接続する、前記PNPトランジスタQ4のベース電極が前記制御端PX.2と接続する、前記PNPトランジスタQ4のコレクタが前記PNPトランジスタQ6のベース電極と接続する、前記PNPトランジスタQ5のベース電極が前記PNPトランジスタQ7コレクタと接続接続する、同時に前記PNPトランジスタQ6のベース電極が前記PNPトランジスタQ4のコレクタと接続する。 プロセッサ制御端PX.1とPX.2出力信号を介して、モーターの正逆回転を制御するためのである、動作機構の往復運行を達成する。

    図18Iを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニットの模式図3である、本実施例が上記の模式図2の差異のは、主に単相遮断器に対したものである、だから、ただその回路に省略できる場合なのみ、しかし、回路のメカニズムは同じである、当業者にとって説明により本願発明を想到することが容易であることは明らかである、余計なことを言う必要はない。

    図18Jを参照すると、本発明が自動スイッチングイン機能付きのインテリジェントマイクロ遮断器の自動スイッチングイン制御サブユニットの模式図5である、本実施例が上記の模式図3の差異のは、主にリミットサブユニットを追加したものである、リミット・スイッチを採用しないで、スペースを節約したが、前記リミットサブユニットには、フォトカプラICを含み、ただし、前記フォトカプラICにおける入力端が単向電流素子を介してダイオードD14とドロッピング抵抗R7で前記位相線と接続する、別の入力端をアース接続する、前記フォトカプラICにおける出力端をアース接続する、別の出力端が第2トランジスタQ1におけるベース電極と接続する、つまり、前記モーターMが自動スイッチングインした後で、前記フォトカプラICにおける出力端から低電位を出力する、従って、前記第2トランジスタQ1のベース電極に低電位を得せてカットオフとなる、前記モーターM自動スイッチングイン制御サブユニットを遮断させる、最終モーターが回転停止する。

    上記のように、本発明から優れた実施例のみ、本発明にとってわずか説明性で、制限性ではない。 当業者が了解、本発明の特許請求からの限定の精神と範囲内で、多くの変更、改正、甚だしきに至っては同じ効果、発明の保護範囲内に属する。

    3・・・回路基板 6・・・ホルダ、支持台 10・・・載荷板 11・・・上カバー、欠溝 12・・・底ボックス 13、15・・・解錠器 14・・・カレントトランス 31・・・状態表示灯 32・・・安全検査用スイッチ 41・・・歯ラック、ピニオン 42・・・第1歯車 43・・・トグル部、枠体 45・・・第2歯車 51・・・トグルフォーク 52・・・ガイド支持台 71・・・トラベルスイッチ 81・・・固定部品 82・・・リミットレバー
    83、87・・・リセットスプリング 84・・・連動ブロック 85・・・トリガー片

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