Pre-wire connection device for configuring a logical function between the multipole contactor |
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申请号 | JP2000345442 | 申请日 | 2000-11-13 | 公开(公告)号 | JP4416935B2 | 公开(公告)日 | 2010-02-17 |
申请人 | シュネーデル、エレクトリック、インダストリーズ、エスアーエスSchneider Electric Industries Sas; | 发明人 | セルジュ、パジ; ティエリ、フォール; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 絶縁物質で被覆され、横に並べて配置されている少なくとも2台の多極接触器(10、20)に組み込まれて、接触器の上流側結線端子ブロックのハウジング内に挿入できる金属ピン(31)が取り付けられている上流側事前結線端子バー(30)を含む、横に並べて配置されている少なくとも2台の多極接触器(10、20)の間に論理機能を構成するための事前結線装置において、前記上流側事前結線端子バー(30)はそれの下側面(37)に、第1の型の接触器(10、20)の上流側端子ブロック(11、21)の平らな上表面(12、22)の上に支持されるようになり、かつ第2の型の接触器(10′、20′)の上で遮蔽されている 、ストップ手段を含み、 前記第2の型の接触器の上面が 、適応するノッチ(13′、23′)を有することを特徴とする少なくとも2台の多極接触器の間に論理機能を構成するための事前結線装置。 請求項1記載の事前結線装置において、上流側端子バー(30)のストップ手段は、接触器の上流側端子ブロックのハウジングを貫通する軸線(X)にほぼ垂直である少なくとも2つの横リブ(36)により構成され、それの幅と高さはそれぞれ、前記第2の型の接触器の上流側端子ブロックの上面に設けられているノッチ(13′、23′)の幅より狭く、高さより低いことを特徴とする事前結線装置。 請求項1記載の事前結線装置において、上流側端子バー(30)は、接触器への接続前に、 上流側端子バー結合手段により、遮断器と接触器との間の接続部品などのインターフェイス部品(40)に結合でき、このインターフェイス部品は、接触器の上流側端子ブロックのハウジング内に挿入することを意図されている金属ピン(41)を有することを特徴とする事前結線装置。 請求項3記載の事前結線装置において、インターフェイス部品(40)は、上流側端子バー(30)を接触器の上流側端子ブロックの上面 に留められるようにする弾性手段をそれの下面に備えていることを特徴とする事前結線装置。 請求項4記載の事前結線装置において、インターフェイス部品の弾性手段は、インターフェイス部品(40)の両側に配置されて、スプリングとして作用する少なくとも2つのプラスチックタブ(43)により構成されていることを特徴とする事前結線装置。 接触器の下に組み込まれ、絶縁物質で被覆されているくしにより構成されて、歯(63)が設けられている下流側事前結線端子バー(60)を含み、前記歯からは、下流側事前結線端子バーに対してほぼ垂直な方向(Y)に沿って接触器の下流側事前結線端子ブロックのハウジング内に挿入できる金属ピン(61)が出る請求項1記載の事前結線装置において、この下流側事前結線端子バー(60)の歯(63)は第1の型の接触器(10、20)の下流側端子ブロック(15、25)の平らな下面(16、26)に対して支持されるようになり、かつ第2の型の接触器(10′、20′)の下流側端子ブロック(15′、25′)の下面(16′、26′)に設けられているノッチ(18′。28′)内に入ることを特徴とする事前結線装置。 請求項6記載の事前結線装置において、下流側端子バー(60)は、温度継電器などのアタッチメント(70)を接触器の下流側に接続すべき時に、その下流側端子バー(60)が接触器の下流側端子ブロックの下面 に留めることができるようにする弾性手段を備えることを特徴とする事前結線装置。 請求項7記載の事前結線装置において、前記下流側端子バーの弾性手段は、スプリングとして作用するプラスチック製タブ(68)により構成され、そのタブは接触器から下流側に接続されているアタッチメント(70)に支持されるようになることを特徴とする事前結線装置。 |
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说明书全文 | 【0001】 |