Relay having corrected force-displacement characteristics

申请号 JP2013176789 申请日 2013-08-28 公开(公告)号 JP2014049447A 公开(公告)日 2014-03-17
申请人 Hengstler Gmbh; ヘングストラー ゲーエムベーハーHengstler GmbH; 发明人 JOZEF KELLNER;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method of improving the drive characteristics of a drive system of a relay of contact set characteristics, and to provide an electromagnetic relay achieving the method.SOLUTION: An electromagnetic relay has at least one contact set support 1, and a plurality of contact springs 15-20 are fixed and paired to form a normal open and/or normal closed contact in the contact set support 1. At least one actuator 7 acts on each active contact spring 15, 16, 17. The actuator 7 is driven movably in the longitudinal direction, by a magnet system composed of an armature 2 and a drive coil 21. The actuation surface of the actuator associated with each active contact spring 15, 16, 17 is formed with a predetermined angle for the operation direction of the actuator 7.
权利要求
  • 少なくとも1つの接点セット支持部を有する電磁リレーを作動させる方法であって、前記接点セット支持部では、複数の接点スプリングが、ベース端部に固定されるとともに、対になって、常時開及び/又は常時閉接点を形成し、
    少なくとも1つのアクチュエータが、それぞれのアクティブ接点スプリングに作用し、前記アクチュエータは、その長手方向に磁石システムによって移動可能に駆動されるとともに作動されることになる前記それぞれの接点スプリングに作用するための作動表面を有し、
    前記アクチュエータのストローク中、1つの作動平面から他の作動平面への切り換えが、前記アクティブ接点スプリング上で生じる、
    方法。
  • 前記アクチュエータの移動中及び、上方ポイントから下方ポイントへの、作動されることになる前記アクティブスプリングに対する作用中、前記力の印加ポイントは移動され、前記力の印加ポイントの移動は連続的である、
    請求項1に記載の方法。
  • 前記アクチュエータの移動中及び、上方ポイントから下方ポイントへの、作動されることになる前記アクティブスプリングに対する作用中、前記力の印加ポイントは移動され、前記力の印加ポイントの移動は急激に生じる、
    請求項1に記載の方法。
  • 少なくとも1つの接点セット支持部を有し、前記接点セット支持部では、複数の接点スプリングが、ベース端部に固定されるとともに、対になって、常時開及び/又は常時閉接点を形成し、少なくとも1つのアクチュエータが、それぞれの前記アクティブ接点スプリングに作用し、前記アクチュエータは、その長手方向に磁石システムによって移動可能に駆動されるとともに作動されることになる前記それぞれの接点スプリングに作用するための作動表面を有する、電磁リレーであって、
    それぞれの前記アクティブ接点スプリングに関連付けられる前記アクチュエータの前記作動表面は、前記アクチュエータの作動方向に対して角度を形成する、
    リレー。
  • 前記アクチュエータの前記それぞれの作動表面はカムの形態で設計される、
    請求項4に記載のリレー。
  • 前記作動表面がある角度で傾けられる前記アクチュエータの前記作動表面は、それ自体直線状に形成される、
    請求項1乃至3のいずれか1項に記載の方法を実行するための請求項4又は5に記載されたリレー。
  • 前記アクチュエータの幾つか又は全ての前記角度傾斜した表面は、凸状に設計される、
    請求項1乃至3のいずれか1項に記載の方法を実行するための請求項4又は5に記載されたリレー。
  • 前記アクティブ接点スプリングを作動させる前記アクチュエータの前記カム上の前記作動表面の幾つか又は全ては、同様に傾斜するように設計される、
    請求項1から7のいずれか1項に記載のリレー。
  • 前記アクティブ接点スプリングを作動させる前記カム上の前記作動表面の幾つか又は全ては、同様に傾斜しないように設計される、
    請求項1から8のいずれか1項に記載のリレー。
  • 说明书全文

    本発明は、請求項1の前段による修正された‐変位特性を有するリレーに関する。

    このようなリレーは、例えば特許文献1の主題から知れれている。 このリレーは、アクチュエータが2つの異なる作動平面で動作するように、すなわち、常時閉接点のためのアクチュエータが、常時開接点のためのアクチュエータと比較して、異なる平面にあるように、力−変位特性を駆動特性に合わせることを開示する。 アクチュエータの動作に関して、常時開接点がオフセット運動によって閉じられる前に、常時閉接点が最初に開く。 これは、常時開接点の作動に必要な力が遅延動作を伴う駆動部によって加えられなければならないことを意味する。 これは、接点のセットの力−変位特性が変更されるという影響をもたらす。 これは、駆動特性及び接点のセットの特性が互いに適合されるという利点を提供する。

    引用された刊行物から、通常状態において、アクチュエータは、例えば、この刊行物の図7によるあるポイントs1に(又はその右に)あり、ポイントs1は接点消耗の程度に依存する。 アーマチュアの吸引によって、アクチュエータは、最初にゆっくりとしか増加しない磁石システムの力によって、左に動く。 しかし、この領域では、ポイントs2まで、(アクティブ常時閉接点スプリングにおける又はそこに適合されたアンカースプリングにおける)常時閉接点の力を克服するのに必要な作動力は、大きい機械的な倍率のために、それでもなお比較的低い。

    ポイントs2からs3までは、より大きい増加する復元力が、アクティブ常時開接点スプリングの追加された動作によって作られる。 この復元力は、同様にこの領域においてより強く増加する駆動システムの磁力mによって克服される。 ポイントs3から接点の相互の当接までは、復元力fと磁力の両方は実質的に増加する。 これは、オーバートラベルの領域であり、この領域はポイントs4に続く。 言及された図は、特許文献1の図7及び本発明の図8を示し、引用刊行物のこの図7では、従来技術として描かれている。

    したがって、この刊行物の目的は、力−変位特性又は−以下の説明でより良く呼ばれるにように、接点セット特性−を、磁石システムの不連続動作ストローク(駆動特性)に適合させることである。

    特に、接点セット特性は、不安的なアクチュエータトラベルをもたらすであろうとともに、接点セットの速やか、滑らか且つ連続的な動作がもはや保証されないので、接点セット特性は、磁石システムの駆動特性と交わるべきではない。

    引用された刊行物は、アクチュエータが2つの異なる平面で接点セットに作用するような方法で、一定の、一貫した駆動特性に対する接点セット特性の変更又はモデル化のこの問題を解決する。

    この刊行物では、対応する接点へのアクチュエータによる接点接触ポイントは、アクチュエータトラベルの間、互いに固定され、変化しない距離に収められるとともに留められる。 したがって、機械的倍率は固定される。 これは、各スプリングの固定点とこのスプリングの作用平面との間の距離を意味する。 力の作用点の1つの平面から他への切り換えは生じない。 引用刊行物特許文献1に特定された2つの作動平面の間の高さの差は、変化しない。

    特許文献1は、アクチュエータの単一の作動平面のみが、それぞれの常時閉接点の作動及び常時開接点の作動と関連付けられ、したがって、1つの接点のタイプ(常時閉又は常時開)が各作動平面に割り当てられる。 1つの距離、作動平面1とスプリングの固定点との間の距離が、常時開接点と関連付けられ、作動平面2とスプリングの固定点との間の他の距離が、常時閉接点と関連付けられる。

    EP 1 121 700 B2

    したがって、本発明によって対処される問題は、接点セット特性のリレーの駆動システムの駆動特性への改良され且つまた可変の適合を可能にするような方法で、最初に述べられたような変更された力−変位特性を有するリレーを改良することである。

    この問題を解決するために、本発明は、請求項1の技術的な教示を特徴とする。

    アクチュエータのストローク中、アクティブ接点スプリングの作動が、第1の作動平面から第2の作動平面に移行することが本発明の本質的特徴である。 アクチュエータの2つの作動平面の間の表面の設計のために、平面1から平面2への不連続な(急激な)移行が連続的にされ得る。

    本技術的な教示はさらに、1つの作動平面から他の作動平面への連続的な移行は、本発明が、アクティブスプリングに関連付けられるアクチュエータのカムのそれぞれが、アクチュエータの作動の方向に、アクチュエータのトラベルの方向に対して度を形成するだけでなく、さらに湾曲を備える、作動面をそれぞれ有することを提供するという事実により達成され得るという利点を提供する。

    これは、アクチュエータのアクチュエータとラベルが続くとき、作動されることになるスプリングがその上端(平面1)において−その固定ポイントから遠く離れる−最初に係合されるとともに作動され、しかもこのアクチュエータとラベルの間、力の印加ポイントは、作動平面が傾斜して設計されるために、下方に向かって、スプリングの固定ポイント(平面2)に向かって移動するように、アクチュエータが、作動されることになる接点スプリングに対して作動されることになるスプリングの係合ポイントに対して斜めに当接する作動平面に当接することを達成する。

    作動したスプリングの撓みが増加すると、アクチュエータは、今度はその傾斜カムとともに作用し、作動されることになるスプリングをさらに下げる。 したがって、力の印加ポイントは、上方ポイント(平面1)から下方ポイント(平面2)への、アクチュエータの移動及び作動されることになるアクティブスプリングに対する作用の間、移動され、この力の印加ポイントの移動は、好ましくは連続的である。

    2つの作動平面の間のカムの表面の設計に応じて、平面1から平面2への移行は、急激に(不連続に)生じ得る又は連続的になり得る。

    それぞれのカムの湾曲表面により、上方から下方のアクティブスプリングへの力の印加ポイントへの急激な切り換えがなく、むしろ力の印加ポイントは、アクチュエータの動作中、接点スプリングに沿って、上方の力の印加ポイント(平面1)から下方の力の印加ポイント(平面2)に向かって、略連続的に移動する。

    用語「略連続的」は、アクチュエータの作動平面の長手方向の運動が、接点スプリングの長さに沿って(できる限り)中断無しに生じることを意味する。 従来技術では、このような1つの作動平面から他への接点スプリングの長さに沿った移行は存在しない。 従来技術は作動平面を変更しない。

    これは、特許文献1に比べて途切れ途切れの接点セット特性が生成されず、その代わりに連続的な接点セット特性が達成されるという利点を作り出す。 この連続的な接点セット特性は、さらに良好な丸い形の接点セット特性を可能にするように、第1の実施形態の連続的な、比較的直線状の曲がった枝に、及び第2の実施形態のほぼ湾曲した曲がった枝に形成され得る。

    全ての上述の定義は図8に示される実施形態に適用され、そこでは、従来技術による駆動特性及び接点セット特性が本発明による接点セットカーブと比較される。

    本発明の好適な実施形態では、作動平面を形成するアクチュエータのカムは、アクチュエータが水平方向に動作すると考えられるという条件で、垂直に対してある角度にあることが、提供される。

    垂直に対する作動平面の角度の大きさは、上方の力の印加ポイントから下方の力の印加ポイントへの移行のトラベルポイントを決定する。

    本発明の第1の実施形態では、ある角度で傾斜するこの作動平面がそれ自体で直線状になるように設計されることが提供される。

    本発明の他の実施形態では、この作動平面は凸状になるように設計されることが提供される。 これは、それによって影響される接点セット特性が、−直線状の作動平面の場合のように−連続的な曲がった枝に形成されないが、さらに丸い曲がった枝を有するような接点セット特性に形成されることを意味する。

    丸い接点セット特性の曲がった枝の実現により、接点スプリングの1つの状態から他の状態へのさらに連続的な移行が、不安定な切り替え状態がこれらの2つの接点の状態の間の中間経路で生じ得るというリスク無しに、達成される。

    本発明の主題は、個別の請求項の主題からだけでなく、互いに組み合わされた個別の請求項からも、生じる。

    要約、及び特に図面に示された物理的な実施形態、を含む、この文書に開示された全ての詳細及び特徴は、従来技術に対して、別々であろうと組み合わせであろうと、新規である限りにおいて、本発明に不可欠なものとして、特許請求の範囲に記載される。

    本発明は、次に本発明を実行する様々な方法を示す図面を参照して詳細に記載される。 本発明に不可欠なさらなる特徴及び本発明の利点は、図面及びそれらの説明から明らかになるであろう。

    図1は、通常状態の本発明によるリレーを通る図式化された断面を示す。

    図2は、通常状態の図1のリレーを、さらに詳細に示す。

    図3は、中間状態の図1及び2によるリレーを示す。

    図4は、通電状態の図1乃至3によるリレーを示す。

    図5は、接点スプリング無しの、通常状態の図1によるリレーを示す。

    図6は、2つの異なる実施形態のアクチュエータの作動平面の拡大図を示す。

    図7は、アクチュエータの作動平面の設計の第3の実施形態を示す。

    図8は、本発明による接点セット特性と比べた従来技術による駆動システムの力−変位特性を示す。

    図1乃至4は概して、電磁的に作動されるリレーを示し、そこでは、個別の接点が対で又は単一の接点として設けられ得る。 例えば、図2によれば、常時開接点22、さらなる常時開接点23及び常時閉接点24が存在し、これらの全てはアクチュエータ7によって一緒に作動される。 アクチュエータ7は、その動作状態において矢印5の方向に動かされるとともに、その通常状態に、その後方端部に係合するスプリング3によって矢印6の方向に後退される。

    アクチュエータ7は、接点セット支持部1の領域でピボットベアリング4にピボット取り付けされるアーマチュア2によって駆動される。 アーマチュア2は、矢印5の方向に駆動コイル21によって駆動される。

    図示された実施形態では、アクチュエータ7は、いずれの場合にも、平らな絶縁材料で構成されるとともに、それらの間に配置されたスロット9、11、13とともに、前後に配置されたカム8、10、12、14を形成する。

    カム8の前のスロット9には、アクティブ接点スプリング15が配置される。 このアクティブ接点スプリング15は、その普通の張力下で対応するパッシブ接点スプリング18に対して当接するとともに通常の状態において常時閉接点24を形成する。

    逆に、アクティブ接点スプリング16は、パッシブ接点スプリング19とともに常時開接点23を形成し、アクティブ接点スプリング16の動きは、カム12によって及び後述される作動平面26によってもたらされる。

    最後に、常時開接点22が、アクティブ接点スプリング17によって形成される。 このアクティブ接点スプリング17は、図示された通常状態において、パッシブ接点スプリング20からある距離を置いて配置される。 図3は、矢印5の方向のアクチュエータ7の動きの中間状態を示す一方、図4は完全に閉じた通電状態のリレーを示す。

    図3と図1及び2との比較から、カム8、10、12、14の作動平面26が傾斜して設計されるため、最初に、それぞれのアクティブ接点スプリング15、16、16の上方自由端に作用する上方のアクチュエータの力印加ポイント25が定められることは明らかである。

    アクチュエータ7の動きが矢印5の方向に続くと、図4の通電状態に達し、力印加ポイント25が、力印加ポイント27へ下方に移動することは明らかである。

    したがって、本発明によれば、垂直線35に対して斜めに向けられ、垂直線35とともに角度36を形成する(図6参照)、アクチュエータの作動平面26により、力印加ポイント25のそれより垂直方向に下に位置する力印加ポイント27への移動は、接点スプリングに沿ってもたらされる。

    上方の力印加ポイント25での接点スプリングの作動に関して、駆動システムの比較的小さい作動力が必要とされる一方、それぞれの接点スプリング15−17の作動に関して、固定ポイントに向かって移動する力印加ポイント27は、駆動システムのより高い作動力を必要とする。

    図5は結果的に、垂直線に対して斜めに傾斜した作動平面26を有する本発明によるアクチュエータを示す。 さらに、アクティブ接点スプリング15−17を作動させるカム8、10、12の作動平面26が、同様に傾けられて設計されることは、解決策に対して不可欠ではない。 それらは、異なる傾き又は形状を有し得る。

    図6の実施形態では、直線状になるとともに垂直線35に対して角度36で傾斜するように設計された作動平面26の代わりに、例えば、凸状に設計された上ぞりの作動平面26'が使用され得ることが示される。

    このような凸状の作動平面26'の使用によって、以下に説明されるように、丸い、曲がった枝が、図8による力−変位線図において実現される。

    図7は、凸状になるように設計された作動平面26'の代わりに、凹状になるように設計された作動平面26”を使用することが可能であることを示し、これは、平面26”がそれぞれのスプリングと係合するようにならないが、単に、矢印5の方向のアクチュエータ7の動作で、上方の力印加ポイント25での係合が、この場合には移行無しに、下方の力印加ポイント27への作用に直ちに移動することを意味する。

    図8は、従来技術に対する本発明の利点を示す。

    力−変位線図が描かれ、記入された数値は、単に例示を意図する。 それらは、決して本発明を限定するものではない。

    コイル駆動システムを有するリレーでは、適切な曲がった駆動特性28が常に実現されることが不可欠であり、これは文字fで示されるとともに従来技術の一部である。

    さらに、図8は、不連続な曲がった枝31、29、37が、従来技術による接点セット特性を形成することが従来技術の一部であることを示す。 しかし、不連続な直線と曲がった枝を有するこのような接点セット特性の場合、個別のアクティブ接点スプリング15−17の作動中、急激な移行が許容されなければならないということが欠点であり、これは好ましくない。

    これは、本発明が調整するものであり、本発明では、代わりに、特別に設計されたアクチュエータ7のカム8、10、12の作動平面26によって、連続的な曲がった枝を提案する。

    アクチュエータ7の最初の作動では、従来技術の一部である曲がった枝31が生じる。 これは、ポイントs4で上方の力印加ポイントでのアクティブ接点スプリング15−17の作動が始まる所である。 結果として、直線状又は僅かに曲がった枝32が実現され、これは全体として、本発明による接点セット特性30と見なされる。

    s5とs6のポイントの間で、既存の駆動特性28から十分に大きい距離を有し、したがって接点スプリングの切替の安定的な状態を確実にする、直線の、又は−凸状作動表面の場合−湾曲した曲がった枝32が実現されることを特徴とする。

    ポイントs6において、上方の力印加ポイント27は、効果を生じ、そして、接点セット特性30に沿って動きが進展すると、ポイントs6においてより急な曲がった枝33に分岐する。

    従来技術の一部である接点セット特性29と本発明の一部である接点セット特性30との比較から、接点セット特性の単純な調整又は接点セット特性に影響を及ぼすことが、非常に少ない努力で、すなわち、単純にアクチュエータ7のカム8、10、12の作動表面を変更することによって、達成され得ることは明らかである。 これは、従来技術では以前には不可能であった。

    1 接点セット支持部2 アーマチュア3 スプリング4 ピボットベアリング5 矢印の方向6 矢印の方向7 アクチュエータ8 カム9 スロット10 カム11 スロット12 カム13 スロット14 カム15 アクティブ接点スプリング16 アクティブ接点スプリング17 アクティブ接点スプリング18 パッシブ接点スプリング19 パッシブ接点スプリング20 パッシブ接点スプリング21 駆動コイル22 常時開接点23 常時開接点24 常時閉接点25 力印加ポイント(上方)
    26 作動平面(カム10、12、14)
    27 力印加ポイント(下方)
    28 駆動特性29 接点セット特性(従来技術)
    30 接点セット特性(本発明)
    31 (30の)曲がった枝32 曲がった枝33 曲がった枝34 矢印の方向35 垂直線36 角度37 曲がった枝

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