Touch-type linear adjustment switch |
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申请号 | JP2012006892 | 申请日 | 2012-11-13 | 公开(公告)号 | JP3181241U | 公开(公告)日 | 2013-01-31 |
申请人 | ▲チョ▼錦雄; | 发明人 | ▲チョ▼錦雄; | ||||
摘要 | 【課題】タッチ方式で線形方向に沿ってオン・オフまたは外部電源の給電の高低を徐々に調整することができるタッチ式線形調整スイッチを提供すること。 【解決手段】本考案のタッチ式線形調整スイッチは、殼体上に透光性のセンサ面が設置され、殼体内にタッチ制御回路板が設置され、タッチ制御回路板上のセンサ面近くにタッチ制御回路層が設けられ、タッチ制御回路層表面が線形方向に沿って配列された複数の第1センサエリアに区分され、タッチ制御回路層表面に複数の第1発光素子が間隔をあけて設置され、各第1発光素子が第1センサエリア傍または内部にそれぞれ 位置 し、センサ面がタッチされると第1センサエリアのタッチ制御回路層がトリガーされ、第1センサエリア傍または内部の第1発光素子を制御して発光させ、かつ外部電源の給電を制御するコード 信号 を出 力 し、使用上の利便性と耐久性、使用寿命を向上することができる。 【選択図】図1 |
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权利要求 | タッチ式線形調整スイッチであって、殼体と、タッチ制御回路板と、複数の第1発光素子を含み、 前記殼体は、内部に形成された収容部と、外壁に人が手で触れるために用いる透光性のセンサ面を備え、 前記タッチ制御回路板は、前記収容部内に設置され、且つタッチ制御回路板上の前記センサ面近くにタッチ制御回路層が設けられ、前記タッチ制御回路層の表面が線形方向に沿って配列された複数の第1センサエリアに区分され、 前記複数の第1発光素子は、前記タッチ制御回路層の表面に間隔をあけて設置され、且つ各第1発光素子が前記第1センサエリアの傍または内部にそれぞれ配置され、各第1センサエリアに対応するタッチ制御回路層が該第1センサエリアの傍または内部に配置された前記第1発光素子と電気的に接続され、 前記センサ面の第1センサエリアに対応する位置がタッチされると、対応する第1センサエリアのタッチ制御回路層がトリガーされ、トリガーされた前記第1センサエリアのタッチ制御回路層により、トリガーされた前記第1センサエリア傍または内部の第1発光素子を制御して発光させると共に、トリガーされた前記第1センサエリアの位置に基づき、外部電源の給電を制御するために用いるコード信号を出力させることができることを特徴とする、 タッチ式線形調整スイッチ。 前記殼体が細長い形状の上蓋と、細長い形状の下蓋を含み、前記センサ面が前記細長い形状の上蓋外壁であり、前記タッチ制御回路板が前記細長い形状の上蓋と細長い形状の下蓋の間に設置されることを特徴とする、請求項1に記載のタッチ式線形調整スイッチ。 前記タッチ制御回路板上に複数の前記第1発光素子を収容する第1位置決め孔が間隔をあけて設けられたことを特徴とする、請求項1に記載のタッチ式線形調整スイッチ。 前記第1発光素子が、前記第1センサエリアの両側に間隔をあけて設置されることを特徴とする、請求項1に記載のタッチ式線形調整スイッチ。 前記コード信号がパルス幅変調形式であることを特徴とする、請求項1に記載のタッチ式線形調整スイッチ。 前記センサ面が透光性の材料から成り、前記タッチ制御回路層表面の前記第1センサエリアから離れた位置に第2センサエリアが区分して設けられ、かつ第2センサエリア内部に第2発光素子が設置され、前記第2センサエリアのタッチ制御回路層が前記第2発光素子に電気的に接続され、前記センサ面の前記第2センサエリアに対応する位置がタッチされると、対応する第2センサエリアのタッチ制御回路層がトリガーされ、トリガーされた前記第2センサエリアのタッチ制御回路層により、トリガーされた前記第2センサエリア内部の第2発光素子の発光色を制御して変化させると共に、前記タッチ制御回路板に供給される外部給電のオン・オフを行うことを特徴とする、請求項1に記載のタッチ式線形調整スイッチ。 前記タッチ制御回路板上に前記第2発光素子を収容する第2位置決め孔が設けられたことを特徴とする、請求項6に記載のタッチ式線形調整スイッチ。 前記収容部内に前記タッチ制御回路板を前記センサ面近くに支持できる支持部材が設置されたことを特徴とする、請求項1に記載のタッチ式線形調整スイッチ。 前記収容部内に前記タッチ制御回路板に電気的に接続され、前記コード信号を受信して駆動される振動モーターが設置されたことを特徴とする、請求項1に記載のタッチ式線形調整スイッチ。 |
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说明书全文 | 本考案はタッチ式線形調整スイッチに関し、特に、タッチ方式を利用して線形方向に沿ってオン・オフまたは外部電源の給電の高低を徐々に調整することができる、タッチ式線形調整スイッチに関する。 3C電子製品、通信装置、家電等の電器のどれをとっても、つまみを調整する形態のスイッチがよく配置されている。 このような調整スイッチはアナログ式の制御部品に属し、一般に回路の給電切り替えや給電の高低を調整し、電器の動作時の速度や強弱(扇風機の回転速度やエアコンの強弱、音響設備の音量、電灯の明るさ、無線電機の信号強弱等)の調整を行うために使用される。 また、従来の調整スイッチはほとんどが機械構造により構成されており、スイッチ殼体と、スイッチ殼体上に枢設され、使用者が回転させる回転軸を含み、回転軸の上部に使用者がつまんで便利に使用できるつまみが設置されている。 しかしながら、上述の従来の機械式調整スイッチは長期間頻繁に使用すると、その機械部品間に緩みや作動不良、破損等の現象が生じやすく、また外部の埃や汚れが付着・蓄積しやすいため、調整スイッチの電源の調整と制御能力に影響し、その使用寿命にも影響する。 本考案の主な目的は、上述の先行技術において、従来の機械式調整スイッチは長期間頻繁に使用すると、スイッチ内部の構成部材間に緩みや作動不良、破損等の現象が生じやすいという問題、また外部の埃や汚れが付着・蓄積しやすいため、正常な作動に影響する問題を克服し、使用上の利便性と耐久性、使用寿命を高めた、タッチ方式で線形方向に沿ってオン・オフまたは外部電源の給電の高低を徐々に調整することができるタッチ式線形調整スイッチを提供することにある。 上述の目的を達成するため、本願の第1考案のタッチ式線形調整スイッチは、殼体と、タッチ制御回路板と、複数の第1発光素子を含み、前記殼体が内部に形成された収容部と、外壁に人が手で触れるために用いる透光性のセンサ面を備える。 上述により、使用時はセンサ面表面の延伸方向に沿ってタッチすると、タッチされた前記センサ面内の対応するセンサエリアのタッチ制御回路層がコード信号を生成し、前記コード信号を外部電気回路に出力して、外部電気回路の電源給電の高低を制御することができる。 これにより、上述のタッチ方式を利用して線形方向に沿って外部電源の給電のオン・オフまたは高低を徐々に調整する目的を達することができ、タッチ制御回路板を採用してタッチ方式で外部電気回路の電源給電を調整することで、従来の機械式給電調整を採用した調整スイッチを代替することができる。 上述の主要な構造の特徴に基づき、本願の第2考案は、前記殼体は細長い形状の上蓋と、細長い形状の下蓋を含み、前記センサ面が前記細長い形状の上蓋外壁であり、前記タッチ制御回路板が前記細長い形状の上蓋と細長い形状の下蓋の間に設置されることを特徴とする、前記第1考案のタッチ式線形調整スイッチを提供する。 上述の主要な構造の特徴に基づき、本願の第3考案は、前記タッチ制御回路板上に複数の前記第1発光素子を収容する第1位置決め孔が間隔をあけて設けられたことを特徴とする、前記第1考案のタッチ式線形調整スイッチを提供する。 上述の主要な構造の特徴に基づき、本願の第4考案は、前記第1発光素子が、前記第1センサエリアの両側に間隔をあけて設置されることを特徴とする、前記第1考案のタッチ式線形調整スイッチを提供する。 上述の主要な構造の特徴に基づき、本願の第5考案は、前記コード信号がパルス幅変調形式であり、コード信号を出力する方式で外部電気回路の電源給電のオン・オフを行い、かつ外部電気回路の電源給電の高低を制御し、コード信号がパルス幅変調形式のデジタル信号とできるため、その制御の精度が従来の機械式調整スイッチより正確であることを特徴とする、前記第1考案のタッチ式線形調整スイッチを提供する。 上述の主要な構造の特徴に基づき、本願の第6考案は、前記センサ面が透光性の材料から成り、前記タッチ制御回路層表面の前記第1センサエリアから離れた位置に第2センサエリアが区分して設けられ、かつ第2センサエリア内部に第2発光素子が設置され、前記第2センサエリアのタッチ制御回路層が前記第2発光素子に電気的に接続され、前記センサ面の前記第2センサエリアに対応する位置がタッチされると、対応する第2センサエリアのタッチ制御回路層がトリガーされ、トリガーされた前記第2センサエリアのタッチ制御回路層により、トリガーされた前記第2センサエリア内部の第2発光素子の発光色を制御して変化させ、使用者に現在の調整スイッチの使用状態を提示すると共に、前記タッチ制御回路板に供給される外部給電のオン・オフを行うことを特徴とする、前記第1考案のタッチ式線形調整スイッチを提供する。 上述の主要な構造の特徴に基づき、本願の第7考案は、前記タッチ制御回路板上に前記第2発光素子を収容する第2位置決め孔が設けられたことを特徴とする、前記第6考案のタッチ式線形調整スイッチを提供する。 上述の主要な構造の特徴に基づき、本願の第8考案は、前記収容部内に前記タッチ制御回路板を前記センサ面近くに支持できる支持部材が設置されたことを特徴とする、前記第1考案のタッチ式線形調整スイッチを提供する。 上述の主要な構造の特徴に基づき、本願の第9考案は、前記収容部内に前記タッチ制御回路板に電気的に接続され、前記コード信号を受信して駆動される振動モーターが設置され、使用者に現在の調整スイッチの使用状態を提示することを特徴とする、前記第1考案のタッチ式線形調整スイッチを提供する。 図1に本考案の最良の実施例の立体図、図2に図1の立体分解図、図3に図1の正面図、図4に図3のA−A線での断面図、図5に図3の追加実施形態の正面図をそれぞれ示す。 図1から図5に示すように、本考案のタッチ式線形調整スイッチは、殼体1、タッチ制御回路板2、複数の第1発光素子31を含む。 そのうち、前記殼体1は細長い形態を呈し、かつ殼体1は内部に収容部10が形成され、外壁に人が手でタッチするために用いる透光性のセンサ面111を備えている。 前記殼体1は細長い形状の上蓋11と細長い形状の下蓋12を含み、前記センサ面111は細長い形状の上蓋11の外壁である。 前記細長い形状の下蓋12の四周に複数のネジ孔121が設けられ、かつ殼体1は細長い形状の下蓋12のネジ孔121により外部3C電子製品、通信装置または家電等の電器上に固定され、または室内、外壁の壁面上に固定して室内、屋外の照明装置や換気扇等の電器の制御に用いることもできる。 前記タッチ制御回路板2は収容部10内に設置され、前記細長い形状の上蓋11と細長い形状の下蓋12の間に配置され、かつタッチ制御回路板2上のセンサ面111近くにタッチ制御回路層20が設けられ、前記タッチ制御回路層20の表面が線形方向に沿って配列された複数の第1センサエリア21に区分され、前記第1センサエリア21がセンサ面111の延伸方向に沿って直線状に配列される。 前記タッチ制御回路板2は外部電器の電気回路に接続可能な信号ワイヤ25を備え、かつ細長い形状の下蓋12内壁に信号ワイヤ25を通過させて外部に延伸させることができる第1開口122が設けられる。 前記第1発光素子31は発光ダイオード(LED)とすることができ、かつ前記第1発光素子31が前記タッチ制御回路層20の表面に間隔をあけて設置され、各第1発光素子31が第1センサエリア21の傍または内部にそれぞれ配置され、各第1センサエリア21に対応するタッチ制御回路層20が前記センサエリア21の傍または内部に配置された前記第1発光素子31と電気的に接続される。 前記センサ面111の第1センサエリア21に対応する位置がタッチされると、対応する第1センサエリア21のタッチ制御回路層20がトリガーされ、トリガーされた前記第1センサエリア21のタッチ制御回路層20により、トリガーされた前記第1センサエリア21の傍または内部の第1発光素子31を制御して発光させると共に、トリガーされた前記第1センサエリア21の位置に基づき、外部電源の給電を制御するために用いるコード信号を出力させることができる。 前記コード信号は前記外部電源の電器に対する給電をオンまたは(及び)徐々に高く調整するか、或いは前記外部電源の電器に対する給電を徐々に低くまたは(及び)オフにすることができる。 より具体的な実施において、本考案はさらに次を含む。 実施時、前記タッチ制御回路板2上には前記第1発光素子31を収容する複数の第1位置決め孔23が間隔をあけて設けられ、第1発光素子31が第1位置決め孔23内に設置されて位置決めされる。 実施時、前記第1発光素子31は2列としてもよく、それぞれ前記第1センサエリア21の両側に間隔をあけて設置される。 これにより、1列の第1発光素子31が操作中に遮られて見えないときも、もう1列の第1発光素子31の発光状態を確認することができる。 実施時、前記コード信号はパルス幅変調(Pulse Width Modulation、PWM)形式とすることができ、これは主にアナログ信号をパルス波に変換する技術であり、一般に変換後のパルス波の周期は一定であるが、パルス波のデューティー比がアナログ信号の大きさによって変化する。 実施時、前記センサ面111は透光性の材料から成り、前記タッチ制御回路層20表面の前記第1センサエリア21から離れた位置に第2センサエリア22が区分して設けられ、かつ第2センサエリア22内部に第2発光素子32が設置され、前記第2センサエリア22のタッチ制御回路層20が前記第2発光素子32に電気的に接続される。 実際には、前記第1センサエリア21はセンサ面111の中段部から一端までの位置に対応して分布させ、第2センサエリア22はセンサ面111の他端までの位置に対応して分布させることができる。 前記センサ面111の前記第2センサエリア22に対応する位置がタッチされると、対応する第2センサエリア22のタッチ制御回路層20がトリガーされ、トリガーされた前記第2センサエリア22のタッチ制御回路層20により、トリガーされた前記第2センサエリア22内部の第2発光素子32の発光色を制御して変化させ、使用者に現在の調整スイッチの使用状態を提示すると共に、前記タッチ制御回路板2に供給される外部給電のオン・オフを行う。 実施時、前記タッチ制御回路板2上に前記第2発光素子32を収容する第2位置決め孔24が設けられる。 実施時、前記細長い形状の下蓋12の四周の収容部10内の位置にタッチ制御回路板2をセンサ面111近くに保持する支持部材124が囲むように設けられる。 実施時、前記支持部材124の両側に2つのツメ部125がそれぞれ設けられ、前記細長い形状の上蓋11の両側に前記ツメ部125をそれぞれ嵌入させることができる溝部112が設けられ、前記細長い形状の上蓋11と細長い形状の下蓋12を相互に組み込んで一体とすることができる。 実施時、前記収容部10内にタッチ制御回路板2と電気的に接続され、コード信号を受信して駆動される振動モーター4が設置される。 振動モーター4は外部電器の電気回路及びタッチ制御回路板2と接続するための電源ワイヤ41を備え、前記細長い形状の下蓋12内壁に電源ワイヤ41を通過させて外部に延伸させるための第2開口123と、振動モーター4を保持する位置決め枠126を設ける。 上述の構成部材により、本考案を実施することができる。 前記殼体1は室内、屋外の人が手で触れやすい壁面に設置したり、電器の表面に設置したりすることができ、タッチ制御回路板2の信号ワイヤ25が外部電源と電器の電気回路を接続する。 一般の使用状況において、タッチ制御回路板2が外部電源と電器の電気回路を接続した後、前記第2センサエリア22の第2発光素子32がセンサ面111を介してある色の光線を発することができる。 前記センサ面111の周辺に前記第1センサエリア21がタッチを受け入れる始点の印を付けてもよい。 この場合、使用時は前記始点の印から上から下に、または下から上にセンサ面111のタッチを開始するか、センサ面111上の任意の第1センサエリア21に対応する位置を直接タッチすることができる。 具体的な実施において、使用者が指でセンサ面111表面の延伸方向に上から下に線形方向に沿ってタッチするとき、まず1つ目の第1センサエリア21をタッチし、続いて下に指を滑らせ2つ目、3つ目の第1センサエリア21a、21bを通り、使用者の指が3つ目の第1センサエリア21bで停止した場合、タッチされた1つ目、2つ目の前記第1センサエリア21、21aに対応する第1発光素子31、31aが発光を持続し、タッチされていないセンサ面111内の第1発光素子31cは発光せず、前記第1発光素子31、31a、31bがセンサ面111上で同時に直線状の光線を発する。 同時に、タッチされた前記センサ面111に対応する第1センサエリア21、21a、21bのタッチ制御回路層20がコード信号を発生し、前記コード信号が信号ワイヤ25を介して外部の電器の電気回路に出力され、それにより電源の外部電器の電気回路に対する給電の高低を制御することができる。 このため、センサ面111内の第1センサエリア21、21a、21b、21cがトリガーされた数に基づいて本考案の調整スイッチの動作量を決定することができる。 つまり、前記直線状の光線が長いほど動作量が大きくなり、前記外部電源の給電量が増加し、前記直線状の光線が短いほど動作量が小さくなり、前記外部電源の給電量が減少する。 また使用者が本考案の調整スイッチをオフにしたいときは、任意の第1センサエリア21、21a、21bからタッチを開始できるのではなく、前回最後にタッチされた3つ目の第1センサエリア21bから順に逆方向にタッチしなければならないように設計することができる。 別の具体的な実施において、1つ目の第1センサエリア21に対応するセンサ面111をタッチして第1発光素子31を発光させた後、3つ目の第1センサエリア21bに対応するセンサ面111を直接タッチした場合、1つ目の前記第1センサエリア21の第1発光素子31は消灯し、代わりに3つ目の第1センサエリア21bの第1発光素子31bが発光するようにしてもよい。 ここで言及すべきは、本考案には従来の回転式の機械部材がないため、殼体1を防水式に設計することができ、液体のスイッチ内部への浸入を効果的に防止でき、その耐久性と使用寿命を高めると共に、水分含量が高い環境での設置に有利であり、さらには液体中に設置することもできるため、用途が非常に広いことである。 上述の操作期間中、前記振動モーター4はコード信号により駆動されて振動を発生することができ、かつコード信号に基づいて振動幅を変え、使用者に現在の調整スイッチの使用状態を提示することができる。 これにより、上述のタッチ方式を利用して線形方向に沿って外部電源の給電のオン・オフまたは高低を徐々に調整する目的を達することができる。 1 殼体 10 収容部 11 細長い形状の上蓋 111 センサ面 112 溝部 12 細長い形状の下蓋 121 ネジ孔 122 第1開口 123 第2開口 124 支持部材 125 ツメ部 126 位置決め枠 2 タッチ制御回路板 20 タッチ制御回路層 21、21a、21b 第1センサエリア 22 第2センサエリア 23 第1位置決め孔 24 第2位置決め孔 25 信号ワイヤ 31、31a、31b、31c 第1発光素子 32 第2発光素子 4 振動モーター 41 電源ワイヤ |