Thermal switch with a self-test characteristics

申请号 JP2008501899 申请日 2006-02-28 公开(公告)号 JP5020932B2 公开(公告)日 2012-09-05
申请人 ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド; 发明人 スコット,バイロン・ジー; デーヴィス,ジョージ・ディー;
摘要
权利要求
  • 熱スイッチをその設置位置から取り外すことなく該熱スイッチの作動を検出するための熱スイッチ試験装置であって、
    熱スイッチ(300)及び試験箱(450)を有し、
    前記熱スイッチ(300)が、前記熱スイッチ(300)内に位置する加熱素子(24c)、前記熱スイッチ(300)内に位置する一対の電気接点(14、16b)、及び前記熱スイッチ(300)内に位置する温度センサ(26c)を有し、
    前記試験箱(450)が、前記一対の電気接点(14、16b)及び前記加熱素子(24c)に結合され、
    前記試験箱(450)が、前記熱スイッチ(300)内の加熱素子(24c)に熱を加えさせるための電源(460)、前記一対の電気接点(14、16b)がトグル切換えを行う時期を感知するための事象インジケータ(464)、前記温度センサ(26c)に結合されたディスプレイ(462)、及び前記ディスプレイ(462)及び前記事象インジケータ(464)に結合され前記一対の電気接点(14、16b)がトグル切換えを 行ったときの前記熱スイッチ(300)内の温度を 前記温度センサ(26c)により決定する処理構成要素(458)を有することを特徴とする熱スイッチ試験装置。
  • 前記熱スイッチ(300)が更に前記一対の電気接点(14、16b)に機械的に結合された熱応答性のアクチュエータ(18)を有することを特徴とする請求項1に記載の熱スイッチ試験装置。
  • 前記一対の電気接点(14、16b)のトグル切換えが前記スイッチ装置の閉位置から開位置への移行又は開位置から閉位置への移行のうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1に記載の熱スイッチ試験装置。
  • 前記試験箱(450)が更に決定した温度を記憶するための記憶装置(466)を有することを特徴とする請求項1に記載の熱スイッチ試験装置。
  • 前記ディスプレイ(462)が前記熱スイッチ(300)内の温度を表示することを特徴とする請求項1に記載の熱スイッチ試験装置。
  • 前記試験箱(450)が前記熱スイッチ(300)の設置位置において前記熱スイッチ(300)に結合されることを特徴とする請求項1に記載の熱スイッチ試験装置。
  • 前記熱応答性のアクチュエータ(18)がバイメタルディスク(18)であることを特徴とする請求項2に記載の熱スイッチ試験装置。
  • 熱スイッチをその設置位置から取り外すことなく該熱スイッチ(300)を試験する方法であって、
    前記熱スイッチ(300)を試験箱(450)に結合する結合工程と;
    前記試験箱を介して前記熱スイッチ(300)内の加熱素子(24c)にパワーを適用する工程と;
    前記熱スイッチ(300)内の一対の電気接点(14、16b)がトグル切換えを 行ったときの前記熱スイッチ(300)内の温度を 前記熱スイッチ(300)内の温度センサー(26c)により決定する工程と;を有することを特徴とする方法。
  • 決定した温度を表示する工程を更に有することを特徴とする請求項8に記載の方法。
  • 決定した温度を記憶する工程を更に有することを特徴とする請求項8に記載の方法。
  • 前記結合工程が前記熱スイッチ(300)の設置位置において前記試験箱(450)を前記熱スイッチ(300)に結合する工程を有することを特徴とする請求項8に記載の方法。
  • 说明书全文

    熱スイッチは、感知した温度の関数として設備を作動及び(又は)不作動にすることが望ましいような種々の用途において使用される。 このような用途は、ロケットモータ及びスラスタ、バッテリー充電量制御、燃料装置の温度制御、環境制御、オーバーヒート保護及び多くの他の用途を含むことができる。 いくつかの熱スイッチの応用においては、スイッチが作動した時期及びそのときの温度を知ることが望ましい。 例えば、スイッチが設備を保護するために使用される安全装置の一部であるか又は制御装置の一部である場合に、スイッチが正しく機能していることを知ることが望ましい。 スナップ動作式の熱スイッチは、モータや軸受のような機械的な装置の温度制御及びオーバーヒート検出のような多数の用途に使用される。

    ある応用においては、多数のスイッチが設備のまわりで異なる位置に位置する。 例えば、ある航空機の翼、胴体及びエンジンカバーのオーバーヒート検出の応用においては、多数の熱スイッチが前縁フラップの直後に位置され、他の熱スイッチが各翼の長さに沿って離間されている。 付加的な熱スイッチがエンジンパイロン(engine pylon;機関指示塔)内に位置され、そこで翼が胴体(fuselage)に取り付けられる。 この例においては、多数の熱スイッチは、並列に電気的に接続され、この場合、たった2つのワイヤが各翼上のすべてのスイッチと航空機の翼、胴体及びエンジンカバーの温度を監視する器具との間をインターフェイス接続するために使用される。

    現代のスナップ動作式の熱スイッチのデザインは、典型的には開き機能及び閉じ機能のみを提供する。 典型的には、航空機の翼、胴体及びエンジンカバーのオーバーヒート検出応用におけるすべての熱スイッチは常開状態で作動する。 従って、熱スイッチはすべて、オーバーヒート状態が検出されるまで、「開いた」状態にあり、検出時には、1又はそれ以上のスイッチが「閉じた」状態へ変化し、それによって、「右翼」、「左翼」又は「胴体」のオーバーヒートの表示をコックピット内に知らせる回路を完成させる。 次いで、パイロットは適当な手順を遂行してオーバーヒート状態を減少させる。

    並列作動の多数の熱スイッチのオーバーヒート検出装置に使用される現代のスナップ動作式の熱スイッチは種々の欠点に悩まされる。 コックピットと翼先端部との間のワイヤハーネスの一体化即ち完全性は保証できない。 その理由は、回路が通常の作動状態の下で常に開いているからである。 スイッチコネクタが係合していない場合又はワイヤハーネスが破損したリード線を含んでいる場合、故障表示は行われず、オーバーヒート検出装置は実際の飛行中のオーバーヒート状態中でも作動する。 更に、オーバーヒート状態が生じていない場合、現代のスナップ動作式の熱スイッチはオーバーヒートの精確な位置を示す情報を提供するようには設計されていない。 両方の場合、飛行安全性は損なわれ、オーバーヒート状態を生じさせた問題の後者の修正は一層困難になる。 その理由は、オーバーヒート欠陥を正確に定めることができないからである。

    従来の装置の欠点を明確に示す熱スイッチのための1つの応用はダクト漏洩オーバーヒート検出装置である。 ダクト漏洩オーバーヒート検出装置は航空機の除氷装置の一部である。 この形式の除氷装置においては、高温空気は翼の前縁に沿ってチューブを通して空気式に強制的に送られる。 このダクトに沿って位置する熱スイッチは構造体の破壊及び他の装置の故障を招くことのあるオーバーヒートを表示する。 熱スイッチが始動したとき、コックピット内のライトが点灯し、「右側」又は「左側」の翼のオーバーヒート状態を表示する。 適当な翼において装置が停止した後、スイッチがリセットされない場合は、飛行機は緊急着陸しなければならない。

    着陸時に、飛行機の保守者は特定のスイッチが作動してしまったことを知る方法を持たない。 その理由は、特定のコックピットライトにリンク接続された多数の熱スイッチが存在するからである。 既存の飛行機の装置は、熱スイッチが始動してしまった特定の翼のセミスパンのみを乗組員に提供していた。 スイッチがリセットされた場合、オーバーヒート状態により始動してしまったことを保守者に表示しない。 情報のこの欠乏のため、乗組員は適当な翼のセミスパンに沿って全体の装置に物理的にアクセスし、これを検査する必要がある。 たった1つの温度プローブが飛行中に警告温度を表示するような応用においてさえ、広範囲で高価な修理が時には必要となる。 例えば、航空機の抽気ダクト内の温度プローブからの空輸中の警告は、プローブ及び(又は)抽気装置が故障しているか否かを決定するために、地上でのエンジンの助走及び監視を必要とすることがある。

    実施の形態は、スイッチのトグル切換え動作を行う温度を熱スイッチが経験したことを容易に表示する熱スイッチ試験装置を提供する。 特定の実施の形態は加熱素子(heating element)と試験箱(test box)とを備えた熱スイッチを含み、試験箱は、熱スイッチの試験を行う温度応答性のアクチュエータが本来の場所(in situ)で、即ち熱スイッチの設置位置で扱われることができるように、熱スイッチの設置位置において熱スイッチに結合できる。 熱スイッチのその場所での試験は熱スイッチの取り外しのコスト及び不便さを引き起こすことなく有利な試験を許容する。

    特定の実施の形態は、電源、温度ディスプレイ、事象インジケータ及びデータレコーダを有する試験箱に連通する2対の4個の接点を有する熱スイッチを含む。 事象インジケータ及び温度ディスプレイはデータレコーダに連通する。

    本発明の好ましい及び代わりの実施の形態を、図面を参照して以下に詳細に説明する。 図1は、加熱素子へのリード線を有するスナップ動作式の熱スイッチとして具体化された熱スイッチ200の1つの実施の形態の上面図である。 図2は加熱素子に結合されたリード線を示す、スナップ動作式の熱スイッチ200の側断面図である。 図1、2に示す熱スイッチ200は常開位置となるように形状づけられる。 常閉であるスイッチ形状もこの1つの実施の形態の範囲内に含まれる。 熱スイッチ200はヘッダ33から電気的に隔離された2つの付加的なリード線24a、24bを有する。 リード線24a、24bは加熱素子24cに結合される。 ガラス絶縁体28は端子20、22を取り囲む。 絶縁体28はヘッダ33から端子20、22を分離する。

    熱スイッチ200は、一対の離間した導電性の端子20、22の端部に装着された一対の電気接点14、16bを有する。 電気接点14、16bは熱応答性のアクチュエータ18の制御の下で開いた状態と閉じた状態との間を互いに関して移動できる。 接点16bはアーマチュアバネ16を介して移動できる。 バネ16は端子22に取り付けられる。 接点14は移動できないか又は固定されている。 接点16bが接点14に接触すると、閉回路が形成される。 接点16bが接点14から離れるか又は接点14に接触しない度に、開回路が形成される。

    本発明の1つの実施の形態によれば、熱応答性のアクチュエータ18は2つの双安定性の対向する凹凸状態間で所定の温度の関数としてスナップ動作により逆転するスナップ動作式のバイメタルディスクである。 アクチュエータ18の運動は中間のストライカピン19を介して可動接点16bに伝達される。 ストライカピン19は力を伝達するか又はアクチュエータ18及びアーマチュアバネ16に係合するように形状づけられる。 ストライカピンはまたスイッチ及び膨張可能なケースの下方で電気的な隔離を提供する。

    第1の状態においては、バイメタルディスクアクチュエータ18は相対的に可動な電気接点14、16bに関して凸状となり、それによって、電気接点14、16bは開回路を形成するように離間する。 第2の状態においては、バイメタルディスクアクチュエータ18は相対的に可動な電気接点14、16bに関して凹状となり、それによって、電気接点14、16bは閉回路を形成するように一緒に移動する。

    図3は、熱素子24cへのリード線24a、24b及び温度センサ26cへのリード線26a、26bを有する熱スイッチ300の1つの代わりの実施の形態の上面図である。 図4は加熱素子24cに結合されたリード線24a、25b及び温度センサ26cに結合されたリード線26a、26bを示す、スナップ動作式の熱スイッチ300の側断面図である。 図3、4に示す熱スイッチ300は常開位置にあるように形状づけられるが、常閉位置において実行することもできる。 ガラス絶縁体28は端子20、22を取り囲む。 絶縁体28はヘッダ33から端子20、22を分離する。

    図5は、図1、2に示す熱スイッチ200と一緒に使用する1つの試験箱400を示す。 熱スイッチ200はハウジング220内に含まれる。 1つの実施の形態においては、試験箱400はリード線24a、24b及びポスト20、22に電気的に接続するハウジング220内のピンに接続するポートを備えた雌型カップリングを有する。 ワイヤハーネス又は他のケーブル手段は試験箱400を設置ハウジング220に接続するのに役立つことができる。 例えば、熱スイッチ200はハウジング220内で固定され、このハウジングは航空機の抽気ダクト内に設置される。 1つの実施の形態においては、試験箱400は(調整可能な電源のような)電源400a、ディスプレイ400b、事象インジケータ400c、データ記憶装置400d及び処理構成要素402を有する。 処理構成要素402は電源400a、ディスプレイ400b、事象インジケータ400c及びデータ記憶装置400dに結合される。 処理構成要素402は熱スイッチ200の作動状態に関連する温度関連及び時間関連信号を処理するように形状づけられたマイクロプロセッサとすることができる。 これは図6について後に一層詳細に説明する。

    図6は、試験箱400のカップリングを概略的に示す。 試験箱400はリード線20、22間の接触状態の変化を表す信号を表示するように設計される。 接触状態の変化はリード線20、22間の常開位置から閉位置へ又は常閉位置から開位置へとすることができる。 試験箱400はまた、接触状態の変化が生じたときの温度を表示する。

    処理構成要素402により制御される電源400aは、リード線24a、24bを介して電流を加熱素子24cに送給する。 電源400aはキーボード入力又はある他の手段により調整される機械的に旋回可能なノブを介して調整できる。 加熱素子24cに送給される電力及び送給された電力の期間に応じて、温度値は処理構成要素402により決定され、表示のためにディスプレイ400bへ送られる。 温度値はアクチュエータを移動させるような運動で発生する温度を含む。 例えば、アクチュエータがバイメタルディスク18の形をしている場合、バイメタルディスク18はスナップ運動又はトグル切換え運動を行う。 バイメタルディスク18のスナップ運動は接点16bを閉じさせ、固定接点14に接触させる。

    次いで、電流信号が端子20、22を介して事象インジケータ400cへ送られ、事象がインジケータ400cによって視覚的又は音響的に示される。 処理構成要素402は、スイッチ200がトグル切換えを行った時点での運動で発生する温度の温度値を記録し、記憶装置400d内にこれを記憶させる。 試験箱400は、記憶装置400dに記憶された情報を引き出すための別の装置に無線的又はハードワイヤ的にリンク接続することができる。

    図7は、図3、4に示す熱スイッチ300と一緒に使用する別の試験箱450を示す。 熱スイッチ300はハウジング240内に含まれる。 1つの実施の形態においては、試験箱450はリード線24a、24b及び26a、26b及びポスト20、22に電気的に接続するハウジング240内のピンに接続するポートを備えた雌型カップリングを有する。 ワイヤハーネス又は他のケーブル手段は試験箱450を設置ハウジング240に接続するのに役立つことができる。 例えば、熱スイッチ300はハウジング240内で固定され、このハウジングは航空機の抽気ダクト内に設置される。 試験箱450は同様に試験箱400の多数の構成要素を有するが、これらの構成要素は図8について後に説明するように異なって形状づけられる。

    図8は、熱スイッチ300を備えた試験箱450のカップリングを概略的に示す。 試験箱400と同様、試験箱450はリード線20、22間での接触状態の変化を表す信号を表示するように設計される。 接触状態の変化はリード線20、22間の常開位置から閉位置へ又は常閉位置から開位置へとすることができる。 試験箱450はまた、接触状態の変化が生じたときの温度を表示する。

    試験箱450は、電源460、ディスプレイ462、インジケータ464及び記憶装置466に結合された処理構成要素458を有する。 処理構成要素458により制御されるような電源460はリード線24a、24bを介して電流を加熱素子24cに送給する。 電源460はキーボード入力又はある他の手段により調整される機械的に旋回可能なノブを介して調整できる。 熱スイッチ300の内部空間内で経験する実際の温度は温度センサ26cにより測定される。 処理構成要素458は測定した温度を表示するようにディスプレイ462を指示する。 バイメタルディスク18がスナップ運動したとき、接点16bが閉じ、プレート14に接触する。

    次いで、電流信号がリード線20、22を介してインジケータ464へ送られ、事象がインジケータ464により視覚的又は音響的に示される。 処理構成要素458は、スイッチ300がトグル切換えを行った時点での温度値を記録し、記憶装置466内にこれを記憶させる。 試験箱450は、記憶装置466に記憶された情報を引き出すための別の装置に無線的又はハードワイヤ的にリンク接続することができる。

    図9は、航空機上での熱スイッチ200、300の使用のための試験箱400、450を示す。 航空機500は翼構造体504内で分布設置された熱スイッチ200、300を有するものとして示される。 例えば、多数のスイッチ200は翼504の後方区分に設置され、多数のスイッチ300は翼504の前方区分に設置される。 設置されたスイッチ200のその箇所即ち決まった場所での試験は試験箱400のカップリング及び作動を介して達成される。 同様に、設置されたスイッチ300のその箇所即ち決まった場所での試験は試験箱450のカップリング及び作動を介して達成される。

    航空機500は、左側(L)及び右側(R)のコックピットインジケータ506、508を有する。 コックピットインジケータ506、508は、それぞれの(左側又は右側の)翼内のスイッチ200、300がトグル切換えを行った時期を表示する。 試験箱400、450はスイッチハウジング220又は240に接続されたケーブル端部においてそれぞれのコックピットインジケータ506、508に結合することができる。 事象インジケータ400c又は464に従ってコックピットライトがそれぞれオン又はオフになったとき、熱スイッチ200、300とコックピットインジケータ506又は508との間の一体性即ち完全性が良好になる。 事象インジケータ400c又は464から送られる信号に従ってコックピットインジケータが点灯しない場合は、コックピットインジケータ506又は508とスイッチ200、300との間のケーブルの接続は悪くなる。

    上述のように、本発明の好ましい実施の形態を図示し、説明したが、本発明の精神及び要旨から逸脱することなく種々の変更を行うことができる。 例えば、試験箱400又は試験箱450は処理構成要素を有しないように形状づけることができる。 このような試験箱においては、熱スイッチが意図するように作動していることの確認、すなわち、リード線20、22間の接触状態の変化がアクチュエータの運動で発生する温度において生じたことの証明は、アクチュエータの運動の瞬間における事象インジケータを使用者が直接見ることにより又はデータレコーダに記憶された事象信号データを吟味することにより、立証される。 従って、本発明の要旨は好ましい実施の形態の開示により限定されるものではない。 代わりに、本発明は特許請求の範囲により全体的に決定すべきである。

    加熱素子へのリード線を有するスナップ動作式の熱スイッチとして具体化された自己試験特性を備えた熱スイッチの1つの代わりの実施の形態の上面図である。

    加熱素子に結合されたリード線を示す、自己試験特性を備えたスナップ動作式の熱スイッチの側断面図である。

    加熱素子へのリード線及び温度感知熱電対へのリード線を有するスナップ動作式の熱スイッチとして具体化された自己試験特性を備えた熱スイッチの別の代わりの実施の形態の上面図である。

    加熱素子に結合されたリード線及び温度感知熱電対へのリード線を示す、自己試験特性を備えたスナップ動作式の熱スイッチの側断面図である。

    自己試験特性を備えた熱スイッチの1つの実施の形態を有するハウジングに結合された1つの試験箱の実施の形態を示す図である。

    自己試験特性を備えた熱スイッチの別の実施の形態を有するハウジングに結合された別の試験箱を示す図である。

    自己試験特性を備えた熱スイッチの1つの実施の形態に結合された1つの試験箱の実施の形態のカップリングの概略図である。

    自己試験特性を備えた熱スイッチの別の実施の形態に結合された他の試験箱の実施の形態の別のカップリングの概略図である。

    航空機上に位置する自己試験特性を備えた熱スイッチの1つの又は他の実施の形態へ設置すべきカップリングのために用意された1つの又は別の試験箱の実施の形態を示す図である。

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