Information processing apparatus and method |
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申请号 | JP2002023700 | 申请日 | 2002-01-31 | 公开(公告)号 | JP3778277B2 | 公开(公告)日 | 2006-05-24 |
申请人 | ソニー株式会社; | 发明人 | 純一 暦本; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 情報を表示する表示手段と、 格子状に配置された、押下により入力を行う複数の釦と、 前記釦に対する生体の接触または接近により静電容量がそれぞれ変化する複数のコンデンサと、 前記コンデンサの静電容量の変化により、前記生体が前記格子状に配置された複数の釦の近傍を移動する動きに伴う前記釦に対する生体の接近が検出された状態を接近状態と認識し、前記釦に対する前記生体の接触が検出された状態を接触状態であると認識する状態認識手段と、 前記状況認識手段により前記接触状態であると認識された場合、前記釦の押下によって実行される処理に関する情報を前記表示手段により表示し、前記状況認識手段により前記接近状態であると認識された場合、前記動きに応じた所定の処理を実行するように制御する制御手段と を備えることを特徴とする情報処理装置。 前記コンデンサは、 複数の線状の送信電極と、 前記複数の送信電極とは接触しないように配置された複数の線状の受信電極と の各交差点によるコンデンサである ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 前記接近状態における前記動きに対応する機能を割り当てる機能割当手段をさらに備え、 前記制御手段は、前記接近状態が前記状態認識手段により認識されたとき、前記機能割当手段により割り当てられた前記動きに対応する機能を実行する ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 情報を表示する表示手段と、 格子状に配置された、押下により入力を行う複数の釦と、 前記釦に対する生体の接触または接近により静電容量がそれぞれ変化する複数のコンデンサと を備える情報処理装置の情報処理方法において、 前記コンデンサの静電容量の変化により、前記生体が前記格子状に配置された複数の釦の近傍を移動する動きに伴う前記釦に対する生体の接近が検出された状態を接近状態と認識し、前記釦に対する前記生体の接触が検出された状態を接触状態であると認識し、 前記接触状態であると認識された場合、前記釦の押下によって実行される処理に関する情報を前記表示手段により表示する制御を実行し、 前記接近状態であると認識された場合、前記動きに応じた所定の処理を実行するように制御する ステップを含むことを特徴とする情報処理方法。 |
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说明书全文 | 【0001】 |