Personal computer

申请号 JP5175597 申请日 1997-03-06 公开(公告)号 JPH10254601A 公开(公告)日 1998-09-25
申请人 Oki Electric Ind Co Ltd; 沖電気工業株式会社; 发明人 KASHIWAKURA TOSHIHIKO;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To transfer data from other information equipment even when the main body is moved at a distance from the keyboard by providing the keyboard with a transmission/reception part having an infrared-ray interface for sending and receiving data to and from 2nd information equipment.
SOLUTION: For data transmission and reception between a notebook type personal computer 9 arid a desk-top type personal computer 1, data are transmitted and received between the transmission/reception part 93 of the personal computer 9 and the transmission/reception part 42 for infrared rays provided to a side part of the keyboard 4 in a cordless style with infrared rays. An infrared-ray control circuit converts the data to be sent into serial data and imposes necessary modulation. Then the signal is sent out to the infrared transmission/reception part 42 of the keyboard 4 by using a transmission line. With the signal sent out to the infrared transmission/reception part 42, an infrared-ray emitting diode is driven to emit corresponding infrared rays. The emitted infrared-ray signal is projected from the infrared transmission reception part 42 provided to the keyboard 4 to the outside.
COPYRIGHT: (C)1998,JPO
权利要求 【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 本体とディスプレイおよびキーボードとをケーブルを介してコネクタで接続するパーソナル・コンピュータにおいて、 前記キーボードに第2の情報機器とデータを送/受信するための赤外線インタフェースの送/受信部を設けたことを特徴とするパーソナル・コンピュータ。
  • 【請求項2】 前記コネクタに樹脂成型部を有する誤挿入防止型のコネクタを用いて、該コネクタの樹脂成型部に前記赤外線インタフェースの光信号を伝送する光ファイバを介装したことを特徴とする請求項1記載のパーソナル・コンピュータ。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は本体とディスプレイおよびキーボードとをケーブルを介してコネクタで接続するパーソナル・コンピュータ(以下、パソコンと略す)に係り、更に詳しくは第2の情報機器との間のデータを送/受信するための赤外線インタフェースを実装したパソコンに関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】図10は従来のパソコンの構成を示す斜視図、図11はその電気的接続図、図12はコネクタの接続図である。 図10と図11において、Pはパソコンの本体、Dはディスプレイ、Kはキーボード、Rは赤外線インタフェースの送/受信部である。 送/受信部R
    は、本体Pの前面に設けられている。 Ppは本体制御基板、Pkはキーボード制御回路、Prは赤外線制御回路、Kpはキーボード制御基板、Keはキーボードエンコーダ部である。 また、Wはケーブル、Cはコネクタである。 w1はケーブルWにおけるクロック線、w2はデータ線、w3は電源線、w4は接地線である。

    【0003】図12のc1〜c6はコネクタCの複数の端子ピン、c0は誤挿入防止用の突起した樹脂成形部である。 端子ピンc1,c3〜c5には上記のクロック線w1等が接続され、端子ピンc2とc6は不使用になっている。 そして、本体PとキーボードKとはケーブルW
    で接続されて、コネクタCをインタフェースとしてキーボードKと本体Pとの間にキーのタッチ操作に基づくデータの送/受信が行われる。 また、ノート型パソコン等の別の情報機器とのデータの転送には、本体Pの前面の送/受信部Rで送/受信が達成される。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】一般に、この種の赤外線インタフェースの送/受信部Rを利用してデータの送/受信を行うためには、機器相互の送/受信部を向かい合わせて操作することが必要である。 一方、図示のデスクトップ型のように、キーボードKとディスプレイDが本体Pから分離されてケーブルWで接続されたパソコンの場合は、例えば本体Pを操作卓の下に移してディスプレイDの手前にキーボードKが組み合わされてセットされる。 そして、オペレータがディスプレイDの表示を見ながら、キーボードKを操作をするようなことが行われる。 こうすると、操作卓上の操作エリアが広くなってスペースが有効利用され、ディスプレイDの視線も低くなりオペレータの操作性も向上するようになる。

    【0005】これに対して、従来のパソコンは上記のように、赤外線インタフェースの送/受信部Rが本体Pの前面に設けられていた。 したがって、転送用の機器の送/受信部を本体の送/受信部Rに向かい合わせるためには、操作卓の下の方でオペレータが操作しなければばならないことになる。 このため、転送用の機器の送/受信操作が極めて面倒になる。 特に、相手側の機器がノート型のパソコンや携帯用端末機器の場合は、操作部が本体に一体型に作られているので取扱が困難になるばかりか、データの転送が不能になる虞がある等の問題点があった。

    【0006】本発明は、このような従来のパソコンの問題点を解消するためになされたもので、赤外線インタフェースの送/受信部をパソコンの本体の配置位置に無関係に構成した。 そして、赤外線インタフェースの送/受信部の配置位置を常時オペレータの操作位置の付近に配置して、赤外線インタフェースの送/受信部のデータの転送に支障を与えないようにすると共に、コネクタ等の従来の構成部材を殆どそのまま活用して互換性を持ち、
    しかも設計変更を小範囲に押さえて製作費の安価な転送用の赤外線インタフェースの送/受信部を備えたパソコンを実現することを目的とするものである。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】この発明は、本体とディスプレイおよびキーボードとをケーブルを介してコネクタで接続するパーソナル・コンピュータにおいて、キーボードに第2の情報機器とデータを送/受信するための赤外線インタフェースの送/受信部を設けたパーソナル・コンピュータを構成したものである。 また、コネクタに樹脂成型部を有する誤挿入防止型のコネクタを用いて、このコネクタの樹脂成型部に赤外線インタフェースの光信号を伝送する光ファイバを介装したパーソナル・
    コンピュータを構成したものである。

    【0008】赤外線制御回路は送信するデータをシリアルに変換して必要な変調を行い、送信線を用いてキーボードの赤外線送/受信部に信号を送出する。 赤外線送/
    受信部に送出された信号により、赤外線発光ダイオードが駆動されて赤外線を発光する。 赤外線発光ダイオードの発光した赤外線は、キーボードに設けられた赤外線送/受信部から外部に投射される。 また、ノート型パソコンからのデータをパソコンで受信する場合は、赤外線送/受信部から入射した赤外線をフォトトランジスタで受光する。

    【0009】フォトトランジスタの受光信号は電気信号に変換され、受信線を経て本体制御基板上の赤外線制御回路に入される。 赤外線制御回路は入力信号を復調し、シリアルデータからパラレルデータに変換する。 赤外線送/受信部を設けたノート型パソコン側については、上述のパソコン側に対応する逆動作で赤外線によるデータの受送信が行われる。 このときのノート型のパソコンの赤外線によるデータの転送操作は、卓上において両方の送/受信部を対面させて行われる。 したがって、
    本体が置かれてない操作エリアの広い操作卓上で、送/
    受信操作を容易に行うことができる。

    【0010】特に、ノート型のパソコンのように一体型のパソコンの場合でも、両方の送/受信部が向かい合っていて赤外線の送/受信に支障なく確実にデータを転送することができる。 このように赤外線送/受信部(赤外線送受光窓)をキーボードに実装したことにより、パソコン本体をどこに設置してもオペレータの作業しているキーボードの脇に赤外線通信をする第2の情報機器を置いて操作することが可能になる。 よって、ケーブルを用いることなくノート型のパソコンで作ったデータを、ディスク・トップ型のパソコンに転送したり、パソコンに接続されたプリンタで簡単に印刷等を実施することができる。

    【0011】

    【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を、図面を用いて次に説明する。 実施形態1 図1はこの発明の実施形態1のシステム構成を示す説明図、図2は実施形態1の電気的接続図で、前述の従来装置と異なる符号が付されたディスク・トップ型のパソコンが例示され、本発明の実施形態ではやや詳しく説明する。 図1において、1はパソコンである。 2はパソコン1の本体、3はディスプレイ、4はキーボードである。
    図示のようにディスプレイ3には、CRTが用いられている。 また、5と6はケーブル、7と8は従来と同様の6端子誤挿入防止型の2つのコネクタである。

    【0012】図2において、20は本体制御基板、40
    はキーボード制御基板である。 21と22は本体制御基板20に実装されたキーボード制御回路と赤外線インタフェイスの赤外線制御回路、41と42はキーボード制御基板40に設けられたキーボードエンコーダ部と赤外線送/受信部、43と44は赤外線送/受信部42を構成する赤外線発光ダイオードとフォトトランジスタである。 キーボード制御回路21とキーボードエンコーダ部41とはコネクタ7を介してケーブル5で接続され、赤外線制御回路22と赤外線送/受信部42とはコネクタ8を通してケーブル6で接続されている。

    【0013】51はケーブル5におけるクロック線、5
    2はデータ線、53は電源線、54は接地線である。 また、61はケーブル6側の送信線、62は受信線、63
    と64は前記ケーブル5と同様な電源線と接地線である。 図3の71〜76及び81〜86はコネクタ7及び8の端子ピン、77及び87はそれぞれコネクタ7及び8の誤挿入防止用の樹脂成形部である。 端子ピン71,
    73〜75,及び81,83〜85には上記のクロック線51等が順次接続され、端子ピン72と76及び8
    2,86は不使用で共に空き端子になって休止している。

    【0014】9はノート型のパソコン、90はその本体、91と92はノート型のパソコン9のディスプレイ部とキーボード部である。 ディスプレイ部91とキーボード部92は開閉可能で、本体90と一体型に作られている。 93は赤外線インタフェースの赤外線送/受信部で、明確に図示されていないがノート型パソコン9の手前寄りの左側端に設けられている。 ノート型のパソコン9は第2の情報機器を構成し、赤外線送/受信部93でパソコン1とのデータの送/受信が行われる。 赤外線で送/受信が行われるキーボード4の赤外線送/受信部4
    2とノート型のパソコン9の赤外線送/受信部93は、
    IrDA(infared data association)の規格に準拠して装備されている。 10は操作卓である。

    【0015】このような構成の実施形態1の動作を、本体2(不図示)を操作卓10の下に降ろして操作した状態を示した図4を併用して次に説明する。 キーボード4
    はケーブル5,6により、操作卓10の下の図示されていない本体2と背面側から接続されている。 そして、普通のパソコンと同様の動作でコネクタ7,8をインタフェースとして、操作卓10上におけるキーボード4のオペレータによるキーのタッチ操作でデータの入出力が行われる。

    【0016】一方、ノート型のパソコン9のディスク・
    トップ型のパソコン1とのデータの送/受信には、パソコン9の送/受信部93とキーボード4の側部に設けられた赤外線の送/受信部42で赤外線によりコードレスにより送/受信されることになる。 赤外線制御回路22
    は、送信するデータをシリアルに変換して必要な変調を行う。 そして、送信線61を用いて、キーボード4の赤外線送/受信部42に信号を送出する。 赤外線の送/受信部42に送出された信号により、赤外線発光ダイオード43が駆動されて対応した赤外線を発光する。 赤外線発光ダイオード43の発光した赤外線信号は、キーボード4に設けられた赤外線送/受信部42から外部に投射される。

    【0017】逆に、パソコン1がノート型パソコン9からのデータを受信する場合は、赤外線送/受信部42から入射した赤外線をフォトトランジスタ44で受光する。 フォトトランジスタ44の受光信号は電気信号に変換され、受信線62を経て本体制御基板20上の赤外線制御回路22に出力される。 赤外線制御回路22は入力信号を復調し、シリアルデータからパラレルデータに変換する。 赤外線送/受信部93を設けたノート型パソコン9側については、上述の本体2側に対応した逆動作で赤外線によるデータの受送信が行われる。

    【0018】この際のノート型のパソコン9の転送操作は、操作卓10上に置かれたキーボード4の送/受信部42に送/受信部93を対面させて行われる。 したがって、図4に示すように本体2が置かれていない操作エリアの広い操作卓10の上で、周囲に邪魔をされることなく極めて容易に送/受信操作を行うことができる。 特に、ノート型のパソコンのようにキーボードが一体型のパソコンの場合でも、両送/受信部93と42が向かい合っていて赤外線の送/受信に支障がなく確実にデータを転送することができる。

    【0019】このように赤外線送/受信部(赤外線送受光窓)42をキーボード4に実装したことにより、パソコン本体2をどこに設置してもオペレータの作業しているキーボード4の脇に赤外線通信をする第2の情報機器を置いて操作することが可能になる。 よって、ケーブルを用いることなくノート型のパソコン9で作ったデータを、ディスク・トップ型のパソコン1に転送したり、パソコン1に接続されたプリンタで簡単に印刷等を実施できるという利点がある。

    【0020】実施形態2,3 図5〜7と図8,9は、それぞれ本発明の実施形態2と3のシステム構成を示す説明図および電気的接続図とコネクタの接続図で、各図において実施形態1と同一の構成部分には同一の符号が付されているが、両図は共にディスプレイ3の図示が省略されている。 図5〜7に示した実施形態2においては、実施形態1と異なり1本のケーブル5と1個のコネクタ7が用いられている。 そして、キーボード制御基板40の実装面において、電源線53と接地線54が分岐されて並列に接続されている。
    また、赤外線インタフェイスの送信線61と受信線62
    が、6本の心線を有する単一のケーブル5内に組み込まれている。

    【0021】ケーブル5を着脱可能に電気的に接続するコネクタ7の接続状態が、図7に示されている。 図7から明らかのように、赤外線インタフェイスの送信線61
    と受信線62は、図12に示された従来のコネクタCの空き端子の端子ピンc2とc6に対応する72と76に接続されている。 則ち、実施形態2では実施形態1と同一の構成部材が用いられて、1本のケーブル5を用いたパソコン1のシステムが構成されている。 よって、接続が簡単で取り扱い易く、しかも実施形態1との互換性のある製作コストの安価なパソコンを実現することができる。

    【0022】図8および図9に、本発明の実施形態3の電気的接続図およびコネクタの接続図が示されている。
    実施形態3の外観上の構成は、図5の実施形態2と同一である。 実施形態3で実施形態2と内容的に異なるところは、赤外線の送/受信部23が本体制御基板20側のコネクタ7に組み込まれたことである。 また、両制御基板20と40の間の赤外線による光信号の伝送媒体に、
    光ファイバ55,56が用いられている。

    【0023】2本の光ファイバ55,56の一端はコネクタ7の接続状態において、上記の赤外線の送/受信部23の赤外線発光ダイオード43とフォトトランジスタ44に対向している。 そして、キーボード4にレンズを有する赤外線の送/受信窓45が設けられ、両制御基板20と40間の光信号が光ファイバ55,56を通して赤外線の送/受信窓45に延長して伝送されるようになっている。

    【0024】このような構成の実施形態3においても、
    赤外線制御回路22により送/受信データについては実施形態1,2と同様な変換・変調動作が行われる。 発光ダイオード43で発振させた赤外線の光信号は、光ファイバ55を介して送/受信窓45に導かれる。 導かれた光信号はレンズにより指向性が調整されて、送/受信窓45から外部に投射される。 他方、第2の情報機器から赤外線のデータ信号を受信する場合は、送/受信窓45
    から入射した赤外線がレンズで集光される。 集光された赤外線のデータ信号は光ファイバ56を経て、フォトトランジスタ44が受光して電気信号に変換する。 その後、赤外線の送/受信部23で復調されて、パラレルデータに変換されることは前記のとおりである。

    【0025】上述のように、この実施形態3では電気信号と共に光信号を着脱可能に連結するコネクタ7の部分に、光ファイバ55,56が樹脂成型部77に埋め込まれている。 このように樹脂成型部77は、誤挿入防止と2本の光ファイバ55,56の光媒体を結合させるという2つの機能を兼備する。 したがって、実施形態3においては取扱が便利で低コストになる等の実施形態2のときの効果に加えて、キーボード4の軽量化が保持されて一層使い易くなるという特長も付加されるようになっている。

    【0026】なお、上述の本発明の各実施形態1〜3では第2の情報機器としてノート型のパソコンの場合を例示して説明したが、電子手帳やその他の情報機器等の場合にも本発明を適用することができる。 また、赤外線インタフェースの送/受信部をキーボードの手前の右側端に設けたが、左側端や背面付近の立ち上がり面等に設けても良く、その配置数も複数設けるようにしてもよい。
    また、必要があればディスプレイの前面等に設けてもよく、ディスク・トップ以外のディスク・サイド型のパソコンにも適用することができる。 さらに、コネクタについても従来型を転用できるものであれば、ピン端子の数等の構造や嵌合部の断面形状等についても必ずしも実施形態に限定するものではない。

    【0027】

    【発明の効果】この発明は、本体とディスプレイおよびキーボードとをケーブルを介してコネクタで接続するパーソナル・コンピュータにおいて、キーボードに第2の情報機器とデータを送/受信するための赤外線インタフェースの送/受信部を設けたパーソナル・コンピュータを構成した。 また、コネクタに樹脂成型部を有する誤挿入防止型のコネクタを用いて、このコネクタの樹脂成型部に赤外線インタフェースの光信号を伝送する光ファイバを介装したパーソナル・コンピュータを構成した。

    【0028】この結果、従来のように本体をキーボードから離れた位置に移して置いても、赤外線インタフエースを利用して別の情報機器からデータを支障なく転送することができる。 また、実施形態1〜3では空き端子や誤挿入防止用の突起部等を巧みに利用し、従来装置を含めて同一のコネクタを共通して用いているので、互換性があるばかりか、光ファイバの有無に拘わらず何れにも適用して任意の信号伝達経路の構成を選択的に実現できる。 よって、本発明によれば、第2の情報機器からの転送に便利なパソコンを提供することができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】この発明の実施形態1の構成を示す斜視図である。

    【図2】実施形態1の要部の電気的な接続図である。

    【図3】実施形態1のコネクタの接続図である。

    【図4】実施形態1の動作説明図である。

    【図5】この発明の実施形態2の構成を示す斜視図である。

    【図6】実施形態2の要部の電気的な接続図である。

    【図7】実施形態2のコネクタの接続図である。

    【図8】この発明の実施形態3の要部の電気的な接続図である。

    【図9】実施形態3のコネクタの接続図である。

    【図10】従来装置の構成を示す斜視図である。

    【図11】従来装置の電気的な接続図である。

    【図12】従来装置のコネクタの接続図である。

    【符号の説明】

    1 パソコン 2 本体 3 ディスプレイ 4 キーボード 5 ケーブル 6 ケーブル 7 コネクタ 8 コネクタ 9 ノート型パソコン(第2の情報機器) 10 操作卓 20 本体制御基板 21 キーボード制御回路 22 赤外線制御回路 23 赤外線送/受信部 40 キーボード制御基板 41 キーボードエンコーダ部 42 赤外線送/受信部 43 赤外線発光ダイオード 44 フォトトランジスタ 45 送/受信窓 51 クロック線 52 データ線 53 電源線 54 接地線 55 光ファイバ 56 光ファイバ 61 送信線 62 受信線 63 電源線 64 接地線 71〜76 端子ピン 77 樹脂成形部 81〜86 端子ピン 87 樹脂成形部 90 本体 91 ディスプレイ部 92 キーボード部 93 送/受信部

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