Vacuum circuit breaker as well as the control system and the cut-off method |
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申请号 | JP2002558291 | 申请日 | 2001-11-29 | 公开(公告)号 | JP2004517455A | 公开(公告)日 | 2004-06-10 |
申请人 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft; | 发明人 | クラフト、ベルント‐ハイコ; マシャー、カール; | ||||
摘要 | 真空 遮断器の遮断能 力 を改善するために、相対的に移動される 接触 子(4,5)が変化する速度で互いに開離される。 接触子(4,5)の開離は、予め定められた時間内に予め定められた接触子間隔を越えないように行われる。 予め定められた接触子間隔の超過を防止するために、真空遮断器に制動装置が付設される。 | ||||||
权利要求 | 少なくとも2つの相対的に移動される接触子(4,5)を有する接触子装置を備え、接触子(4,5)が遮断過程中に変化する速度で互いに開離され、遮断過程中に接触子(4,5)間に消弧すべきアークが発生する真空遮断器を制御する制御システムにおいて、 予め定められた時間(t 3 〜t 1 )の経過後に初めて、定められた接触子間隔(s 3 )を越えるように制御が行われることを特徴とする真空遮断器を制御する制御システム。 少なくとも2つの相対的に移動される接触子(4,5)を有する接触子装置を備え、接触子(4,5)が遮断過程中に変化する速度で互いに開離され、遮断過程中に接触子(4,5)間に消弧すべきアークが発生する真空遮断器の遮断方法において、 アークが最終的に消弧するまで、第1段階の接触子開離の平均速度が、第1段階に直ぐ続く第2段階の接触子開離の平均速度より大きいことを特徴とする真空遮断器の遮断方法。 少なくとも2つの相対的に移動される接触子(4,5)を有する接触子装置を備え、接触子(4,5)が遮断過程中に変化する速度で互いに開離され、遮断過程中に接触子(4,5)間に消弧すべきアークが発生する真空遮断器の遮断方法において、 最終的なアーク消弧前に第1の時間範囲(1)内で両接触子(4,5)の接触子間隔が予め定められた第1の接触子間隔(s 1 )から最低でも予め定められた第2の接触子間隔(s 2 )に、最大でも予め定められた第3の接触子間隔(s 3 )に拡大され、最終的なアーク消弧前に第1の時間範囲(1)に時間的に続く第2の時間範囲(2)内で接触子(4,5)の接触子間隔が第2の接触子間隔(s 2 )と第3の接触子間隔(s 3 )の間に保たれることを特徴とする真空遮断器の遮断方法。 第1の接触子間隔(s 1 )が達成されると直ちに第1の時間範囲(1)が開始することを特徴とする請求項3記載の真空遮断器の遮断方法。 第2の時間範囲(2)の終了が接触子(4,5)の遮断終了位置への到達時点とは異なることを特徴とする請求項3又は4記載の真空遮断器の遮断方法。 接触子開離の速度が遮断電流に応じて制御されることを特徴とする請求項1乃至5の1つに記載の真空遮断器の遮断方法。 請求項2乃至6の1つに記載の方法を実施し請求項1に記載の制御システムによって駆動するための真空遮断器において、 可動接触子に電磁制動装置が付設されていることを特徴とする真空遮断器。 請求項2乃至6の1つに記載の方法を実施し請求項1に記載の制御システムによって駆動するための真空遮断器において、 可動接触子に電気機械的制動装置が付設されていることを特徴とする真空遮断器。 請求項2乃至6の1つに記載の方法を実施し請求項1に記載の制御システムによって駆動するための真空遮断器において、 可動接触子に結合される部分(11)が磁気レオロジー流体(12)内で移動されることを特徴とする真空遮断器。 |
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说明书全文 | 【0001】 |