Flashlight with whistle

申请号 JP21492296 申请日 1996-07-11 公开(公告)号 JPH1027501A 公开(公告)日 1998-01-27
申请人 Yoshihisa Oouchi; Kikuo Oya; 嘉尚 大内; 喜久男 大屋; 发明人 OOUCHI YOSHIHISA; OYA KIKUO;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a flashlight fitted with a whistle which is put on a person at all time for emergency use to serve also as a whistle for self-protection and can prevent disaster in advance. SOLUTION: The body 1 is equipped with a switch 2, where a red light cover 3 is mounted at one end removably while a whistle 4 is accommodated internally, and a transparent light cover 6 is installed at the other end, and in its inside a miniature electric bulb is installed.
权利要求 【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 電池を収納する本体(1)にスイッチ(2)を設け、一方の端に着脱可能なカバー(3)を、
    その内部に笛(4)を格納し、他方の端に透明ライトカバー(6)を、その内部に豆電球(7)を設けた笛付懐中電灯。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【発明の属する技術分野】

    【0001】

    【産業上の利用分野】この発明は緊急時に照明として合図をおくったり、呼び笛として、多目的に利用できる懐中電灯である。

    【0002】

    【従来の技術】従来は懐中電灯のみとして使用していた。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】これは次の様な欠点があった。 (イ)灯りで知らせるのみで、昼間とか夜間、遠く迄、
    伝達することが出来ない。 (ロ)非常時に持ち合わせていない。 本発明は、これらの欠点を除くためになされたものである。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】本体(1)にスイッチ(2)を設け、一方の端に着脱可能な、赤色ライトカバー(3)を、その内部に笛(4)を格納し、他方の端に、透明ライトカバー(6)を、その内部に豆電球(7)を設けて利用する。

    【0005】

    【発明の実施の形態】本体(1)に電池(5)を入れ、
    スイッチ(2)を作動させるとし、灯りがつき、シグナルを送ったり、赤色カバー(3)をはずし、笛を吹いて、伝達することが出来る。

    【0006】

    【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 (イ)本体(1)に、スイッチ(2)を設ける。 (ロ)一方の端に、取り外はずし可能な赤色カバー(3)を取り付ける。 (ハ)赤色カバー(3)を、はずすと、本体と直結した笛(4)を設ける。 (ニ)本体(1)中央部に乾電池(5)を格納し、接続して豆電球(7)を取りつけ、その上に透明ライトカバー(6)を、かぶせて利用する。

    【0007】

    【発明の効果】

    (1)護身用呼び笛として使用できる。 (2)緊急用ライトとして、シグナルを送ることが出来る。 (3)キャンプや山歩き、山登りでの合図や救助を知らせる。 (4)台風や地震等の避難時の合図や救助を知らせる防災用ライトとして使える。 (5)いつも身につけていることにより、緊急時に役立つ。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の断面図である。

    【符号の説明】

    1 本体 2 スイッチ 3 赤色ライトカバー 4 笛 5 電池 6 透明ライトカバー 7 豆電球

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