Hand-held LCD game machines for fish finder tool

申请号 JP45929797 申请日 1997-05-16 公开(公告)号 JP3043506U 公开(公告)日 1997-11-28
申请人 株式会社トーセ; 发明人 茂 齋藤;
摘要 (57)【要約】 【課題】 既に、広く普及している手持ち型 液晶 ゲーム機に手持ち型液晶ゲーム機本来の機能に加えて魚群探知機としての機能を持たせることができる手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具を提供する。 【解決手段】 超音波送受信器50を内蔵した浮き付センサ部44と、ゲームプログラムデータを記憶させた記憶素子を内蔵したカセット7の代わりに手持ち型液晶ゲーム機1に装着できるカセット部42と本体部43とで構成される装着部とからなり、カセット部42に前記超音波送受信器50が受信したエコー 信号 に基づきLCD
パネル2に 水 面下の地形と魚群を表示させるためのプログラムを記憶させたプログラムROM47か内蔵されている手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具41。
权利要求 【実用新案登録請求の範囲】
  • 【請求項1】 ゲームプログラムデータを記憶させた記憶素子を内蔵したカセットを装着することにより該ゲームプログラムデータに従って液晶表示部にてゲームが展開する手持ち型液晶ゲーム機に該カセットの代わりに装着できる手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具であって、
    超音波送受信器を設けた浮きと、前記カセットの代わりに前記手持ち型液晶ゲーム機に装着できる装着部とからなり、該装着部に前記超音波送受信器が受信したエコー信号に基づき前記手持ち型液晶ゲーム機の前記液晶表示部に水面下の地形と魚群を表示させるためのプログラムを記憶させた記憶素子を内蔵していることを特徴とする手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具。
  • 【請求項2】 超音波送受信器を設けた浮きと装着部とを発泡樹脂の外皮により被覆した水面に浮くケーブルによって繋いでなる請求項1記載の手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具。
  • 说明书全文

    【考案の詳細な説明】

    【0001】

    【考案の属する技術分野】

    本考案は、手持ち型液晶ゲーム機に装着することにより当該手持ち型液晶ゲー ム機を携帯型魚群探知機として使用することができる手持ち型液晶ゲーム機用魚 群探知具に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】

    周知の通り、超音波送受信器を海中に送出して帰ってきたエコーに基づき魚群 を探知する魚群探知機は汎用されている。 また、本体を両手で持ち、ゲームプロ グラムデータを記憶させた記憶素子を内蔵したカセットを装着した後、両方の親 指で操作スイッチを操作して液晶表示部に表示されたゲームを楽しむ手持ち型液 晶ゲーム機も汎用されている。

    【0003】 図1は汎用されている手持ち型液晶ゲーム機の内の代表的な手持ち型液晶ゲー ム機の斜視図、図2は図1に示す手持ち型液晶ゲーム機のブロック回路図であり 、図1において、1は手持ち型液晶ゲーム機であり、手持ち型液晶ゲーム機1の 上面には、ゲーム展開を表示させるLCDパネル(液晶表示部)2が設けられ、 手持ち型液晶ゲーム機1を両手で挟んで持った手で操作できる位置にゲームキャ ラクタの移動方向を指示する十字キー3とキャラクタに対して種々の動作を指示 する動作指示スイッチ4a,4bとゲーム開始を指示するスタートスイッチ5a とゲームの種類を選択するためのセレクトスイッチ5bとが配置され(以下、こ れらをまとめて「操作部」ともいう。)、さらに、ゲームの効果音を出するス ピーカ6が設けられている。 また、裏面には、ゲームプログラムデータを記憶さ せた記憶素子を内蔵したカセット7を装着する挿入口(図示せず。)が設けられ ている。 また、両側面には、それぞれLCDパネル2の輝度ボリューム8と音量 ボリューム9(図2参照)とが設けられている。 なお、電源と電源スイッチは省 略してある。

    【0004】 また、図2において、10はカセット7に内蔵された記憶素子に記憶されたゲ ームプログラムデータと、操作部11からの操作信号と、LCDパネル2へのゲ ーム展開表示と、効果音とを制御するCPUであり、CPU10は各種信号を受 けて演算処理を行い結果を出力するCPUコア12を内蔵している。 そして、C PUコア12には、それぞれタイミング13、アドレスバス14及びテータバス 15を介してコントロール線、アドレスバス及びデータバスによって32ピンコネ クタ16とワーク用RAM17とが接続されており、ボード18を介して操作部 11が接続されており、バンク切り換え回路19からのメモリ切換信号によって アクセスされる内蔵ROM20と内蔵RAM21とが接続されており、DMAコ ントローラ22とラインバッファ23とを介してLCDコントローラ24が接続 されており、さらに、発振回路25が接続され、発振回路25の出力を受けて種 類の異なる音源信号を作成するサウンド回路26〜29及び該サウンド回路26 〜29から出力される音源信号の音色を決定する波形RAM30が接続されてい る。 また、LCDコントローラ24はLCDドライブ信号バッファ31を介して LCDコモンドライバー33とLCDセグメントドライバー34によってLCD パネル2に接続されており、LCD表示RAMインターフェース35を介してコ ントロール線、アドレスバス及びデータバスによってキャラクタRAM及びVR AMを含む表示用RAM36に接続されている。 また、輝度ボリューム8はLC Dバッファーアンプ37を介してLCDコモンドライバー33とLCDセグメン トドライバー34によってLCDパネル2に接続されている。 さらに、サウンド 回路26〜29及び波形RAM30は音源信号を処理するサウンドコントロール 回路38に接続され、サウンドコントロール回路38はサウンドアンプ39を介 してスピーカ8、音量ボリューム9及びヘッドホンジャック40に接続されてい る。

    【0005】 カセット7が手持ち型液晶ゲーム機1に装着されると外部ROM(記憶素子) とCPUコア12とが接続される。 CPUコア12はゲームプログラムデータに 従ってDMAコントローラ22の制御の下にラインバッファ23を介してLCD コントローラ24に表示データを出力する。 CPUコア12から出力された表示 データによって表示RAM36内のキャラクタRAM及びVRAMのアドレスが 指定され、キャラクタRAM及びVRAMからキャラクタ信号及びオブジェクト 信号が出力され、これらの信号がLCDコントローラ24によってLCDドライ ブ信号に変換される。 LCDドライブ信号はLCDドライブ信号バッファ31を 介してLCDコモンドライバ33及びLCDセグメントドライバ34に与えられ 、LCDコモンドライバ33及びLCDセグメントドライバ34によってCPU コア12からの表示データに従った画像がLCDパネル2に表示される。 LCD パネル2に表示された画像はLCDバッファアンプ37を介して接続された輝度 ボリューム8によって調整される。 また、ゲームの効果音は発振回路25からの タイミング信号を受けたサウンド回路26〜29によって音源信号が作成され波 形RAM30によって音色の決定された音源信号がサウンドコントロール回路3 8で処理されて音声信号となってサウンドアンプ39によって増幅された後、ス ピーカ6やヘッドホンジャック40から出力される。

    【0006】

    【考案が解決しようとする課題】

    前述した通り、手持ち型液晶ゲーム機は、ゲームプログラムデータを記憶した 外部ROMを内蔵したカセットを装着してゲームのみを楽しむものであり、また 、従来の魚群探知機は一般の釣り愛好家には操作が難しく慣れないものであり、 改めて購入するには高価なものであった。

    【0007】 そこで、本考案は、既に、広く普及している手持ち型液晶ゲーム機のLCDパ ネルに面下の地形や魚群を表示させることにより手持ち型液晶ゲーム機本来の 機能に加えて魚群探知機としての機能を持たせることを技術的課題とするもので ある。

    【0008】

    【課題を解決するための手段】

    前記技術的課題は、次の通りの本考案によって解決できる。 即ち、本考案に係る手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具は、ゲームプログラム データを記憶させた記憶素子を内蔵したカセットを装着することにより該ゲーム プログラムデータに従って液晶表示部にてゲームが展開する手持ち型液晶ゲーム 機に該カセットの代わりに装着できる手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具であっ て、超音波送受信器を設けた浮きと、前記カセットの代わりに前記手持ち型液晶 ゲーム機に装着できる装着部とからなり、該装着部に前記超音波送受信器が受信 したエコー信号に基づき前記手持ち型液晶ゲーム機の前記液晶表示部に水面下の 地形と魚群を表示させるためのプログラムを記憶させた記憶素子を内蔵している ものである。

    【0009】 また、本考案は、前記手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具において、超音波送 受信器を設けた浮きと装着部とが発泡樹脂の外皮により被覆した水面に浮くケー ブルによって繋がれてなるものである。

    【0010】

    【考案の実施の形態】

    以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。 図3は本考案に係る手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具の斜視図であり、長尺ケ ーブルの途中は省略してある。 また、図4は図3に示すカセット部の配線ブロッ ク図、図5は図3に示す浮き付センサ部と本体部の配線ブロック図、図6〜図9 は本考案に係る手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具の水面下の地形と魚群を表示 させるプログラムを説明するフローチャート図、図10はLCDパネルに表示さ れる魚群の一実施態様図であり、図1及び図2を参照して本考案に係る手持ち型 液晶ゲーム機用魚群探知具について説明する。

    【0011】 これらの図において、41は、カセット部42と本体部43とからなる装着部 と、浮き付センサ部44と、本体部41と浮き付センサ部42とをつなぐケーブ ル45とからなる手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具(以下、単に「探知具」と いう。)であり、ケーブル45は水面に浮くように発泡樹脂の外皮で覆った構造 となっている(例えば、直径約0.7mm の2芯シールド線をウレタン発泡樹脂の外 皮で覆って直径4.0mm としたもの)。 また、カセット部42は、手持ち型液晶ゲ ーム機1に装着されるカセット7と同一形状であり、手持ち型液晶ゲーム機1の 32ピンコネクタ16に接続できる32ピンエッジコネクタ46と、浮き付センサ部 44からのエコー信号を受けて手持ち型液晶ゲーム機1のLCDパネル2に水面 下の地形と魚群を表示させるプログラムを記憶させたプログラムROM47と、 エコー信号とプログラムROM47とを制御すると共に超音波を発振させるタイ ミング信号aを出力する制御IC48と、カセット部42に入力されるエコー信 号を安定させる入力信号安定回路49とが内蔵されている。 また、浮き付センサ 部44には、超音波を発振すると共に帰ってきたエコーを受ける超音波送受信器 50が内蔵されている。

    【0012】 本体部43は、制御IC48からのタイミング信号aを受けて超音波を発生さ せる発振回路51と、超音波送受信器50が受けたエコーを受信してエコー信号 に変換する受信回路52と、受信回路52で得られたエコー信号をH、M、Lに 分けてカセット部42の入力信号安定回路49へ出力する信号比較回路52とか らなる。

    【0013】 以上の構成よりなる探知具41のカセット部42を手持ち型液晶ゲーム機1に 装着した後、浮き付センサ部44を水面に向かって投げ入れ、続いて、手持ち型 液晶ゲーム機1の電源を入れ、十字キー3を操作して探知モードを選択し、スタ ートスイッチ5aを押せば、プログラムROM47に格納された水面下の地形と 魚群を表示させるプログラム(以下、「魚群探知プログラム」ともいう。)が実 行される。

    【0014】 魚群探知プログラムは、図6に示すように、超音波送受信器50で得られたデ ータをワーク用RAM17に格納する取込処理と、続いて、ワーク用RAM17 のデータをCPUコア12でドットに変換する変換処理と、続いて、変換したデ ータを表示用RAM36に転送する転送処理と、続いて、LCDパネル2に表示 させる表示処理とからなり、前記各処理を順次実行すると共に、割込サブルーチ ン(図7参照)で前記各処理の間に底の判定や操作部11からの各操作信号を受 けて入力処理を行っている。

    【0015】 前記割込サブルーチンの深度設定処理では、十字キー3を操作してLCDパネ ル2に表示された探知モードの表示画面(図10参照)の『深度』にカーソルを 合わせてセレクトスイッチ5bが押され後、動作指示スイッチ4a,4bを操作 して探知する距離が設定されれば、設定された探知距離(図10では30m に設定 されている。)を表示すると共に、該探知距離を1ラインとしてデータを読み込 む。

    【0016】 オート設定処理では、前記表示画面の『オート』にカーソルを合わせてセレク トスイッチ5bが押されれば、レーダにより探知した水深に基づき予め定められ た複数段階の深度の中から該当する深度を自動的に選択して探知深度とする。

    【0017】 拡大表示処理では、前記表示画面の『拡大』にカーソルを合わせてセレクトス イッチ5bが押されれば、設定されている探知深度の海底から半分の距離をLC Dパネル2に拡大表示する。

    【0018】 メニュー移行処理では、前記表示画面の『メニュー』にカーソルを合わせてセ レクトスイッチ5bが押されれば、LCDパネル2の表示が他のモード(例えば 、表示されている魚の種類を捜す辞書モードやゲームモード等)を選択できる画 面に切り換わる。 なお、他のモードの決定、キャンセルは動作指示スイッチ4a ,4bで行われる。

    【0019】 魚マーク表示処理では、前記表示画面の『魚マーク』にカーソルを合わせてセ レクトスイッチ5bが押されれば、探知した魚群をドットで表示するのか或いは 魚マークで表示させるのかの選択画面に切り換わり、動作指示スイッチ4a,4 b(決定、キャンセル)の操作により選択された方法で魚群を表示する。

    【0020】 スピード設定処理では、前記表示画面の『スピード』にカーソルを合わせてセ レクトスイッチ5bが押されれば、表示画面の左へのスクロールスピードを予め 定められた複数段階から選択できる画面に切り換わり、動作指示スイッチ4a, 4b(早く、遅く)で設定されたスピードで表示画面を1ライン単位で左へスク ロールさせる。

    【0021】 先ず、前記取込処理では、前記サブルーチンを実行する割り込みを禁止した後 (ステップS1)、設定された探知距離をワーク用RAM17に読み込み(ステ ップS2)、制御IC48から発振回路51へタイミング信号aが出力される( ステップS3)。 タイミング信号aを受けた発振回路51は超音波送受信器50 から超音波を発振させ、帰ってきたエコーを受信回路52に取り込み信号比較回 路53で三段階のエコー信号(H,M,L)と信号なしに分けられた後、入力信 号安定回路49を介してワーク用RAM17に格納される。 続いて、ワーク用R AM17に1ライン分のデータが取り込まれたか否かを判断し(ステップS4) 、1ライン分のデータが取り込まれれば、前記サブルーチンを実行する割り込み を許可する(ステップS5)。

    【0022】 次に、前記変換処理では、CPUコア12の制御の下で、ワーク用RAM17 に格納された1ライン分の各深度に対応したH,M,L及び信号なしの各データ を取り出し(ステップS6)、LCDパネル2に表示するためのドットに変換す る。 即ち、Hデータは濃い黒色のドットに(ステップS7)、Mデータは薄い黒 色のドットに(ステップS8)、Lデータ及び信号なしは無色のドットに(ステ ップS9,S10)変換する。 この処理を1ライン分実施する(ステップS11) 。

    【0023】 続いて、前記転送処理では、ドットの表示データを表示用RAM36内のVR AMに転送し、さらに、前記表示処理では、CPUコア12から出力されたドッ トの表示データによって表示RAM36内のキャラクタRAM及びVRAMのア ドレスが指定され、キャラクタRAM及びVRAMからキャラクタ信号及びオブ ジェクト信号が出力され、これらの信号がLCDコントローラ24によってLC Dドライブ信号に変換され、LCDドライブ信号はLCDドライブ信号バッファ 31を介してLCDコモンドライバ33及びLCDセグメントドライバ34に与 えられ、LCDコモンドライバ33及びLCDセグメントドライバ34によって CPUコア12からの1ライン分の表示データに従った水面下の地形と魚群の画 像をLCDパネル2に表示する。

    【0024】 そして、1ラインスクロールして再び前記取込処理を実行する。

    【0025】 本考案では、手持ち型液晶ゲーム機1のカセット7の代わりに当該カセット7 と同一形状の魚群探知プログラムを記憶したROMを内蔵したカセット部42を 装着して、超音波送受信器50からのエコー信号に基づきLCDパネル2に水面 下の地形や魚群を表示させるようにしたので、操作が簡単で釣りをゲーム感覚で 楽しむことができ、さらに、携帯型であるから、何処でも使用することができる 。

    【0026】 また、岸から浮き付センサ部42を投げ込んでも本体部41と浮き付センサ部 42とをつなぐケーブル45は水面に浮くので、浮き付センサ部42が岸へ引き 寄せられることはない。

    【0027】

    【考案の効果】

    以上説明した通り、本考案によれば、広く普及している手持ち型液晶ゲーム機 に装着できる手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具を提供できるので、高価な魚群 探知機を購入する必要はなく、汎用された手持ち型液晶ゲーム機に装着すること により手持ち型液晶ゲーム機本来の機能と魚群探知機の機能とを持させることが できると共に、操作が簡単で持ち運びに便利な携帯型魚群探知機とすることがで きる。

    【0028】 従って、本考案の産業上利用性は非常に高いといえる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】汎用されている手持ち型液晶ゲーム機の内の代表的な手持ち型液晶ゲーム機の斜視図である。

    【図2】図1に示す手持ち型液晶ゲーム機のブロック回路図である。

    【図3】本考案に係る手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具の斜視図である。

    【図4】図3に示すカセット部の配線ブロック図である。

    【図5】図3に示す浮き付センサ部と本体部の配線ブロック図である。

    【図6】本考案に係る手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具の水面下の地形と魚群を表示させるプログラムを説明するフローチャート図である。

    【図7】本考案に係る手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具の水面下の地形と魚群を表示させるプログラムを説明するフローチャート図である。

    【図8】本考案に係る手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具の水面下の地形と魚群を表示させるプログラムを説明するフローチャート図である。

    【図9】本考案に係る手持ち型液晶ゲーム機用魚群探知具の水面下の地形と魚群を表示させるプログラムを説明するフローチャート図である。

    【図10】LCDパネルに表示される魚群の一実施態様図である。

    【符号の説明】

    1 ゲーム機 2 LCDパネル 7 カセット 41 探知具 42 カセット部 43 本体部 44 浮き付センサ部 45 ケーブル 47 プログラムROM 50 超音波送受信器

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