Water heater and water heater

申请号 JP2002265589 申请日 2002-09-11 公开(公告)号 JP3745325B2 公开(公告)日 2006-02-15
申请人 チン コアン ルオ; 发明人 チン コアン ルオ;
摘要
权利要求
  • 縦長の水タンクと、その水タンク内に設けられる熱伝導部とよりなる温水装置において、
    前記熱伝導部は、水タンクの底部に設けられた中空基台と、その中空基台に植設されて該基台上に立ち上がり各々の下端が該基台に連通し且つ各々の上端が密封された複数の中空熱伝導管とを有していて、それら中空基台及び中空熱伝導管の中空部には超熱伝導媒体が充満、密封され、
    前記熱伝導部の中空基台は、底面の形状を下へ末広がる円錐形、段階状及び凹曲面のうちの一つの形状をなしており、
    前記熱伝導部が中空基台下方の熱源部によって加熱されることで、水タンク内の水が加熱されることを特徴とする、温水装置。
  • 上記超熱伝導媒体は、無機超熱伝導媒体とする請求項 に記載の温水装置。
  • 上記熱源部は、バーナ、または電熱器とする請求項 または に記載の温水装置。
  • 上記熱伝導部の熱伝導管は、断面が円形や多角形、十の字形、Yの字形、Tの字形、Lの字形のいずれとする請求項1 〜3のいずれかに記載の温水装置。
  • 請求項 1〜4の何れかに記載の温水装置をハウジングにより被覆収容させ、水タンクに給水管及び給湯管をそれぞれ設けて構成される湯沸し器。
  • 上記ハウジングは、上記温水装置を下から支承するベースと、上から覆い込み上記ベースと嵌合するカバーとからなることを特徴とする、請求項 に記載の湯沸し器。
  • 上記ハウジング内周面と水タンクの外周面とで水収容室を形成して予熱手段とし、これに給水源とつなぐ給水管と、温水装置の水タンクの給水管とつなぐ出水管とを設けてなることを特徴とする請求項 に記載の湯沸し器。
  • 上記水タンクの外周面に水管を螺旋状に設けて予熱手段とし、水管の一端を給水源とつなぐと共に、他端を温水装置の給水管とつないでなる請求項 に記載の湯沸し器。
  • 2重構造により胴部と底部の中空内部が連通し、上部開口には蓋を設けたやかん状本体を含み、
    このやかん状本体の底部と、この底部に植設されて該底部上に立ち上がり各々の下端が該底部の中空内部に連通し且つ各々の上端が密封された多数の中空導熱管と、該底部及び中空導熱管の中空内部に充満 、密封される超熱伝導媒体とで熱伝導部が構成され、
    その熱伝導部が該底部の下方の熱源部によって加熱される ことで、やかん状本体内の水が加熱されることを特徴とする、湯沸し器。
  • 2重構造により胴部と底部の中空内部が連通し、上部開口には蓋が設けられ、この蓋全体を上部開口から胴部回りにかけて断熱材による覆いで囲んだ釜状本体を含み、
    この釜状本体の底部と、この底部に植設されて該底部上に立ち上がり各々の下端が該底部の中空内部に連通し且つ各々の上端が密封された多数の中空導熱管と、該底部及び中空導熱管の中空内部に充満 、密封される超熱伝導媒体とで熱伝導部が構成され、
    その熱伝導部が該底部の下方の熱源部によって加熱され ることで、釜状本体内の水が加熱されることを特徴とする湯沸し器。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明の属する技術分野】
    本発明は、 速にを暖めることができる温水及び湯沸し器に関する。
    【0002】
    【従来の技術】
    従来、温水手段としては、液体例えば水をバーナや電熱線などの熱源によりなべの底部から加熱昇温させているが、効率が低くなおも改良を要する。 即ち、上記従来の温水方法によって従来のなべを加熱すると、所要の温度に達するまでの時間がかなりかかり、燃料や電の消費になる。
    【0003】
    また、上記従来の温水手段においては、水と熱源との間にはなべの金属板底部を介してその熱伝導性により熱交換がなされるが、近年、超熱伝導媒体をさらに前記金属板の間に介在させて、その優れた超熱伝導性により熱対流を促すことが提案された。
    【0004】
    【発明が解決しようとする課題】
    上記従来の加熱手段における問題点及び新規な熱交換の媒体の出現に鑑み、本発明は、優れた加熱効果が得られ、燃料や電力の消費を節約することができる温水置を提供することを目的とする。
    【0005】
    【課題を解決するための手段】
    上記目的を達成するため、本発明の温水装置は、縦長の水タンクと、その水タンク内に設けられる熱伝導部とよりなる温水装置において、前記熱伝導部は、水タンクの底部に設けられた中空基台と、その中空基台に植設されて該基台上に立ち上がり各々の下端が該基台に連通し且つ各々の上端が密封された複数の中空熱伝導管とを有していて、それら中空基台及び中空熱伝導管の中空部には超熱伝導媒体が充満、密封され、前記熱伝導部の中空基台は、底面の形状を下へ末広がる円錐形、段階状及び凹曲面のうちの一つの形状をなしており、前記熱伝導部が中空基台下方の熱源部によって加熱されることで、水タンク内の水が加熱されることを特徴とする。
    【0006】
    また本発明の湯沸し器は、2重構造により胴部と底部の中空内部が連通し、上部開口には蓋を設けたやかん状本体を含み、やかん状本体の底部と、この底部に植設されて該底部上に立ち上がり各々の下端が該底部の中空内部に連通し且つ各々の上端が密封された多数の中空導熱管と、該底部及び中空導熱管の中空内部に充満、密封される超熱伝導媒体とで熱伝導部が構成され、その熱伝導部が該底部の下方の熱源部によって加熱されることで、やかん状本体内の水が加熱されることを第1の特徴とし、また2重構造により胴部と底部の中空内部が連通し、上部開口には蓋が設けられ、この蓋全体を上部開口から胴部回りにかけて断熱材による覆いで囲んだ釜状本体を含み、釜状本体の底部と、この底部に植設されて該底部上に立ち上がり各々の下端が該底部の中空内部に連通し且つ各々の上端が密封された多数の中空導熱管と、該底部及び中空導熱管の中空内部に充満、密封される超熱伝導媒体とで熱伝導部が構成され、その熱伝導部が該底部の下方の熱源部によって加熱されることで、釜状本体内の水が加熱されることを第2の特徴とする。
    【0007】
    本発明において、「超熱伝導媒体」とは、『銅や銀と比べて熱伝導係数が格段に高く熱伝導性に優れ、しかも爆発の危険がなく、無毒な熱伝導媒体』をいう。
    【0008】
    本発明の上記温水方法を実現させるための超熱伝導媒体として使用される無機超熱伝導媒体は、その後述するような物理的性質により、速く水を加熱する効果が発揮される。
    【0009】
    本発明の熱伝導部は、アルミニウム、銅、その他の熱伝導性のよい材料によって成形される中空の2重層密閉体を備え、その密閉体内に超熱伝導媒体を充満し真空にして熱伝導部としている。
    【0010】
    上記超熱伝導媒体は、好ましくは無機超熱伝導媒体であり、それは、すべて無機物により組合される公知の超熱伝導媒体であって、水素、酸素の発生を抑制でき、爆発する危険がない。 そして、熱伝導部の外被をアルミニュウム、銅或いは合金または他の熱伝導性がよい非金属を選択使用すれば、適用温度は−50℃乃至金属融点の上限( 700℃)の範囲に及ぶことができる。 前記超熱伝導媒体の例によっては放射性がなく(無毒、無汚染、無腐食性)、熱伝導係数(単位:w/m・℃)は下記により示すように極めて高い値が期待できる。
    【0011】

    材料 熱伝導係数(w/m・℃)
    空気 0.0267
    水 0.61
    アルミニュウム 218.
    銅 418.
    銀 498.
    無機超熱伝導媒体 2926000.
    このような超熱伝導媒体として、本発明では、少なくとも過酸化ナトリウム、酸化ナトリウム、酸化ベリリウム、セスキ酸化マンガン、重クロム酸化アルミニウム、重クロム酸カルシウム、酸化マンガン、重クロム酸イオンのいずれか又はそれらを組み合せた化合物、少なくとも酸化コバルト、セスキ酸化マンガン、酸化ベリリウム、クロム酸ストロンチウム、炭酸ストロンチウム、酸化ロジウム、酸化銅、β−チタン、重クロム酸カリウム、酸化マンガン、重クロム酸カルシウム、重クロム酸マンガン、重クロム酸化イオンのいずれか又はそれらを組合わせた化合物、或いは、少なくとも変性酸化ロジウム、重クロム酸カリウム、変性酸化ラジウム、重クロム酸ナトリウム、重クロム酸銀、単結晶珪素、酸化ベリリウム、クロム酸ストロンチウム、酸化マンガン、ペル酸化ナトリウム、β−チタン、金属重クロム酸塩のいずれか又はそれらを組合わせた化合物が用いられ、前記化合物を適当に配合することによっても超熱伝導媒体が得られる。
    【0012】
    上記超熱伝導媒体を充満させる前に、上記中空密閉体内を不活性化処理し、洗浄乾燥後、該中空密閉体の内面を粗面に形成する。 そして、液状の超熱伝導媒体を真空密閉体内に充満させ、該密閉体内を真空引きして密封することによって熱伝導部が得られる。 この熱伝導部内においては、超熱伝導媒体が気化した際、粗面の毛細現象により該密閉体の内表面に密着することにより超熱伝導媒体層を形成するので、効果的に熱を熱伝導部内部の全体に伝導させることができる。 即ち、上記超熱伝導媒体が上記真空密閉体内に充満されると、超熱伝導媒体が自然的に真空密閉体の内壁面に密着することになるので、効果的に熱を熱伝導部内部の全体に伝導させることができ、即ち、周壁表面積の大小に見合った熱の伝導が期待できる。
    【0013】
    このように本発明は、上記無機超熱伝導媒体を採用し、これを中空密閉体内に密封することによって熱伝導部を得るようにしたから、該熱伝導部は、爆発する危険がなく、適用温度範囲が広いと共に、放射性を生じなく、環境に優しく(無毒、無汚染、無腐食性)、且つ熱伝導係数は極めて高くなる。
    【0014】
    本発明の温水装置及び湯沸し器の上記構成によれば、温水装置及び湯沸し器の熱伝導部が水との接触面積を大きく増やすことができるので、温水効果をさらに向上させる。 そして、上記熱伝導部における熱伝導管の断面形状を、円形や形を初め、十の字形、Yの字形、Tの字形などとすることにより、水タンク中の水との接触面積を大きくし、熱交換の効果を向上させる。 また上記温水装置を筒形ハウジングにより被覆収容させ、水タンクに給水及び取湯管をそれぞれ設けて湯沸し器とすることができる。
    【0015】
    また特に本発明の温水装置における上記伝導部の中空基台は、 底面の形状が下へ末広がる円錐形、段階状又は凹曲面状であるため、下方の熱源部がガスやオイルバーナである場合、熱源との接触面積を増やし、占有空間のむだを省くことができる。
    【0016】
    【発明の実施の形態】
    以下、本発明につき、好ましい実施の形態の一例としてのガス湯沸し器を上げ、図面を参照して詳細を述べる。
    【0017】
    なお、ここでは、熱源としてガスバーナの例を示したが、環境保全や制御の容易さでは電気ヒータがよく、そして経済性についてはオイルバーナが良い。
    【0018】
    図1は、上記湯沸し器の正面図、図2は同縦断面図、及び図3は同図2のIII―III線断面図を示す。
    【0019】
    図中、湯沸し器1は、熱伝導部23を主体とする温水装置2よりなる。 ほぼ筒形のハウジング5が該温水装置2を被い、底面がベース6により塞がれると共に、上記ハウジング5及び上記ベース6にわたって外部より例えば円形状の開口にネットを張った通気も兼ねた覗き窓55が設けられる。 該温水装置2は、縦長柱状体の水タンク24と、熱伝導部23とで構成され、その熱伝導部23は、水タンク24底部に設けられた盒状の中空基台22と、これに植設されて立上る複数の中空熱伝導管21とを備え、それら中空熱伝導管21は、その各々の上端面220が密封され、また各々の下端222が中空基台22内に連通する。 中空基台22及び中空熱伝導管21の中空状内部には超熱伝導媒体20が充満されて熱伝導部23が構成され、この熱伝導部23は、中空基台22下方の熱源部3によって加熱されるよう構成される。 この例では、熱源部3としてガスバーナを設けている。
    【0020】
    図示で明らかなように、温水装置2は、水タンク24の底部となる中空盒状の基台22に、上部表面220より無数の中空状伝導管21が一定の間隔をおいて水タンク24内へ突き出るように立上り植設されて熱伝導部23をなす。 熱伝導管21と基台22は内部で連通しており、無機熱伝導部23は、給水パイプ51を経て水を該水タンク24に入れ、下方に取り付けた熱源部3のガスバーナによって加熱するように構成されている。 なお、この形態において加熱源はガスバーナ3を使用しているが、言うまでもなく電気コンロを使用することもできる。
    【0021】
    もちろん、該温水装置2を用い湯沸し器1の形態をとる場合、図2に示す如く、上記熱伝導部23の中央部において、基台22の下底223から水タンク24を突き抜けてハウジング5の上面50に開口し、熱源部3より大気へ連通させる排気管216が形成されている。 排気管216開口の出口226に外部ダストの侵入を防ぐ通気性のあるカバー57が設けられている。
    【0022】
    上記湯沸し器1において、上記温水装置の水タンク24内の蒸気圧力を調節することができる圧力調節弁54が、適当な位置例えば温水装置2とハウジング5にわたって設けられる。
    【0023】
    当該温水装置2の周囲には、さらに例えば温水装置を囲むほぼハウジング5と水タンク24の外周面245とで形成した予熱手段4が設けられる。 該予熱手段4は、水タンク24の外周面より逸散する余熱を利用して上記温水装置2に入れる水を前もって温めることができる。 図示例においては、該湯沸し器1の給水パイプ51が上記ハウジング5の上部に設けられ、給湯パイプ52が上記温水装置2の水タンク24上部に設けられる。 そして該給水パイプ51を介して上記予熱手段4へ水を供給し、上記温水装置2の周りを循環し前もって水を温め、温めた水を該予熱手段4と連結された出水管53を通して上記温水装置2の水タンク24に加え、該温水装置2によってお湯に沸かして上記給湯パイプ52を介して外部へ供給する。
    【0024】
    このように、予熱手段4によって、水を加熱する時間を短縮して効率よく湯を沸すことができる。
    【0025】
    図示例では、上記ベース6に熱源部例えばガスバーナ3が設けられており、上記基台22の下底223が中央部から周縁部へ下方に円錐状に傾斜するように形成されると共に、上記基台22の上部表面220も傾斜した底部223に合せて中央部から周縁へ広な円錐状に形成されているので、上記水タンク24の表面積を大きくすると共に、前記熱伝導部23と水タンク24や前記ガスバーナ3の間の接触や加熱空間を無駄なく利用することができ、沸す時間を節約し効率よく沸すことができる。
    【0026】
    なお、上記熱伝導部23の各熱伝導管21,21、・・・は、断面を図3の十字形、図4のY字形、図5のT字形、図6のL字形などに形成することによって、円形断面より加熱する水との接触面積を増やす役目を増やす役目を果たす場合がある。
    【0027】
    また、図7は、該湯沸かし器の他の実施の形態を示す概略縦断面図である。 該湯沸し器1Aは、図示の如く、予熱手段4Aが螺旋管状に形成され、水タンク24Aの周囲を包囲して配置される。 給水パイプ51Aがベース6A辺りより予熱手段4Aと接続されており、水を給水パイプ51Aを経て予熱手段4Aによって予熱され、予熱手段4Aの末端と接続された出水管53Aを経てタンク24Aに入る。 温水装置2Aによってお湯に沸して上記給湯パイプ52Aを介して外部へ供給する。 このように上記形態と同様に予熱を利用する効果を得られる。
    【0028】
    さらに、図8は、本発明の装置の他の実施の形態の概略を示す断面図であり、該湯沸し器9は、2重構造によりやかん状本体911をして胴部91と底部910の中空内部が連通し、上部開口9120には蓋92が設けられている。 上記底部910には、該底部910に植設されて立ち上がる多数の中空導熱管941を備える。 その中空導熱管941の各々の上端面9410は密封され、またその各々の下端942は前記底部910に内部が連通する。 さらに、やかん状本体911の中空内部95には超熱伝導媒体90が充満されて湯沸し器90の熱伝導部94をなす。 該湯沸し器9は、底部910の下方に設けられた熱源部例えばガスバーナ93によって加熱される。
    【0029】
    さらに、図9は、本発明の装置の他の実施の形態の概略を示す断面図であり、該湯沸し器100は、2重構造により胴部1102と底部1101の中空内部が連通し、上部開口から胴部1102回りにかけて断熱材による覆い106で囲んだ釜状本体1001をしている。 上記底部1101には、該底部に植設されて立ち上がる多数の中空導熱管101Aを備える。 その中空導熱管101Aの各々の上端面1012は密封され、またその各々の下端1011は前記底部1101に内部が連通する。 さらに、釜状本体1001の中空内部には超熱伝導媒体1013が充満されて湯沸し器100の熱伝導部101をなす。 該湯沸し器100は、底部1101の下方の熱源部例えばガスバーナ107によって加熱される。
    【0030】
    【発明の効果】
    以上のように本発明によれば、内部に超熱伝導媒体を充満、密封し熱が有効に伝達される熱伝導部を加熱することで、該熱伝導部を内部に設けた水タンクの水を急速に加熱することができ、加熱のための消費ガスや電力を大幅に低減できる。 その上、前記熱伝導部が、水タンク(又はやかん状本体、釜状本体)の底部に設けられた中空基台と、その基台上に立ち上がり各々の下端が該基台に連通し且つ各々の上端が密封された複数の中空熱伝導管とを有していて、それら中空基台及び中空熱伝導管の中空部に超熱伝導媒体が充満、密封されるので、熱伝導部が水との接触面積を大きく増やすことができて、加熱効果を更に 向上させることができる。 また特に本発明の温水装置における上記伝導部の中空基台は、底面の形状が下へ末広がる円錐形、段階状又は凹曲面状であるため、下方の熱源部がガスやオイルバーナである場合、熱源との接触面積を増やし、占有空間の無駄を省くことができる。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】 本発明の熱伝導法による一装置をとった湯沸し器の外観正面図。
    【図2】 該湯沸かし器の概略断面図。
    【図3】 図2の3−3線横断面図。
    【図4】 該湯沸し器の他の熱伝導管使用例を示す概略断面図。
    【図5】 同上他の例の概略横断面図。
    【図6】 同上他の例の概略横断面図。
    【図7】 該湯沸し器の異なる予熱手段の例を示す概略縦断面図。
    【図8】 本発明の装置の他の実施の形態の概略を示す断面図。
    【図9】 本発明の装置の他の実施の形態の概略を示す断面図。
    【符号の説明】
    1・・・湯沸し器2・・・温水装置20・・・超熱伝導媒体21・・・熱伝導管213・・・底部216・・・排気管22・・・基台220・・・上部表面223・・・下底226・・・出口24・・・水タンク245・・・周壁3・・・熱源部(ガスバーナ)
    4・・・予熱手段5・・・ハウジング51・・・給水パイプ52・・・給湯パイプ54・・・圧力調節弁55・・・覗き窓57・・・カバー6・・・ベース

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