System for storage and delivery of liquid oxygen |
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申请号 | JP2001534981 | 申请日 | 2000-10-26 | 公开(公告)号 | JP4633316B2 | 公开(公告)日 | 2011-02-23 |
申请人 | マリンクロッド・インコーポレイテッド; | 发明人 | デイビス,リチャード; トーマ,リー・エス; フライ,マーク・アール; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 液体酸 素を貯蔵および送出 するシステム (100)であって、 携帯用 液体酸素容器 (319)を有し 、かつ、 前記携帯用 液体酸素容器 (319)に接続され 液体酸素を 前記携帯用液体酸素容器(319)へ伝達するために一次貯溜 液体酸素容器 (226)内の 液体酸素主供給源に接続可能な 主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)と、酸素ガスを患者へ送出するために 前記携帯用液体酸素容器(319)から酸素ガス送出機器 (90)へ酸素ガスを伝達するための携帯用ユニット酸素ガス伝達コネクタ (384)と、酸素ガスを 前記携帯用液体酸素容器(319)へ伝達するために携帯用装置 (160)を前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)内の酸素ガスの据付型の供給源に接続するためのユニット間酸素ガス伝達コネクタ (190)とを含む、 携帯用液体酸素送出装置(160)を備え 、 前記ユニット間酸素ガス伝達コネクタ (190)が一次貯溜 液体酸素容器 (226)内の前記据付型の供給源に接続されると、酸素ガスが一次貯溜 液体酸素容器 (226)内の 前記据付型の供給源から 前記ユニット間酸素ガス伝達コネクタ (190)を通じて患者へ送出されるために 前記酸素ガス送出機器 (90)へ伝達され得る、システム。 ユニット間酸素ガス伝達コネクタ (190)は 、前記ユニット間酸素ガス伝達コネクタ (190)が前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)内の前記据付型の供給源に接続されると、酸素ガスが携帯用 液体酸素容器 (319)から患者へ送出されるために酸素ガス送出機器 (90)へ伝達されることができ 、かつ酸素ガスが一次貯溜 液体酸素容器 (226)内の 前記据付型の供給源から酸素ガス送出機器(90)へ伝達されることが可能となるように、構成される、請求項1に記載のシステム。 請求項2に記載のシステムであって、さらに 前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)を含む一次貯溜 液体酸素貯蔵/送出装置 (120)を含み、 前記一次貯溜 液体酸素貯蔵/送出装置 (120)は、 前記一次貯溜 液体酸素容器(226)に接続されて 液体酸素を 前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)へ投入 するための主液体酸素伝達コネクタ (209)を含み、前記システムはさらに 酸素ガスを前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)から伝達するための主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)を含み、 この主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)は、 液体酸素主供給源から前記携帯用装置 (160)への前記酸素ガスの前記伝達のために、前記ユニット間酸素ガス伝達コネクタ (190)に接続可能であり、前記気体酸素は 液体酸素主供給源から酸素ガス送出機器 (90)へ伝達されることが可能となる、システム。 請求項3に記載のシステムであって、さらに 前記携帯用 液体酸素容器 (319)内の圧力が前記携帯用 液体酸素容器 (319)の予め定められた水準に達すると、酸素ガスを前記携帯用 液体酸素容器 (319)から抜くために携帯用 液体酸素容器 (319)に接続された携帯用ユニット一次逃がし弁と、 前記一次貯溜 液体酸素容器(226)内の酸素ガスの圧力が予め定められた水準に達すると、酸素ガスを前記一次貯溜 液体酸素容器(226)から抜くために一次貯溜 液体酸素容器(226)に接続された主ユニット一次逃がし弁 (315)とを含む、システム。 一次貯溜 液体酸素容器 (226)に接続され一次貯溜 液体酸素容器 (226)の 液体酸素の内容量を表示するための一次表示機器 (274)をさらに含む、請求項3に記載のシステム。 前記システムは、1日当り少なくとも約5時間の取出し期間中に酸素ガスが一次貯溜 液体酸素容器から引出され、その後前記携帯用装置 (160)が前記一次貯溜 液体酸素貯蔵/送出装置 (120)から 液体酸素で充たされて前記一次貯溜 液体酸素貯蔵/送出装置 (120)内の酸素ガス圧力が或る水準まで減らされ、こうして、 液体酸素または酸素ガスが前記一次貯溜 液体酸素容器から引出されることなくかつ酸素ガスが前記ガス加圧期間の間に前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)から抜かれないで、圧力が前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)内で1日当り約5−15時間のガス加圧期間の間に増加することができる、動作サイクル内で機能するように適合される、請求項3に記載のシステム。 前記システムは、前記取出し期間中に前記携帯用装置 (160)のユニット間酸素ガス伝達コネクタ(190)が前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)の前記主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)に接続され、こうして酸素ガスを前記携帯用 液体酸素容器 (319)から酸素ガス送出機器 (90)へ伝達することができる一方、酸素ガスは一次貯溜 液体酸素容器から第1の酸素伝達コネクタを通って携帯用装置 (160)へ伝達される、動作サイクル内で機能するように適合される、請求項6に記載のシステム。 前記システムは、前記取出し期間が1日当り少なくとも約10時間である動作サイクル内で機能するように適合された、請求項5に記載のシステム。 前記酸素ガス送出機器 (90)は、前記患者への送出のために、酸素ガスを前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)から伝達するために前記主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)に接続可能である、請求項3に記載のシステム。 可撓ガス導管 (110)が、主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)と、前記酸素ガス送出機器 (90)との間を接続可能である、請求項9に記載のシステム。 可撓ガス導管 (110)は、酸素ガスを前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)から前記携帯用装置 (160)へ伝達するために、主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)をユニット間酸素ガス伝達コネクタ (190)に接続することができる、請求項3に記載のシステム。 前記酸素ガス送出機器 (90)は保存機器(390)に接続され、こうして、前記患者が息を吐くと、酸素ガスは前記保存機器 (390)内に蓄積し、前記患者が息を吸うと、酸素ガスは前記保存機器 (390)から前記患者へ送出される、請求項3に記載のシステム。 前記一次貯溜 液体酸素貯蔵/送出装置 (120)はさらに、前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)内の内部気体酸素圧力を表示するための圧力表示機器 (217)を含む、請求項3に記載のシステム。 請求項3に記載の高性能液体酸 素貯蔵/送出システムを利用する方法であって、前記方法は、携帯用 液体酸素容器 (319)の前記ユニット間酸素ガス伝達コネクタ (190)を前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)の前記主ユニット酸素伝達コネクタに接続するステップと、酸素ガスが一次貯溜 液体酸素容器から主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)を通って前記携帯用 液体酸素容器 (319)へ伝達される一方で、酸素ガスを携帯用 液体酸素容器 (319)から前記携帯用ユニット酸素ガス伝達コネクタ (384)を通じて引出すステップとを含む、方法。 さらに、1日当り少なくとも約5時間の取出し期間中に酸素ガスを一次貯溜 液体酸素容器 (226)から引出すステップと、その後、前記一次貯溜 液体酸素貯蔵/送出装置 (120)から、前記主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)に接続された前記携帯用ユニット 酸素ガス伝達コネクタ (384)を通じて前記携 帯用装置 (160)を 液体酸素で充たすステップと、前記携帯用装置 (160)を前記一次貯溜 液体酸素貯蔵/送出装置 (120)から取外すステップと、酸素ガスを前記携帯用装置 (160)から引出すステップとを含み、これにより、前記取出し期間の間、前記一次貯溜 液体酸素貯蔵/送出装置 (120)内の酸素ガス圧力が或る水準まで減らされ、その後、 液体酸素または酸素ガスが前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)から引出されることなくかつ酸素ガスが前記ガス加圧期間の間に前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)から抜かれないで、圧力が前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)内で1日当り約5−15時間のガス加圧期間の間に増加する、請求項14に記載の方法。 前記携帯用 液体酸素容器 (319)が部分的に 液体酸素で充たされている間に前記携帯用 液体酸素容器 (319)からの酸素ガスの取出しを完了させるより先に、前記携帯用 液体酸素容器 (319)のユニット間酸素ガス伝達コネクタ (190)が、前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)の前記主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)に接続され、酸素ガスが携帯用 液体酸素容器 (319)から引出される一方で、酸素ガスは一次貯溜 液体酸素容器 (226)から主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)を通じて携帯用装置 (160)へ伝達される、請求項14に記載の方法。 前記取出し期間中に、前記携帯用 液体酸素容器 (319)の前記ユニット間酸素ガス伝達コネクタ (190)は、前記一次貯溜 液体酸素容器 (226)の前記主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)に接続され、酸素ガスは前記携帯用 液体酸素容器 (319)から酸素ガス送出機器 (90)へ伝達される一方で、酸素ガスは一次貯溜 液体酸素容器 (226)から主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)を通じて携帯用装置 (160)へ伝達される、請求項17に記載の方法。 前記取出し期間中に、ユニット間酸素ガス伝達コネクタ (190 )は、可撓ガス導管 (110)により主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)に接続される、請求項17に記載の方法。 前記取出し期間中に、主ユニット 液体酸素伝達コネクタ (213)は、可撓ガス導管 (110)により前記酸素ガス送出機器 (90)に接続される、請求項14に記載の方法。 |
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说明书全文 | 【0001】 |