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申请号 JP2001341480 申请日 2001-11-07 公开(公告)号 JP4142865B2 公开(公告)日 2008-09-03
申请人 ワッカー コーポレーションWacker Corporation; 发明人 ジエイ. ドマンスキイ ダニエル; エイ. デールス チャード;
摘要
权利要求
  • (A)内部にポンプ室を有するポンプケースと、
    (B)上記ポンプ室内に入れた回転可能なインペラと、
    (C)上記ポンプ室内に入れたボリュートと、
    (D)上記ポンプケースとボリュートに取り付けたカバーと、及び (E)上記カバーを上記ボリュートに着脱自在に取り付けるためのボリュートファスナと、及び上記カバーを上記ポンプケースに着脱自在に取り付けるためのカバーファスナと、
    より成り、 上記ボリュートファスナが、上記ボリュートから上記カバーを除去するため上記カバーの外面からアクセス可能とされ、
    1)上記カバーとボリュートを一体に上記ポンプケースから除去するか、2)上記ポンプ室内に上記ボリュートを残しながら上記ポンプケースから上記カバーを除去するかを選択できるポンプ。
  • 上記ポンプが、遠心ポンプであり、そのインペラが軸方向入口と半径方向出口とを有する請求項1記載のポンプ。
  • 上記ポンプが、分散された固形分を有する液体のためのトラシュポンプである請求項2記載のポンプ。
  • 上記ボリュートファスナが、上記カバーの孔を通して延び、上記ボリュートのタップ孔に螺合されるボルトを有する請求項 記載のポンプ。
  • 上記カバーファスナが、上記ポンプケースから上記カバーを除去するため上記ポンプの外側からアクセス可能な請求項 記載のポンプ。
  • 上記カバーファスナが、1)上記カバーの溝に協働し、2)上記ポンプケースから上記カバーファスナを除去することなく上記溝から緩めて外すことができ、その結果上記ポンプケースから上記カバーを除去できる請求項 記載のポンプ。
  • 上記カバーファスナが、1)上記ポンプケースに取り付けられるねじロッドと、2)上記ねじロッドに螺合されるノブとを有し、上記ノブが1)上記ロッドに螺合される第1脚と、2)一対の長手方向に離間した三角状の親指係合部分を有する、上記第1脚から少なくとも直角に延びる第2脚とを有するT型である請求項 記載のポンプ。
  • 上記ポンプが自己プライム遠心ポンプであり、上記ボリュートが、1)少なくとも円形であり、上記インペラを取り巻く内側半径方向周縁と、2)少なくともトロイダル形状である外側半径方向周面と、及び3)所定の距離上記内側半径方向周面から接線方向に延びる放出ダクトとを有し、上記所定の距離が、上記放出ダクト入口における少なくとも円形の流体パターンから上記放出ダクトの出口における内側半径方向周縁に対し少なくとも接線をなす流体パターンに流体パターンを変えるのに十分な値である請求項1記載のポンプ。
  • (A)内部にポンプ室を有するポンプケースと、
    (B)上記ポンプ室内に入れた回転可能なインペラと、
    (C)上記ポンプ室内に入れたボリュートと、
    (D)カバーと、及び (E)上記カバーを上記ボリュートに着脱自在に連結するためのボリュートファスナと、及び上記カバーを上記ポンプケースに着脱自在に取り付けるためのカバーファスナと、
    より成り、
    上記ボリュートファスナが上記カバーの外面からアクセス可能とされ、
    1)上記カバーとボリュートを一体に上記ポンプケースから除去するか、2)上記ポンプ室内に上記ボリュートを残しながら上記ポンプケースから上記カバーを除去するように上記カバーファスナとボリュートファスナが互いに独立に緩め得るかを選択できる遠心トラッシュポンプ。
  • 上記ボリュートファスナが、上記カバーの孔を通して延び、上記ボリュートのタップ孔に螺合されるボルトを有する請求項 記載のポンプ。
  • 上記カバーファスナが、1)上記カバーの溝に協働し、2)上記ポンプケースから上記カバーファスナを除去することなく上記溝から緩めて外すことができ、その結果上記ポンプケースから上記カバーを除去できる請求項 10記載のポンプ。
  • 1)互いに一体のユニットにしてカバーとボリュートをポンプケースから除去するか、2)上記ポンプケース内に上記ボリュートを残しながら上記ポンプケースから上記カバーを除去するかを選択的に行ない得る請求項 記載のポンプ。
  • 上記ボリュートに上記カバーを取り付けてユニットとし、上記ユニットを上記ポンプケースに取り付ける請求項 12記載のポンプ。
  • ボルトを上記カバーの外側面から上記カバーに通し、このボルトを上記ボリュートに取り付けることによって上記カバーを上記ボリュートに取り付ける請求項 13記載のポンプ。
  • 1)上記ポンプケースの開口内に上記ユニットを位置し、2)上記ポンプケースに取り付けた上記ロッドを上記カバーの溝を通して延ばし、3)ノブを上記カバーに対して引き出すためノブを上記ロッドに固定することによって上記ユニットを上記ポンプケースに取り付ける請求項 13記載のポンプ。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明の属する技術分野】
    本発明は遠心ポンプ、特に、維持、清掃のため容易に取り外し可能なボリュート(VOLUTE)を有する遠心ポンプに関するものである。 また、本発明はポンプの分解、組立方法及びその使用方法に関するものである。
    【0002】
    【従来の技術】
    運動エネルギポンプとして知られる遠心ポンプは流体処理装置として広く用いられている。 このようなポンプでは内部または外部動源によりインペラを駆動して液体をポンプ室に流し、ポンプ室から液体を加圧放出している。 最も代表的なものでは、液体をインペラの軸方向入口に流し、インペラの周りのボリュートによって形成されたトロイダル流路を通してインペラによって流体をボリュートとポンプ出口から放出する。
    【0003】
    ボリュートやインペラの修理、交換のため、またはポンプ室の清掃のためポンプ室からボリュートを時々除去する必要がある。 この必要性は、比較的大きい直径の固形体を高い比率で含むまたは他の液体を送るための構成としたいわゆる“トラシュポンプ”の場合特に顕著である。 トラシュポンプは農業及び工業分野で広く用いられている。 最も代表的なトラシュポンプは2インチ〜6インチの直径の放出オリフィスを有し、この放出オリフィスの半分の大きさの固形体を含む流体を送るように構成されている。 従って、3インチトラシュポンプは1.5インチの直径の固形体を含む液体を送ることができる。
    【0004】
    【発明が解決しようとする課題】
    一般にトラシュポンプは不純物によって詰まる傾向がある。 従ってトラシュポンプのあるものは詰まりを除去するためポンプ室の内側にアクセスできるようにされている。 このアクセスは、通常ポンプ室からボリュートを除去できる大きさのアクセス開口を設けることによって達成される。 このアクセス開口は通常の運転時カバーによって塞ぐようにする。 このカバーは、ポンプ室内部に対するアクセスを可能とするため速やかに除去できるようノブまたは他の使い易いファスナによってポンプケースに取り付ける。
    【0005】
    或るボリュートはポンプ室の壁と一体に形成されているが、この場合にはボリュートをポンプ室の壁から分離して両者間から異物を除去し清掃することができない。 この問題を解決するため多くのトラシュポンプではボリュートを除去可能とし清掃、維持を達成せしめている。 この種のトラシュポンプのボリュートはカバーにボルト付けし、カバーとボリュートを一体に除去できるようにしている。 然しながら、ボリュートはカバーにその内側から取り付けられており、従って、ボリュートはカバーと共に除去しなければならない。 このような構成では、ポンプ室の壁とボリュート間に存在する異物によってポンプが詰まったとき、この異物がボリュートをその位置に固定し、ボリュートをポンプ室から除去するのが困難となる。 従って、ポンプが詰まった状態を操作者が検知できてもカバーとボリュートをポンプから取り外して異物を除去することはできない。 この場合にはポンプを除去する必要を生ずる。
    【0006】
    ボリュートをカバーに固定しないことによって上記の問題を解決しようとした例では、カバーとポンプケースの面を接合せしめることによってポンプ室内にボリュートを単純に保持せしめている。 この構成によればポンプが詰まったときカバーの除去が阻止されるという問題は解決できるが、新しい問題が発生する。 即ち、ボリュートがポンプ室内によって保持されていないときにカバーを除去すれば、操作者が防ぐ前にボリュートがポンプケースから落下し、ボリュートが破損したり操作者が傷付く恐れがある。
    【0007】
    従って、たとえポンプが異物によって詰まってもトラシュポンプのポンプ室に容易にアクセスでき、ボリュートの落下の恐れを防ぐ構成が必要となっている。
    0008
    【課題を解決するための手段】
    本発明の遠心ポンプにおいては、操作者の要求により及び環境に応じて遠心ポンプのカバーとこれに隣接するボリュートとをユニットとしてまたは個々に除去できるようボリュートとカバーを互いに及び関連するポンプケースに取り付ける。
    0009
    好ましくは、カバーをボリュートに取り付けるボリュートファスナと、カバーをポンプケースに取り付けるカバーファスナとを用いる。 上記2つの型のファスナはカバーの外面からアクセス可能とする。 ボリュートファスナには、カバー内の孔を通して延び、ボリュート内のタップ孔に螺合されるボルトを有せしめる。 これらのファスナには更に、ポンプケースからカバーを除去するためポンプの外側からアクセス可能な、ポンプケースに取り付けられるカバーファスナを有せしめる。 ポンプの分解、組立てに用いる工具を少なくすることによって野整備を容易にするため、好ましくはカバーファスナを1)カバー内の溝に係合せしめ、2)ポンプケースからカバーファスナを除去することなくこれを緩めて溝から揺動せしめることによってポンプケースからカバーを除去できるようにする。 例えば、上記カバーファスナの夫々には、1)上記ポンプケースに取り付けられるねじロッドと、2)上記ねじロッドに螺合されるノブとを有せしめ、上記ノブは1)上記ロッドに螺合される第1脚と、2)一対の長手方向に離間した三状の親指係合部分を有する、上記第1脚から少なくとも直角に延びる第2脚とを有するT型とする。
    0010
    本発明においては、1)ポンプ室が異物で詰まったとき、ポンプ室にアクセスできるようポンプを分解、組立てる方法を改良し、2)遠心ポンプの自己プライムを改良せしめる。
    0011
    本発明の他の目的、利益及び特徴は以下図面と共に詳細に説明するが、本発明はその図面及び説明で示す実施例に限定されることなく本発明の精神の範囲内で種々増減変更できることは勿論である。
    0012
    【発明の実施の形態】
    以下図面によって本発明の実施例を説明する。
    0013
    図1は本発明のエンジン駆動遠心トラシュポンプ10を示す。 このポンプ10は外部動力源を用いることなく自己作動可能なものである。 このポンプ10は緩衝体18を介して支持/搬送フレーム16上に一体に設けたポンプケース12とエンジン14とを有する。 フレーム16は装置使用の間及び輸送の間ポンプ10を支持し保護する機能を有する。 支持ブラケット17はポンプ10を作業位置から作業位置に移動するために用いる。 この支持ブラケット17はポンプケース12とエンジン14間に配置し、ポンプケース12に固定する。
    0014
    エンジン14は以下詳述するようにポンプのインペラにトルクを伝達することができる任意の部材を有する。 この実施例におけるエンジン14はタンク20からガソリンが供給されるガソリンエンジンとする。 このエンジン14はポンプケース12の後壁24に隣接し、図5に示すようにポンプケース12の後壁24を貫通して延びる出力軸22を有する。 エンジン14のサイズはポンプ10のサイズに応じて変える。 代表的なポンプ10は、5.5馬力のエンジンによって付勢される直径2インチの放出オリフィスと、8馬力のエンジンによって付勢される直径3インチの放出オリフィスを有する。
    0015
    図1〜図3に良く示すように、ポンプケース12はインペラ28とボリュート(渦巻部材)30とを囲む内側ポンプ室26を有する。 ボリュート30とインペラ28にアクセスするため、後壁24に対向して配置したポンプケース12の前壁34にフロントアクセス開口32を設ける。 このフロントアクセス開口32は、このアクセス開口32を通してポンプ室26内に延びるカバー38によって通常は閉じる。 上記カバー38はアクセス開口32を通してポンプ室26内に延び、ポンプケース12の前壁34に連なる面となる前面40を有する。 カバー38の操作を容易ならしめるためカバー38の前面40にハンドル42をボルト付けするのが好ましい。
    0016
    図3〜図6に良く示すように、ポンプ室26はインペラ28とボリュート30の上部に位置する、流体入口44と流体出口46とを有する。 この実施例においては、入口44はポンプケース12の前壁34を通して外部フイッテング48から軸方向に延びポンプ室26内に至る。 出口46はケース12の側壁36を通してフイッテング49から軸方向に延びポンプ室26に至る。 図6に良く示すように、入口44は入口通路52を介してインペラ28の軸方向入口50に接続する。 入口通路52は上方垂直部分54と、下方部分56とを有する。 上方垂直部分54はカバー38の上方のポンプケース12内に位置する。 下方部分56はカバー38の後壁58内に形成する。 下方部分56は垂直脚と水平脚とを有するL型形状とする。 垂直脚は上方部分54に接する。 水平脚はカバー38の後壁58の円形ボス60として形成し、この円形ボス60はシールリング63と共にボリュート30の軸方向前面64上の円形フランジ62にシール係合する。 アクセス開口32からの漏れは、カバー38とアクセス開口32の外周間に介挿したシールリング53と55によって阻止する。
    0017
    図3と図6に示すように、フラップ弁66を入口44に配置する。 このフラップ弁66は、ポンプ操作の間、または入口44に対する液体の流速がポンプ10の最少放出値以下に低下したとき、入口44を通してポンプ室26の外側に液体が流れるのを阻止するチェック弁として作用する。 更に、ポンプ作用の前に呼び水を入れるための呼び水用オリフィス68をポンプケース12の頂部に形成する。 この呼び水用オリフィス68は、ポンプ10の正常操作の間はプラグ70によって閉じる。 また、ドレン開口72をポンプ室26の底部に形成し、通常はこれをプラグ74で塞ぐ。
    0018
    インペラ28は、エンジン出力軸22と共に回転し、液体とこれに含まれる材料を押圧し、ボリュート30を介して流す構造とする。 図4〜図6に示すように、インペラ28は円形後板84から前方に延びる2つのブレード80と82を有する。 このブレード80と82は、弧状でボリュート30によって囲まれ、後述するようにボリュート30を通して流体を流す。 後板84から後方に延びるねじボス86をエンジン出力軸22に固定し、エンジン14とインペラ28とを結合する。
    0019
    図3〜図5に示すように、カバー38をボリュートファスナ90によってボリュート30に結合し、また、 2個のカバーファスナ92によってポンプケース12に結合し、ポンプケース12の外側からこれら総てにアクセス可能とする。 ボリュートファスナ90はカバー38とボリュート30を一体に結合するが、ボリュート30とは独立にポンプケース12からカバー38を外すためカバー38の前面40からボリュートファスナ90を選択的に除去できるようにする。 ボリュートファスナ90は、カバー38を通して形成した関連するカウンタボア開口94を通して延び、ボリュート30の軸方向前面64に形成したタップ孔96に入る脚ボルトとする。 この実施例においては3本のボリュートファスナ90を用いる。
    0020
    カバーファスナ92は、工具を用いることなくポンプ10からカバー38とボリュート30を一体に除去可能ならしめる構成とする。 即ち、図3に示すように各ファスナ92には、ケース12の前壁34から延び、前壁34の後方位置でポンプケースに固定されるねじロッド100を有せしめる。 各ロッド100はカバー38の対応する隅部のノッチ102の内側及び外側に揺動自在とする。 ポンプケース12に対してカバー38を固定するためノブ104をロッド100に手で螺合できるようにする。 このノブ104は、ロッド100に螺合可能な雌ねじを有する第1の脚106と、この第1の脚106から直角に延びる第2の脚108とを有するT型とするのが好ましい。 第2の脚108は長手方向に離間した一対の三角形状親指係合部110を有する。 この係合部110は操作者がつかむときの疲労の少ない接点となり、必要に応じて図2に示すライン112に沿ってねじ廻し等の工具を挿入するときの係合面として機能する。
    0021
    ポンプケース12にボリュート30とカバー38とを取り付けるため、ボルト90をカバー38の前面40からカバー38内にボア開口94を通して挿入し、ボリュート30内のタップ孔96内に螺合することによってカバー38とボリュート30を始めに一体に結合し、ボリュート/カバー組立を形成する。 この組立を、次いでポンプケース12内のアクセス開口32内に位置せしめ、この結果、図6に示すようにボリュート30がインペラ28を囲む関係でポンプ室26内に位置され、シール116によってポンプケース12の後壁24上のボス114に対しシールされるようにする。 次いでカバーファスナ92をカバー38内のノッチ102内に入れ、ノブ104をねじロッド100に螺合し、カバー38とボリュート30をポンプケース12の前壁34に対して位置決め固定し、図3に示すシールリング53と55がカバー38とボリュート30間に挟持されるようにする。
    0022
    保守のためカバー38とボリュート30を一体に取り外し、またはボリュート30を交換するため、またはポンプ室26の内部へのアクセスを形成するためにはノブ104を緩め、カバーファスナ92をカバー38の隅部のノッチ102から外す。 操作者によりハンドル42をつかみ、図4に示すようにポンプケース12からカバー38とボリュート30を取り外す。
    0023
    図5に示すように塵“D”によってポンプ室26の代りにボリュート30が詰まった場合のようにボリュート30を除去することなしにカバー38を除去することが望ましい場合には、操作者は始めに図5に示すように外側からボリュートファスナ90を除去すればボリュート30を除去することなくポンプケース12からカバー38を除去できる。 カバー38を上述のように除去すれば、ポンプ室26からボリュート30を除去することなくポンプ室26の内部に対しアクセス可能となる。
    0024
    本発明の実施例は種々変更できる。 例えばポンプカバー38とボリュート30を互いに結合しカバー38をポンプケース12に結合するためには、カバー38とボリュート30をポンプケース12から夫々、単独または一体に除去できる限り幾つかの他のファスナを用いることができる。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】 本発明のトラシュポンプの斜視図である。
    【図2】 図1に示すポンプの分解斜視図である。
    【図3】 図1に示すポンプの分解斜視図である。
    【図4】 図1に示すポンプの一部の分解縦断側面図である。
    【図5】 図4に対応するポンプの一部の分解縦断側面図である。
    【図6】ポンプケース及び関連部品の縦断側面図である。
    【図7】 図6の7−7線断面図である。
    【図8】 図6の8−8線断面図である。
    【符号の説明】
    10 トラシュポンプ 12 ポンプケース 14 エンジン 16 支持/搬送フレーム 17 支持ブラケット 18 緩衝体 20 タンク 22 出力軸 24 後壁 26 内側ポンプ室 28 インペラ 30 ボリュート 32 フロントアクセス開口 34 前壁 36 側壁 38 カバー 40 前面 42 ハンドル 44 流体入口 46 流体出口 48 外部フィッテング 49 フイッテング 50 軸方向入口 52 入口通路 53 シールリング 54 上方垂直部分 55 シールリング 56 下方部分 58 後壁 60 円形ボス 62 円形フランジ 63 シールリング 64 軸方向前面 66 フラップ弁 68 呼び水用オリフィス 70 プラグ 72 ドレン開口 74 プラグ 80 ブレード 82 ブレード 84 円形後板 86 ねじボス 90 ボリュートファスナ 92 カバーファスナ 94 カウンタボア開口 96 タップ孔100 ねじロッド102 ノッチ104 ノブ106 第1の脚108 第2の脚110 親指係合部112 ライン114 ボス116 シール

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