Shaft coupling

申请号 JP51067794 申请日 1994-09-30 公开(公告)号 JPH09503183A 公开(公告)日 1997-03-31
申请人 ザ トリントン カンパニー リミテッド; 发明人 ジョージ バートン、ローレンス;
摘要 (57)【要約】 特に車両ステアリングコラムの上側及び下側軸(23、22)を結合する軸継手がそれぞれのクロス部材(4A、4B)を介して旋回自在なエルボ部材(3)によって相互接続され、一緒に旋回される二つの肢(3A、3B)を有する二つのヨーク(1、2)を備えている。 各肢(3A、3B)の外側端は、クロス部材(4A、4B)のそれぞれのものに結合され、エルボ部材(3)のピボット軸線(7A、7B)とエルボ部材(3)に取付けられたクロス部材(4A、4B)は互いに平行である。 この継手は、傾斜もしくはリーチ又は両方が調節可能なステアリングコラムに適当であり、継手が車両衝突の場合のつぶれの衝撃を受けたときに、一方の肢がつぶれの影響を継手を通じて伝えるために他方の肢に 接触 できるようにしている。
权利要求
  • 【特許請求の範囲】 1. 第1のヨーク(1)、前記第1のヨーク(1)に枢軸となるように接続された第1のクロス部材(4A)、第2のヨーク部材(2)及び前記第2のヨーク(2)に枢軸となるように接続された第2のクロス部材(4B)を備える軸継手において、旋回するように接続された2本の肢(3A、3B)のある旋回自在なエルボ部材(3)を備え、各クロス部材が前記旋回自在なエルボ部材の肢(3 A、3B)のそれぞれの肢に枢軸となるように接続されていることを特徴とする軸継手。 2. 前記旋回自在なエルボ部材が二つの肢(3A、3B)の旋回の枢軸になる中央ピボットピン(5)を備え、トルクが前記中央ピボットピンを介して伝えられる請求項1に記載の軸継手。 3. 一方の肢から他方の肢への振動の伝達を抑止する手段(9)をさらに備える請求項1又は2に記載の軸継手。 4. 前記振動の伝達を抑止する手段が前記中央ピボットピンの周りにゴムブシュ(9)を備えている請求項2又は3に記載の軸継手。 5. 前記旋回自在なエルボ部材の各肢が前記それぞれのクロス部材の両端を囲んで係合するように分岐されている請求項1ないし4のいずれか一つに記載の軸継手。 6. 前記旋回自在なエルボ部材が開いた位置から閉じた位置へ旋回されると二つの肢が互いに接触する請求項1ないし5のいずれか一つに記載の軸継手。 7. 前記二つの肢が作動位置から閉じた位置へ旋回し、作動位置における二つの肢の間の角度が180°未満であり、閉じた位置における角度が作動位置の角度より小さい請求項1ないし6のいずれか一つに記載の軸継手。 8. 二つの肢のピボット軸線(8)とエルボ部材(3)のクロス部材(4A 、4B)のピボット軸線(7A、7B)が互いに平行である請求項1ないし7のいずれか一つに記載の軸継手。 9. 二つの自在継手(1、2)を備える軸継手において、前記二つの自在継手を旋回式に接続し、トルクを一方の自在継手から他方の自在継手に伝えるトルク伝達手段を備えていることを特徴とする軸継手(10)。 10. 前記トルク伝達手段が一方の自在継手からのトルクを他方の自在継手へ伝えるために介在する中央ピボットピン(5)を備えている請求項9に記載の軸継手。 11. 請求項1ないし10のいずれか一つに記載の軸継手を組込み、上側軸( 20)と下側軸(23)を備え、前記軸継手が前記上側軸と前記下側軸に連結されている車両ステアリングコラム(15)。 12. 前記上側軸と前記下側軸が前記ヨーク(1、2)のそれぞれのヨークに連結されている請求項1ないし8に付随する請求項11に記載の車両ステアリングコラム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 軸継手 本発明は、軸継手に関し、さらに詳しくいえば、車両ステアリングコラム用軸継手に関する。 従来、例えば車両ステアリングコラムにおいて用いるための回転自在な軸継手については、軸の両端が互いにある度をなして取付けられている場合、継手を介して十分なトルクの伝達を得る方法についての問題があった。 なお、継手が車両の衝突の場合に軸の両端が互いに近づく方向につぶれることができるのが望ましい。 本発明の一つの面によれば、第1のヨーク、前記第1のヨークに枢軸となるように接続された第1のクロス部材と、第2のヨークと、前記第2のヨークに枢軸となるように接続された第2のクロス部材とを備え、旋回するように接続された2本の肢のある旋回自在なエルボ部材を備え、各クロス部材が前記旋回自在なエルボ部材の肢のそれぞれの肢に枢軸となるように接続されていることを特徴とする軸継手が提供される。 本発明のもう一つの面によれば、二つの自在継手を備え、前記二つの自在継手を旋回式に接続し、一方の自在継手から他方の自在継手へトルクを伝えるトルク伝達手段を備えることを特徴とする軸継手が提供される。 本発明はまた、本質的には前述の軸継手を組込んだ車両ステアリングコラムに拡大する。 発明をよりよく理解するため、及び発明を実施する方法を示すために、次に例として以下の添付図面を参照する。 図1は、軸継手を組込んだ調節式車両ステアリングコラムを示し、 図2は、図1に示された軸継手が開いた位置にある状態になっている軸継手の斜視図、 図3は、図1に示された軸継手がつぶれた位置にある状態になっている軸継手の斜視図、 図4は、図2の線8−8に沿って見た中央ピボットピンとゴムブシュの細部を示す断面図である。 図1を参照すると、調節式ステアリングコラム組立体15はステアリングラック20、下側固定取付点21、ステアリングコラムの下側軸23、ハンドル25 及びステアリングコラム組立体15用の上側固定取付点26を備えている。 下側軸23とステアリングラック20は本発明の軸継手10によって接続されている。 ステアリングコラム組立体15は、矢印A及びBによって示されているようにリーチ若しくは傾斜又はそれら両方を調節できる。 調節機構27がステアリングコラム15のリーチ調節若しくは傾斜調節又はそれらの両方をするために設けられている。 この継手には、軸23及びステアリングラック20のピニオン軸のそれぞれの端が中に取付けられる二つのヨーク1、2がある。 図2は正常作動のために開いた位置にある継手10を示している。 ステアリングラック20のピニオン軸の端はヨーク1の穴1Aの中に取付けられ、下側軸23の端はヨーク2の穴2Aの中に取付けられている。 ヨーク1及び2は、ヨークの肢の中の穴1B、2Bの中にそれぞれはめられたクロス部材4A、4Bによってエルボ部材3に連結されている。 エルボ部材3は、中央ピボットピン5上の3Cにおいて一緒に旋回自在に取付けられた2つの二叉肢3A、3Bを備えている。 肢3A、3Bのそれぞれの外側端、すなわち二叉の端は、ヨーク1及び2も取付けられている3D、3Eにおいてそれぞれのクロス部材4A、4Bのピボット点に取付けられている。 エルボ部材3に付いているそれぞれのクロス部材4A、4Bのピボット軸線7 A、7Bは互いに平行で、エルボ部材3の二つの肢3A、3Bの共通ピボット軸線8にも平行であることに気付くであろう。 しかし、車両の衝突の場合に、一方の肢、例えば肢3A、はステアリングラック20のピニオン軸によって押されて、肢3Aが矢印Cの方向に肢3Bの叉の縁壁に沿って近づくほどに旋回することができる。 この状態において、衝突の影響を軸継手を介して車両衝突の衝撃エネルギー吸収機構(図示なし)に伝えることができる。 継手10は、このつぶれ効果が、車両ステアリングコラムの下側軸2 3とステアリングラック20のピニオン軸との取付け角度がどんなであっても、 継手10を介して作用できるようにしている。 振動防止アイソレータを継手10の中に設けることができ、これを達成する一つの方法は、二つの肢3A、3Bを連結する中央ピボットピン5にゴム9を接着することによるものである。 図4は、ゴム絶縁ブシュの細部を示している。 このゴム9は、また、製作中に装置を中央に集めるのを助け、図4の30においてシールとなる。 二つのクロス部材4A、4Bは内蔵シールを組入れできる。 車両の衝突の間、肢3A、3Bは肢3A、3Bの側面が互いに接触する閉じた位置に移動又はつぶれる(図3)。 この軸継手10は、開いた位置から閉じた位置への20mm〜25mmの移動に適応できる。 この軸継手10はまた、製作公差によるステアリングラック20のピニオン軸と下側軸23の長さのわずかな差に適応できる。 この軸継手10は、肢3A、3Bが共軸でない、すなわち、18 0°より小さい角度になっている作動位置で作動する。

    微信群二维码
    意见反馈