Reversible volume fitment

申请号 JP2003141817 申请日 2003-05-20 公开(公告)号 JP2004003483A 公开(公告)日 2004-01-08
申请人 Butler Engineering & Marketing Srl; バトラー・エンジニアリング・アンド・マーケッティング・エッセ・エルレ・エルレButler Engineering & Marketing S.R.L.; 发明人 GONZAGA TULLIO;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a reversible volume fitment (reversible type volume gear fitment) capable of converting a rate as a loading torque reference function in spite of its simple structure.
SOLUTION: The fitment comprises a receiving housing C, at least two pairs of gear members I which are rotatably mounted inside the receiving housing C in an engagement state with two contiguous matched gear members I, a plurality of suction openings E and its same numbers of outlet ports are alternatively formed on the receiving housing C in an external circumference sequence against the gear members I, and a plurality of outlets U and its same numbers of suction openings E are alternatively formed on the receiving housing C in an internal circumference sequence C. The internal and the external circumference sequences have the same numbers of the suction openings and the outlet ports as that of the gear members I.
COPYRIGHT: (C)2004,JPO
权利要求
  • 流体作動可逆式容積装置であって、
    受入ハウジング(C)と、各ギア部材(I)がそれに同等の2つの隣接するギア部材(I)に噛合状態で前記受入ハウジング(C)内に回転可能に取付けられた少なくとも二対のギア部材(I)とを有し、
    前記ギア部材(I)に対する外周シーケンスにおいて複数の吸引口(E)はそれと同数の吐出口(U)と交互に前記受入ハウジング(C)に形成され、前記ギア部材(I)に対する内周シーケンスにおいて複数の吐出口(U)はそれと同数の吸引口(E)と交互に前記受入ハウジング(C)に形成され、
    更に、前記内周及び外周シーケンスのそれぞれが、前記ギア部材(I)の数に等しい数の前記吸引口(E)及び吐出口(U)を有していることを特徴とする装置。
  • 請求項1に記載の容積装置であって、前記ギア部材(I)は、円周に沿って互いに角度離間配置された軸心を有する。
  • 請求項1または請求項2に記載の容積装置であって、前記受入ハウジング(C)はリング形状である。
  • 請求項1から請求項3のいずれかに記載の容積装置であって、前記吸引口(E)は、作動流体源によって供給されるマニホルドダクト(TE)を介して互いに連通し、前記吐出口(U)は、排出容器(Se)に接続された収集ダクト(TU)と連通している。
  • 請求項4に記載の容積装置であって、前記作動流体源は、電気モータ(ME)によって動力供給され、前記排出容器(Se)へ回路接続され、かつ、前記電気モータ(ME)によって制御されるように構成されたポンプ(PA)を有する、油圧装置(CI)を有する。
  • 請求項5に記載の容積装置であって、前記油圧装置(CI)は、空気作動式制御装置を備える。
  • 請求項5または請求項6に記載の容積装置であって、前記電気モータ(ME)は、可変速度モータである。
  • 請求項5または請求項6に記載の容積装置であって、更に、前記ギア部材(I)対に対して順次供給するように構成され、かつ、前記電気モータ(ME)の出力軸(DS)にかかる応力又は負荷に応答して制御される、吐出バルブ(US)を有する。
  • 請求項1から請求項8のいずれかに記載の容積装置であって、更に、前記受入ハウジング(C)内に回転可能に取付けられた前記各ギア部材(I)用の回転軸(RS)と、前記各ギア部材(I)対の各回転軸(RS)に固定されたピニオンギア(P)と、前記受入ハウジング(C)内に回転可能に取付けられた受動又は出力軸(DS)と、前記出力軸(DS)と共に回転可能、かつ、前記各ピニオンギア(P)と噛合するギア部材(G)とを有する。
  • 請求項5から請求項9のいずれかに記載の容積装置であって、前記油圧装置(CI)は、前記モータ(M)にかかる応力を測定するセンサ手段と、このセンサ手段によって制御されるプログラム制御装置(CU)と、このプログラム制御装置(CU)によって制御されるように構成された加圧流体吐出バルブとを有する。
  • 請求項10に記載の容積装置であって、前記モータ(M)にかかる応力を測定するための前記センサ手段は、前記モータ(M)の前記出力軸(DS)に取付けられたトルク測定装置(SC)を有する。
  • 請求項10に記載の容積装置であって、前記モータ(M)にかかる応力を測定するための前記センサ手段は、前記ポンプ(PA)の吐出口(Us)に配設された圧力ゲージ(Sp)を有する。
  • 請求項1から請求項12のいずれかに記載の容積装置を備えるタイヤ取付け/取り外し装置。
  • 说明书全文

    【0001】
    【発明の属する技術分野】
    本発明は、流体作動可逆式容積装置、詳しくは、タイヤ取付け/取り外し装置の自動調心アセンブリを駆動するため等に使用される装置に関する。
    【0002】
    【従来の技術】
    流体作動式容積装置は、一般に、そのそれぞれが、特定の利用法に依存する特定の構造上及び作動上の特徴を有する3つのカテゴリー、すなわち、回転羽式装置と、(軸方向及び径方向)ピストン式装置と、ネジ又は特殊ギア式装置とに分類される。
    【0003】
    これらの流体作動式容積装置の内、製造が最も単純で運転コストが最も安価なものは、疑いなく、外歯ギア式装置である。 これは、図1を参照すると、受入ハウジングC内に、相互に噛合し、かつ、回転可能な状態で配設された一対のギア部材I ,I を有し、前記受入ハウジングC内には、その一方に吸引口Eが設けられ、他方に吐出口Uが設けられている。 そして、吐出口(排出口)Uは、両ギア部材I ,I の互いに平行な回転軸心に対して、吸引口Eの反対側に配置されている。 両ギア部材I ,I を回転させることによって、吸引口Eに吸引圧が発生する。 もしも、この吸引口Eが、図1には図示されていない作動流体(、オイル、空気、等)源に連通していれば、その作動流体は受入ハウジングC内に吸引され、吐出口(排出口)Uを介して圧吐出される。 他方、加圧作動流体が吸引口Eに供給される場合には、この容積装置は、前記ギア部材I対の回転軸心の一方によって形成される出力軸を備えたモータとなる。
    【0004】
    ギア歯D間の空間Vをギアの歯数で乗算して得られる体積が、この容積装置の、前述したように、ポンプ又はモータとして使用可能な排出量となる。
    【0005】
    【発明が解決しようとする課題】
    しかしながら、このようなギア式装置には、排出量が比較的小さい、作動流体流速における脈動が過剰に大きい、騒音が大きい、又、非常に狭い範囲において運転速度が高い、といった欠点がある。 作動流体の脈動又は容積変動とノイズは、一般的に、ギア歯の数が非常に少ないことによるものである。 更に、その使用中において、作動流体は吸引口(流体入口)と吐出口(流体出口)とにおいて異なる圧力を受けるため、ギア部材対は常に径方向のスラストを受ける。 このような径方向のスラストが原因となって、ギアがひどく磨耗し、排出量が低くなる。
    【0006】
    加えて、各ギア部材の各流体輸送空間Vは、他方のギア部材の歯Dに再度噛み合うためには360°回転しなければならない。 このことは、それが、その円形軌道の大半において非作動状態にある、つまり、図1の各ギア部材I ,I の隣の推力又は出力の図によって示されているように、それが作動流体の排出に寄与しないということを意味する。
    【0007】
    本発明の主たる課題は、この種の装置において典型的な単純な構造を有するものでありながら、負荷トルクの関数としてその速度を変化させることを可能にする可逆式容積装置(可逆式容積ギア装置)を提供することによって、従来技術の上述した欠点を解決することにある。
    【0008】
    本発明のもう1つの課題は、高排出量で、しかも、ギア部材の磨耗が非常に少ない可逆式容積装置(可逆式容積ギア装置)を提供することにある。
    【0009】
    本発明の更に別の課題は、モータとして使用されるように構成された、本発明による容積装置を備えるタイヤ取り外し装置を提供することにある。
    【0010】
    【課題を解決するための手段】
    これら及びその他の課題は、後述するように、本発明の以下の特徴を有する可逆式容積装置(流体作動可逆式装置)によって達成される。 すなわち、この可逆式容積装置は、
    受入ハウジングと、各ギア部材がそれに同等の2つの隣接するギア部材に噛合状態で、前記受入ハウジング内において回転可能に取付けられた少なくとも二対のギア部材とを有し、
    前記ギア部材(I)に対する外周シーケンスにおいて複数の吸引口(E)はそれと同数の吐出口(U)と交互に前記受入ハウジング(C)内に形成され、前記ギア部材(I)に対する内周シーケンスにおいて複数の吐出口(U)はそれと同数の吸引口(E)と交互に前記受入ハウジング(C)内に形成され、
    更に、前記内周及び外周シーケンスのそれぞれが、前記ギア部材の数に等しい数の前記吸引口及び吐出口を有している、ことを特徴とする。
    【0011】
    【発明の実施の形態】
    本発明のその他の態様及び利点は、添付図面を参照して本発明の現時点に於ける好適ないくつかの実施例に関する以下の詳細説明から明らかになるであろう。
    尚、これら図面において、類似部材は同じ参照番号で示されている。
    【0012】
    先ず図2から図8を参照すると、これらの図には、本発明に係る流体作動可逆式容積装置の3つの実施例が概略図示されている。 前記容積装置は、受入ハウジングCと、それぞれ、この受入ハウジングC内に回転可能に配設された、二対、三対、又は六対のギア部材Iとを有する。 各ギア部材Iはそれと同等な2つの隣接するギア部材と噛合している。 1つのギア部材ともう1つのギア部材との間には、ポンプ(流体源)PA(図8)からの作動流体のための吸引口Eと更に吐出口Uとが設けられている。 但し、吐出口Uは、その各ギア部材対の軸心に対して、吸引口Eの反対側に設けられている。 これら吸引口Eと吐出口Uとは、これら図面に図示されているように、前記ギア部材の外側の周部シーケンスとギア部材の内側の周部シーケンスとに沿って交互に配置されている。 これら各外周及び内周シーケンスは、ギア部材Iの数に等しい数の多数の吸引口及び吐出口によって形成されている。
    【0013】
    構造的には、前記吸引口(吸入口)Eは、入口BEを介して前記ポンプ(流体源)PAと流体連通しているマニホルドダクトTE(図7)によって相互接続されているため、互いに連通している。 これに対して、前記吐出口Uは、たとえば、電気モータによって駆動される油圧装置用の標準的回路等によって、出口BUを介して、排出容器(作動流体回収容器)Se(図8)へと延出している収集ダクト(回収ダクト)TUを介して、互いに連通している。
    【0014】
    図5及び図6は、モータMとして作動するように構成された、本発明に係る容積装置のいくつかの構造的詳細部分を図示している。 各ギア部材Iは、前記リング状の受入ハウジングC内で回転可能に取付けられている各回転軸RSに固定されている。 前記複数のギア部材Iのこれら回転軸RSは、周方向に沿って、互いに均等な回転度間隔で配置され、かつ、前記受入ハウジングCと同軸に配置された一対のベアリングK上に回転可能に取付けられた出力軸(受動軸)DSに対して平行に延出している。
    【0015】
    各ギア部材対の各ギア部材Iの前記回転軸RSはまた、この回転軸RSに固定され、好ましくは受入ハウジングCの外側に位置し、かつ、受動軸DSに固定されたギア部材Gと噛合する各ピニオンギアPも支持しており、これによって、これらピニオンギアPが回転すると、前記受動軸DS(モータ出力軸とも称される)が駆動される。
    【0016】
    図4によりよく図示されているように、本発明に係る容積装置によると、前記吸引口E及び吐出口Uの前記内周シーケンスにおいては、各ギア部材Iの周囲の推力又は出力の図A 及びB に示されているように、各ギア部材I対において付加的なパワーが得られ、また、前記吸引口E及び吐出口Uの前記外周シーケンスにおいては、推力または出力の図A及びBに示されているように、そのような付加的なパワーが、従来技術による一対のギア部材を備えた装置の出力に対して追加される。
    【0017】
    上述したようなモータMは、特に、タイヤ取付け/取り外し装置MG(図9)の油圧式自動調心装置GAを駆動するのに適している。
    【0018】
    前記タイヤ取付け/取り外し装置MGの油圧式自動調心装置GAには、動作が遅く、所定の固定速度において、せいぜい二種類の速度でしか作動することができないという欠点があり、これらの欠点は共に当業者には周知である。 更に、国によっては、取付け/取り外し装置に装着できる動力装置に対して法律上の規制が存在し、これによって、単相モータは使用できず、従って、コストの高い他の解決手段に訴えなければならない場合がある。
    【0019】
    本発明の別の態様に拠れば、電気モータMEと、排出容器(作動流体容器)Se(図8)から流体を引き出し、タイヤ取付け/取り外し装置MGの自動調心装置GAを駆動するように構成されたポンプPAとを有する油圧装置CIとを利用した、上述したもののような油圧モータMが提供される。
    【0020】
    好ましくは、前記電気モータ駆動式油圧装置には、電気モータMEを始動するとともに、タイヤ取付け/取り外し装置MGに通常備えられるバルブ群を駆動する空気作動式制御装置が設けられる。
    【0021】
    本発明による油圧モータMの一実施例において、互いに噛合し、かつ、それらのギアの回転軸心が、図5及び図6に図示されているように、環状又はリング状の受入ハウジングCの中間線を表す121.7mmの直径を有する円周に沿って互いに均等な角度間隔で配置された6対のギア部材Iが使用される。 各ギア部材Iは、歯数Z=11、圧力角α=28°30'と、ピッチ径31.5mmと、ギア幅B=25mmとを有する。 これにより、各ギアにつき、8.3ccのピストン排出量が提供され、8.3×24=199.2ccの総ピストン排出量が得られる。
    【0022】
    運動は、Z=13、m=2、α=20°、B=20mmの6つのピニオンギアPと、Z=48、m=2、α=20°、B=20mmと、95.7mmのピッチ径を有するギア部材G(ギアホイールG)とによって伝達され、これにより、中心間距離は、前記ギア部材I対の回転軸心がそれに沿って配設されている前記円周の直径に等しい121.7mmとなる。
    【0023】
    これによる前記ギア部材(油圧ギア)Iの出力軸(駆動軸)DSに対する駆動比は1/3.69である。
    【0024】
    1400Nmの最大モータトルクを得るとするならば、ギア部材Iは、1400/3.69=379Nmのトルクを提供しなければならず、これを24(ギア部材Iの数)で割ると、15.8Nmとなる。 更に、ギア部材Iのピッチ径が31.35mmでスラスト面積が1.54cm であるとすると、作動流体の圧力は65barでなければならない。
    【0025】
    従って、65barで約3.7リットル/分の流体流量を有するポンプによって前記モータにその吸入口BEから流体供給し、かつ、容積排出量が100に等しいとするならば、その最大トルク時において駆動軸DSの約5rpmの回転速度が得られる。
    【0026】
    両側から供給される6対のギア部材Iを備えた容積モータの場合、以下のピストン排出量と回転速度が得られた。
    6対 199cc 1速 5rpm
    5対 166cc 2速 6rpm
    4対 132.8cc 3速 7.5rpm
    3対 99.6cc 4速 10rpm
    2対 66.4cc 5速 15rpm
    1対 33.2cc 6速 30rpm
    【0027】
    容積排出量が約80%であるとすると、同じ速度に達するためには前記モータ供給ポンプのパワーをそれに応じて増加させる必要がある。 4リットルのポンプの場合、電気モータは約0.5kWのパワーを持つものでなければならない。
    【0028】
    前記6対のギア部材Iは、適当な圧力ゲージSp(圧力センサSp)によって検出される前記モータMの下流側の圧力(すなわち、モータMにかかる応力に相関する圧力)によって制御される吐出バルブUSによって順次供給される。 圧力ゲージSpはポンプPAの吐出口Usに配設されており、たとえば、電子カードから成るプログラム制御装置CUへ入力信号を発生する。 従って、前記制御圧が増大するにつれて、吐出バルブUSは、より多くの数のギア部材I対に対して供給することになる。 従って、前記モータは、そのアイドリング時において、その最高速度で回転し、その単位時間当たりの回転数は、それにかかる作動力又は応力の関数として減少することになる(図10および図11)。
    【0029】
    この目的のために、図11に図示されているように、前記6つの外側の吸入口E ,E ,E ,E ,E ,E 11は、一方においては、それぞれ、1つの内側の吸引口E ,E ,E ,E ,E 10 ,E 12に接続され、他方においては、吐出バルブUSからの各供給ダクトによって供給され、これに対して、すべての吐出口が、収集ダクト(回収容器)TUと連通する1つの共通の収集ダクトTUに接続されている。
    【0030】
    そのような順次供給は、一方の方向、たとえば、時計回り方向、の回転を起こさせるためにのみ必要とされ、これに対して反対方向の回転のためには、全てのギア部材I対に供給されることにより、最低速度でモータが回転するだけで十分である。
    【0031】
    上述したものと同じ作用を提供する別のアプローチが図8に図示され、これは、電気モータ(電気可変速度モータ)MEを使用して、全てのギア部材I対に常時供給されるように構成される。 これにより、ポンプPAは、たとえば、最小4リットルから最大16リットルの範囲の可変流量ポンプになる。 この場合、タイヤ取付け/取り外し装置MGに対するパワーを一定に維持しながら、作動圧は、最高64barから最低16.5barまでの範囲で変化する。
    【0032】
    好ましくは、前記油圧装置(CI)は、前記モータ(M)にかかる応力を測定するために、前記モータ(M)の前記出力軸(DS)に取付けられたトルク測定装置(SC)を有する。
    【0033】
    この最後の解決構成において、好ましくは、前記ポンプPAを駆動する前記電気モータMの速度は、このモータMの出力軸DSにかかる応力又は力によって常時制御される。 これによって、インテリジェントなシステムが提供される。
    【0034】
    本発明による油圧モータMの上述した特徴構成は、以下の点において、タイヤ取付け/取り外し装置MG用として特に有利である。 すなわち、もしも、モータ速度が応力を受けて減少しないのであれば、タイヤ取付け/取り外し装置MGの最高回転数(rpm)での最大トルクによって、遥かに大きなパワーを提供することが必要となるが、これは、ただ単にタイヤ取付け工程において、ホイールリムにビードを挿入し、取付ける十分な時間が無いだけが理由であれば、タイヤ取付け/取り外し装置においては望ましいことではない。
    【0035】
    以上説明した本発明は、特許請求の範囲に記載の範囲内で、様々な改変、改造が可能である。
    【0036】
    尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】従来技術に係る一対のギア部材を備える流体作動式容積装置を示す略平面図【図2】本発明に係る二対のギア部材を備える流体作動式容積装置を示す略平面図【図3】本発明に係る三対のギア部材を備える流体作動式容積装置を示す略平面図【図4】本発明に係る六対のギア部材を備える流体作動式容積装置を示す略平面図【図5】モータとして作動するように構成された、本発明に係る流体作動式容積装置を示す一部長手方向断面図【図6】リング状ハウジング内に取付けられた6対のギア部材を示す図5のモータの平面図【図7】作動流体のための吸引口と吐出口との間の接続路を備えた図6のモータのハウジングの略図【図8】作動流体源とモータとの間に配設された吐出バルブを備える図5のモータの回路図【図9】本発明に係るモータとして作動する内蔵された容積装置を備えるタイヤ取付け/取り外し装置の略側面図【図10】本発明の別実施例に係る容積装置の略図【図11】図10の容積装置の吸引口間の接続部を示す略図【符号の説明】
    C 受入ハウジングI ギア部材E 吸引口U 吐出口

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