Rotary fluid pressure device |
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申请号 | JP2108586 | 申请日 | 1986-02-01 | 公开(公告)号 | JPH0665876B2 | 公开(公告)日 | 1994-08-24 |
申请人 | イ−トン コ−ポレイシヨン; | 发明人 | ジヨン ズムブツシユ ステイーブン; ロイド バーンストロム マルビン; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 【請求項1】第1の流体ポートと、第2の流体ポートと、中心孔とを形成するハウジング手段と; 該ハウジング手段と組合わされ、第1の歯状部材と、該第1の歯状部材と相対的運動をするように機能的に組合わされた第2の歯状部材とを具備し、該第1および第2 の歯状部材の歯が相互に係合して、該相対運動中に、拡張および収縮流体容積室を形成し、該第1および第2の歯状部材のうちの一方がその軸の周りでの回転運動を有するようなギアセットと; 前記ハウジング手段から伸び、該ハウジング手段によって回転可能な状態に支持されている出力軸手段と: 前記中心孔内に回転可能な状態に配置されたほぼ円筒形の結合部材と; 前記第1および第2の歯状部材のうちの一方の回転運動を前記結合部材の回転運動へと伝達するように動作可能な駆動軸手段で、該結合部材と連携して第1の接続手段を形成する駆動軸手段と; 前記ハウジング手段と連携して、前記第1の流体ポートと前記拡張容積室とを連通する第1の流体通路手段と、 前記収縮容積室と前記第2の流体ポートとを連通する第2の流体通路手段とを形成するバルブ手段とを具備し; 前記出力軸手段が前記結合部材と連携して、該結合部材が正常動作位置にある時に、該結合部材の回転運動を該出力軸手段に伝達するように動作可能である第2の接続手段を形成し; (a) 前記第1および第2の接続手段は、前記駆動軸手段と前記出力軸手段に対する前記結合部材の軸方向運動を可能にするように動作可能であり、該結合部材は、 前記正常動作位置から別の位置に移動可能であり; さらに (b) 作動手段は、前記結合部材を前記正常動作位置と別の位置の間で軸方向運動させて、回転流体圧装置を正常モードと別のモードとから選択して動作させ得るように動作可能であることを特徴とする回転流体圧装置。 【請求項2】前記ギアセットが、ジェロータギアセットで構成され、前記第1の歯状部材が内部歯状部材で構成され、前記第2の歯状部材が該内部歯状部材と相対的軌道・回転運動するように該内部歯状部材内に偏心配置された外部歯状部材で構成されることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載した回転流体圧装置。 【請求項3】前記出力軸手段が、前記ハウジング手段に固定されたスピンドルアセンブリと、出力装置に取付けるために使用するスピンドル部材と、前記結合部材と連携して前記第2の接続手段を形成し、該結合部材の回転運動を該スピンドル部材と出力装置に伝達するように動作可能である接続軸とで構成されることを特徴とする、 特許請求の範囲第1項に記載した回転流体圧装置。 【請求項4】前記第2の接続手段が、1組の平坦な内部スプラインを形成する前記結合部材と、該内部スプラインと係合する1組の外部スプラインを形成する前記接続軸とで構成され、前記スピンドルアセンブリが、前記ハウジング手段に固定したスピンドルハウジングを具備し、しかも、少くとも部分的に前記接続軸とスピンドル部材とを取囲んでいることを特徴とする、特許請求の範囲第3項に記載した回転流体圧装置。 【請求項5】前記結合部材がほぼ中空の部材で構成され、前記第1の接続手段が1組の平坦な内部スプラインを形成する該結合部材で構成され、前記駆動軸手段が該内部スプラインと係合する1組の外部スプラインを形成することを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載した回転流体圧装置。 【請求項6】前記第2の接続手段が前記1組の平坦な内部スプラインで構成され、前記出力軸手段が該内部スプラインと係合する1組の外部スプラインを形成することを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載した回転流体圧装置。 【請求項7】前記作動手段がカム手段で構成され、前記結合部材がカム面を形成し、該カム手段が該カム面と係合して配置したカム部材をも具備し、該カム部材が、該結合部材が前記正常動作位置にある第1の位置と、該結合部材が別の位置にある第2の位置との間を移動可能であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載した回転流体圧装置。 【請求項8】前記第2の接続手段は、前記結合部材が、 該第2の接続手段の係合が外れるフリーホイール位置まで軸方向に運動可能となるように動作可能であり、前記作動手段は、該結合部材を該フリーホイール位置まで軸方向運動させて、回転流体圧装置のフリーホイール動作を達成させるように動作可能であることを特徴とする、 特許請求の範囲第1項に記載した回転流体圧装置。 【請求項9】前記結合部材がほぼ中空の部材で構成され、前記第1の接続手段が、1組の平坦な内部スプラインを形成する該結合部材と、該内部スプラインと係合する1組の外部スプラインを形成する前記駆動軸手段とで構成され、前記第2の接続手段が、該内部スプラインと、該内部スプラインと係合する1組の外部スプラインとで構成されることを特徴とする、特許請求の範囲第8 項に記載した回転流体圧装置。 【請求項10】前記結合部材は、前記正常動作位置からロック位置まで移動可能であり、前記ハウジング手段と該結合部材とは連携して、該結合部材が該ロック位置にある時に、該結合部材が該ハウジング手段に対して回転するのを妨げるように動作可能な係合手段を形成し、該係合手段は、該結合部材が該正常動作位置にある時に、 該結合部材が該ハウジング手段に対して回転するのを可能にするように動作可能であり、前記作動手段は、該結合部材を該ロック位置まで軸方向運動させて、回転流体圧装置のロック動作を達成するように動作可能であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載した回転流体圧装置。 【請求項11】前記第2の接続手段は、該第2の接続手段の係合が外れるフリーホイール位置まで、前記結合部材が軸方向運動するのを可能にするように動作可能であり、前記作動手段は、該結合部材を該フリーホイール位置まで軸方向運動させて、回転流体圧装置のフリーホイール動作を達成するように動作可能であることを特徴とする、特許請求の範囲第10項に記載した回転流体圧装置。 【請求項12】前記結合部材は、前記拡張および収縮容積室をバイパスして、前記第1および第2の流体ポートと、前記第1および第2の流体通路手段とが相互に流体連通状態にある短絡位置まで軸方向に移動可能であり、 前記作動手段は、該結合部材を該短絡位置まで軸方向運動させて、回転流体圧装置の短絡動作を達成するように動作可能であることを特徴とする、特許請求の範囲第1 項に記載した回転流体圧装置。 【請求項13】前記結合部材は、前記第1および第2の流体ポートのうちの一方が、前記第1および第2の流体通路手段のそれぞれとの実質的な流体連通を妨げられているブロック位置まで軸方向に移動可能であり、前記作動手段は、該結合部材を該ブロック位置まで軸方向運動させて、回転流体圧装置のブロックフロー動作を達成するように動作可能であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載した回転流体圧装置。 【請求項14】前記第1の接続手段は、前記結合部材が前記ブロック位置にある時に係合した状態に維持され、 前記第2の接続手段は、該結合部材が該ブロック位置にある時にその係合が外れることを特徴とする、特許請求の範囲第13項に記載した回転流体圧装置。 |
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说明书全文 | 【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転流体圧装置に関するもので、特に、主なトルク伝達駆動軸が装置の出力軸に接続された装置に関するものである。 (従来技術) 低速、ハイトルクジェロータモータ(gerotormotor)は長年商業利用されており、車輌用ホイールドライブ、ウインチドライブ、また他の様々な車輌用装備に回転トルクを供給するもの等に応用する場合、特に適している。 しかし、この主のジェロータモータを応用した場合に、 (発明が解決しようとする問題点) 従来、“フリーホイール”モードで動作可能なモータを提供しようとした例が、米国特許第4,435,130号に記載されている。 該特許に開示された装置は、フリーホイールモードを有すると記載されてはいるが、その実際の動作モードは、整流バルブを越えて入流ポートから流出ポートまでの短絡流路を確立するためのものである。 モータの出力軸はジェロータの回転部材に接続されたままなので、モータは実際にはフリーホイールモードになっていない。 希望のモードを有する別の例としては、モータを使ってウインチを駆動する場合、モータをロックモードで動作させて、大きな負荷保持機能を供給することができると非常に便利である。 ロックモード動作を達成するためには、ある種の機械式ブレーキをジェロータモータの出力軸と組合わせて利用するのが通例であった。 しかし、このような配置はモータパッケージ全体の大きさと費用を実質的に増すものである。 このようなモータを2台以上1つの回路内に使用して、 本発明の目的は、本出願に記載の通り、オペレータが正常動作モード以外の動作モードを希望する場合に、そのようなモードで動作可能なタイプの回転流体圧装置を提供することにある。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、第1の流体ポートと、第2の流体ポートと、 本装置は、前記第1および第2の接続手段が、前記駆動軸手段と前記出力軸手段に対する前記結合部材の軸方向運動を可能にするように動作可能であることを特徴とする。 該結合部材は、前記正常動作位置から別の位置に移動可能である。 作動手段は、該結合部材を該正常動作位置と別の位置との間で軸方向運動させて、本装置を正常モードまたは別のモードのいずれか一方を選択して動作させ得るように動作可能である。 本発明のさらに特定の要点によると、前記結合部材は、 (発明の実施例) 添付図面について以下に説明する。 この場合、該図面は本発明を限定するものではない。 第1図は、本発明に従って構築した流体圧モータ・スピンドルアセンブリの軸方向断面図である。 該アセンブリ全体は、流体モータ部 流体モータ部11は、米国特許第3,532,447号、第3,606,5 バルブハウジング部15は、流体流入ポート25と流体流出ポート27を具備する。 該ポート25および27を逆にして、 バルブハウジング15は、バルブ孔35と、流入ポート25とバルブ孔35との間に連続して流体を連通させる流体通路 バルブ孔35より軸方向長さが短いバルブスプール47がバルブ孔35内に配置されている。 バルブスプール47がバルブ孔35より短い理由については後で説明する。 バルブスプール47はその前端(第1図で左端)方向に、1組の平坦な内部スプライン49を形成し、該内部スプライン49 バルブスプール47は、流体通路37を介して流体流入ポート25に連続して流体連通している環状溝59を形成する。 さらに第1図について説明する。 スピンドルアセンブリ 接続軸73がスピンドルハウジング67の中央開口部内に広がっていて、該接続軸73は、その右端付近に、バルブスプール47の内部スプライン49と係合する1組の外部スプライン75を具備する。 接続軸73は径の大きい支持部77をも具備し、スピンドルハウジング67により形成される開口部との間隔が接近している軸部79が、該支持部77に隣接している。 スピンドルハウジング67の孔内にリップシール81が納められ、作動液を流体圧モータ部11内保持するため、軸部79の外周を封止している。 接続軸73は、1 接続軸73の前端の周囲にはほぼ環状のスピンドル部材87 ほぼ環状のハブ部材95の一部がスピンドルハウジング67 次に上記構成に基づいてその作用を述べる。 第1図に示すタイプの流体圧モータの動作は、本技術に精通した者には公知であるので、ここでは簡単に説明する。 流体流入ポート25を加圧流体源に接続すると、流体は、通路37、環状溝59、および各軸方向供給スロット63 第1図に示す通りバルブスプール47を正常動作位置にした場合、スター31からバルブスプール47に伝達され回転トルクは、次に内部スプライン49と外部スプライン75によって接続軸73に伝達される。 次に、回転トルクは、接続軸73によって外部スプライン83と内部スプライン89を介し、スピンドル部材87に伝達され、さらにフランジ部 第2図について説明する。 同図では、バルブスプール47 さらに第2図について説明する。 同図では、バルブスプール47を“フリーホイール”位置にした場合、バルブスプール47の内部スプライン49がもはや接続軸73の外部スプライン75と係合しなくなることがわかるであろう。 従って、モータ11をフリーホイールモードにすると、モータ部11を流体ポンプのように動作させずにフランジ部91 さらに第2図について説明する。 同図でのバルブスプール47の軸方向位置は、“ブロック”位置とも呼べる。 本発明に従って構築した数台のモータ(モータAおよびモータBと呼ぶ)を並列に接続し、オペレータが、可用全流量をモータAを通すことを希望する場合、オペレータはモータBのバルブスプール47をブロック位置にシフトして、システム流体がモータBを全く流れず、全てモータAを流れるようにすることができる。 第2図ではフリーホイールモード動作とバルブスプール47のブロック位置とがともに図示されているが、本技術に精通した者には、上記2種類の特徴のうちの一方を単独で、あるいは他のバルブモードとともに利用することも本発明の範囲内であることは明白であろう。 第3図について説明する。 同図では、バルブスプール47 第4図および第4a図について説明する。 同図には、本発明の別の実施例を示す。 この実施例においては、バルブスプール47をロック位置に移動させると、モータ部11はモータとして機能できず、“短絡”モードで動作する。 第4図および第4a図の実施例は、数台のモータを直列に接続し、オペレータがそのうちの1台の動作を停止させ、残りのモータを継続して動作させたい場合に、特に有効である。 バルブスプール47をロック−短絡位置にシフトした場合、モータの出力はロックされるが、流体は、比較的小さな圧力低下が生じるだけで、流入ポート 第4図および第4a図では、“ロック”モードと“短絡” 第5図について説明する。 同図には、本発明の別の実施例を示す。 この実施例においては、バルブスプール47をフリーホイール位置にシフトすると、加圧流体は、第2 第6図について説明する。 同図には、本発明のさらに別の実施例を示す。 この実施例においては、フリーホイールモードが、短絡動作が可能なバルブ構成と組合わされている。 この組合せは、第4図に関して説明した通り、 第7図について説明する。 同図では、本発明のさらに別の実施例を示す。 この実施例においては、モータはロックモードで動作するが、バルブスプール47は、ブロックフロー機能を提供するように構成されている。 このような配置は、数台のモータを並列に接続し、オペレータがそのうち1台をロックして流量を全て残りのモータに向けたい場合に有利であろう。 第7図と第4図を比較して見るとよくわかるように、ロックモードとブロックフロー動作の組合せは、単に、第4図の環状溝59の代わりに、バルブスプール47の左端からの距離は同じであるが、バルブスプール47が第7図に示すロック位置にある時に流体通路37′と連通しないように軸方向長が該環状溝59より十分短い環状溝119を用いるだけで達成できる。 このため、流入ポート25内および流体通路37′内の加圧流体は、バルブスプール47の表面によって、さらに連通しないよう妨げられている。 第8図について説明する。 同図では、本発明のさらに別の実施例を示す。 この実施例においては、第1図から第7図の実施例では“結合”機能と“整流バルブ”機能の両方をスプールバルブ47が果たしているのに対して、上記2種類の機能をそれぞれ別の部材が果たしている。 もう1つの主な違いは、第1図から第7図の実施例は“スプールバルブ”モータであるのに対し、第8図の実施例のモータは“ディスクバルブ”モータである点にある。 第8図に示すモータの部分の多くは公知であり、 米国特許第3,572,983号および第3,862,814号に記載された一般的タイプのものである。 第8図のモータの特定の要点は、やはり本発明の譲受人に譲渡されている米国特許第4,171,938号の第8図により知られている。 従って、本出願の第8図のモータについては、簡単に説明する。 第8図のモータは、ベアリングハウジング201と、結合ハウジング203と、ジェロータギアセット205、ポートプレート207と、エンドキャップ209とを具備する複数の部分で構成される。 モータは、出力軸211(概括的に表示)を具備し、これは、ベアリングハウジング201内に配置され、適当なベアリングセット213および215により該ハウジング201内で回転可能な状態に支持されている部分を具備する。 出力軸211は、1組の平坦な外部スプライン219を具備する後方に(第8図では右に)伸びた軸部217を具備する。 結合ハウジング203は流体ポート221を形成し、エンドキャップ209も別の流体ポート223を形成する。 ジェロータギアセット205は、内部歯状リング部材225と、外部歯状スター部材227とを具備し、該リング225とスター227とは相互に係合して、拡張および収縮流体容積室229を形成する。 ポートプレート207により形成される複数の流体通路231は、流体容積室229と流体連通している。 何組かの流体ポート235と237を形成する回転ディスクバルブ部材233がエンドキャップ209内に配置され、該流体ポート235および237は、公知の方法でポート231と整流式流体連通している。 主駆動軸241は、係合ハウジング203内に配置され、第8 結合ハウジング203内にはほぼ環状の中空結合部材245が配置され、該結合部材245は、本発明では、第1図から第7図のバルブスプール47とほぼ動じ結合機能を果たす。 しかし、前に述べた通り、第8図の実施例においては、第1図から第7図の実施例ではバルブスプール47が果たしていた整流バルブ機能を果たすのは、ディスクバルブ233である。 結合ハウジング203により形成される1対の歯249と係合するように動作可能な1組の歯247が、結合部材245の前端(第8図では左端)に隣接している。 このため、結合部材245は、第3図、第4図、および第7図とほぼ同じ方法で、結合ハウジング203に対して固定できる。 結合部材245は、通路253によって連続して流体ポート22 流体ポート221,223のいずれか一方を流入ポートとし、 第8図に示すモータは、さらにカム手段263をも具備し、該カム手段263は、第1図から第7図のカム手段109 結合ハウジング203と、リング225と、ポートプレート20 カム手段263が作動されて、結合部材245を第8図の左方向へ移動させると、歯247が歯249と係合し、モータはロックモードで動作する。 同時に、環状溝251は、流体通路265の放射状に伸びている部分と流体連通し、さらにこの時、流体通路253を介してポート221とはまだ流体連通状態にある。 このため、ポート221は開放状態で、通路265を介して流体ポート223と比較的制限のない流体連通状態となる。 従って、結合部材245は、短絡位置となる(第4図に示す動作モードに対応する)。 本明細書を読んで理解すると、本発明は、数種類の異なる組合せで使用できる幾つかの新奇かつ有効な動作モードを提供するものであることがわかるであろう。 同時に、このような様々な動作モードは、実質的にモータの大きさ、複雑さ、費用を増すことなく達成される。 本実施例の他の様々な変更態様は、本技術に精通した者には明白であると確信するので、それらが本出願の特許請求の範囲内のものである限り、全て本発明の一部とする。 (発明の効果) 本発明は以上から明らかなように、正常動作以外の動作モードを選択でき、またこのような数種のモードの中、 【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明に従って構築した流体圧モータ−スピンドルアセンブリの軸方向断面図であって、そのバルブ部材が正常動作位置にある場合を示し、 第2図は、第1図と同様の部分軸方向断面図であって、 フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−51167(JP,A) 特開 昭56−83580(JP,A) 特開 昭56−77569(JP,A) |