Wind power generator using pet bottle

申请号 JP2003116350 申请日 2003-03-17 公开(公告)号 JP2004278504A 公开(公告)日 2004-10-07
申请人 Shukichi Tominaga; 修吉 富永; 发明人 TOMINAGA SHUKICHI;
摘要 PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a wind power generator characterized by the use of a PET bottle and overall safety based on absorption of shocks through utilization of soft, lightweight materials for windmill blades and other arrangements. SOLUTION: Flexible polystyrene blades provided with PET bottle rotor heads are reinforced with blade supporting metal fixtures, while a rotor is fitted to a windmill shaft by means of joints. The windmill shaft is passed through a washer, PET bottle cap, bush, PET bottle itself, and washer in this order. A direct current motor-mounted gear box (plastic model application) is directly linked with the shaft through joints. The PET bottle is utilized as a fixation/protection cover for the gear box to constitute the main body of the wind power generator. The main body of the wind power generator is fixed to a wind power generator turn stand using bolts/nuts and fixation bands. Through these steps, the wind power generator using a PET bottle is completed. COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI
权利要求
  • ペットボトルのロータヘッド▲1▼が付いた柔軟性のある(ポリスチレン系)のブレード▲2▼をブレード支持金具▲3▼で補強しシャフト▲4▼にジョイント▲5▼でロータを取り付け、ワッシャ▲9▼ペットボトルのキャップ▲6▼ブッシュ▲7▼ペットボトル本体▲10▼ワッシャ▲9▼の順に風車のシャフト▲4▼を通し、ジョイント▲12▼で直流モータ付きギヤーボックス(プラモデル用)▲13▼を直結させる。 ペットボトル▲8▼でギヤーボックスを固定及び防護カバーとし、風車発電機本体を形成する。
    発電機用方向支持台▲15▼に、ボルトナット▲11▼及び固定バンド▲16▼で風車発電機本体を固定させる。 以上をもってペットボトルを使った風力発電機を形成する。
  • 说明书全文

    【0001】
    【産業上の利用分野】
    この発明はペットボトルを特殊な加工をしないで風車の一部品として再利用することと柔軟性のあるウットラック(ポリスチレン系)のブレードで、安全で低いコストの風発電機を制作することに関する。
    【0002】
    【従来の技術】
    従来の風力発電機は材質が金属または硬い樹脂系のブレードが多くが鋭角の状態で高速に回転することや、重い装置の支持のための設備などで気軽に何処にでも立設ということには成らず住宅街での普及に問題点があった。
    【0003】
    【発明が解決しようとする課題】
    この発明は、上記した問題点を解消する風車の装置の一部にペットボトルや柔軟材を利用することにより軽量かつ衝撃吸収を提供することを目的とする。
    【0004】
    【課題を解決するための手段】
    上記の目的を達成するため、この発明の風車に使ってるペットボトルに特別な加工をせず風車の一部品として使用することでコストを下げ、更にブレードに柔軟性のあるウットラック(ポリスチレン系)を使用することで安全な風力発電機を形成する。
    【0005】
    【作用】
    ペットボトルをローターの支持物にすることで軽量で腐食しない風車を形成する。
    ブレードは軽量かつ、衝撃を吸収する材質で、できているので高速で回転していても人体に接触した場合はブレードの破損により吸収され、危険度を低くできる。
    更に小型軽量で低コストのため容易に住宅街で立設できる。
    特別な装置や材量を使わず低コストで、容易に風力発電装置の増設ができ、それらを直列又は並列につないで運用することにより高い電圧、大きい電流を得ることができる。
    【0006】
    【実施例】
    【請求項1】ペットボトルのロータヘッド▲1▼が付いた柔軟性のある(ポリスチレン系)のブレード▲2▼をブレード支持金具▲3▼で補強しシャフト▲4▼にジョイント▲5▼でロータを取り付け、ワッシャ▲9▼ペットボトルのキャップ▲6▼ブッシュ▲7▼ペットボトル本体▲10▼ワッシャ▲9▼の順に風車のシャフト▲4▼を通し、ジョイント▲12▼で直流モータ付きギヤーボックス(プラモデル用)▲13▼を直結させる。 ペットボトル▲8▼でギヤーボックスを固定及び防護カバーとし、風車発電機本体を形成する。
    発電機用方向支持台▲15▼に、ボルトナット▲11▼及び固定バンド▲16▼で風車発電機本体を固定させる。 以上をもってペットボトルを使った風力発電機を形成する。
    【発明の効果】
    【発明の効果】
    この発明はペットボトルを利用することや風車のブレードに柔軟で軽量な材料の利用をはじめコストの低い安全性のある風力発電機を制作し、そのことにより住宅街により多くの風力発電機を設け、リサイクル及び自家用発電で商用電気の消費の節約になれば環境改善に効果を上げることを目的とする。
    【図面の簡単な説明】
    【図1】側面図正面図【図2】ロータ部拡大図1、ロータ部拡大図2
    【図3】部分拡大図

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