Apparatus and method for deployment and the object or load to the sea floor |
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申请号 | JP2000550731 | 申请日 | 1999-04-26 | 公开(公告)号 | JP3574071B2 | 公开(公告)日 | 2004-10-06 |
申请人 | バーナード、フランソワ; | 发明人 | バーナード、フランソワ; | ||||
摘要 | |||||||
权利要求 | 負荷(43)を海床(4)上に展開するための装置(50)にして、前記負荷(43)はそれを船(40)から海床へと下降させる事を可能ならしめるためにホイストワイヤ(42)のようなホイスト装置に接続されている装置であって、該装置がボディ(53)にして前記負荷(43)を同ボディに開放自在にて取りつけるための手段装置(57、58)を備えているボディ(53)と、沈潜された時に前記ボディを移動させるための推進手段装置にして 前記負荷(43)を開放自在にて取りつけるための手段装置(57、58)から外れて配置される第1 と第2のセットのスラスタを含んでいる推進手段装置(56)とを有している装置(50)において、前記装置には同装置の配向に関するデータを提供し、前記第1のセットのスラスタを駆動する事によって案内ワイヤを用いる事なく負荷(43)の旋回を防止すべくトルク制御作用を発揮せしめるためのセンサ(89)が設けられ 、前記第2のセットのスラスタは装置(50)に併進運動制御作用を付与する事を特徴とする装置(50)。 前記センサが北方向探索ジャイロである事を特徴とする請求項1に記載の装置(50)。 前記第1のセットのスラスタは物体又は負荷(43)を開放自在にて取り付けるための手段装置(57、58)の相対する側に配置された第1のスラスタ及び第2のスラスタを有しており、前記装置(50)には前記第1及び第2のスラスタの距離を調整して構造体全体のトルク制御性を改善し、応力サイクルを最小化するための手段装置が設けられている事を特徴とする請求項1 から請求項2までのいずれか 1項に記載の装置(50)。 前記第1のスラスタは第1のモジュール(51)内に配置されており、第2のスラスタは第2のモジュール(52)内に配置されている事を特徴とする請求項 3に記載の装置(50)。 前記第1のモジュール(51)が装置(50)に着脱自在にて取りつけられている事を特徴とする請求項 4に記載の装置(50)。 前記負荷を開放自在にて取りつけるための手段装置が油圧ジャッキ(57、58)を有している事を特徴とする請求項1 から請求項5までのいずれか 1項に記載の装置(50)。 装置内に負荷を開放自在にて取りつけるための前記手段装置にはその目的に設計されたアダプタが設けられている事を特徴とする請求項1 から請求項6までのいずれか 1項に記載の装置(50)。 前記アダプタは高摩擦媒体で被覆されている事を特徴とする請求項 7に記載の装置(50)。 前記スラスタは主として装置(50)内にある位置からスラスタが同装置から突出する位置へと起動される事が可能なる事を特徴とする請求項1 から請求項8までのいずれか 1項に記載の装置(50)。 請求項1 から請求項9までのいずれか 1項に記載の装置(50)において、該装置には海床(4)上の物体の方向に向けて情報を伝達するようにされた手段装置と、物体に伝達された信号の反射信号を受信するための手段装置及び反射された情報を計算して前記物体に関する装置(50)の位置を確立するためのプロセッサとが設けられていることを特徴とする装置(50)。 装置(50)には距離計にインタフェース接続された高分解能の音響機器が設けられていることを特徴とする請求項1 0に記載の装置(50)。 負荷(43)を海床(4)上に展開するための装置(50)にして、前記負荷(43)はそれを船(40)から海床へと下降させる事を可能ならしめるためにホイストワイヤ(42)のようなホイスト装置に接続されている装置であって、該装置がボディ(53)にして前記負荷(43)を同ボディに開放自在にて取りつけるための手段装置(57、58)を備えているボディ(53)と、沈潜された時に前記ボディを移動させるための推進手段装置にして前記負荷(43)を開放自在にて取りつけるための手段装置(57、58)から外れて配置される第1と第2のセットのスラスタを含んでいる推進手段装置(56)とを有している装置(50)であり、前記装置には同装置の配向に関するデータを提供し、前記第1のセットのスラスタを駆動する事によって案内ワイヤを用いる事なく負荷(43)の旋回を防止すべくトルク制御作用を発揮せしめるためのセンサ(89)が設けられ、前記第2のセットのスラスタは装置(50)に併進運動制御作用を付与する装置(50)の利用方法であり 、 該方法は第1のホイストワイヤ(42)に取りつけられた負荷(43)に装置を取りつける段階と、前記第1のホイストワイヤ(42)を介して負荷(43)を海床(4)に向けて移動させる段階と、前記第1のホイストワイヤ(42)にカウンタトルクを誘起せしめて負荷(43)が海床(4)に下降される間第1のホイストワイヤのねじれ及び旋回に対抗してやる段階とを有する利用方法において、負荷(43)を展開中において、装置(50)の位置決めが水中音響式位置基準決定(HPR)システム、ドップラ装置及びファイバ・オプティック・ジャイロとインタフェース接続された差分式地球上位置決めシステム(DGPS)式航行装置を用いて達成される事を特徴とする装置の利用方法。 負荷(43)を海床へと展開する際、同負荷が少なくとも部分的に前記第2のホイストワイヤ(45)によって持ち上げられる事を特徴とする請求項1 2に記載の利用方法。 前記第1のホイストワイヤ(42)を同ワイヤが少なくとも部分的に海床に着床する迄繰り出す段階と、負荷(43)及び第1のホイストワイヤ(42)の一部分を前記第2のホイストワイヤ(45)によって持ち上げる段階と、負荷(43)の位置決めを装置(50)によって操作する段階とが含まれていることを特徴とする請求項1 2又は1 3に記載の利用方法。 請求項1 から請求項 1 1までのいずれか 1項に記載の装置(50)および船(40)を有し、該船(40)が前記装置(50)を遠隔的に操作するようにされているシステム。 |
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说明书全文 | 【0001】 |