ドリルパイプのねじ山保護器

申请号 JP2010600027 申请日 2008-01-08 公开(公告)号 JP3165022U 公开(公告)日 2011-01-06
申请人 喬士軍QIAO,Shijun; 发明人 喬士軍;
摘要 【課題】容易に積み卸され、脱落しにくく、外殻とプラスチック部品の分離がしにくく、ドリルパイプのねじ山が壊すのを防止できるドリルパイプのねじ山保護器を提供する。【解決手段】本ドリルパイプのねじ山保護器は、ドリルパイプにネストされた外環を含み、当該外環は衝突防止殻、緩衝プラスチック部品8、カバープレート3、バッファ領域4、ねじ山油蓄積部5、密封口6、ハンドル穴7、回転止めファスナー9、ねじ山11を含む。上記ハンドル穴は衝突防止殻トップの外縁部に 位置 する。上記衝突防止殻の中間部は緩衝プラスチック部品の中間部に密着し、ネストで接続する。上記回転止めファスナーは両者の接続部に位置する。上記バッファ領域は衝突防止殻トップと緩衝プラスチック部品トップの間に位置する。上記緩衝プラスチック部品の内径はちょうどドリルパイプと嵌合し、緩衝プラスチック部品にねじ山が設けられる。【選択図】図2
权利要求
  • ドリルパイプのねじ山保護器であって、
    ドリルパイプにネストされた外環を含む、
    前記外環は衝突防止殻、緩衝プラスチック部品、カバープレート、バッファ領域、ねじ山油蓄積部、密封口、ハンドル穴、回転止めファスナー、ねじ山を含み、その中、
    前記ハンドル穴は衝突防止殻トップの外縁部に位置し、
    前記衝突防止殻の中間部は緩衝プラスチック部品の中間部に密着し、ネストで接続し、
    前記回転止めファスナーは両者の接続部に位置し、
    前記バッファ領域は衝突防止殻トップと緩衝プラスチック部品トップの間に位置し、
    前記緩衝プラスチック部品の内径はちょうどドリルパイプと嵌合し、緩衝プラスチック部品にねじ山が設けられ、当該ねじ山はドリルパイプのねじ山に接続し、
    前記密封口は緩衝プラスチック部品内側の上下先端とドリルパイプの接続部に位置し、
    前記ねじ山油蓄積部は緩衝プラスチック部品内側とドリルパイプ接続部の上下先端に位置する、
    ことを特徴とするドリルパイプのねじ山保護器。
  • ドリルパイプのねじ山保護器であって、
    ドリルパイプにネストされた内環を含む、
    前記内環は衝突防止殻、緩衝プラスチック部品、カバープレート、バッファ領域、ねじ山油蓄積部、密封口、ハンドル穴、回転止めファスナー、ねじ山を含み、その中、
    前記ハンドル穴は衝突防止殻トップの外縁部に位置し、
    前記衝突防止殻の中間部は緩衝プラスチック部品の中間部に密着し、ネストで接続し、
    前記回転止めファスナーは両者の接続部に位置すし、
    前記バッファ領域は緩衝プラスチック部品トップに位置すし、
    前記緩衝プラスチック部品の外径はちょうどドリルパイプと嵌合し、緩衝プラスチック部品にねじ山が設けられ、当該ねじ山はドリルパイプのねじ山に接続すし、
    前記密封口は緩衝プラスチック部品外側の上下先端とドリルパイプの接続部に位置すし、
    前記ねじ山油蓄積部は緩衝プラスチック部品外側とドリルパイプ接続部の上下先端に位置する、
    ことを特徴とするドリルパイプのねじ山保護器。
  • 透気穴を含み、
    前記透気穴は衝突防止殻トップに位置する、
    ことを特徴とする請求項1記載のドリルパイプのねじ山保護器。
  • ラベル穴を含み、
    前記ラベル穴は衝突防止殻トップに位置する、
    ことを特徴とする請求項1記載のドリルパイプのねじ山保護器。
  • 前記ハンドル穴は四つである、
    ことを特徴とする請求項1記載のドリルパイプのねじ山保護器。
  • 前記ハンドル穴は円穴である、
    ことを特徴とする請求項1記載のドリルパイプのねじ山保護器。
  • 前記回転止めファスナーは衝突防止殻と緩衝プラスチック部品の接続部の凸部であり、緩衝プラスチック部品内に挿入されている、
    ことを特徴とする請求項1記載のドリルパイプのねじ山保護器。
  • 说明书全文

    考案の詳細な説明

    〔技術分野〕
    本実用新案は一種のドリルパイプ保護器に関わり、特に一種のドリルパイプのねじ山保護器に関わる。

    〔背景技術〕
    掘削過程において、ドリルパイプはねじ山にて接続して使用されるのが必要となるが、もしドリルパイプのねじ山が壊されたら、スレッドはトリッピングとスレッド接着などを生じるおそれがあるので、密封性能と接続強度を悪くなることになっている。 厳しい場合では、掘削器具が突き刺されることにより、使えなくなると、悪質な掘削事故を生じることもある。 そこで、ドリルパイプは生産と運送、貯蔵の過程において、ねじ山が壊さないように気をつけて保護される。

    従来例において、ドリルパイプ保護器があるが、しかし、さまざまな欠点もある。 例えば、まず、ハンドル穴なし、または四形ハンドル穴をこの鉄殻の端面に、保護器ねじ山に対して90°となる方向において有するが、該当ハンドル穴にとって、専用スパナが必要である。 この穴も小さすぎるし、方向と保護器ねじ山の螺旋向きも90°であることによるので、保護器を積み卸しするときに、トルクが増加することによって、滑りが容易となり、これにより、保護器は専用スパナと四角形穴を壊して、ドリルパイプねじ山に対して、接続させ難いあるいは外させにくいことになる。 したがって、ハンドル穴は鉄殻でプラスチック部品に接続するバイオネットはないから、積み卸し過程にて鉄殻とプラスチック部品が分離される場合も多い。 そして、ドリルパイプは運送積み卸し過程において傾斜方向にを受けた場合が多いので、ドリルパイプねじ山の端面をもっとも傷つけやすいが、従来例において製品のバッファ領域は空間がより小さいことによって、ドリルパイプねじ山に対するの保護効き目が大きくないである。 そして、とその他腐食性付けるものの侵入からドリルパイプねじ山を壊させると、腐食も生じやすいである。 最後に、組み立てる過程において、ねじ山の保護潤滑油が多すぎることにより、ドリルパイプ保護器は回旋されると底に至らない(すなわち、固く締めされない)ことになるので、運送などの過程において、震動によって脱落することを引き起こる。

    〔考案の開示〕
    〔考案が解決しようとする課題〕
    従来のドリルパイプ保護器は積み卸しにくく、脱落やすく、外殻とプラスチック部品の分離がやすく、ドリルパイプのねじ山が壊しやすいという不足を改善するために、本実用新案は容易に積み卸され、脱落にくく、外殻とプラスチック部品の分離がにくく、ドリルパイプのねじ山が壊すことを防止できるドリルパイプのねじ山保護器を提供することを目的にしたものである。

    〔課題を解決するための手段〕
    上記課題を解決するために、本実用新案のドリルパイプのねじ山保護器は、ドリルパイプにネストされた外環を含み、当該外環は衝突防止殻、緩衝プラスチック部品、カバープレート、バッファ領域、ねじ山油蓄積部、密封口、ハンドル穴、回転止めファスナー、ねじ山を含む。 上記ハンドル穴は衝突防止殻トップの外縁部に位置する。 上記衝突防止殻の中間部は緩衝プラスチック部品の中間部に密着し、ネストで接続する。 上記回転止めファスナーは両者の接続部に位置する。 上記バッファ領域は衝突防止殻トップと緩衝プラスチック部品トップの間に位置する。 上記緩衝プラスチック部品の内径はちょうどドリルパイプと嵌合し、緩衝プラスチック部品にねじ山が設けられ、当該ねじ山はドリルパイプのねじ山に接続する。 上記密封口は緩衝プラスチック部品内側の上下先端とドリルパイプの接続部に位置する。 上記ねじ山油蓄積部は緩衝プラスチック部品内側とドリルパイプ接続部の上下先端に位置する。

    また、上記ドリルパイプのねじ山保護器は透気穴も含み、当該透気穴は衝突防止殻トップに位置する。

    また、上記ドリルパイプのねじ山保護器はラベル穴も含み、当該透気穴は衝突防止殻トップに位置する。

    一種のドリルパイプのねじ山保護器は、ドリルパイプにネストされた内環を含み、当該内環は衝突防止殻、緩衝プラスチック部品、カバープレート、バッファ領域、ねじ山油蓄積部、密封口、ハンドル穴、回転止めファスナー、ねじ山を含む。 上記ハンドル穴は衝突防止殻トップの外縁部に位置する。 上記衝突防止殻の中間部は緩衝プラスチック部品に密着し、ネストで接続する。 上記回転止めファスナーは両者の接続部に位置する。 上記バッファ領域は緩衝プラスチック部品トップに位置する。 上記緩衝プラスチック部品の外径はちょうどドリルパイプと嵌合し、緩衝プラスチック部品にねじ山が設けられ、当該ねじ山はドリルパイプのねじ山に接続する。 上記密封口は緩衝プラスチック部品外側の上下先端とドリルパイプの接続部に位置する。 上記ねじ山油蓄積部は緩衝プラスチック部品外側とドリルパイプ接続部の上下先端に位置する。

    ハンドル穴は四つである。

    ハンドル穴は規則な形状が有り、例えば円穴、六稜形穴であるが、円穴が好ましい。
    ねじ山油蓄積部は緩衝プラスチック部品とドリルパイプの間の細ギャップである。

    回転止めファスナーは衝突防止殻と緩衝プラスチック部品の接続部の凸部であり、緩衝プラスチック部品内に挿入されている。 回転止めファスナーは金型によりスタンピングされたことを経って、ひとつの突破口を鉄殻に突き破って、当該突破口はプラスチックコアに挟まることによる形成されたものである。

    作業過程において、ドリルパイプはねじ山を介して接続使用することを要するため、一般的に、ドリルパイプは一端に内ねじ山があるが、そのほかの端に外ねじ山があるという構造を有する。 また、外ねじ山の外径はちょうど内ねじ山の内径と同じ、ねじ山により双方がよく接続されている。 従って、ドリルパイプのねじ山保護するように、本実用新案は内環と外環に分けって、組み合わせてセットにして使って、それぞれドリルパイプの両端に装着されている。 また、本実用新案の2つの部分は、設計構想が一致、設計要点も同じであるので、組み合わせてセットにして使うことを要する。

    〔考案の効果〕
    従来例に比べて、本実用新案の有利効果は:
    1. ハンドル穴。 従来例においての製品にはハンドル穴なし、または四角形ハンドル穴をこの鉄殻の端面に、保護器ねじ山に対して90°となる方向において有するが、該当ハンドル穴にとって、専用スパナが必要である。 この穴も小さすぎるし、方向と保護器ねじ山の螺旋向きも90°であることによるので、保護器を積み卸しするときに、トルクが増加することによって、滑りが容易となり、これにより、保護器は専用スパナと四角形穴を壊して、ドリルパイプねじ山に対して、接続させ難いあるいは外させにくいことになる。 したがって、ハンドル穴は鉄殻にプラスチック部品に接続するバイオネットはないですから、積み卸し過程にて鉄殻とプラスチック部品が分離される場合も多い。 本実用新案の製品は製品トップの外縁部に直径¢10.5mm以上のビアホールが2つ以上で設けされることによって、積み卸し方向と保護器ねじ山方向を統一になって、そして、ハンドル穴が円形ビアホールので、専用用具の必要がないで、ただねじ回しまたは円形鉄竿のような強度に十分である鉄棒だけで、滑らない積み卸しをすることができる。 また、鉄殻とプラスチック部品のハンドル穴は同心穴から、積み卸し過程にて鉄殻とプラスチック部品が分離される場合がないである。

    2. バッファ領域。 ドリルパイプは運送積み卸し過程において傾斜方向に力を受けた場合が多いので、ドリルパイプねじ山の端面をもっとも傷つけやすいが、従来例において製品のバッファ領域は空間がより小さいことによって、ドリルパイプねじ山に対するの保護効き目が大きくないである。 本実用新案の製品は広いバッファ空間が有するので、保護器鉄殻は力を受けることによって変形しても、ドリルパイプに大きい影響を与えない。

    3. 回転止めファスナー。 従来例においての製品では回転止めファスナーがないが、本実用新案の製品において回転止めファスナーが四つ以上で設けされることになることによって、鉄殻とプラスチック部品は締まりばめに基づいて、プラスチックコアを鉄殻と一つものになるように、金型打ちを通じて、鉄殻に突き破ることによる欠けたところをプラスチックコアに締め付ける。 このことにより、運送と積み卸し過程において鉄殻とプラスチック部品は分離される場合がないである。

    4. ドリルパイプ管体とドリルパイプねじ山の過渡場所に面取りが覆われる。 従来例においての製品では面取りが覆わらないことにより、腐食が生じやすいことである。 本実用新案の製品において、すべての面取りが覆われるので、ドリルパイプ雌・雄2つの端面にも傷つけられないし、雌・雄ドリルパイプの接続端面も良い密封性能を得ることになる。

    5. ねじ山油蓄積部。 従来例においての製品ではねじ山油蓄積部がないが、組み立てる過程において、ねじ山の保護潤滑油が多すぎることにより、ドリルパイプ保護器は回旋されると底に至らない(すなわち、固く締めされない)ことになるので、運送などの過程において、震動によって脱落することを引き起こる。 本実用新案の製品において、ねじ山油蓄積のスペースを設けることにより、保護器とドリルパイプの配合を緊密にして脱落にくいである。

    6.保護器とパイプの敏感区の間は金属接触がない。 従来技術製品は全鋼型保護器であるので、長期貯蔵の場合には、保護器が腐食されやすく、ドリルパイプのねじ山と接着現象を起こることが可能となる。 外力作用で保護器はドリルパイプのねじ山に直接的に伝えるため、ドリルパイプのねじ山に傷つけられることにより変形を引き起こし、雌・雄接続と密封性能と接続強度などに影響を与える。 本実用新案の製品において、外環保護器は外鋼内プラスチックであるが、内環保護器は内鋼外プラスチックであるので、鉄殻とプラスチック部品は締まりばめして、保護器とパイプの敏感区の間は金属接触がない、外力作用で鉄殻は力を受けるが、プラスチック部品は震動を減少する。

    7.主なエッジが有効的な密封される。 従来技術製品の主なエッジは密封口がないが、本実用新案製品保護器の主なエッジは密封口が設けられる。 保護器とドリルパイプのねじ山をねじ合わせると、ドリルパイプのねじ山が外界と隔離されたことにより、水とその他腐食性付けるものを入ることを防止でき、ドリルパイプのねじ山を保護できる。

    〔考案を実施するための最良の形態〕
    次に、本実用新案について、図面と実施の形態を結合して詳細に説明するが、必ずしもこれに限られるものではない。

    図面1、図面2に示している本実用新案に関するドリルパイプのねじ山保護器の実施例を参照する。

    〔実施例〕
    <実施例1>
    一種のドリルパイプのねじ山保護器は、ドリルパイプにネストされた外環を含み、当該外環は衝突防止殻10、緩衝プラスチック部品8、カバープレート3、バッファ領域4、ねじ山油蓄積部5、密封口6、ハンドル穴7、回転止めファスナー9、ねじ山11を含む。 ハンドル穴7は衝突防止殻10トップの外縁部に位置する。 衝突防止殻10の中間部は緩衝プラスチック部品8に密着し、ネストで接続する。 回転止めファスナー9は両者の接続部に位置する。 バッファ領域4は衝突防止殻10トップと緩衝プラスチック部品8トップの間に位置する。 緩衝プラスチック部品8の内径はちょうどドリルパイプと嵌合し、緩衝プラスチック部品8にねじ山11が設けられ、当該ねじ山11はドリルパイプのねじ山に接続する。 密封口6は緩衝プラスチック部品8内側の上下先端とドリルパイプの接続部に位置する。 ねじ山油蓄積部5は緩衝プラスチック部品8内側とドリルパイプ接続部の上下先端に位置する。

    また、上記ドリルパイプのねじ山保護器は透気穴2も含み、当該透気穴2は衝突防止殻10トップに位置する。

    また、上記ドリルパイプのねじ山保護器はラベル穴1も含み、当該ラベル穴1は衝突防止殻10トップに位置する。

    ハンドル穴7は四つである。

    ねじ山油蓄積部5は緩衝プラスチック部品8とドリルパイプの間の細ギャップである。

    回転止めファスナー9は衝突防止殻10と緩衝プラスチック部品8の接続部の凸部であり、緩衝プラスチック部品8内に挿入されている。 回転止めファスナー9は金型によりスタンピングされたことを経って、ひとつの突破口を鉄殻に突き破って、当該突破口はプラスチックコアに挟まるによる形成されたものである。 外環はドリルパイプ内で含ませることをカバーすることを嵌めることができて、同様にドリルパイプ外にいることをカバーすることを嵌めることができて、通常で保護内のねじ山に用いる。

    <実施例2>
    一種のドリルパイプのねじ山保護器は、ドリルパイプにネストされた内環を含み、当該内環は衝突防止殻10、緩衝プラスチック部品8、バッファ領域4、ねじ山油蓄積部5、密封口6、ハンドル穴7、回転止めファスナー9、ねじ山11を含む。 ハンドル穴7は衝突防止殻10トップの外縁部に位置する。 衝突防止殻10の下部は緩衝プラスチック部品8の中間部に密着し、ネストで接続する。 回転止めファスナー9は両者の接続部に位置する。 バッファ領域4は緩衝プラスチック部品8トップに位置する。 、緩衝プラスチック部品8の外径はちょうどドリルパイプと嵌合し、緩衝プラスチック部品8にねじ山11が設けられ、当該ねじ山11はドリルパイプのねじ山に接続する。 密封口6は緩衝プラスチック部品8外側の上下先端とドリルパイプの接続部に位置する。 ねじ山油蓄積部5は緩衝プラスチック部品8外側とドリルパイプ接続部の上下先端に位置する。

    ハンドル穴7は四つである。

    ハンドル穴7は規則な形状が有り、例えば円穴、六稜形穴であるが、円穴が好ましい。

    ねじ山油蓄積部5は緩衝プラスチック部品8とドリルパイプの間の細ギャップである。

    回転止めファスナー9は衝突防止殻10と緩衝プラスチック部品8の接続部の凸部であり、緩衝プラスチック部品8内に挿入されている。 回転止めファスナー9は金型によりスタンピングされたことを経って、ひとつの突破口を鉄殻に突き破って、当該突破口はプラスチックコアに挟まるによる形成されたものである。 内環はドリルパイプ内で含ませることをカバーすることを嵌めることができて、同様にドリルパイプ外にいることをカバーすることを嵌めることができて、保護外のねじ山に常用を比較して、内環、外環は使用することを組み合わせることができて、同様に単独で使用可能です。

    以上、実施例を挙げて本実用新案を説明したが、本実用新案は上記実施例に限定されず、種々の変形が可能である。 この場合においても、同様の効果を得ることができる。

    本実用新案に係るドリルパイプのねじ山保護器の内環構成を示す図である。

    本実用新案に係るドリルパイプのねじ山保護器の外環構成を示す図である。

    符号の説明

    1 ラベル穴2 透気穴3 カバープレート4 バッファ領域5 ねじ山油蓄積部6 密封口7 ハンドル穴8 緩衝プラスチック部品9 回転止めファスナー10 内環は衝突防止殻11 ねじ山

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