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申请号 JP52153494 申请日 1994-03-26 公开(公告)号 JP3398383B2 公开(公告)日 2003-04-21
申请人 ハンス レリヒト; 发明人 ハンス レリヒト;
摘要
权利要求
  • (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】ジョイントによって互いに接合され、中空の本体を形成している二つの互いに向き合っているハーフシェルを備えた物品を入れるための容器特に眼鏡ケースであって、ハーフシェル(1、2)が三次元の曲面を描くように延在し、少なくとも一つのクロスストラップジョイント(18、19)によって互いに接合され、クロスストラップジョイント(18、19)は、ハーフシェル表面(11、12)に延在することによってハーフシェル表面(11、12)の一方が他方の上で回転できるように、互いに向き合い且つ交差するように延在しているジョイントストラップ(13、14及び13′、14′の各々)を備えている容器。 【請求項2】クロスストラップジョイント(18、19)として、少なくとも三つのジョイントストラップ(13、1
    3′、14)が弧状に設けられ、各ストラップが接続しているハーフシェル(1、2)の接合面(5、6)からハーフシェル表面(11、12)を経て、隣接しているハーフシェルの他の接合面(5、6)へ延出し、各々、固定されていることを特徴とする請求項1記載の容器。 【請求項3】クロスストラップジョイント(18、19)として、一方のハーフシェル(1、2)に二つの外側面状ジョイントストラップ(13、13′)が設けられ、他方のハーフシェルには、ハーフシェル(1、2)が回転接触している場合にこれらの間に位置するような面状ジョイントストラップ(14)が設けられ、ジョイントストラップ(13、13′、14′)がハーフシェルの全幅Bに事実上相当する全体幅を有することを特徴とする請求項2記載の容器。 【請求項4】クロスストラップジョイント(18、19)として、二つのハーフシェル(1、2)の二つの幅方向端部領域に各々、二つの向き合うクロスストラップ(13、
    14及び13′、14′の各々)が設けられていることを特徴とする請求項1記載の容器。 【請求項5】クロスストラップジョイント(18、19)
    は、ハーフシェル(1、2)の側方に好ましくは設けられているが、各々、連続ストラップ(22、23)として一体に形成され、容器が閉じられた状態において、ハーフシェル内で十字形に交差していることを特徴とする請求項1または4記載の容器。 【請求項6】ジョイントストラップ(13、14)が、一方が他方の上に位置している二つのハーフシェルの接合端(5、6)まで導かれ、固定溝または嵌合部(15、16)
    に固定されていることを特徴とする請求項1記載の容器。 【請求項7】ハーフシェル(1、2)が弧状、円筒状または円の区分状の断面を有することを特徴とする請求項1記載の容器。 【請求項8】各ハーフシェルの表面が二以上の個々の面を備え、各ハーフシェルの特に三角形または長方形の断面を形成していることを特徴とする請求項1記載の容器。 【請求項9】各ハーフシェル(1、2)の表面が切子面状の個々の面を備えていることを特徴とする請求項1記載の容器。 【請求項10】閉じられている容器の接合面(5、6)
    が、容器のシェルを閉じられた状態で互いに保持するために、磁気固定、粘着固定のような固定装置を有することを特徴とする請求項1ないし9の一つに記載の容器。 【請求項11】クロスストラップジョイント(18、19)
    及びジョイントストラップが各々(13、14と13′、14′
    と22、23の各々)が堅固な又は可撓性のあるプラスチック状又はゴム状のストラップとして形成されていることを特徴とする請求項1ないし10の一つに記載の容器。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 本発明は、物品を入れるための容器、特に請求項1の上位概念に記載の眼鏡ケースに関する。 例えば、眼鏡ケースとして使用される容器は、折り畳むことができ、その半分の長手方向の接合端を他の半分の接合端の上に重ねられるような従来のヒンジを有する二枚貝の殻即ち一対のハーフシェルの形状が周知である。 一対のハーフシェルまたはハーフシェルとそのカバーは、枢軸運動によって例えば90度から180度傾けて開けることができる。 従って、ヒンジ接続によって、容器を形成する二つの部分の長手方向端部が接続される。 例えば、ハーフシェルの間に接続部が設けられることによって、容器が接続端によって開閉することができ、
    構造に対して限られた度だけ開けることができる。 本発明の目的は、物品を入れるための容器、特に眼鏡ケースを提供することである。 この容器は、互いに折り畳むことができる二つのハーフシェルからなり、運動可能性及びその取扱いにおいて、従来の容器より遊びを多くもたせることができる。 この目的は、冒頭部分に述べられた型の容器に基づき、請求項1の特徴によって達成される。 メインクレームに記載された容器の利点があり好都合である点はサブクレームに述べられている。 本発明は、そのヒンジ接続において通常の程度に限定されない容器を提供するという中心の概念に基づいている。 むしろ、容器ハウジングの特殊な形状、特に円筒形、円の区分の形状又はその他の三次元的形状を有するハーフシェルにおいて、一方のハウジング部材が他方上で回転することが可能である。 ハーフシェル間はクロスストラップジョイントによって確実に接続される。 このような形状には、180゜以上の枢軸運動が可能であるように、ハーフシェルの一方が他方上で回転可能であるという利点がある。 従って、ハーフシェルによって、閉じられた容器及び外側に開かれた殻状の容器の両方を形成することができる。 後者の形状は例えば、物品を展示するときに使用することができる。 三次元的なハーフシェルは、ハーフシェルの弧状の外側表面にストラップを横方向に取り付けることによるそれ自体周知のクロスストラップジョイントによって、互いに接続される。 ストラップは、容器の二つの横方向端部に各々設けるか又は、容器の外側表面全体に設けることによって、空間を覆う配置としてもよい。 容器は閉じられた状態において、ハーフシェルが不注意で開かないようにするための手段を接合面に設けてもよい。 本発明の詳細及び利点を以下の実施例の記載において述べ、図面に示す。 図面において、 図1は、例えば眼鏡ケースとして形成された容器の様々な状態の概略を示し、 図2は、上部のハーフシェルとその下のハーフシェルとが共に折り畳まれた状態であり、横方向にジョイントストラップが設けられている上面図であり、 図3は、図2の線Aに沿った断面図であり、a)〜
    e)の一連の動きを示し、 図4は、図2に示されている面Bに沿った断面図であり、a)〜e)の一連の動きを示し、 図5及び図6は、図3及び図4に示されている部分を拡大図で示し、 図7は、連続的なクロスストラップジョイントを有する別の実施例の容器を示している。 実施例の説明: 図1には、a)〜f)によって、例えば眼鏡ケースである容器の一連の動きが示されている。 容器は、円の区分の形状又は半円の形状の断面を有する二つのハーフシェル1、2を備える。 ハーフシェル1、2は示されている実施例において、各々、等しいサイズを有する。 しかしながら、ハーフシェルは例えば、三角形、長方形等の様々な形状の断面を有していてもよい。 ハーフシェル1、2は各々、横方向前面に同じ円区分形状の壁部が設けられている。 ハーフシェル1には壁部3、4、ハーフシェル2には壁部3′、4′が設けられている。 ハーフシェル1、2は、図3、4により正確に示されているように、クロスストラップジョイントによって互いに結合されているので、図1の部分図a)からf)に示されている一連の動きが、180゜以上回転させることによってなされる。 上部ハーフシェル1は、容器カバーとして形成されているが、図1a)に示されているように、前方開口端即ち接合端5で開く。 後方の接合端6は、α =180゜の開口角度までヒンジの長手方向固定軸7として作用する(図1b)参照)。 回転軸7を中心とする円形運動は図1b)において矢印8で示されている。 図1c)に示されているように、上部ハーフシェル1がα>180゜の角度で開口すると、ヒンジの長手方向軸7
    は回転軸として作用しなくなり、二つのハーフシェル1、2は、弧状、円筒状又は切子面状の接触面11、12で互いに押し付けあう。 この状態は図1c)〜1d)に示されている。 このように、第一直線位置(α =180゜)からα =180゜の角度に回転することによって、ハーフシェル1は、ハーフシェル2に隣接している直線の反対側に位置することになる。 この状態から、前方接合端5
    はヒンジの長手方向固定軸9として作用し、ハーフシェル1はさらに時計方向に矢印10の方向にヒンジの固定軸9を中心として回転する。 一方が他方の上に積載されることによるハーフシェル1、2の閉じられた状態は図1
    f)に示されている。 この位置において、α=540゜の回転運動をすることによって、後方接合端6は開口端を形成する。 このような枢軸運動を可能にするために、図2〜図4
    にさらに詳しく示されているように、クロスストラップジョイントが使用される。 図2〜図4に示され以下に詳述するクロスストラップジョイント18、19は原則として完全に異なる専門分野から周知であった。 例えば、本出願人によるDE41 14 31
    5A1において、表面要素を関節のように接合させるためのヒンジ接続が記載されている。 このようなクロスストラップジョイントによる接続の基本原則はAT特許明細書
    165 425又はGB2189 290Aからも周知である。 クロスストラップジョイントの製造及び形成に関してはこの従来技術を参照してほしい。 このようなクロスストラップジョイントの基本的原則は特に、弧状表面の一方を他方上で回転させ、その向かい合う弧状端部を対で設けられている可撓性のあるヒンジストラップによって直径方向に互いに結合させることにある。 上部ハーフシェル1の幅方向外側に設けられている上部ジョイントストラップ13は、図2の上面図及び図2の断面線Aに沿っている図3aの側面図に示されているが、
    このストラップ13は、上部ハーフシェル1の前方開口端5で、固定溝16にU字型に嵌合することによって、この接合端領域に固定されている。 図3b)において、接合端5にヒンジストラップ13がU字型に嵌合されていることは参照番号15によって示されている。 図3a)、3b)に示されている一連の動きにおいて、上部ジョイントストラップ13は固定点15から外側に設けられている弧状接触面11を経由して反対側の後方接合端6
    へ延び、相当する固定溝16において下部ハーフシェル2
    に嵌合されている。 図3c)、4c)に示されているように、回転運動の間でさえハーフシェル1、2を保持するために、ジョイントストラップ13には、十字形にジョイントストラップ14がさらに設けられている。 この状態は、図2の断面B及び図4の一連の図面に示されている。 このジョイントストラップ14は、下部ハーフシェル(端部領域5′)において同様にU字形嵌合部15′に前方開口端5の領域に固定され、下部ハーフシェル2の弧状の下部接触表面12から後方接合端6に延在し、上部ハーフシェル1において相当する固定溝16′に固定されている。 図7a、7bに示されているようにクロスストラップジョイント18、19は一体に形成してもよい。 容器が閉じられている場合、ジョイントストラップ部分13、14は、ハーフシェル1、2内において十字形に交差している。 容器の幅方向反対側には、図2に示されているように、二つのジョイントストラップ13′、14′が同様に、
    中央対称線17に対して鏡像状に設けられている。 図3及び4に一連に示されているように、ハーフシェル1、2は時計方向に図1に示されているように回転する。 図3にはジョイントストラップ13の位置が各々、示され、図4には左側のクロスストラップジョイント18を形成しているジョイントストラップ14の位置が示されている。 図2に示されている右側のクロスストラップジョイント19も相当する状態で作用する。 上部ハーフシェル1の回転運動が時計方向にハーフシェル2を中心として継続されると、ヒンジの長手軸7は回転角度α>180゜から開口し、回転運動が弧状接触表面11、12の一方によって他方の上で行われ、それにより、図3c)に示されているように、直径方向に伸びているジョイントストラップ13によってハーフシェル1の下部左側接合端5がハーフシェル2の上部右側後方接合端6に接続される。 同様に、図4c)に示されているように、クロスストラップジョイント18に設けられているジョイントストラップ14によって、この図では下に示されているハーフシェル1の右側下の接合端6は、上に示されているハーフシェル2の左側上の接合端5′に接続されている。 従って、図3c)、4c)に示されているように、ジョイントストラップ13、14は二つの弧状の接触表面11、12の上でS字形に延在することになる。 このように構成された容器は例えば、一部を上部ハーフシェル2
    に挿入することよって、下部ハーフシェル1によってハーフシェル2を支持することに適している。 このことは目的を達成する上で好都合である。 図3c)において下に示されているハーフシェル1が更に時計方向に、シェルが互いに隣接する直線位置へと回転されると、ハーフシェル1が、図3d)、4d)に示されているように時計方向にハーフシェル2を中心として更に枢軸運動を行なえるように、図3a)、4a)に示されている前方接合端5がヒンジの固定長手軸9を形成する。 一周した枢軸運動の終端位置において、図3e)、4e)
    に示されているように、後方接合端6は新たな開口端となり、前方接合端5はジョイント軸即ちヒンジ軸9になる。 図3a)、4a)に示されている配置では、ハーフシェル1がハーフシェル2を中心として枢軸運動をすると、
    時計方向(矢印20)に開口し、図3e)、4e)に示されている配置においては、反時計方向(矢印21)に開口する。 ジョイントストラップ13の行程は、図3a)〜3e)に示されているように、上部ハーフシェル(図3a))から下部ハーフシェル(図3e))までである。 同様に、ジョイントストラップ14の行程は、図4a)〜4e)に示されているように、下部ハーフシェル(図4a))から上部ハーフシェル(図4e))までである。 従って、一連の動きは、接合端6を逆に即ち反時計方向に開けることによって行われなければならない。 図2において右側に設けられているクロスストラップジョイント19の一対のジョイントストラップ13′、14′
    は相当する部分によって、図3及び4と同様に作用する。 従って、いかなる枢軸運動の場合にもハーフシェル1、2は互いに固定される。 クロスストラップジョイント18、19はハーフシェルの幅方向端部領域に設けることもできる。 また、ジョイントストラップ13、14及び13′、14′を各々、面状にし、
    各々のハーフシェルの外側接触面の幅全体Bに延在させてもよい。 従って、例えば、二つのストラップ14、14′
    を、容器が閉じた状態において下部ハーフシェル2の接触表面の大部分を覆う一体の面ストラップに形成してもよい。 この場合、二つのジョイントストラップ13、13′
    は、このような面ジョイントストラップ14から幅方向に延在するので、仮想の単一ハーフシェルの接触面表面全体が事実上、覆われるであろう。 また、この場合は三つのジョイントストラップ13、13′、14で一つのクロスストラップジョイントを形成することができる。 ジョイントストラップ13、14及び13′、14′は各々、
    ゴム状の可撓性のあるジョイントストラップとして形成してもよい。 これらは各々、容器シェルの幅方向端部領域に配置され、連続的なストラップとして形成することができる(図7a、7b参照)。 図5及び図6は図3、4の拡大図であり、詳細を示している。 従って、図5a)は図3a)に相当し、上部ハーフシェル1、下部ハーフシェル2及び上面に巻かれている第一ジョイントストラップ13が示されている。 同様に、
    図6a)は図4a)に相当し、上部ハーフシェル1、下部ハーフシェル2及び半円に巻かれている下部ジョイントストラップ14が示されている。 図5a)に示されている容器は、矢印20の方向に図5b)に示されているように時計方向に開けられることによって、物品、例えば眼鏡を下部ハーフシェル2に入れることができる。 後方接合端6はこの場合、最大α =180゜の開口角度を有する固定された回り継手9を形成している。 上部ハーフシェル1はさらに時計方向に180゜の開口角度に枢軸運動し、図5c)に示されている状態に到達する。 この場合、容器は、眼鏡を上になっているハーフシェル2に入れて展示するために使用可能であり、従って、例えば店のウィンドウに眼鏡をディスプレイすることができる。 図6b)が示している状態は図5b)に示されている状態に相当し、第二ジョイントストラップ14の断面が示されている。 図5c)及び6c)も同様であり、二つのハーフシェル1、2の展示状態を示している。 図5a)〜5c)及び6a)〜6c)には各々、前方接合端5、5′の領域におけるジョイントストラップ13、14の各端部のU字形固定または嵌合15、15′が示されている。 後方接合端6に固定溝16、16′が示され、この溝によって各ジョイントストラップ13、14が固定される。 ジョイントストラップ14の各々の固定点は、図5c)、6c)
    において直径方向に互いに向き合っているが、各々、参照番号15、16及び15′、16′によって示されている。 図7a、7bにおいて、例えば眼鏡ケースとして形成されている容器デザインの変形が基本的に示され、連続的なジョイントストラップが示されている。 図7aには図1b、
    3b、4bに示されている状態にほぼ相当する開口状態が示され、開口角度αが示されている。 図7bには、図1a、3
    a、4aに相当する二つのハーフシェル1、2の閉じられた状態が示されている。 図1〜6に示されている上述した実施例に対して、図7に示されている実施例において、二つのハーフシェル1、2は、二つの一体に形成されているクロスストラップジョイント18、19によって、その幅方向端部領域において互いに接合されている。 図7aには、容器の傾けて開けられている状態が、図2の面Aに沿った断面に相当して示されている。 図7a、7bの断面図に示されている連続的なストラップ22は上部ハーフシェル1の弧状接触表面
    11からヒンジの右側長手軸7まで延在している。 この領域において下部シェル2にジョイントストラップを固定する代わりに、連続的なストラップ22は対角線状のストラップ部分24によってヒンジの前方長手軸9に導かれ、
    そこから弧状接触面12に延在し下部ハーフシェル2を包みこんでいる。 ヒンジの右側長手軸7へ戻されたストラップはさらに、対角線状の部分25によって上部ハーフシェル1の内壁部分に導かれる。 図7aに影をつけて示されている連続ストラップ22の領域は図2に示されている断面Aに位置し、ストラップ22
    の影のついていない部分は図2の断面Bに位置している。 断面Aから他の断面Bへの変移点26は対角線24、25
    のほぼ中央に位置する。 図7a、7bに示されているように、容器は原則として両側から開けることができ、ヒンジの長手軸7、9は回転軸として作用する。 従って、図7bに示されているように、容器は両方の開口端5、6から開けることができる。 さらに、このような場合、図1及び図3、4に示されている実施例において、二つのハーフシェルの一方は途切れることなく他方の上で方向を逆にすることなく回転することができる。 連続的クロスストラップジョイント19は連続ストラップ23(図2参照)を備え、このクロスストラップジョイントは容器の反対側にも設けられ、相似の構造を有する。 本発明は、記載し図示した実施例にとどまらず、本発明の概念の要旨内のすべての専門的な展開及びデザインがすべて包括される。 特に、ハーフシェルの外形は、線または面接触によって一方が他方の上で回転すれば、任意である。

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl. 7 ,DB名) A45C 11/04 A45C 11/00 B65D 43/16 E05D 1/00

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