Sakomitana to store the wheel axis of the vehicle

申请号 JP2013512840 申请日 2011-05-26 公开(公告)号 JP5522766B2 公开(公告)日 2014-06-18
申请人 イレガ エージーIrega Ag; 发明人 ショルツ、ゴットフリード;
摘要
权利要求
  • 車輪一式及びタイヤ(22)を収納する差込棚(1)であって、
    前記車輪一式及び前記タイヤが、前記差込棚(1)の区画(7)に垂直に、かつ、互いに後方で各走行面が向かい合わされて収納され、前記差込棚が、多くの垂直縦方向の柱(5)を備えた縦面で互いに隔てられた複数の部分棚(2)〜(4)を有し、前記縦方向の柱が、T字断面を有し、空洞に巻いた形状で構成され、前記差込棚の前面のいくつかの支柱(6)とタイヤ支持部(17)とを介して接続され、それにより前記区画(7)を形成する構成であり、また、前記縦方向の柱の垂直部分(9)の両側側面(8)に、かつ、前記縦方向の柱の交差部分(11)の両側前面(10)に1列の穴がそれぞれ配置され、前記縦方向の柱の前記交差部分の上部外面(12)に、縦方向の柱(5)の全長にわたって互いに相隔たる2列の穴が配置され、開口(13)がそれぞれ、同じ形態、大きさ及び間隔で設けられ、前記空洞に巻いた形状の両方の垂直な終端部(14)が、前記縦方向の柱(5)の下面の折り畳み部(15)で互いに折り畳まれ、前記支柱(6)が、前記縦方向の柱(5)の前記開口(13)に垂直に接続可能であり、必要に応じ前記タイヤ支持部(17)も、1対の下向きの留め金(16)をそれぞれ有し、前記留め金が前記開口(13)に適合し、前記タイヤ支持部(17)が、後壁部(18)と、互いの上部に配置される2つの隆起部(20)とを有し、前記各隆起部がそれぞれ、開口(13)をそれぞれ有する空洞(19)を形成し、前記支柱(6)の前記留め金(16)が、前記開口(13)を介して前記タイヤ支持部(17)の前記隆起部(20)の前記空洞(19)に係合し、前記縦方向の柱(5)に接する前記支柱(6)と、前記支柱(6)に接する前記タイヤ支持部(17)が、常に2点で掛けられる ことを特徴とする差込棚。
  • 前記タイヤ支持部(17)が上面に支持部(21)を有し、前記タイヤ支持部に前記支柱(6)が取り付けられ、前記タイヤ支持部に前記車輪または前記タイヤ(22)が置かれる 請求項1に記載の差込棚。
  • 前記タイヤ支持部(17)が空洞に巻いた形状で構成され、前記空洞に巻いた形状の下方に面する終端部が互いに折り畳み部(23)で折り畳まれる 請求項1に記載の差込棚。
  • 棚底(24)が前記支柱(6)に締め付けによって掛けられ、前記支柱(6)がポケットの形状に構成され、下向きに突出した側壁(25)が前記棚底(24)の各側面で接合され、前記棚底が前記支柱(6)の前記ポケットに係合される 請求項1に記載の差込棚。
  • 说明书全文

    本発明は、車両の輪軸及びタイヤに格納する差込棚に関する。
    車両の輪軸及びタイヤは、差込棚の区画に垂直に、それぞれの滑り面の反対に後ろに互いに格納される。 その中に、多くの垂直の縦の柱を備えたそれらの縦の側で、互いに一定間隔で配置された多くの部分的な棚を備える。 T字形の断面をもって、それぞれ、圧延中空のプロファイルから作られる。 棚の正面のいくつかの支柱を通じて、またタイヤ支持部によって接続され、区画を形成するものである。

    多くの棚あるいはシェルビングシステムは公知である。 その中に、縦の柱、舷梯あるいは支柱及び棚底のような個々部分は、例えば、溶接かねじることにより固定され互いに接続される。 そのような棚は、一つあるいはいくつかの平の棚底が、ある垂直距離で固定され、オブジェクトが格納される棚端点上のいくつかの縦の柱を通常に示す。

    このような棚やシェルビングシステムの欠点は、接続のタイプに依存して、前記の要素分解することができず、ユーザの必要条件に適していないということである。 前記の棚あるいはシェルビングシステムが高い安定を示すが、棚やシェルビングシステム内の棚底の大きさと数の変動が強く制限されている。 さらに、これらの棚あるいはシェルビングシステムは、固定接続によって要求されたスペースにより輸送するのが難しい。

    多くの棚あるいはシェルビングシステムの中で、棚底、縦の柱、支柱などのようなシェルビング部分は、例えば、溝スプリング接続を使用して連結される。 あるシステムで、支持するボードは、支柱中のステーかピンに単に置かれる。 これは、シェルビングシステムの高い不安定さを示す。 アセンブリまたは分解の問題があるように、特別な接続要素によって接続されているねじ込み棚やシェルビングシステムでは多大な費用をかけて、唯一の組み立てや分解することができる。

    特許文献1は、矩形断面を備えた少なくとも1つの棚を含み、オブジェクトを格納及びアーカイブするためのシェルビングシステムを示す。 その端点に、垂直の縦の柱は整えられる2つの正面の縦の柱間で、下向きのフロントタブで棚底の固定のために水平方向のストラットをマウントすることができ、縦の柱がフックのペアを収容するための凹部を示し、留め金は別々に垂直に、そして、水平に、また、下向きの間隔を置かれる。 棚底の下向きのフロントタブは、クランプ方法で前記の支柱を支持する支柱と縦の柱の間で握り締められる。

    自動車の支持部の多くは、タイヤや車のディーラーなどに、夏または冬、ホイールやタイヤを保管することができる。 車輪またはタイヤは、棚に格納される。 過去数年にわたって自動車産業の発展に従い、より重い自動車を生産する傾向により、車輪は、より広く、より大きくなった。 これは、サイズ、寸法及び安定に新しい必要条件をストレージシェルフに特にセットする。 自動車は例えば電動機及び重いバッテリーなどの代替駆動方式を装備し、その結果、自動車は、タイヤと同様に車輪も、より大きく、より重くなるかもしれない。 他方では、自動車はさらに駆動エネルギー節約するために、軽くなるかもしれない。 その結果、車輪とタイヤは、より小さく、より狭くなる。

    しかしながら、車輪とタイヤは区画に格納される。 区画のサイズ及び寸法は通常、常に同一である。 これは、棚のサイズ及び設計と同様に既存の空間の使用法の点から相当な欠点をもっている。

    区画化された棚に車輪とタイヤを格納することについては、その4以上は、通常、並んで立たない。 ペア中の4つのアイテム、並んで2つ、いわゆる差込棚及び4つのアイテムの中で互いに後ろの2つ、いわゆるマガジン棚の中で互いに後ろの4つのアイテムの格納である。 その結果として、すべての区画はその対応する幅をもっている。 つまり、小さな車輪及びタイヤを格納する場合、区画のサイズ大きな車輪及びタイヤを格納する場合、既存の棚区画のスペース要求は、例えば輪軸のために十分ではない。 さらに、例えば区画が大きすぎる場合、その断面も中のその非対称構造により、縁の反対側より一方でより重いので、前記の車輪とタイヤが1つの側に対してひっくり返し、あるいはその後側面に動いて消え去る傾向をもっているため、車輪及びタイヤは落ちがちである。

    従って、要求された車輪及びタイヤ幅あるいはサイズに区画を個々に調整して、パラメーターによる車輪及びタイヤの格納を適応させることが必要である。

    WO03/028506 A1

    そこで、本発明は、車両の車輪に特に保管用に関し、上記のタイプのプラグシェルビングを提供することを課題とする。 これによって、全面的車両輪軸が、快適に小さなスペース必要条件で格納し、意のままにすべての区画を分類し、棚を既存の施設に適合させる。

    上記課題を解決するために、本発明の差込棚は、車輪一式及びタイヤ(22)が、差込棚(1)の区画(7)に垂直に、かつ、互いに後方で各走行面が向かい合わされて収納され、前記差込棚が、多くの垂直縦方向の柱(5)を備えた縦面で互いに隔てられた複数の部分棚(2)〜(4)を有し、前記縦方向の柱が、T字断面を有し、空洞に巻いた形状で構成され、前記差込棚の前面のいくつかの支柱(6)とタイヤ支持部(17)とを介して接続され、それにより前記区画(7)を形成する構成であり、また、前記縦方向の柱の垂直部分(9)の両側側面(8)に、かつ、前記縦方向の柱の交差部分(11)の両側前面(10)に1列の穴がそれぞれ配置され、前記縦方向の柱の前記交差部分の上部外面(12)に、縦方向の柱(5)の全長にわたって互いに相隔たる2列の穴が配置され、開口(13)がそれぞれ、同じ形態、大きさ及び間隔で設けられ、前記空洞に巻いた形状の両方の垂直な終端部(14)が、前記縦方向の柱(5)の下面の折り畳み部(15)で互いに折り畳まれ、前記支柱(6)が、前記縦方向の柱(5)の前記開口(13)に垂直に接続可能であり、必要に応じ前記タイヤ支持部(17)も、1対の下向きの留め金(16)をそれぞれ有し、前記留め金が前記開口(13)に適合し、前記タイヤ支持部(17)が、後壁部(18)と、互いの上部に配置される2つの隆起部(20)とを有し、前記各隆起部がそれぞれ、開口(13)をそれぞれ有する空洞(19)を形成し、前記支柱(6)の前記留め金(16)が、前記開口(13)を介して前記タイヤ支持部(17)の前記隆起部(20)の前記空洞(19)に係合し、前記縦方向の柱(5)に接する前記支柱(6)と、前記支柱(6)に接する前記タイヤ支持部(17)が、常に2点で掛けられることを特徴とする。

    なお、「車輪」は車両のタイヤ及びリムを意味し、逆もまた同様であり、そのような車輪は差込棚に格納することができるものを指す。

    多くの部分的な棚は、互いの後ろにに接近して整えられ、支柱とタイヤの支持部によって互いにそれぞれ接続される。 車両車輪の完全セットはこの差込棚に格納することができる。 そうするために必要なコンポーネント、縦の柱、支柱、タイヤ支持部及び棚底が互いに接続され、その結果ネジやボルトなどの一切の他の機械的な接続は必要ない。

    そうするために、それぞれのセットの車両の車輪は、差込棚に垂直にそれぞれの滑り面の反対に後ろに互いに格納される。 したがって、4つの車両の車輪から成る最初の輪軸、1番目に近い車両の車輪車輪の別のセット、2番目に近い車両の車輪の3番目のセットは互いに近く、垂直に格納されることができる。

    差込棚に異なるサイズの車輪、リム及びタイヤを格納することができることは特に有利である。 これは断面視で明らかになる。 穴の列は、T字形の縦の柱の各々で、その垂直部分の両方の側面、及びその交差部分の両方の前側表面上に、それぞれ整えられる。 互いに一定間隔で配置した穴の2行は、縦支柱の全長にわたって、ロックの方法でその交差部分の上部外表面に配置される。

    これは、他のコンポーネント(すなわち穴の多くの前述の列の上のタイヤ支持部を備えた支柱)の接続を可能にする。 それは、プラグシェルフの多数の可能な構成を形成する。 棚の区画の多数の変化及び可能な適応は、高さ、幅及び深さの点で特に有利である。 タイヤの支持部の長さ及び幅だけでなく、支柱と棚底の長さにもよる。 区画及び部分的な棚の寸法の変動及び可能な適応は、穴に個々の同一の形式、サイズ及び間隔があるので、さらに支持される。 従って、支柱のフックまたはフックのペアは、縦の柱のホールのロック可能な列に一致する。 その結果、さらに、フックまたはフックのペアはロッキング方法で整えられるように設計される。

    最先端技術から分かった縦の柱は、さらに巻かれた中空のプロフィールから成る。 その窪んだプロフィールは、終端の上で明らかなようにギャップを形成する。 プロフィール終端、すなわち縦の柱の垂直の終了端が圧迫され折り重ねられる。 その結果、縦の柱はその断面内のすべての側面から閉まっている。 これは、縦の柱の安定性が相当に増強されるので、縦の柱の任意の捻転を防止することができる。

    タイヤ支持部は、ストレージ棚によって縦の支柱かガイドロッドに取って代わることができる。 タイヤ支持部の安定性を保証するこれらの両方の増加は、区画の長さを埋めることができる。

    タイヤ支持部には後部壁があり、また、断面視で2つの隆起部が互いの上に整えられ、各々、開口をもって各々キャビティを形成する。
    従って、形状、寸法及びピッチは、縦の柱のもの、さらに支柱のフックまたはフックのペアに対応する。 そのバックで支柱へそれを吊るすことができるように、タイヤ支持部が形成される。 支柱のフックは、タイヤ支持部の隆起部の穴の中への開口を通って係合する。 その結果、縦の柱上の支柱及び支柱中のタイヤ支持部は、2つのポイント上で常に吊るされる。 これにより、全体の差込棚のロック及び安定化を提供する。

    プロファイル板金の厚さは、縦の柱の著しくより大きな安定性により縮小することができる。 しかし、およそ1/3の材料は、最先端技術による縦の柱に関して縦の柱のより大きな寸法で節約することができる。 さらに、縦の柱の収容は著しく増加することができる。 このより高い環境収容力は、より大きな区画幅のために特に2度使用することができ、その結果50%少ない縦の柱が、差込棚に必要であると分かる。 全体として、より多くの安定した縦の柱で約2/3の材料節約となる。

    プラグシェルフは、安定した長いスパンの棚を節約する材料である。 車輪ストレージの場合、この多機能の棚も、ペア中の車輪ストレージを備えた差込棚、あるいはロールダウン棚及びガイドブレースをもって、お互いの背後にある4つのセットのストレージを備えたマガジン棚として変換することができる。 ロールダウン棚及びガイドブレースは、さらに改造されることができる。 しかし、ガイドブレースは、それらを挿入するか、または棚からそれらを取り除く場合に、直立の車輪を置かせてガイドすることができる。 その結果、この解決法は最初に、修正済の車輪サイズと共にさらに後でスペースを最良に使用可能になる。 したがって、区画幅は、さらに単に個々に、全体の棚を変換せずに、後期段階で修正することができる。 少なくとも、管状のガイドブレースは、突出縁部の保護のために合成材料で覆うことができる。

    差込棚からセットの車両の車輪を下ろすことができるために、4つの車両の車輪の正面の1つは、正面の棚から最初に取り除かれる。 最初の部分的な棚の後ろに位置していた部分的な棚から輪軸の第2の車輪を下ろすことができるために、前記の車輪が、むしろ適切なグリップ器具で、第2の部分的な棚のタイヤ支持部の前方上で正面の部分的な棚へ転がすか、または前述の正面棚から取り除くことができる。 3番目と4番目の車輪も、同じ方法で差込棚から取り除かれる。 グリップ器具は、車両の車輪のまわりに置くか、前輪連結棒のようなツールになりえる。

    輪軸の車輪の格納のために、前記の車輪が正面、第2、第3及び後部の部分的な棚に、逆の順序の中で置かれる。
    伸縮式のピックアップツールが、差込棚のために開発されている。 それは拡張可能で、正面にカバーされるL形の付属部品をもっている。 リムと車輪の穴の中へのツールメッシュのL部分は転がり出るか、あるいは内側に押される。
    さらに、輪軸の車輪に置き、簡単かつ快適にシェルビングプラグインから取り除くことができる。 また、輪軸は、車両の後ろに並べられるので、倉庫スタッフにはっきり見えるようになる。

    差込棚は、水平のタイヤ支持部及び支柱によって形成される多くの水平・垂直の区画から成る。 車両の車輪のストレージ容量を相当に増加させるように、差込棚で互いの上に、層の中で数レベルで近く互いに多くの区画を提供することができる。 棚の区画のサイズは、タイヤ幅及び車輪径のような乗り物車輪の寸法に依存して決定されるか、または空間条件によって決定される。

    差込棚の一層の具体化によれば、タイヤ支持部は、その上側の支持部を示し、その上で、支柱はそれに置かれ、車輪またはタイヤが置かれる。 これは、区画の全体の幅以上の支柱と一緒にタイヤ支持部の安定性をさらに増加させる。

    それは別のオブジェクトであり、タイヤ支持部は中空のプロフィールから成る。 中空のプロフィールの下方へ面する終端は1つの他のものに折り畳まれる。 このビーディングは、タイヤ支持部の交差セクションを閉じるには、任意のねじれを防止することができる。

    差込棚の一層の具体化によれば、棚底はクランプすることにより支柱へ吊るされる。 支柱はポケットの形で形成される。 また、下方に突出側の壁は、棚底のサイドの各々の上で連結され、支柱のポケットに噛み合う。

    車輪なしの差込棚の一部の斜視図

    図1の差込棚の側面図

    図1の差込棚の正面図

    図1の差込棚の一部拡大斜視図

    図1の差込棚の一部拡大側面図

    図4の差込棚の正面図

    差込棚のタイヤ支持部の斜視図

    図7のタイヤ支持部の側面図

    支柱及び棚底を持つ図7の側面図

    図9の斜視図

    以下に、本発明の実施形態を、図面に示す実施例を基に説明する。
    図1〜6は、差込棚1の一部を示す。 それは、縦の側で整えた3つの部分的な棚2、3及び4のから構成される。 差込棚1は、その正面の側と同様に、縦の側でも互いに整えることができ、より多くかより少数の部分的な棚から構成することもできる。 差込棚は長方形の輪郭を有し、金属シート材料から成る。

    垂直の縦の柱5は、差込棚1及びその部分的な棚2〜4の端点の各々の上に位置している。 その柱は水平なストリップ材料で作られている中空のプロファイルで構成される。 縦の柱5は別々に間隔をおかれて、いくつかの水平、側面、正面と後部の支柱6によって互いに接続され、その結果、部分的な棚2〜4、差込棚が、縦方向及び横方向の安定性をもっている。 側面、正面及び後部の支柱6の縦寸法が、棚のサイズと、区画7のサイズを同様に定義する。 支柱6は縦の柱5の異なるポイントに固定される。 また、支柱6はそれぞれ2ポイントまでその終端の各々の縦の柱5に固定される。 縦の柱5は、差込棚1の外部輪郭の端点あるいは2つの近隣の部分的な棚2〜4の接続のいずれかを形成する。 縦の柱5はその断面においてT字形である。

    図2及び4に特に見ることができるように、穴の列は、その個々の縦の柱5で、その垂直部分9の両方の側面8上、部分11の両方の正面側面10でそれぞれ整えられる。 同様に、互いに一定間隔で配置した穴の2つの列は、縦柱5の全長にわたって、その部分11の上部の外面12でロックされ整えられる。 そうするために、穴の列の開口13には個々の同一の形式、サイズ及び間隔がある。

    図4に具体的に示すように、中空のプロファイルの両方の垂直方向の終端エッジ14は、断面に見られる縦の柱5の下側に1つの別の折り畳み部15で折り畳まれている。

    図3及び6に概略的に示すように、支柱6は縦の柱5上で整えられる。 支柱6は、このように垂直断面を備えた部分9つの外側面8に、交差部11の正面の側面10、及び縦の柱5の反対の部分11の上部の外面13に固定することができる。

    互いに相対的に間隔をおかれる下向き水平方向及び垂直方向のフック16のペアが、それぞれの各支柱6の縁部に形成されている。 留め金16は、プラグイン棚1、または棚2と4の縦の柱5の凹部13と噛み合う。 そうするために、留め金16あるいは留め金16のペアが、ロックにより、一致して縦の柱5の開口13に形成される。

    特に図7及び8は、圧延金属帯の材料で構成され、単一ピースとして形成されたタイヤ支持部17を示す。 それには後部壁18、横切りで見られて、互いの上に整えられた2つの隆起部20がある。 各々、開口13をもって、穴19を各々形成する。 差込棚1がインストールされた状態である場合、支柱6の留め金16は、タイヤ支持部17の隆起部20の穴19の中への開口13を通って噛み合う。 従って、縦の柱5上の支柱6及び支柱6中のタイヤ支持部17は、二つのポイント上で常に吊るされる。

    図9及び10に示すように、タイヤ支持部17が、その上側に、つまり、上部の増加20の外部で、支持部21を有する。 その上で、支柱6は置かれ、そして、図9の鎖線によって示されるように、格納される車輪22あるいはタイヤは置かれる。

    タイヤ支持部17の窪んだプロフィールの下向きの終端エッジは、互いに折り畳み部23に折り畳まれている。 棚底24はクランプすることにより支柱6に吊るされる。 その目的のために、支柱6はポケットの形で設計されている。 下方に突出側壁25は、棚底24の側の各々の上で接合される。 それは支柱6のポケットへ噛み合いクランプされる。

    1 差込棚 2〜4 部分的な棚 5 縦の柱 6 支柱 7 区画 8 側面 9 垂直部分 10 正面の側面 11 交差部分 12 上部の外面 13 開口 14 終端エッジ 15 折り畳み部 16 留め金 17 タイヤ支持部 18 後部壁 19 穴 20 隆起部 21 サポート 22 車輪 23 折り畳み部 24 棚底 25 側壁

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