序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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121 | JPH06507816A - | JP51480793 | 1992-12-07 | JPH06507816A | 1994-09-08 | |
122 | Improved dynamic support to prevent the rear of the pain of the seating position | JP1524992 | 1992-02-06 | JPH0638709U | 1994-05-24 | ガンバ ユーゲニオ |
(57)【要約】 【目的】 座席の構造が支持体の機能に影響を与えることなしに、且つ使用者を外側に慴動させることなしに、
使用者の筋肉と背骨を正しく移動させるように突出を発生させる座席後部の支持体を提供する。 【構成】 座席と使用者の背中との間に介在させた空気室、および該空気室に付随するふくらませ部材と空気抜き部材を備える着座位置の後部の痛みを防ぐための支持体において;該空気室が剛性層状要素と共同しており、 且つ使用者の背中に接触させる非剛性層状要素を含み、 そして該空気室が共通の縦軸の向き合った面に位置する2つの間隔をおいて離れている半分ずつの室に分割されていることを特徴とする。 |
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123 | JPS5993524U - | JP18959782 | 1982-12-15 | JPS5993524U | 1984-06-25 | |
124 | Fluid filled body and processing thereof | JP18006083 | 1983-09-28 | JPS5985611A | 1984-05-17 | ENJIERU MANIYUERU ECHIEBARIA; MAIKERU ENJIERU ECHIEBARIA |
125 | JPS4879066A - | JP583873 | 1973-01-10 | JPS4879066A | 1973-10-23 | |
126 | 气垫床 | CN200520000481.2 | 2005-02-06 | CN2780002Y | 2006-05-17 | 巫新财 |
一种气垫床,其内部界定出一第一充气空间,并设有一内围壁及多数拉带,该内围壁把部分第一充气空间区隔为一第二充气空间,除此之外,该气垫床还包含一第一气嘴、一第二气嘴及一单向进气单元,第一气嘴供气体进出第一充气空间,而第二气嘴则供气体进出第二充气空间,该单向进气单元设于该内围壁上,用以供气体单向由第一充气空间流向第二充气空间,阻绝气体由第二充气空间回流到第一充气空间。本实用新型的目的在于供使用者可同时对气垫床的各床体进行充气。 | ||||||
127 | 水床改良构造 | CN200420003341.6 | 2004-02-03 | CN2680125Y | 2005-02-23 | 周升 |
一种水床改良构造,包括有注水床体、长条气囊护边、以及具有框状护边容槽的床体外套,该注水床体是具有多个拉条隔片,并设有至少一注水栓及至少一排气栓,该长条气囊护边顶面适当处设有至少一注气栓,且其侧部设有横向拉条,该横向拉条侧缘以高频热溶接合于长条气囊护边的侧壁而设置于长条气囊护边内部;该床体外套四周边具有呈框状的护边容槽,其适当处设有开口,以供一长条气囊护边置入,且该护边容槽顶面适当处设有圆孔,使长条气囊护边的注气栓正位于圆孔处,又于该床体外套的四周部位可设有黏贴装置,以供一长条气囊护边贴合,藉由上述构件,可适时的增加水床床体长度面积,及能防止气囊护边向外扩展,以增加水床使用寿命。 | ||||||
128 | ベッドセット用スマート調整管理システム | JP2018002716 | 2018-07-17 | JP3218551U | 2018-10-25 | 蕭 文昌 |
【課題】ベッドセット用のスマートな調整管理システムを提供する。 【解決手段】ユーザが眠っているとき、ベッドセット10は、予め設定された複数の調整パラメータに従って個々のブロック13を調整することができる。睡眠検出モジュール30を使用して対応する睡眠パラメータ31を検出した後、分析ユニット40は最適睡眠パラメータおよび対応する調整パラメータを分析する。ユーザ専属の調整パラメータをスクリーニングするために、ベッドセットを最も快適な状態に迅速に調整することができる。実装されると、クラウドのビッグデータで示す傾向に合わせて、ベッドセット業者のオペレータは、ユーザ専属の調整パラメータに従ってリ遠隔でデータ管理または統計を実行することができる。これにより、将来的には異なるユーザの調整ニーズをより正確かつ迅速に満たすことができる。これらの情報は、ユーザが個人的な睡眠の健康管理のためにダウンロードまたは使用するためにも利用可能である。 【選択図】図1 |
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129 | 身体状態判定装置、身体支持装置、及び身体状態判定方法 | JP2017019715 | 2017-02-06 | JP2018126205A | 2018-08-16 | 大野 健太 |
【課題】使用者の身体の状態を精度良く判定することができる身体状態判定装置を提供する。 【解決手段】身体状態判定装置11は、使用者Pの体重による圧力分布を複数検出する検出部12と;検出部12が検出した複数の圧力分布同士を比較することにより、使用者Pの身体の状態を判定する判定部13と;を備える。 【選択図】図1 |
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130 | 膨張可能なクッションデバイス | JP2017542008 | 2016-03-03 | JP2018507036A | 2018-03-15 | マーソン、ジェームズ・エドワード; ジャコット、ダグラス・エス. |
膨張可能なクッションデバイスは、膨張可能な本体と、本体に結合されている首部と、終端と遠位端とを有する弁部材とを含む。終端は首部に結合される。弁部材は、弁部材遠位端が首部の内側に配置される膨張構成を有する。弁部材は、弁部材遠位端が首部の外側に配置される収縮構成を有する。【選択図】図1 | ||||||
131 | ギャッチベッド用エアマットレス | JP2016534351 | 2015-06-29 | JPWO2016009818A1 | 2017-04-27 | 健太 大野; 敦司 加藤; 智一 立川 |
各エアセルは、2個おきに同一の系統の3個の系統で、各系統が相互に独立した態様で空気を供給され排出される。制御部は、エアセルに対し、第1系統のエアセルの空気の圧力を上昇及び下降させた後、次順の第2系統のエアセルの空気の圧力を上昇及び下降させ、その後、第3系統のエアセルの空気の圧力を上昇及び下降させるというように、順次、各エアセルの膨張及び収縮を交互に行わせる。そして、背ボトムの背上げ角度が所定角度以上になったときに、その時点で、圧力が低下しているエアセルの圧力を上昇させ、他のエアセルと同様に膨張モードにし、その後、背ボトムが上昇する間、各系統の交互的な膨張及び収縮の制御を、通常制御時よりも、短いピッチで繰り返す。これにより、エアマットレスのベッド長手方向の縮みを防止し、ベッド利用者のベッド上のずれを防止し、更に、ベッド利用者の褥瘡を防止することができる。 | ||||||
132 | エアマット装置及びエアセルの内圧制御方法 | JP2015192727 | 2015-09-30 | JP2017064014A | 2017-04-06 | 大野 健太 |
【課題】エアセルの内圧を多様に制御する。 【解決手段】エアマット装置10は、エアセル15を有するマット部11と;エアセル15への給気及びエアセル15からの排気を行う給排気部12と;エアセル15が第1の状態から第2の状態に至るまでに要した時間を制御基準値として取得し、制御基準値に応じて給排気部12を制御する制御部14と;を備えている。 【選択図】図1 |
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133 | 体圧支持クッションとそれを構成する補助セル | JP2015179883 | 2015-09-11 | JP2017051549A | 2017-03-16 | 山田 博; 古田 拓也 |
【課題】支持面を構成する支持セルの変形を補助セルによって補助して、より優れた体圧分散効果などを簡単な構造で実現することができる、新規な構造の体圧支持クッションと、それを構成する新規な構造の補助セルを提供する。 【解決手段】可撓性の外膜46で囲まれた内部に可撓性の中間膜62が配されて拡縮補助室68と作用室66が画成された補助セル42が設けられており、補助セル42の拡縮補助室68が支持セルの流体室に連通されていると共に、補助セル42の作用室66には中間膜62に対して拡縮補助室68側への押圧力を及ぼし得る弾性手段72が収容されている。 【選択図】図11 |
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134 | マットレスの圧力調節方法及びその装置 | JP2014545814 | 2012-12-05 | JP5906323B2 | 2016-04-20 | チェ、ジン ヨン; パク、ソン チャン; ユ、ヨン ジュン; キム、スン ゴン; キム、ドン ジン |
135 | 膨縮機能付きエアマットレス | JP2014141170 | 2014-07-09 | JP2016016151A | 2016-02-01 | 大野 健太; 田中 良; 植木 伸次 |
【課題】膨縮機能をもつエアマットレスにおいて、その圧力調整の迅速化と、圧力調整の際のポンプ動作音に起因するベッド利用者の不快感の軽減とを図ることができる膨縮機能付きエアマットレスを提供する。 【解決手段】エアマットレス2の初期稼働時又はメインテナンス後の再稼働時に、多くのエアセル3に大量の空気を供給する必要がある場合は、可及的に迅速にエアセル3を膨張させるために、給排気ポンプ11をその最大駆動能力に近い駆動力(第1出力)で動作させる。また、ベッド利用者がベッド上に横たわっているような定常時に、交互膨縮又は底付き防止等のために、給排気ポンプ11を駆動する必要がある場合には、第1出力よりも低い第2出力又は第3出力で、給排気ポンプ11を駆動する。 【選択図】図1 |
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136 | 身体、特に人体を支持するための支持装置 | JP2015551176 | 2014-01-02 | JP2016501693A | 2016-01-21 | セバスチャン・サンカン |
互いに反対の第1の面及び第2の面を有し、変形可能な要素の変形の検出のための少なくとも1つの検出手段を備える少なくとも1つの変形可能な要素を含む、身体または身体の一部、特に人体の一部を支持するための支持装置であり、検出手段は、基板シート(20)と平行に伸展する前記変形可能な要素(6)の面のうちの1つと接続し、基板シートの少なくとも1つの面上に平らに形成された複数の金属巻線(19)を備える基板シート、ならびに前記変形可能な要素の他方の面に接続される複数の金属ペレット(28)を含む。 | ||||||
137 | クッション装置および身体への衝撃を緩和する方法 | JP2015538097 | 2013-10-21 | JP2015536705A | 2015-12-24 | ジェフリー, ダブリュー ウィルキンソン, |
負荷を支持するための再形成要素および流体をそれぞれ含む複数の流体セルを含むクッション装置が開示される。クッション装置は更に、複数の流体セルを互いに連結させるマニホールドシステム、および、複数の包みに直列に接続される第1および第2の排気貯蔵部を含む排気システムを含む。クッション装置は更に、第1および第2の排気貯蔵部を隔てる圧力逃し弁および逆止弁を含む。更に、クッション装置により身体への衝撃を緩和する方法が開示される。【選択図】図1 | ||||||
138 | 睡眠器具の変動可能な支持及び変動可能な快適性の制御、およびその自動調整を提供する装置および方法 | JP2014024214 | 2014-02-12 | JP5818924B2 | 2015-11-18 | オークスマン,ロバート,ディ.; スコット,デビッド,ビー. |
139 | クッション用セルとそれを用いたクッション体 | JP2011186410 | 2011-08-29 | JP5719725B2 | 2015-05-20 | 御崎 晶嗣; 黄田 尚宏 |
140 | エアマット装置またはエアクッション装置 | JP2013086319 | 2013-04-17 | JP2014209958A | 2014-11-13 | TAMAKI MASAMI |
【課題】利用者の体重に応じて、空気圧の自動制御によりマットレスまたはクッションの硬さや高さを最適かつ、自動的に保持させることにより、快適性と最適な体圧分散性が得られる空気圧を利用したエアマット装置またはエアクッション装置を提供する。【解決手段】エアマット装置10を細長い袋状のエアセル14をベッドの長手方向と直交する向きに寝かせた状態でベッドの長手方向に沿って複数本並設させてなるエアセル群16を含むマットレス12と、エアセル14にエアを供給・排気するエア供給部18と、マットレス12の沈み込み量を検知するセンサと、センサの検知結果に基づいて、マットレス12の沈み込みに伴うエアセル14からの押圧の大きさによりマットレス14の沈み込み量を検知する構成とした。【選択図】図1 |