序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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261 | Upholstery for seats with a lightweight core and process for making it | EP86107759 | 1986-06-06 | EP0206061A3 | 1988-07-27 | Remmert, Hans-Jürgen |
262 | 乳幼児用寝具 | JP2016083035 | 2016-11-08 | JPWO2018087798A1 | 2018-11-08 | 松本 順也 |
具体的な使用目的に応じて組替えることができる自由度が高く、また別にマットレスを用意するまでもなくて寝心地がよく、持ち運び時に相応の密封性が保たれて塵埃類が入り難い乳幼児用寝具を提供する。 相対する1辺で連結された2枚の平面から見て方形のマットレスと、双方のマットレスの前記1辺を除く他の3辺の上面に接続部材を介して取外し可能に取付けられた壁面クッション材と、双方のマットレス又は壁面クッション材に取外し可能に取付けられた取っ手とを備え、壁面クッション材は隣接する相互間で接続部材を介して分離可能に接続されていて、双方のマットレスを対応する壁面クッション材の上面を当接させるように折り畳んで接続部材により閉じた状態とし、取っ手で持ち運ぶようにした。 |
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263 | 乗物用シート | JP2017038560 | 2017-03-01 | JP2018144515A | 2018-09-20 | 佐藤 孝平; 小島 亮祐 |
【課題】表皮及びクッションパッドの間に配置された加熱ヒータの利用時に通電状態となる導線を適切に配置する。 【解決手段】クッションパッド(1)と、表皮(2)と、表皮(2)とクッションパッド(1)との間に配置された加熱ヒータ(4)と、加熱ヒータ(4)の利用時に通電状態となる導線(6)と、を有する車両用シートにおいて、表皮(2)は、互いに縫合された第一表皮片及び第二表皮片と、第一表皮片及び前記第二表皮片を縫合することで形成された縫合ライン(L)と、を備え、導線6は、第一表皮片に取り付けられたヒータ線(4a)と、第二表皮片に取り付けられたヒータ線(4a)と、を有し、ヒータ線(4a)同士は、縫合ライン(L)を挟んで互いに反対側に位置し、電線(7)を介して電気的に接続されており、クッションパッド(1)の厚み方向において電線(7)と表皮(2)との間にクッションパッド(1)の一部が配置されている。 【選択図】図5 |
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264 | シートクッション | JP2016003874 | 2016-08-25 | JPWO2017033467A1 | 2018-06-14 | 杉浦 武史 |
自分の体型や座席のサイズ等のニーズに合わせてクッションを手軽にカスタマイズでき、多用途に利用できる。 シートクッション(1)は、シート状の1枚のフック状に密集して起毛された起毛生地である第1面ファスナー(2a)で表面側が覆われたベースクッション(2A)と、表面が曲面、裏面が平面から構成されており、多数の通気孔を有するカバーシートによりクッションを覆うとともに、ループ状の形状で密集して起毛又は植毛された第2面ファスナー(3a〜3d)を裏面に取り付けた横方向に長い1個のセンターパッド(3)と、縦方向に長く、表面が曲面、裏面が平面から構成されており、多数の通気孔を有するカバーシートによりクッションを覆うとともに、ループ状の形状で密集して起毛又は植毛された第3面ファスナー(4a〜4c)を裏面に取り付けたクビレを有する一対の上サイドウィングパッド(4A)から構成されている。 |
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265 | 乳幼児用寝具 | JP2017515258 | 2016-11-08 | JP6330106B1 | 2018-05-23 | 松本 順也 |
具体的な使用目的に応じて組替えることができる自由度が高く、また別にマットレスを用意するまでもなくて寝心地がよく、持ち運び時に相応の密封性が保たれて塵埃類が入り難い乳幼児用寝具を提供する。 相対する1辺で連結された2枚の平面から見て方形のマットレスと、双方のマットレスの前記1辺を除く他の3辺の上面に接続部材を介して取外し可能に取付けられた壁面クッション材と、双方のマットレス又は壁面クッション材に取外し可能に取付けられた取っ手とを備え、壁面クッション材は隣接する相互間で接続部材を介して分離可能に接続されていて、双方のマットレスを対応する壁面クッション材の上面を当接させるように折り畳んで接続部材により閉じた状態とし、取っ手で持ち運ぶようにした。 |
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266 | 送風量制御装置 | JP2017518667 | 2015-05-19 | JPWO2016185565A1 | 2018-03-08 | 市ヶ谷 弘司 |
空気流通式マットにおけるファンの送風量を自動的に制御すると共に電源スイッチの切り忘れによる電池の無駄遣いを防止する送風量制御装置を提供する。送風量制御装置(1)は、使用者の体表面が接する空気流通式マット(100)の所定部位の温度(測定温度)を測定する体表面温度測定部(20)と、使用者が体表面の温度についての目標温度を設定するための目標温度設定部(30)と、測定温度と目標温度とから指示値を演算する指示演算回路(430)と、その指示値によりファンに供給する電力を制御する回転数制御電力回路(440)とを備える。この送風量制御装置(1)は、使用者が空気流通式マットに載り、測定温度が目標温度の近くまで上昇したらファンの送風を開始し、使用中は測定温度が目標温度に絶えず近づくようにファンの送風量を制御し、使用者が空気流通式マットから離れ測定温度が目標温度を下回ったときにファンの送風を停止する。 | ||||||
267 | 着座補助具 | JP2016552154 | 2015-09-30 | JPWO2016052683A1 | 2018-02-08 | 村上 潤 |
着座時に骨盤が傾斜した位置にありながら長期に安楽に維持させるのに適した、着座動作がしやすく、身障者の姿勢保持にも適した着座補助具を提供する。背面部と座面部からなる外装体とその座面部にクッションを備えた、榻背部を有する椅子又は車椅子に該外装体の座面部を載置して使用する着座補助具であって、座面部後方から座面部中央方向に向かって徐々にその肉厚を厚くするクッションと、座面上平面を座面部後方から中央に向かって徐々に高した傾斜面を備え、榻背部上方から吊り下げらることで着座者の背面と座面を支持するものであって、さらに伸縮性の弾性紐体の一端を座面部裏面側後端部に固定して、他端を椅子の座面前方に係止可能としたことを特徴とする着座補助具である。 | ||||||
268 | ウエストクッション | JP2016014767 | 2016-01-28 | JP2017131443A | 2017-08-03 | 石田 喜信 |
【課題】物品を滑り難くした状態で支持することができるウエストクッションを提供すること。 【解決手段】袋体と、前記袋体内に封入されたクッション材とを備え、 前記袋体は、着座姿勢の使用者の腹部にフィットする中間部と、着座姿勢の使用者の左右の脇腹にフィットする左右端部とを有するC形またはU形に形成され、さらに、前記中間部の外面の一部に滑り止め面部が設けられていることを特徴とするウエストクッション。 【選択図】図1 |
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269 | 熱再利用システムを有する環境ベッド | JP2016563901 | 2015-01-13 | JP2017501858A | 2017-01-19 | アレット,ユージン,ジュニア; ラッド,バンダッド,バージン |
複数の導管(34)を有するファンボックス層(22)であって、導管の各々が、空気を導管から出し寝具システムを囲む領域内へ移動させるように構成されたファン(32)と連通しているファンボックス層(22)を含む寝具システム(20)が提供される。コンデンサ層(24)がファンボックス層の上方に位置付けられる。コンデンサ層は複数の出口ポート(42)を含み、出口ポートの各々は導管の1つと連通している。マットレス層(26)がコンデンサ層の上方に位置付けられる。マットレス層は、出口ポートの少なくとも1つと各々連通している複数の第1穴(60)を有する下部と、第1穴の1つと各々連通している複数の第2穴(62)を有する上部とを含む。上部は寝台面(28)を規定する。【選択図】図1 | ||||||
270 | 姿勢保持具 | JP2015132746 | 2015-07-01 | JP2017012499A | 2017-01-19 | 水谷 元 |
【課題】 様々な着座者の背中に合わせて形状を変化させると共にその形状を維持し、着座者の姿勢を保持することができる姿勢保持具を提供する。 【解決手段】 姿勢保持具10は、着座者1が着座する椅子3の背もたれ部4と着座者1の背面2との間に配置され、背もたれ部4が傾倒または起立しながら給気されることで背面2の形状に沿って変形すると共に、背面2と対面する背面対面部12が背面2と接触し、背もたれ部4が停止して排気されることで背面2の形状を維持する。 【選択図】 図3 |
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271 | 睡眠制御装置 | JP2015036922 | 2015-02-26 | JP2016158636A | 2016-09-05 | 山崎 幸生; 小柳 智裕; 矢野 裕嗣 |
【課題】偶然に頼ることなくレム睡眠中に快適に起床させることができる睡眠制御装置を提供する。 【解決手段】睡眠制御装置(1)は、寝具の一部を構成して人体を加熱する加熱部(2)と、人体の発汗量に依存する物理量を検出する発汗検出部(4)と、起床予定時刻の設定を受け付ける設定部と、加熱部(2)を制御する制御回路(5)と、を備え、制御回路(5)は、加熱部(2)を制御して、設定部に設定された起床予定時刻より90〜150分前の所定時刻までは、入床からの所定期間を除いて睡眠時の体温低下を阻害する第1温度以上での加熱を行わず、所定時刻からは、第1温度よりも高い第2温度で加熱を行い、かつ、制御回路(5)は、発汗検出部(4)にて検出された物理量に基づいて、加熱部(2)の出力を調整する。 【選択図】図1 |
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272 | 介護ベッド | JP2015018538 | 2015-02-02 | JP2016140562A | 2016-08-08 | 岩渕 正夫 |
【課題】 内部全体の通気性を高めて効率的に乾燥させ、要介護者の床ずれを防止する介護ベッドを提供する。 【解決手段】直方体からなる複数の分割ユニット9a1〜9a10,9b1〜9b10のそれぞれの底部を上面に接合し、複数の分割ユニットの間に間隙を形成して、複数の分割ユニットを簀子状に配列し、第1弾性床板9a及び第2弾性床板9bをそれぞれ構成する第1及び第2の連結シートと、複数の分割ユニットの間隙に空気を送り出す送風機構20と、を備える。 【選択図】 図1 |
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273 | 難燃性立体格子形状クッション | JP2015011827 | 2015-01-23 | JP2016135217A | 2016-07-28 | 田中 啓介; 角田 信広 |
【課題】 十分な難燃性を備えながら、クッションとして必要な適度な柔らかさと圧縮性、振動吸収性、除湿性、変形追従性やへたりのないといった優れた機械的特性を有する難燃性立体格子形状クッションの提供。 【解決手段】 粘弾性エラストマーコンパウンドからなる、繰り返し圧縮残留ひずみ試験(JIS K‐6400‐4:2004 B法に準拠)において厚さ低下率5.0%以下である、連続した格子壁により複数の多角形の集合体であるハニカム形状構造とし、少なくとも上方が開放された格子体を形成した立体格子形状クッションであって、該粘弾性エラストマーコンパウンドが、オイルとスチレン系熱可塑性エラストマーと臭素系難燃剤と三酸化アンチモンとを含むことを特徴とする難燃性立体格子形状クッション。 【選択図】 なし |
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274 | 磁石体を有したクッション部材、椅子、マット状物、ブランケット、ストール | JP2015559756 | 2015-12-09 | JP5944071B1 | 2016-07-05 | 黒川 武彦 |
【課題】磁石部に着磁可能な受け部をその裏側に配設した磁石体を、クッション部材に埋没させて、「使い心地の確保」と「所定磁力を確保しての磁石小型化」を実現できる。 【解決手段】使用者Sを支えるクッション部材である。磁石部11と、磁石部11に着磁可能な受け部12を磁石部11の裏側に配設した磁石体10を有し、この磁石体10は、当該クッション部材に埋没している。磁石体10に糸状体13を介して連結された係止体14を有し、磁石体10は当該クッション部材の表面一方側から埋没し、糸状体13は当該クッション部材を厚さ方向に貫通し、係止体14は当該クッション部材の表面他方側に配設され、当該クッション部材の厚さTより、糸状体13の長さLが小さくても良い。クッション部材の表面から磁石体10までの椅子埋没深さD1、D2が0.1cm以上10.0cm以下や0.1cm以上5.0cm以下であっても良い。 |
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275 | マットレス | JP2015519663 | 2015-01-28 | JP5879009B1 | 2016-03-08 | 西村 秀之; 高山 大治; 久保 忠範 |
複数のマットレスを安定的に固定することが可能なマットレスを提供す る。 マットレスは、第1のマットレス(10)と、第1のマットレス(10) 上に重ねられた第2のマットレス(20)と、第1のマットレス(10)と 第2のマットレス(20)とを固定する固定部材(30)とを具備する。固 定部材(30)は、第1のマットレス(10)の側面に取り付けられた第1 のベルト(31)と、第1の固定部(21)が第2のマットレス(20)の 側面における下端部に固定され、第2の固定部(22)が第2のマットレス (20)の側面における上端部に固定された第2のベルト(33)と、第2 のベルト(33)に通され、第2のマットレス(20)の側面における上端 部から下端部まで可動し、第1のベルト(31)が通されて第1及び第2の マットレスを固定する連結具(34)とを有する。 |
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276 | マットレス構造、及びマットレス構造の技術的特徴を利用してユーザがその使用に適しているか否かについての理解及び決定を促す方法 | JP2015556381 | 2014-02-08 | JP2016506797A | 2016-03-07 | 章▲栄▼ ▲許▼ |
マットレス構造(1)は主軸と、主軸に沿って異なる位置に分布する二つ以上の緩和部材(51−59)とを含み、そのうち少なくとも一つの緩和部材(51−59)が提供する緩和力がその他の緩和部材が提供する緩和力と異なり、ユーザの体の異なる部位に対し異なる緩和力を提供する緩和層(5)を限定しており、前記緩和層(5)は二つ以上の緩和領域に分けられ、これらの緩和領域はユーザの体の異なる部位に対して区分されており、少なくとも一つ以上の前記緩和領域が異なる寸法の緩和部材(51−59)によって構成され、そのうち少なくとも一つの緩和部材が主要緩和部材(52、56)であり、該主要緩和部材(52、56)が提供する緩和力がその他の緩和部材が提供する緩和力より高く、これらの緩和領域中の緩和部材(51−59)をユーザの個人ニーズに合わせて交換又は調節して、前記主要緩和部材(52、56)が緩和領域における相対位置を変更し、異なるユーザの異なる身長と体の異なる部位の長さに対応することが可能である。ユーザはサンプルマットレス構造(1)を試すことによって、前記マットレス構造(1)の使用を理解し、かつ該マットレス構造(1)の使用に適しているか否かを決める。 | ||||||
277 | 介護ベッド | JP2015018538 | 2015-02-02 | JP5846665B1 | 2016-01-20 | 岩渕 正夫 |
【課題】 内部全体の通気性を高めて効率的に乾燥させ、要介護者の床ずれを防止する介護ベッドを提供する。 【解決手段】直方体からなる複数の分割ユニット9a1〜9a10,9b1〜9b10のそれぞれの底部を上面に接合し、複数の分割ユニットの間に間隙を形成して、複数の分割ユニットを簀子状に配列し、第1弾性床板9a及び第2弾性床板9bをそれぞれ構成する第1及び第2の連結シートと、複数の分割ユニットの間隙に空気を送り出す送風機構20と、を備える。 【選択図】 図1 |
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278 | 構造体及び物体載置台 | JP2014260827 | 2014-12-24 | JP5835720B1 | 2015-12-24 | 岩渕 正夫 |
【課題】帯状の形状を維持しながら移動可能で、軽量且つフレキシブルな構造体を提供する。 【解決手段】それぞれ円筒状の芯部1a1,…を有すると共に芯部1a1,…の両端部にそれぞれ回転可能に設けられた一対の車輪(2a1〜2a11,2b1〜2b11)を有する複数個の軸受ブロックと、芯部1a1,…の軸方向に直交する方向に延びるように設けられ、一対の車輪(2a1〜2a11,2b1〜2b11)を載置する一対のレール6a,6bと、を備える。芯部1a1,…の軸方向に直交する方向に複数個の軸受ブロック3a1〜3a11が平行に配列される。 【選択図】 図1 |
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279 | 難燃性立体格子形状クッション | JP2015011827 | 2015-01-23 | JP5766373B1 | 2015-08-19 | 田中 啓介; 角田 信広 |
【課題】 十分な難燃性を備えながら、クッションとして必要な適度な柔らかさと圧縮性、振動吸収性、除湿性、変形追従性やへたりのないといった優れた機械的特性を有する難燃性立体格子形状クッションの提供。 【解決手段】 粘弾性エラストマーコンパウンドからなる、繰り返し圧縮残留ひずみ試験(JIS K‐6400‐4:2004 B法に準拠)において厚さ低下率5.0%以下である、連続した格子壁により複数の多角形の集合体であるハニカム形状構造とし、少なくとも上方が開放された格子体を形成した立体格子形状クッションであって、該粘弾性エラストマーコンパウンドが、オイルとスチレン系熱可塑性エラストマーと臭素系難燃剤と三酸化アンチモンとを含むことを特徴とする難燃性立体格子形状クッション。 【選択図】 なし |
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280 | JPH06500481A - | JP51360391 | 1991-08-16 | JPH06500481A | 1994-01-20 | |