序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
81 开关和光路由器以及光滤波器 CN200610059420.2 2002-06-20 CN1854778A 2006-11-01 肯尼思·A·布拉德利; 沃德·洛佩斯
发明一般地涉及光开关(31)和光路由器(10),该光路由器(10)通过使用光开关(20)从一光波段内的特定频道(22,24)快速路由信号,而光开关(20)使用介质微球(S1,S2,S3)的可控回音壁(whispering gallery mode)(WGM)共振以光切换信号。另一发明涉及使用WGM共振结构(150)以分离和切换波导(F1,F2)之间的特定光信号的光滤波器。在其它发明中,通过在WGM共振结构(150)内的信号损耗来“开/关”切换该滤波器(100),该WGM共振结构(150)内的信号损耗中断该WGM共振;该滤波器(100)从一组不同波长的信号中分离并切换一特定波长之信号;以及通过将该共振结构的折射率调整至大体上与周围介质的折射率相近来将该滤波器(100)切换为“关”。
82 用于外科手术的短脉冲中红外参数发生器 CN98804945.7 1998-01-28 CN1148154C 2004-05-05 威廉·B·泰尔法尔; 亨利·詹奇; 彼德·莫尔顿; 汉纳·J·霍夫曼
公开了一种用于外科手术应用的激光参数发生器,该激光参数发生器利用短脉冲,中红外辐射。中红外辐射可由激激光源(20),例如掺钕激光器产生,泵激激光源(20)提供的辐射在适当的非线性晶体(15)中被参数下变频到要求的中红外范围。短脉冲把邻近区域中的不希望的热影响和变化降低到亚微米级。参数下变频的辐射源最好在3.0微米或3.0微米左右,不过最好接近与组织相关的吸收最大值下产生脉冲持续时间小于25纳秒的辐射。下变频到要求的中红外波长最好由非线性晶体(15),例如KTP或其同晶型体产生。在一个实施例中,使用非临界相位匹配晶体把来自近红外源发射的880~900纳米或880~900纳米左右的波长变换到要求的2.9~3.0微米波长范围。作为本发明的一部分,使用光纤、束光纤或另一波导管装置使泵激激光器与光学参数振荡器(OPO)空腔分开。
83 显示装置 CN99801673.X 1999-07-23 CN1286782A 2001-03-07 横山修; 下田达也; 宫下悟
把周期性地配置了在一玻璃基板(103)上内装了光学谐振器结构的,以红、绿及蓝色进行发光的EL元件(100R、100G、100B)的面状光源设置到不具备滤色片的光调制面板(101)的背面上。利用光调制面板(101),对点亮EL元件(100R、100G、100B)所产生的各色光进行调制,得到彩色图像。
84 赫-曾德尔环形调制器和光学链路装置 CN201721109319.3 2017-08-31 CN207689808U 2018-08-03 V·达内伦; D·派彻; C·亚里卡斯特瑞斯
申请涉及赫-曾德尔环形调制器和光学链路装置。马赫-曾德尔环形调制器包括具有第一二极管的第一光学路径和具有第二二极管的第二光学路径。第一二极管和第二二极管中的每个通过修改信号相位来响应于电压信号而工作。第一光学耦合器分别向第一光学路径和第二光学路径提供第一光信号和第二光信号。第二光学耦合器耦合来自第一光学路径和第二光学路径的输出。反馈路径耦合在第二光学耦合器的输出和第一光学耦合器的输入之间。由此提供允许使用减小长度的二极管、同时保持所得光信号的相对高的消光比的光学调制器。(ESM)同样的发明创造已同日申请发明专利
85 光変調器 JP2017057018 2017-03-23 JP6319490B1 2018-05-09 篠崎 稔; 菅又 徹
【課題】筐体の側壁に固定されると共に筐体の内部空間に突出する部分を有する多数のリードピンを備えた光変調器において、リードピンに対するワイヤボンディングの接続強度の低下を抑制する。
【解決手段】光変調素子12を筐体11内に収容した光変調器において、筐体11の側壁に、ワイヤボンディングにより光変調素子12と電気的に接続される複数のリードピン14が固定される。複数のリードピン14の各々は、筐体11の内部空間(内面11a側)に突出した部分を有する。複数のリードピン14が固定された側壁部分に、リードピン間の共振を抑制する共振抑制構造(例えば、凹部21)を設ける。
【選択図】図8
86 安定性が向上されたCW DUVレーザー JP2017174729 2017-09-12 JP2017219870A 2017-12-14 チュワーン ユン−ホ; ルゥ シヤオシュイ; フィールデン ジョン
【課題】約250mWを超えるパワーレベルを有し、低ノイズで、良好な長期安定性を有するDUV CWレーザーを提供する。
【解決手段】深紫外線(DUV)連続波(CW)レーザーは、約1μm〜1.1μmの対応する波長の基本波周波数を発生させるように構成された基本波CWレーザー201と、3次高調波及び任意に2次高調波を発生させる1つ以上の周期分極反転非線形光学(NLO)結晶を含む3次高調波発生器モジュール220と、4次高調波発生器モジュール及び5次高調波発生器のうちの1つとを備える。4次高調波発生器モジュールは、基本波周波数と3次高調波とを組み合わせて4次高調波を発生させるように構成された、基本波周波数で共振する空洞を備える。
【選択図】図2A
87 安定性が向上されたCW DUVレーザー JP2016519621 2014-06-11 JP6211180B2 2017-10-11 チュワーン ユン−ホ; ルゥ シヤオシュイ; フィールデン ジョン
88 波長選択スイッチ及び波長選択方法 JP2017501674 2014-07-18 JP2017527842A 2017-09-21 ▲驍▼ ▲馬▼; 学▲倉▼ ▲張▼; 建▲義▼ ▲楊▼
波長選択スイッチ及び波長選択方法が提供され、波長選択スイッチは、直列に接続された第1のマイクロリング(111)及び第2のマイクロリング(112)を含む双マイクロリング共振器であって、第1のマイクロリング(111)及び第2のマイクロリング(112)がシリコンに基づくマイクロリングであり、それぞれが1つの環状PN接合を含み、第1のマイクロリングの環状PN接合の方向が、第2のマイクロリングの環状PN接合の方向と同じである、双マイクロリング共振器と、電気チューニングモジュール(120)であって、電気チューニングモジュール(120)の第1の電気ポートが、第1のマイクロリング(111)のP領域及び第2のマイクロリング(112)のN領域に接続され、電気チューニングモジュール(120)の第2の電気ポートが、第1のマイクロリング(111)のN領域及び第2のマイクロリング(112)のP領域に接続され、電気チューニングモジュール(120)が、第1のマイクロリング(111)の環状PN接合及び第2のマイクロリング(112)の環状PN接合と逆方向にバイアス電圧を印加するように構成された、電気チューニングモジュール(120)と、双マイクロリング共振器の動作温度を調整するように構成された熱チューニングモジュール(130)と、を含む。スイッチは、高密度集積光相互接続に適している。
89 低次元電子プラズマ波に基づくテラヘルツ変調器及びその製造方法 JP2017516023 2015-06-09 JP2017526015A 2017-09-07 永丹 黄; 華 秦; 張 志鵬; 志鵬 張; 耀 余
【課題】本発明の目的は、プラズモンと共振空洞を含む、低次元電子プラズマ波に基づくテラヘルツ変調器と製造方法及び高速変調方法を提供することである。本発明は電子の集団振動(プラズマ波、すなわち、プラズモン、Plasmon)による共振吸収メカニズムに関する。【解決手段】テラヘルツ波とプラズモンの結合強度を強化するために、回折格子ゲート電極を有するGaN/AlGaNの高電子移動度トランジスタ構造をテラヘルツファブリ−ペロー共振空洞に集積し、プラズモンと共振空洞モードとの密結合によりプラズモンポラリトンを形成する。密結合の役割よって共振空洞モードの透過係数を共振点で最も小さくし、回折格子のゲート電圧を変化させることにより、プラズモンと空洞型の共振条件をコントロールし、テラヘルツ波に対する効果的、高速変調を実現する。本発明は、該デバイスの動作原理と実現プロセス技術に対して詳細に説明し、関連する応用のために好ましい解決手段を提供する。【選択図】図1
90 60度の曲げを含む2次元フォトニック結晶に基づいたコンパクトな光スイッチ JP2017513282 2015-05-22 JP2017520027A 2017-07-20 ドミットリーブ、ビクター; ポルテラ、ジャンニ・マサキ・タナカ; バティスタ、ラファエル・ラフサンドジャニ
本発明は、制御可能であるようにして、デバイスを構成する導波路及び共振キャビティを与える欠陥が挿入された2次元フォトニック結晶に基づいている。その主たる機能は、通信チャンネルにおける電磁信号の通過の制御を提供することであり、信号の通過を遮断したり(オフ状態)信号を通過させたり(オン状態)する。また、電磁信号の伝搬方向を60度度変化させる機能を有し、集積光学系の設計にかなりの柔軟性を提供する。デバイスの動作原理は、光磁気材料に基づいた共振キャビティにおける双極子モードの励起と関連付けられている。スイッチが外部DC磁場H0の影響下にあるとき、キャビティで励起された回転双極子モードが、出への入力信号の通過を可能にし(オン状態)、一方、Hgの印加なしで、キャビティで励起された定常双極子モードが、出力導波路とアライメントされたノードにより、出力への入力信号の通過を防止する(オフ状態)。
91 量子計算機及び量子計算方法 JP2015118402 2015-06-11 JP2017003814A 2017-01-05 中村 悟史; 市村 厚一; 後藤 隼人; 鯨岡 真美子
【課題】 高効率に量子ゲートを実行することができる量子計算機を提供する。
【解決手段】 一実施形態に係る量子計算機は、複数の第1の物理系と、第2の物理系と、光源部と、を備える。第1の物理系は、共振器の中に配置され、量子ビットに用いる2つの準位を含む3つ以上の準位を有し、前記共振器の共通の共振器モードに結合する遷移を有する。第2の物理系は、前記共振器の中に配置され、3つ以上の準位を有し、前記共通の共振器モードに結合する第1の遷移と、前記第1の遷移と異なる第2の遷移と、を有する。光源部は、前記複数の第1の物理系のうちの2つの第1の物理系の状態を操作するための第1のレーザー光及び第2のレーザー光、並びに、前記第2の遷移に共鳴する第3のレーザー光を生成する。前記第3のレーザー光は、前記第1のレーザー光及び前記第2のレーザー光が前記2つの第1の物理系に同時に照射されている期間中に、前記第2の物理系に照射される。
【選択図】図3
92 光磁気共振器に基づく非相反三方分配器 JP2016522142 2014-06-26 JP2016527544A 2016-09-08 ドミトリーブ、ビクター; ポルテラ、ギアニー・マサキ・タナカ
本発明は、欠陥が制御された様式で挿入された二次元フォトニック結晶に基づき、その6つの導波路の1つで励起された入信号のパワーを、2つの他の導波路によって入力ポートのアイソレーションを保持しながら、他の3つの導波路(出力導波路)の中で分配するという主な機能を有する。デバイスの動作原理は、共振空洞内に励起されるダイポールモードの、このモードのノードが2つの導波路の方向内で配向しており、その結果これらの導波路が励起されない方法での整列に基づく。この整列に起因して、3つの出力導波路のそれぞれは、入力信号のパワーの約3分の1を受け取る。ダイポールモードの配向は、印加されるDC磁場、ならびに共振器の物理的および幾何学的パラメータによって制御される。【選択図】図1
93 標準的な製造処理からの光変調器 JP2016519655 2014-06-12 JP2016524728A 2016-08-18 エー. ポポビッチ、ミロス; マイケル シャインライン、ジェフリー; オーカット、ジェイソン; マルコ ストジャノビッチ、ウラジーミル
光共振器構造を備える光変調器が開示される。光共振器構造は、少なくとも1つの非線形部を有し、少なくとも1つの非線形部は、少なくとも1つの径方向接合領域を含む。少なくとも1つの径方向接合領域は、それぞれ複数の異なる電気伝導度特性を有する、少なくとも第1材料と第2材料との間に形成される。少なくとも1つの径方向接合領域の主軸は、少なくとも1つの非線形部の曲率半径に沿って方向づけられる。光変調器は、光共振器構造の少なくとも1つの非線形部に結合された光導波路を備える。
94 光源装置及び波長変換方法 JP2011246396 2011-11-10 JP5919740B2 2016-05-18 大登 正敬
95 光半導体デバイス JP2014507161 2012-03-28 JP5850139B2 2016-02-03 秋山 知之
96 光半導体素 JP2011178303 2011-08-17 JP5817321B2 2015-11-18 秋山 知之
97 光半導体素 JP2011175007 2011-08-10 JP5817315B2 2015-11-18 秋山 知之
98 量子計算機及び量子計算方法 JP2014006049 2014-01-16 JP2015135377A 2015-07-27 中村 悟史; 市村 厚一; 後藤 隼人; 鯨岡 真美子
【課題】 量子ゲートを高効率で実行できる量子計算機を提供する。
【解決手段】 一実施形態に係る量子計算機は、共振器の中に配置された物理系Xi(i=1,…,N)及び物理系Yj(j=1,…,N2)並びに光源部を備える。各物理系Xiでは、状態|e>iは量子ビットに用いる状態|0>i、|1>i及びゲート操作の補助に用いる状態|2>iよりもエネルギーが高く、|2>i−|e>i遷移は共振器の共振器モードに共鳴している。各物理系Yjでは、状態|e>′jは状態|2>′jよりもエネルギーが高く、|2>′j−|e>′j遷移は前記共振器モードに共鳴している。光源部は、物理系Xs及び物理系Xtを操作するために、|1>s−|e>s遷移及び|1>t−|e>t遷移それぞれに共鳴する第1及び第2のレーザ光と物理系Yjに関して|2>′jにポピュレーションを集めるための第3のレーザ光とを共振器に照射する。
【選択図】図4
99 光送信器および光送信器の制御方法 JP2013556132 2012-01-31 JPWO2013114578A1 2015-05-11 関口 茂昭; 茂昭 関口
光送信器は、リング導波路と、リング導波路の近傍に形成された、信号が与えられる電極と、リング導波路と光学的に結合する第1の導波路と、第1の導波路と光学的に直接結合することなくリング導波路と光学的に結合する第2の導波路と、第1の導波路に連続光を供給する光源と、を有する。
100 Optical modulator JP2014076672 2014-04-03 JP2014142662A 2014-08-07 DOUGLAS M GILL; SANJAY PATEL; MAHMOUD RASRAS
PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain a modulator response closer to an optimal response.SOLUTION: Optical modulator devices exhibiting improved response characteristics are constructed from a ring resonator having a tunable loss element positioned within a ring resonator structure and one or more phase shifters. By tuning and/or controlling loss within the resonator, desired modulator response characteristics can be obtained.
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