序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
201 累進屈折レンズ JP2016553168 2015-10-09 JPWO2016056649A1 2017-06-22 和磨 神津; 孝雄 田中
物体側の面と眼球側の面を含み、少なくとも近方視用のための屈折を持つ近用部を有する累進屈折力レンズにおいて、前記物体側の面に累進屈折力作用のレンズ縦方向の屈折力変化を含み、前記眼球側の面に累進屈折力作用のレンズ横方向の屈折力変化を含み、前記物体側の面において、近用度数測定位置Nにおける、横方向の表面屈折力をDHn、縦方向の表面屈折力をDVnとするとき、DHn
202 紫外領域及び可視領域の両方において低い反射性を持つ反射防止膜を有する光学部品 JP2016251193 2016-12-26 JP2017097364A 2017-06-01 カド エルヴェ; ドゥ エガビーブ フランシスコ; ポフィラ オリビエ
【課題】UVA及びUVB発光領域と、可視領域とにおいて、反射を著しく減少させる反射防止膜を有する光学部品を提供する。
【解決手段】可視領域及び紫外領域の両方において低い反射率を持ち、その後主面に、高い屈折率を持つ少なくとも1つの層と低い屈折率を持つ少なくとも1つの層との積層体を有する多層反射防止膜を備える基材を有し、可視領域における後主面の平均反射率Rmが、1.15%以下であり、可視領域における後主面の平均光反射率RVが、1%以下であり、ISO13666:1998規格において定義される関数W(λ)によって重み付けされた、280nmと380nmとの間の後主面の平均反射率RUVが、30°及び45°の入射に対して、5%未満であり、多層反射防止膜の外層が、シリカをベースとする層である。
【選択図】図1
203 架橋親性コーティングされているシリコーンヒドロゲルレンズ JP2016252756 2016-12-27 JP2017083871A 2017-05-18 CHANDANA KOLLURU; BRADLEY QUINTER
【課題】シリコーンヒドロゲルコンタクトレンズの親性及び潤滑性を改善する。【解決手段】架橋親水性コーティングを表面に有するシリコーンヒドロゲルコンタクトレンズの製造方法において、密封レンズパッケージ中で、表面にポリアクリル酸のベースコーティングを有するシリコーンヒドロゲルコンタクトレンズを、水溶液中でエポキシド基を有する水溶性の架橋しうる親水性ポリマー材料、特にマルチアームポリエチレングリコールの存在下で、架橋しうる親水性ポリマー材料をシリコーンヒドロゲルコンタクトレンズの表面上に、1個のエポキシド基と、シリコーンヒドロゲルコンタクトレンズの表面上及び/又は表面近くの1個のカルボキシル基との間でそれぞれ形成される共有結合を介して、共有結合させるのに充分な時間オートクレーブ処理することを含む。【選択図】なし
204 耐擦傷性反射防止層付き光学レンズ JP2011214740 2011-09-29 JP6129468B2 2017-05-17 アンドレーアス ノイファー
205 眼鏡レンズ JP2016515235 2015-04-24 JPWO2015163465A1 2017-04-20 島田 明; 明 島田
ハードコート層の上に形成される、例えば反射防止層等の機能層との優れた密着性を有する、眼鏡レンズを提供する。レンズ基材と、ハードコート層と、反射防止層とを有する眼鏡レンズであって、前記ハードコート層が、10μm以上50μm以下の膜厚を有し、前記ハードコート層が、無機酸化物粒子、シランカップリング剤、及びマトリックス成分中20質量%以上40質量%以下の多官能エポキシ化合物を含む硬化性組成物を硬化して得られるものである、眼鏡レンズ。
206 眼鏡レンズ JP2016515233 2015-04-24 JPWO2015163463A1 2017-04-20 勝史 ▲濱▼窪
優れた耐候性を有する、眼鏡レンズを提供する。レンズ基材と、プライマー層と、ハードコート層とを有する眼鏡レンズであって、ハードコート層の膜厚が10μm以上100μm以下であり、プライマー層の膜厚が0.4μm以上2.0μm以下である、眼鏡レンズ。
207 眼用レンズを用いた軸方向成長制御のための器具及び方法 JP2016559337 2015-03-24 JP2017510851A 2017-04-13 ステファン ディー. ニューマン,
眼用レンズの一つの実施形態は、目に接触するように構成されたレンズ本体を含み、レンズ本体は中心光を目の網膜の中央領域の中心焦点に向けて指向させるように形作られた光学部を有する。レンズ本体の少なくとも一つの光学的特徴部は軸外の周辺光を網膜の中央領域から離して目の中に指向させる特性を有する。眼用レンズのもう一つの実施形態は、軸外の周辺光を網膜の中央領域から離して目の中に指向させる特性を有するレンズ本体の少なくとも一つの独立した光学的特徴部を有する。コンタクトレンズを作製する方法には製造工程中に特徴部の形成することが含まれる。
208 酸素発生素子を内蔵する眼用レンズ JP2016558694 2015-04-07 JP2017510848A 2017-04-13 クラーク,ロジャー・ブライアン・ミンチン
本明細書には、患者が装着したときに膜に直接供給される酸素を能動発生させることが可能なコンタクトレンズが記載されている。コンタクトレンズは、ハイドロゲル材料または好ましくはシリコーンハイドロゲル材料で構成されたレンズ体と、アノードに接触するから酸素を電解発生させるための少なくとも1つのアノードと、電解セルを形成するようにアノードに作動結合された少なくとも1つのカソードと、を含む。アノードおよびカソードは、レンズ体内に埋め込まれ、かつ電源と制御素子とに作動接続され、制御素子は、水の電解により酸素を発生させるためにアノードとカソードとの間に電位電圧を自動印加してアノードとカソードとを介して電流を駆動し、かつ眼内での水の電解のタイミングおよび継続時間を制御する。
209 光学レンズの製造方法 JP2012041679 2012-02-28 JP6113412B2 2017-04-12 大久保 繁樹; 山之内 政仁
210 光学材料用重合性組成物および光学材料 JP2016507793 2015-03-11 JPWO2015137401A1 2017-04-06 英孝 塚田; 後藤 謙一; 謙一 後藤; 俊彦 中川; 山崎 聡; 聡 山崎; 川口 勝; 勝 川口
本発明の光学材料用重合性組成物は、脂肪族ポリイソシアネート(a1)および脂肪族ポリイソシアネートの変性体(a2)を含むポリイソシアネート(a)と、エピスルフィド(b)と、ポリチオール(c)とを含む。
211 光学材料の製造方法 JP2016504130 2015-02-18 JPWO2015125817A1 2017-03-30 直志 柿沼
本発明の光学材料の製造方法は、1以上のスルフィド結合および/または1以上のエステル結合を有する二官能以上のチオール化合物(A)と、イミダゾール系硬化触媒(B)との混合液を調製する工程と、前記混合液と、少なくとも1種の二官能以上の脂環族イソシアネート化合物(c1)および/または二官能以上の脂肪族イソシアネート化合物(c2)を含むイソシアネート化合物(C)と、を混合して光学材料用重合性組成物を調製する工程と、前記光学材料用重合性組成物を、鋳型内に注入する工程と、前記光学材料用重合性組成物を前記鋳型内で重合硬化する工程と、を含む。
212 眼鏡レンズ JP2015550967 2014-11-26 JPWO2015080160A1 2017-03-16 良隆 松井; 洋一 小郷; 原田 高志; 高志 原田
本発明の一態様は、レンズ基材の少なくとも片面に直接または間接的に蒸着膜(金属膜および金属合金膜を除く)の多層膜を有する眼鏡レンズであって、前記多層膜は、高屈折率層および低屈折率層をそれぞれ1層以上含み、高屈折率層の総光学膜厚は、波長λ=780nmにおいてλ/4以上であり、かつ、前記多層膜を有する表面において380〜2000nmの波長域で測定される反射スペクトルが、反射率最大値を800〜1350nmの波長域に有する眼鏡レンズに関する。
213 偏光レンズ、アイウエア、および偏光レンズの製造方法 JP2015542913 2014-10-17 JPWO2015056801A1 2017-03-09 大介 尾栢; 正樹 井原; 山本 明典; 明典 山本; 清水 敏彦; 敏彦 清水; 登内 賢一; 賢一 登内
本発明の一態様は、偏光ポリビニルアルコールフィルムが2枚のレンズ基材間に配置された偏光レンズであって、前記偏光ポリビニルアルコールフィルムは、端面を含む外周部の少なくとも一部の領域に、該領域以外の他の領域より疎性の高い疎水化領域を有し、前記疎水化領域が、レンズ端面の少なくとも一部に露出している偏光レンズに関する。
214 光学材料およびその用途 JP2015536603 2014-09-10 JPWO2015037627A1 2017-03-02 甲也 小島; 俊哉 橋本; 直志 柿沼; 智之 木下; 浩之 佐々木
本発明の光学材料は、厚み2mmで測定した透過率曲線において、下記(1)〜(4)の特性を備える。(1)400〜440nmに透過率の極大値を有し、且つ、その極大透過率が50%以上である。(2)471〜500nmに透過率の極小値を有する。(3)540nmにおける透過率が60%以上である。(4)471〜500nmの透過率の極小値が、400〜440nmの極大透過率の7/10以下であり、かつ540nmにおける透過率の7/10以下である。
215 コーティング組成物 JP2015508737 2014-03-27 JPWO2014157588A1 2017-02-16 勝史 ▲濱▼窪; 可恵 伊藤
高い耐擦傷性を有しつつ、反射防止膜との密着性に優れたアクリル系ハードコート膜とすることができるコーティング組成物、及び該コーティング組成物を用いて得られるハードコート膜を有する光学部材を提供する。(A)アクリレート成分及び(B)金属酸化物を含有し、(A)アクリレート成分に対する(B)金属酸化物の質量比(B)/(A)が0.6〜1.3であって、(A)アクリレート成分が下記(a−1)、(a−2)及び(a−3)からなり、かつ(a−1)の含有割合X、(a−2)の含有割合Y及び(a−3)の含有割合Zが下記条件(1)及び(2)を満たすコーティング組成物、及び該コーティング組成物を用いて得られるハードコート膜を有する光学部材。(a−1):1分子中に3個以上のアクリレート基を有する多官能アクリレート化合物(a−2):アクリレート基を末端に有する樹枝状脂肪族化合物(a−3):アルキレンオキサイド又はε−カプロラクトンで変性した、変性アクリレート化合物条件(1):(A)アクリレート成分中、Xが40〜60質量%であり、Y及びZの合計が60〜40質量%である。条件(2):Y及びZの合計量中、Zが30〜100質量%未満である。
216 架橋親性コーティングされているシリコーンヒドロゲルレンズ JP2014542379 2012-11-13 JP6072060B2 2017-02-01 コルール,チャンダナ; クインター,ブラッドリー
217 光学部材および光学部材の製造方法 JP2012052326 2012-03-08 JP6061477B2 2017-01-18 星野 悠太; 今井 悠行
218 重合性組成物、光学材料およびその製造方法 JP2014523868 2013-11-15 JPWO2014077369A1 2017-01-05 龍 昭憲; 昭憲 龍; 幸治 末杉
本発明の重合性組成物は、(A)二官能以上の脂環族イソシアネート化合物(a1)、および/または二官能以上の脂肪族イソシアネート化合物(a2)と、(B)1以上のスルフィド結合および/または1以上のエステル結合を有する二官能以上のチオール化合物と、(C)イミダゾール系硬化触媒と、を含み、イミダゾール系硬化触媒(C)が、イソシアネート化合物(A)およびチオール化合物(B)の合計量に対して5ppm〜3000ppm含まれる。
219 レンズ用液剤、コンタクトレンズおよびその製造方法 JP2015561064 2015-02-06 JP6001200B2 2016-10-05 磯 和宏; 日向寺 慧
220 ナノテクスチャー表面を持つシリコーンヒドロゲルレンズ JP2014514613 2012-06-07 JP5990579B2 2016-09-14 ボーマン,アール・エリック; ハグマン,ペーター; プルーイット,ジョン・ダラス; ラッポン,ジョセフ・マイケル
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