序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
41 眼鏡フレーム JP2018537719 2016-10-07 JP2018530012A 2018-10-11 アルトゥージ,アンペリオ
テンプル(5)との関節式連結を生じる目的で、前記テンプル(5)の関節式連結のために設けられた一対の側方のヨロイ(4)を有するフロントマウント(2)を備える眼鏡フレームであって、前記ヨロイ(4)は、第1のヨロイ部(4a)を備え、前記第1のヨロイ部(4a)は、前記第1のヨロイ部(4a)との対向位置で前記第1のヨロイ部(4a)に対して折り曲げられた第2のヨロイ部(4b)まで延び、前記第2のヨロイ部(4b)は、互いに離間する一対の両側のウイング(9a,9b)によって側方の境界が定められた第1の貫通開口(8)を含み、前記ウイングは、交差部材(10)によって前記第2のヨロイ部(4b)の自由端に接続され、延出片(11)が、前記開口(8)内でかつ前記第1のヨロイ部(4a)の方向に前記交差部材(10)から延出する。
【選択図】 図1
42 連結構造 JP2013525472 2013-01-10 JPWO2013105598A1 2015-05-11 三田村 稔; 稔 三田村
眼鏡フレームを構成する2つの部材(例えばヨロイとテンプル)を回動自在に連結し、長期間に亘って適当な摺動摩擦を維持することができる連結構造を提供する。1個のコマ(11)を備える第一の部材(10)と、コマ(11)の両側に対向して取付けられる2個の摺動板(20)と、2個の摺動板(20)を挟持する挟持部(31)を備える第二の部材(30)を有し、2個の摺動板(20)がそれぞれ、その内側面(21)にコマ(11)の軸孔(12)に挿入される軸(23)を備え、その外側面(22)に挟持部(31)を係合させる溝(24)を備えている。
43 連結構造 JP2013525472 2013-01-10 JP5690936B2 2015-03-25 三田村 稔; 稔 三田村
44 Glasses for stereoscopic viewing JP2009003691 2009-01-09 JP5223687B2 2013-06-26 秀喜 新井
45 Frames JP2010503424 2008-04-21 JP5047354B2 2012-10-10 ズィ,ダニエル レ
46 Frames JP2007513670 2005-05-04 JP4756038B2 2011-08-24 クリューガー,モーリツ; ゴットシュリング,ハラルド; ハフマンス,ダーニエル; ハフマンス,フィリップ
47 Hinge mechanism for glasses JP2009263369 2009-10-28 JP2011095691A 2011-05-12 ROSENBERGER LUDWIG
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a hinge mechanism which has the smaller number of components and is provided with elasticity like a spring hinge and furthermore is easy to assemble and disassemble. SOLUTION: A front end part of a metallic tabular temple (10) having elasticity is partially and separately processed into a tongue-like portion (16) stamped out into a U-shape and having a front end formed like a hook (14) and a front end base portion (13), and a wraparound endpiece (20) has an open through hole (24) to be fitted to the hook part of the tongue-like portion of the temple, in a rear part thereof and has an indented recessed portion (28) to be suited to a tongue-like portion intermediate part (18), in a rear end part thereof, and the wraparound endpiece is held between the front end base portion and the tongue-like portion of the temple. The front end base portion of the temple takes a wraparound endpiece-side rear end part as a support point to turn inward while coming into contact with the rear end part by elastic bending of the tongue-like portion and/or the front end base portion, and the tongue-like portion intermediate part of the temple is fitted to the wraparound endpiece-side indented recessed portion and the temple is excessively opened by elastic bending of the front end base portion and/or the tongue-like portion of the temple. COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
48 Frames JP2010503424 2008-04-21 JP2010525383A 2010-07-22 ズィ,ダニエル レ
【解決手段】左右それぞれにおいてテンプル(17)を有しかつフレーム(4)を有する眼鏡フレームであって、左右それぞれにおいて受入要素(5)を含み、前記受入要素(5)は前記テンプル(17)を取り付けるためのものであり、前記受入要素(5)は、前記テンプル(17)に向かう方向に開口する凹部(6)を含み、接続要素(3)が前記凹部内に設けられ、そして、少なくとも2つの個別の構成部分(1、2)を含み、それらは組み立て状態において、互いに接続要素(3)に対して張付与し、前記受入要素(5)の前記凹部(6)に対して固定的に保持することで前記接続要素(3)を形成する。
【選択図】図3
49 JP2007600018 2005-02-18 JP3143221U 2008-07-17
50 Glasses frame comprising a hinge for bending of the vine of glasses JP2007513671 2005-05-04 JP2008500568A 2008-01-10 クリューガー,モーリツ; ゴットシュリング,ハラルド; ハフマンス,ダーニエル; ハフマンス,フィリップ
ヒンジ(4)がヒンジ面の中心に、それぞれ材料過剰分の位置に応じてヒンジ(4)の屈曲を生ぜしめまたはヒンジ(4)を平面内に保持する材料過剰分を有することを特徴とする、眼鏡のつる(3)の屈曲用のヒンジ(4)を備える眼鏡フレーム(1)である。
51 Frames JP2007513670 2005-05-04 JP2008500567A 2008-01-10 クリューガー,モーリツ; ゴットシュリング,ハラルド; ハフマンス,ダーニエル; ハフマンス,フィリップ
前面の眼鏡の縁(2)と、連結クランプ(4)によって前面の眼鏡の縁(2)に連結された2つの眼鏡のつる(3)とからなる眼鏡フレームである。
52 Glasses JP2007511859 2005-05-13 JP2007537468A 2007-12-20 ゲルト・ハーベルマン
本発明は、サイドピース(1)及びフレーム(7)に付随する結合要素(8)から構成されるメガネに関し、共にメガネの左右に存在する。 結合要素(8)は、サイドピース(1)のフレーム末端部上に設けられる関節要素(6)と協働する関節要素(11、13)を備え、蝶番を形成する。 サイドピース(1)は、そのフレーム末端部上で縦方向に延在する、少なくとも2つのフィンガ(2、3)を含み、該フィンガは、蝶番の関節軸の方向でバネ作用を発揮する。
53 glasses JP2007511857 2005-05-10 JP2007537467A 2007-12-20 ゲルト・ハーベルマン
本発明は、マウント(1)およびその左右各々がマウント(1)の連結要素(6)に蝶番で取り付けられた1つのサイドピース(2)を有する眼鏡フレームに関する。 サイドピース(2)は、そのマウント用近端部に3つの板バネ(3,4,5)を備える。 2つの外側の板バネ(3,4)は、結合要素(6)の蝶番要素(9)がそれと相互に作用しそれによって蝶番を形成する蝶番要素(10)を備える。 サイドピース(2)が折り込まれると、サイドピース(2)の外側の板バネ(3,4)が、サイドピース(2)の中央板バネ(5)のための、連結要素(6)のサポート(11)を介して連結要素(6)の平面から外側に変位させられる。
54 GLASSES FRAME PCT/DE2005000834 2005-05-04 WO2005109081A3 2006-02-02 PROKSCH WOLFGANG
The invention relates to a glasses frame comprising a first part (10) for receiving the lenses, and an arm (12) that is respectively laterally connected to cheek ends (11) on each side of the frame part in an articulated manner by means of a hinge. According to the invention, the arm comprises a first partial cylinder shell (14), on the end thereof facing the frame part, the cylindrical axis corresponding to the rotational axis (16) of the hinge, and said first partial cylinder shell is applied, in a sliding manner, to a second partial cylinder shell (22) provided on the frame part and forming a first sliding surface. The arm on the end facing the frame part comprises at least one spring tongue (18a, 18b) which is applied to a second sliding surface (20) on the frame part in an elastic manner, in such a way that the region of the frame part comprising the second partial cylinder shell is received between the first partial cylinder shell and the spring tongue in an elastic manner.
55 混合色を有するセルロースアセテートに基づく製品の製造方法、及び、その方法により得られた眼鏡等の製品 JP2014193322 2014-09-24 JP6433213B2 2018-12-05 ダビデ オルシ マッツチェーリ; エレナ オルシ マッツチェーリ
56 カスタマイズ可能なフレームを備えためがね JP2017562133 2016-03-15 JP2018505453A 2018-02-22 ジョルダネッティ,カルロ
本発明は、2つの側方こめかみアーム(3、4)に接続されるように意図されている前側要素(2)と、及びレンズ(52、53)を支持し前記前側要素(2)に対して相補的な保持手段によって前側要素(2)に取り外し可能に固定されるように構成している少なくとも1つのパーソナライズ要素(5)とを有するめがね(1)に関する。本発明によると、相補的な保持手段においては、一方では、パーソナライズ要素(5)の裏面から実質的に垂直に突き出る少なくとも1つのスタブ(50)を有し、他方では、前側要素(2)に形成された少なくとも1つの溝(20)が設けられ、溝(20)は、弾性変形して、スタブ(10)が溝(20)に挿入された後に、スタブ(10)に弾性復帰を与え、これによって、前側要素(2)にパーソナライズ要素(5)を保持するように構成している。【選択図】図1
57 混合色を有するセルロースアセテートに基づく製品の製造方法、及び、その方法により得られた眼鏡等の製品 JP2014193322 2014-09-24 JP2015072470A 2015-04-16 ダビデ オルシ マッツチェーリ; エレナ オルシ マッツチェーリ
【課題】ぼかし領域によって互いに接合された2つの識別可能なパターンのある領域を有する熱可塑性材料のシートを製造する方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性材料の少なくとも2つの初期素子を製造し、該初期素子はそれぞれ異なる均一な美的パターンを有し、前記2つの初期素子は複数の細片に形成され、着色の濃度が異なる前記複数の細片のうち少なくとも2つは、続いて作業用フォームへ挿入され、横並び配置の方向に隣り合わせで配置されて、作業用フォーム内で基底モジュールの少なくとも1層は、続いて加圧及び加熱されて、単体とされ、同時に、優勢な着色の濃度が大きい方の各細片から優勢な着色の濃度が小さい方に向かって優勢な着色を移動させて、互いに異なる複数の細片間の境界領域でぼかし色相が決定し、熱可塑性材料の前記単体を、前記複数の細片間における前記横並び配置の方向に平行な面に沿って切断して終端シートとする方法。
【選択図】図1
58 流体充填レンズ組立体用のヒンジ機構体 JP2012534408 2010-10-15 JP5677444B2 2015-02-25 ダニエル セナトール; マシュー ウォレス ピーターソン; ジョナサン ダウニング; アミターヴァ グプタ; ウィリアム イーガン; リサ ニバウアー; フランク スタンゴータ; ブルース デッカー; トーマス エム マクガイア; アーバン シュネル; カリム ハロウド; パスカル ローザー
59 ダイヤモンド象眼テンプル構造とめがね並びに象眼方法 JP2014537465 2012-08-31 JP2014532895A 2014-12-08 ショウソン チェン
【解決手段】ダイヤモンド象眼テンプル構造とそのめがね並びに象眼方法に関わる発明である。主に解決しようとする課題は、既存のダイヤモンド象眼を施すめがねのフレームに宝石の嵌め込み効率が低く脱落しやすい問題があった。本発明の特徴としては、テンプル本体(1)に弾性部材(3)を備えて、前記の弾性部材(3)において内側に曲がるように弾傾向があり、弾性部材(3)の両端の外側がバーとなってそれぞれ第1保持部(4)と第2保持部(5)を繋ぎ、第1保持部(4)と第2保持部(5)の向かい合う端面にそれぞれ第1ノッチ(41)と第2ノッチ(51)を設けておき、弾性部材(3)の弾性力の作用によってダイヤモンド(2)がしっかりクランプされる。また、ダイヤモンド象眼テンプル構造を有するめがね並びにその象眼方法を提供する発明である。同ダイヤモンド象眼テンプル構造とめがねにダイヤモンドを嵌め込むことは、時間節約で省力で生産効率が高く、ダイヤモンドがしっかり固定されて脱落し難い。同象眼方法は作業工程が簡単で、操作が便利で、生産効率が高い。【選択図】図3
60 Glasses frame and temples JP2013515928 2011-09-06 JP2013529793A 2013-07-22 カーペンター,ケスター,ジョン; ボシュマン,トーマス
The present invention relates to an eyeglass temple (1) and an eyeglass frame wherein the eyeglass temple (1) has at least two leaf springs (3; 4; 5). For preventing free sliding motion of the eyeglass temple means (15; 16; 17; 18; 20; 25) are provided which are realized such that they are able to inhibit said free sliding motion.
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