序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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201 | 電流検出装置、管理装置、エンジン始動用のバッテリ | JP2017089372 | 2017-04-28 | JP2018189384A | 2018-11-29 | 岡地 智寛 |
【課題】抵抗器の温度サイクルによる抵抗値の増大を抑制する。 【解決手段】電気化学素子31の電流検出装置であって、回路基板90と、前記電気化学素子31の電流を検出する抵抗器80と、を備え、前記回路基板90上には、第1端子130を有するコネクタ100が設けられ、前記抵抗器80は、前記第1端子130に接触する第2端子87を有している。 【選択図】図6 |
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202 | シャント抵抗器 | JP2014179483 | 2014-09-03 | JP6344163B2 | 2018-06-20 | 梅澤 昌義 |
203 | シャント抵抗器の実装構造および実装基板 | JP2016126805 | 2016-06-27 | JP2018004267A | 2018-01-11 | 仲村 圭史; 豊田 進 |
【課題】シャント抵抗器の実装構造において、抵抗体の長さに起因する寄生インダクタンスの影響を抑制する。 【解決手段】一対の端子部を備え、電流検出をするための抵抗器と、前記一対の端子部がそれぞれ接続され、前記抵抗器に測定対象電流を流す一対の第1のランドおよび第2のランドからなる実装部と、前記一対のランドが形成された基体と、前記基体に形成され、前記第1のランドから引き出された配線パターンからなる第1の電圧端子と、前記第2のランドに対応する端子部に接続されたワイヤからなる第2の電圧端子と、を有する実装基板とを備えたシャント抵抗器の実装構造。 【選択図】図8 |
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204 | 電流測定装置 | JP2016126616 | 2016-06-27 | JP2018004263A | 2018-01-11 | 宮島 荘哉; 大澤 亮; 小林 洋治 |
【課題】電流測定装置に電子部品を搭載しやすくする。 【解決手段】電流を測定するための電流測定装置であって、電流を流す導体と、前記導体の電流方向に離間して配置された少なくとも一対の電圧検出端子と、前記電圧検出端子が接続される基板と、を備え、前記基板は、電流方向に長さを有し、前記基板の、前記電圧検出端子との接続部は、前記基板の長さ方向の一端部側に偏った位置に配置されている電流測定装置。 【選択図】図1 |
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205 | シャント抵抗器およびシャント抵抗器の実装構造 | JP2016103572 | 2016-05-24 | JP2017212297A | 2017-11-30 | 遠藤 保 |
【課題】取付け作業が簡便で、過大な取付けスペースも必要とせず、高精度の電流検出が可能なシャント抵抗器およびその実装構造を提供する。 【解決手段】導電性の金属材からなり、第1平面および第2平面と、その周囲の外周面を、それぞれ備える第1端子および第2端子と、前記第1端子と前記第2端子とのそれぞれの第1平面が対向しており、それぞれの第1平面に接続されて、前記第1端子と前記第2端子とを接続した抵抗体と、前記抵抗体と、それぞれの前記第1平面との接合面積は、前記第1平面の面積よりも小さく、かつ、前記第1端子と前記第2端子とには、前記第1平面から前記第2平面へ貫通する孔部が形成されている、シャント抵抗器。 【選択図】図1A |
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206 | シャント抵抗器 | JP2016105077 | 2016-05-26 | JP2017211294A | 2017-11-30 | 村上 建二 |
【課題】十分な接合強度を得ることができるシャント抵抗器を提供することを目的としている。 【解決手段】抵抗体10と、抵抗体10を挟んで当該抵抗体10に一体的に形成された一対の母材11と、母材11夫々に形成された凹孔11aと、凹孔11a内に挿入され、母材11上に固定される測定端子12と、を有し、 測定端子12は、軸部12aと、軸部12aの周方向外側に向かって突出する鍔部12bと、を有し、 凹孔11aは、鍔部12bの径よりも径小となるように形成され、該凹孔11a内には、軸部12aが挿入されてなる。 【選択図】図1 |
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207 | 電流検出装置の製造方法 | JP2013222556 | 2013-10-25 | JP6177090B2 | 2017-08-09 | 仲村 圭史; 伊藤 雅一; 亀子 健司 |
208 | シャント抵抗器の製造方法 | JP2015253846 | 2015-12-25 | JP2017116461A | 2017-06-29 | WAKABAYASHI SHOJIRO; KOBAYAKAWA HIROYA |
【課題】抵抗合金板材で発生する熱の放熱性を向上させつつ、抵抗合金板材と第1及び第2導電体との間の溶接安定化を図り得るシャント抵抗器の製造方法を提供する。【解決手段】第1及び第2導電体の少なくとも一方は抵抗合金板材よりも板厚が大とされ、板厚大の導電体は、抵抗合金板材の接合面に対し板厚方向一方側のエッジが位置合わせされた状態で当接される接合面と、前記接合面の板厚方向一方側のエッジから板面方向に関し前記抵抗合金板材とは反対側へ進むに従って板厚方向一方側に位置する第1傾斜面と、前記第1傾斜面の板厚方向一方側のエッジから板面方向に関し前記抵抗合金板材とは反対側へ延びる第1板面とを有し、前記板厚大の導電体及び前記抵抗合金板材の接合面に対して板厚方向一方側から電子ビーム又はレーザーを照射して両接合面を溶接する。【選択図】図1 | ||||||
209 | シャント抵抗器を備えた電流検出装置および電源装置 | JP2016549901 | 2015-07-03 | JPWO2016047010A1 | 2017-04-27 | 湯郷 政樹; 政樹 湯郷; 公彦 古川 |
シャント抵抗器の故障検出の精度を向上させるために、ある態様の電流検出装置は、第1の導電部と、第2の導電部と、第1の導電部と第2の導電部との間に設けられる中央導電部と、第1の導電部と中央導電部との間に設けられる第1の抵抗体(14)と、第2の導電部と中央導電部との間に設けられ、第1の抵抗体よりも抵抗値が大きい第2の抵抗体(15)と、を含むシャント抵抗器(10)を備える。さらに、ある態様の電流検出装置は、第1の導電部と中央導電部の電位に基づいて第1の検出信号を取得し、第2の導電部と中央導電部の電位に基づいて第2の検出信号を取得する信号出力部(20)と、第1の検出信号から第1の推定電流値を推定し、第2の検出信号から第2の推定電流値を推定する推定部(31)と、第1の推定電流値と第2の推定電流値を比較してシャント抵抗器の異常を判定する判定部(32)と、を備える。 | ||||||
210 | 電流検出装置及びその製造方法 | JP2015124619 | 2015-06-22 | JP2017009419A | 2017-01-12 | 亀子 健司; 荒井 耕介 |
【課題】電圧検出端子を形成する場合の位置精度を高く保つ。 【解決手段】導電性の金属からなる導電体と、前記導電体に設けられた電圧検出端子と、を備えた電流検出装置であって、前記電圧検出端子は、前記導電体に形成された貫通孔に棒状の金属を挿通して形成され、前記貫通孔に収まる第1端子部と、前記貫通孔から突出する第2端子部とを有する電流検出装置。 【選択図】図1 |
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211 | 抵抗器及びその製造方法 | JP2015120445 | 2015-06-15 | JP2017005204A | 2017-01-05 | 亀子 健司; 荒井 耕介; 吉岡 忠彦 |
【課題】抵抗器の製造過程において溶接部分に生じる応力を緩和する。 【解決手段】第1及び第2の電極と、第1の電極と第2の電極との間に配置された抵抗体3と、を備える。第1及び第2の電極は、それぞれ主電極部5a、5bとそれよりも幅が狭い狭小電極部5c、5dとを備える。抵抗体3の幅は、主電極部5a、5bの幅よりも狭く、狭小電極部5c、5dの幅に略等しい。さらに、狭小電極部5c、5dに、電圧検出用の端子17が配置される。 【選択図】図1 |
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212 | 電流検出装置 | JP2015101880 | 2015-05-19 | JP2016217829A | 2016-12-22 | 亀子 健司; 山本 純平; 仲村 圭史 |
【課題】シャント抵抗として構成されたバスバーに、他の部材をネジ止め部材の回転締着により容易に接続固定できる電流検出装置を提供する。 【解決手段】導電性の金属材からなる一対の配線部材11,12と、これらの配線部材よりも抵抗温度係数の小さい金属材であって、配線部材と接合された抵抗体13と、少なくともいずれかの配線部材に固定された、該配線部材とは別部材のネジ止め部材16と、を備えた。配線部材11,12の一面に一方のネジ止め部材16を固定し、該配線基板の他面に配置した他の部材18,19を挟み、他方のネジ止め部材17を上記一方のネジ止め部材16に回転締着する。 【選択図】図4 |
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213 | 電流検出装置 | JP2015091428 | 2015-04-28 | JP2016206138A | 2016-12-08 | 仲村 圭史; 簑輪 宏一 |
【課題】シャント抵抗として構成されたバスバーに加わる振動の影響を排除し、電流を高精度且つ高信頼性で測定することができる電流検出装置を提供する。 【解決手段】導電性の金属材からなる第1配線部材11および第2配線部材12と、これらの配線部材よりも抵抗温度係数の小さい金属材からなり、第1配線部材および第2配線部材と接合された抵抗体13と、を備え、第1配線部材および第2配線部材における抵抗体との接合部と反対側の端部側には、他の配線部材または機器と接続するための接続部20がそれぞれ形成され、少なくともいずれかの配線部材における該接続部と接合部との間に、固定部22を備える。 【選択図】図1 |
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214 | 電流検出装置 | JP2015091427 | 2015-04-28 | JP2016206137A | 2016-12-08 | 仲村 圭史; 雨宮 仁志; 簑輪 宏一 |
【課題】シャント抵抗として構成されたバスバーに電流経路であるバスバーを固定部材により回転固着するに際して、抵抗体との接合面に負荷がかからないようにした電流検出装置を提供する。 【解決手段】導電性の金属材からなる第1配線部材11および第2配線部材12と、これらの配線部材よりも抵抗温度係数の小さい金属材からなり、第1配線部材および第2配線部材と接合された抵抗体13と、を備え、第1配線部材には、回転固着する固定部材を挿通する貫通部18と、固定部材の回転固着による第1配線部材の回転を防止するための位置決め部19を備える。 【選択図】図1 |
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215 | シャント抵抗器 | JP2014179483 | 2014-09-03 | JP2016054224A | 2016-04-14 | 梅澤 昌義 |
【課題】電流値の測定精度を向上させたシャント抵抗器を提供する。 【解決手段】シャント抵抗器100は、少なくとも一部に、予め抵抗値が設定された抵抗体23を有し、2つの電極200を架橋して、抵抗体による電圧降下を検出することにより電極の間に流れる電流の電流値を検出する。そして、シャント抵抗器は、導電性接着材300を介して各々の電極に固定され、電気的に接続される一対の接続部10と、一方の接続部から、他方の接続部へ延設され、接続部の間を架橋する架橋部20と、抵抗体の電圧降下を検出するための一対のボンディングワイヤ30と、を備え、2つのボンディングワイヤは、架橋部の延設方向に対して平行かつ同一方向に引き出される。 【選択図】図1 |
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216 | シャント抵抗器 | JP2014179482 | 2014-09-03 | JP2016053521A | 2016-04-14 | 川本 一平 |
【課題】電流値の測定精度を向上させたシャント抵抗器を提供する。 【解決手段】このシャント抵抗器は、少なくとも一部に、予め抵抗値が設定された抵抗体を有し、2つの電極の間を架橋して、抵抗体による電圧降下を検出することにより電極の間に流れる電流の電流値を検出する。 そして、このシャント抵抗器は、導電性接着材を介して各々の電極に固定され、電気的に接続される一対の接続部と、一方の接続部から、他方の接続部へ延設され、接続部の間を架橋する架橋部と、抵抗体の電圧降下を検出するための一対のボンディングワイヤと、を備え、ボンディングワイヤは、架橋部にボンディングされる。 【選択図】図1 |
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217 | バッテリ状態測定装置及びそれを備えたバッテリ | JP2014115755 | 2014-06-04 | JP2015230208A | 2015-12-21 | 若林 順哉; 金丸 健次; 上野 洋 |
【課題】バッテリの電流、温度及び電圧の少なくとも1つを正確に測定することを可能としたバッテリ状態測定装置及びそれを備えたバッテリを提供する。 【解決手段】バッテリ状態測定装置10は、バッテリ本体4の電流、温度及び電圧の少なくとも1つを検出するバッテリセンサ12と、バッテリセンサ12を搭載する搭載部材11と、搭載部材11を保持するとともに、バッテリポスト2に組み付けることでバッテリ本体4の内部空間6を形成するカバー部材5とを備えている。 【選択図】図3 |
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218 | 電流検出装置 | JP2013222556 | 2013-10-25 | JP2015083944A | 2015-04-30 | 仲村 圭史; 伊藤 雅一; 亀子 健司 |
【課題】大電流を高精度且つ高信頼性で測定することができる電流検出装置を提供する。 【解決手段】高導電材料からなる第1の配線部材11と、高導電材料からなる第2の配線部材12と、これらの配線部材に用いられる高導電材料よりも抵抗温度係数の小さい金属材からなる抵抗体13とを備え、該抵抗体に、第1の配線部材と第2の配線部材が溶接され、第2の配線部材は第1の配線部材よりも長尺である。第2の配線部材12に複数の曲げ部16,17,18を有する。複数の曲げ部は、水平方向および垂直方向への曲げ部を含む。第1および第2の配線部材11,12における抵抗体13の近傍に、電圧検出端子14,15が形成されている。 【選択図】図1 |
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219 | Insulation verification system, verification program and verification method | JP2003170824 | 2003-06-16 | JP4343590B2 | 2009-10-14 | 勝 影浦 |
220 | Apparatus for the three-phase generator | JP28789386 | 1986-12-04 | JPH061964B2 | 1994-01-05 | CHAARUZU MAIKERU SUTEFUANZU; FUREDERITSUKU JON RINKU JUNIA |