序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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241 | JPS4827010B1 - | JP6671770 | 1970-07-31 | JPS4827010B1 | 1973-08-18 | |
242 | 直接音場音響試験の駆動信号分配 | JP2014539080 | 2012-10-26 | JP6247219B2 | 2017-12-13 | ラーキン,ポール; イサックス,アーサー; サリヴァン,マイケル |
243 | 寿命予測方法、寿命予測装置、寿命予測システム、寿命演算装置及び回転機械 | JP2013231917 | 2013-11-08 | JP6221652B2 | 2017-11-01 | 池尻 昌久; 松村 香苗; 井口 修一 |
244 | 入出力装置、ステアリング測定装置、および、制御装置 | JP2016512771 | 2015-04-09 | JP6129409B2 | 2017-05-17 | 家造坊 勲; 金原 義彦; 池田 英俊 |
245 | 信号解析装置、加振力測定システム、信号解析方法および信号解析プログラム | JP2015554569 | 2014-12-24 | JPWO2015098104A1 | 2017-03-23 | 茂 葛西; 宗一朗 高田 |
構造物に生じる高周波数領域の加振力を高精度で導出するため、本発明の信号解析装置は、加振された観測対象物からの加速度振動応答の時刻歴データの強制加振振動成分を基に加速度周波数応答特性を導出する強制加振振動解析手段と、加速度振動応答の時刻歴データの減衰自由振動成分の減衰比を基に算出した振動増幅率から観測対象物の周波数応答関数を導出する減衰自由振動解析手段と、観測対象物の周波数応答関数によって加速度周波数応答特性を除することによって加振力の周波数特性を導出する加振力周波数特性導出手段とを備える。 | ||||||
246 | エレベータ診断装置 | JP2015546277 | 2014-08-20 | JPWO2015068322A1 | 2017-03-09 | 大樹 福井 |
エレベータロープの劣化に伴う異常を高精度に検出し、ロープ劣化を早期に検出するエレベータ診断装置を提供することを目的として、乗りかごの位置を検出する位置センサ(11)と、位置センサ(11)の出力から加振用かご固有振動数を求める加振用かご固有振動数計算手段(21)と、加振用かご固有振動数で乗りかごを加振する加振パターンを生成するかご加振パターン生成手段(22)と、かご加振パターン生成手段(22)の出力に基づいて乗りかごを加振する加振装置と、加振装置によって加振された乗りかごの振動を検出する振動センサと、振動センサの出力からかご固有振動数を推定するかご固有振動数推定手段(23)と、かご固有振動数推定手段(23)によって推定されたかご固有振動数とかご固有振動数基準値とを比較することにより異常を検出する異常判定手段(25)とを備える。 | ||||||
247 | 代表変位波形の補正方法及び建物の残余耐震性能を評価する方法 | JP2014557534 | 2014-01-20 | JPWO2014112630A1 | 2017-01-19 | 楠 浩一; 浩一 楠 |
代表変位波形の補正方法は、地震波の計測加速度波形の周波数解析に応じて、前記計測加速度波形の所定周波数帯を反映し、前記所定周波数帯以外の周波数帯を反映しないように特徴づけられる性能曲線を求めるステップと、この性能曲線の近似式を求めるステップと、地震波の計測加速度波形を前記近似式へ適用して仮想変位波形を求めるステップと、前記仮想変位波形を周波数解析し、前記所定周波数帯以外の前記周波数帯の少なくとも一部を反映した補正用変位波形を求めるステップと、前記性能曲線の基礎の代表変位波形を前記補正用変位波形に応じて補正するステップと、を含む。 | ||||||
248 | 乗物用シートの駆動機構用検査装置及びコンピュータプログラム | JP2014552024 | 2013-12-07 | JPWO2014092032A1 | 2017-01-12 | 藤田 悦則; 悦則 藤田; 小倉 由美; 由美 小倉; 茂樹 我田; 小島 重行; 重行 小島; 隆夫 内山 |
乗物用シートの駆動機構の品質を、その動作音を検出することなくより正確に行い、それにより良品・不良品の判別をより正確に行う。電動パワーシートのパワーユニットの所定の測定点に振動センサ2を取り付け、振動センサ2の振動波形を解析して異音の有無を判定する構成である。好ましくは、検出信号である振動波形の周波数解析を行って不規則振動の重畳の有無を判定して異音の有無を検出する構成である。そのため、異音の有無を用いて電動パワーシートのパワーユニット等の駆動機構の品質検査を行う技術において、防音環境がなくても従来より正確かつ簡易に判定を行うことができる。 | ||||||
249 | 残余耐震性能評価システム | JP2014515396 | 2013-11-29 | JPWO2014084387A1 | 2017-01-05 | 正之 荒木; 典男 齊藤; 崇夫 高橋 |
【課題】ネットワーク負荷を最小限に抑える残余耐震性能評価システムを提供する。【解決手段】震度センサー等を備えた強震計と、強震計が取得した測定データを記録及び処理するためのデータ処理端末と、測定データに基いて残余耐震性能を評価するためのデータ処理サーバとを含む残余耐震性能評価システムであって、前記データ処理端末に以下のステップを実行させる一方、a.前記強震計が取得した測定データに基づいて震度データを算出S124b.震度データの閾値を設定S125c.震度データが前記閾値を超えているか否かを判断S126d.前記閾値を超えた震度データを前記データ処理サーバへ送信S127さらに、前記データ処理サーバに、以下のステップを実行させる。g.前記強震計又は前記データ処理端末の少なくともいずれか一方に測定データを要求S231h.要求に応じて送信された測定データを受信S232【選択図】図2 | ||||||
250 | エレベータ診断装置 | JP2015546277 | 2014-08-20 | JP6049902B2 | 2016-12-21 | 福井 大樹 |
251 | 代表変位波形の補正方法及び建物の残余耐震性能を評価する方法 | JP2014557534 | 2014-01-20 | JP5941998B2 | 2016-06-29 | 楠 浩一 |
252 | エレクトレット型振動検出システム、外部振動情報の生成方法、外部振動に関する伝達関数情報を生成する方法、外部振動情報の生成プログラム、外部振動に関する伝達関数情報を生成するプログラム | JP2012123487 | 2012-05-30 | JP5904540B2 | 2016-04-13 | 正木 達章; 中尾 慎一; 西田 秀志; 佐々木 栄一; 山口 浩 |
253 | 振動エネルギー検出装置、振動エネルギー検出システム | JP2012089542 | 2012-04-10 | JP5874505B2 | 2016-03-02 | 鮫島 裕; 鍋藤 実里; 生田 雅代; 櫻井 顕治 |
254 | 構造物の状態判定装置および構造物の状態判定方法 | JP2014521196 | 2012-12-11 | JPWO2013190728A1 | 2016-02-08 | 茂 葛西; 宗一朗 高田; 三上 伸弘; 伸弘 三上 |
簡易な構成で構造物の状態を判定可能な、構造物の状態判定装置および構造物の状態判定方法を提供する。本発明の構造物の状態判定装置(10)は、構造物の振動を検出する振動検出手段(11)、および、振動検出手段(11)により取得した振動波形データについて演算処理を行うための演算手段(12)を含み、演算手段(12)は、前記振動波形データの包絡線について近似曲線を取得する近似曲線取得手段(121)と、前記近似曲線と前記振動波形データとの差分に設けられた閾値を基準として構造物の状態を判定する判定手段(122)とを含む。 | ||||||
255 | 構造物の分析装置および構造物の分析方法 | JP2014519849 | 2013-01-11 | JPWO2013183313A1 | 2016-01-28 | 佐々木 康弘; 康弘 佐々木; 尚武 高橋; 茂樹 篠田 |
構造物が破壊される前段階での劣化等の構造物の状態変化を分析可能な、構造物の分析装置および構造物の分析方法を提供する。本発明の構造物の分析装置(10)は、構造物の振動を検出する振動検出手段(11)と、振動検出手段(11)の出力信号を分析する分析手段(12)とを備え、分析手段(12)は、下記式(1)で算出される共振先鋭度Qについて、基準状態での値と分析の際の状態での値とを比較することで、前記構造物の状態変化を分析する。Q=f/Δf (1)f :構造物の共振周波数Δf:ピーク値の半値となる周波数幅 | ||||||
256 | プレス品検査装置 | JP2011076508 | 2011-03-30 | JP5717503B2 | 2015-05-13 | 高橋 邦明 |
257 | 風力発電装置の状態監視装置 | JP2014178173 | 2014-09-02 | JP2015072006A | 2015-04-16 | 坂口 智也 |
【課題】機械強度の低下による風力発電装置の固有振動数の変化を正確に検出して風力発電装置の異常有無を検知可能な風力発電装置の状態監視装置を提供する。 【解決手段】周波数分析部120,122は、それぞれ振動センサ70,72により検出される振動の周波数分析を行なう。固有振動数検出部130は、周波数分析の結果に基づいて、ナセルの向きに応じた風力発電装置の固有振動数を検出する。変化率算出部150は、固有振動数検出部130により検出される固有振動数の低下率を算出する。異常検知部160は、変化率算出部150により算出された固有振動数の低下率がしきい値を超えると、風力発電装置が異常であると判定する。 【選択図】図6 |
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258 | 直接音場音響試験の駆動信号分配 | JP2014539080 | 2012-10-26 | JP2015501431A | 2015-01-15 | ラーキン,ポール; イサックス,アーサー; サリヴァン,マイケル |
直接音場音響試験システムは、より高度な空間的均一性を有する音場を提供する。システムは、制御マイクロホンと、コントローラーと、結合器と、少なくとも4個の音響トランスデューサーとを備える。コントローラーは、制御マイクロホンに動作可能に結合され、コントローラーが制御マイクロホンから少なくとも1個の入力信号を受け取り少なくとも4個の別個に制御可能なコントローラー出力信号を供給するようになっている。結合器は、少なくとも4個の別個に制御可能な出力信号を組み合わせて、それぞれが少なくとも4個の別個に制御可能なコントローラー出力信号のうちの1つ又は複数の組み合わせで構成される少なくとも4個の別個に制御可能なコントローラー出力信号を形成する。少なくとも4個のトランスデューサーのそれぞれは、少なくとも4個の第2の出力信号のうちの少なくとも1個に動作可能に結合して、トランスデューサーの出力が、少なくとも4個の別個に制御可能なコントローラー出力信号のうちの少なくとも2個の変化に応答して変動するようになっている。【選択図】図9 | ||||||
259 | 残余耐震性能評価システム | JP2014515396 | 2013-11-29 | JP5619324B1 | 2014-11-05 | 正之 荒木; 典男 齊藤; 崇夫 高橋 |
【課題】ネットワーク負荷を最小限に抑える残余耐震性能評価システムを提供する。【解決手段】震度センサー等を備えた強震計と、強震計が取得した測定データを記録及び処理するためのデータ処理端末と、測定データに基いて残余耐震性能を評価するためのデータ処理サーバとを含む残余耐震性能評価システムであって、前記データ処理端末に以下のステップを実行させる一方、a.前記強震計が取得した測定データに基づいて震度データを算出S124b.震度データの閾値を設定S125c.震度データが前記閾値を超えているか否かを判断S126d.前記閾値を超えた震度データを前記データ処理サーバへ送信S127さらに、前記データ処理サーバに、以下のステップを実行させる。g.前記強震計又は前記データ処理端末の少なくともいずれか一方に測定データを要求S231h.要求に応じて送信された測定データを受信S232【選択図】図2 | ||||||
260 | 鋼製ロープ品質診断方法及び装置 | JP2014535679 | 2012-03-16 | JP2014528592A | 2014-10-27 | アウグスタイティス、ヴィタウタスカジメエラス; カジメエラス アウグスタイティス、ヴィタウタス; ブチンスカス、ヴィタウタス; スティニィ、エネスタス |
吊り上げ装置における種々のロープを診断するために使用するものであり、ロープ品質診断のための新しく極めて簡易な非破壊的方法をもたらし、かつ、このような方法を実現するための特殊装置を提供する。ロープ表面上のロープのワイヤーが破断したことを検知することに基づく。永久軸方向負荷によってロープを緊張させ、振動器を使用してロープに対して横振動が励起され、横回転振動が引き起こされる。破断ワイヤーの自由端の発振を、センサのセットによって測定し、信号が処理された後、破断ワイヤーの存在及び位置が検出される。ロープを励振させるための振動器及びセンサのセットが特殊フレームに装着され、フレームはロープ及びロープの分割された断片に強固に締め付けられて、振動が励起され、センサのセットを検査対象のロープ断片に沿って移動させる。ロープの全長が検査されるまで、ロープの次の断片においてこの手順が繰り返される。【選択図】図1 |