| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 121 | 推定方法、推定プログラム及び推定装置 | JP2016233134 | 2016-11-30 | JP2018091654A | 2018-06-14 | 梅宮 茂良; 北島 弘伸 |
| 【課題】構造物の固有振動数の推定精度を向上させる。 【解決手段】本推定方法は、複数の速度で構造物上を移動した時に計測されたデータに基づき、複数の振動数スペクトルを生成し、生成された複数の振動数スペクトルに基づき、構造物の固有振動数の範囲を特定し、複数の振動数スペクトルの卓越振動数のうち特定された範囲に含まれる卓越振動数と、特定された範囲に含まれる卓越振動数が計測された時の速度とに基づき、固有振動数を算出する処理を含む。 【選択図】図5 |
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| 122 | 風車翼の損傷検知方法及び風車 | JP2014037607 | 2014-02-27 | JP6320081B2 | 2018-05-09 | 加山 広之; 黒岩 隆夫; 太田 慶助; 林 義之 |
| 123 | 検知システム、センサモジュール及び検知方法 | JP2014190537 | 2014-09-18 | JP6290054B2 | 2018-03-07 | 高峯 英文; 渡部 一雄; 大森 隆広; 碓井 隆; 廣川 潤子; 笠原 章裕 |
| 124 | 翼形部の健全性をモニタするためのシステム及び方法 | JP2013245535 | 2013-11-28 | JP6280354B2 | 2018-02-14 | プラシャンス・ダソウザ; ヴェンカテッシュ・ラジャゴパラン |
| 125 | 延性破壊の評価方法および装置 | JP2015562665 | 2014-02-17 | JP6275753B2 | 2018-02-07 | 岩松 史則 |
| 126 | 土木建造物を監視する方法およびシステム | JP2015548724 | 2013-12-18 | JP6231582B2 | 2017-11-15 | タイヤッドゥ,フレデリック; オヴァネシアン,ジル; フライタグ,ニコラ |
| 127 | 機械の材料疲労の表示方法、及びその装置 | JP2016505951 | 2014-03-03 | JP6215446B2 | 2017-10-18 | 鵜沼 宗利; 湯田 晋也; 佐伯 崇; 鈴木 英明 |
| 128 | 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム | JP2016057158 | 2016-03-22 | JP2017173993A | 2017-09-28 | 十河 泰弘; 三上 伸弘 |
| 【課題】健全度の判定結果の再確認を効率的に行う。 【解決手段】判定支援装置100は、健全度推定部112、及び、誤判定提示部114を含む。健全度推定部112は、学習対象の構造物の点検結果と健全度とを用いて構築されたモデルに基づき、検査対象の構造物の点検結果から当該検査対象の構造物の健全度を推定する。誤判定提示部114は、検査対象の構造物の推定された健全度に基づき、当該検査対象の構造物の点検結果から判定された健全度が誤りである可能性を示す誤判定可能性を、認識可能な態様で提示する。 【選択図】図1 |
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| 129 | 導管の欠陥データを収集、解析、およびアーカイブするシステムおよび方法 | JP2014557631 | 2013-02-15 | JP6193893B2 | 2017-09-06 | ハンセン、チャールズ; ハリス、ロバート、ジャクソン |
| 130 | 放射線架橋ポリエチレン製ヒンジ | JP2016555672 | 2015-01-29 | JP2017513777A | 2017-06-01 | ライクロフト、ジェイソン; アーノールド、ギルバート; ボトロス、マシュー; マクグロリー、ウィリアム |
| 調味料等の「スナップトップ」蓋に使用するポリエチレン製リビングヒンジを、電子線照射によってポリエチレンを部分的に架橋することにより、故障に至るまでの開閉動作回数を30%以上改善したヒンジを生産することができる。この照射した蓋は、調味料容器のポリプロピレン製の蓋に代えて、使用可能である。 | ||||||
| 131 | 構造健全性の監視を目的としたナノ粒子インクによる圧電センサの分散ネットワークのための方法及びシステム | JP2012180371 | 2012-08-16 | JP6084395B2 | 2017-02-22 | デュース, ジェフリー リン; ジョンストン, スコット ロバート |
| 132 | ショベル支援装置及びショベル支援方法 | JP2015502903 | 2014-02-24 | JPWO2014132903A1 | 2017-02-02 | 正樹 小川; ライ 申 |
| ショベル支援装置が、表示画面と、ショベルの損傷部位の位置を示す情報を入力するための損傷部位入力装置と、画像データを入力するための画像入力装置と、処理装置と、記憶装置とを有する。処理装置は、画像入力装置を通して入力された画像を表示画面の一部の領域に表示するとともに、損傷部位入力装置を通して入力された損傷部位の位置を示す情報と、画像入力装置を通して入力された画像データとを関連付けて、記憶装置に格納する。 | ||||||
| 133 | グレイジングの品質を解析する方法 | JP2014505695 | 2012-04-06 | JP6058629B2 | 2017-01-11 | ル・モアル,シモン |
| 134 | 画像処理装置、方法及びプログラム | JP2015103251 | 2015-05-20 | JP2016218762A | 2016-12-22 | 関 晃仁; 倉立 尚明; 中村 徳裕 |
| 【課題】合成された画像間の境界部分を異常と誤認識されてしまう可能性を低減することができる画像処理装置、方法及びプログラムを提供する。 【解決手段】実施形態の画像処理装置は、取得部と、設定部と、選択部と、生成部と、出力部と、を備える。取得部は、移動体で移動しながら撮像装置で対象面を時系列で撮像した複数の撮像画像を取得する。設定部は、対象面に複数の検査領域で構成される検査範囲を設定する。選択部は、検査領域毎に、複数の撮像画像の中から検査領域画像の生成に用いられる撮像画像を選択する。生成部は、検査領域毎に、選択された撮像画像から、検査領域に対応する部分画像を抽出し、部分画像を対象面の座標系での部分変換画像に変換し、複数の検査領域の配置に基づいて、複数の部分変換画像を合成し、検査領域画像を生成する。出力部は、検査領域画像を出力する。 【選択図】図4 |
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| 135 | ショベル支援装置及びショベル支援方法 | JP2015502903 | 2014-02-24 | JP6017013B2 | 2016-10-26 | 小川 正樹; 申 ライ |
| 136 | 構造材および風力発電設備、風力発電システム | JP2015020865 | 2015-02-05 | JP2016142237A | 2016-08-08 | 澤田 貴彦 |
| 【課題】 表面の損傷状態を容易にモニタすることが可能な構造材、風力発電設備、風力発電システムを提供する。 【解決手段】 主に屋外環境下で使用される構造物の構造材であって、前記構造材は、当該構造材の基盤となる基材と、前記基材の一方の主面上に形成された第1の保護層と、前記第1の保護層を覆うように当該第1の保護層上に形成された第2の保護層と、を備え、前記構造材の表面側から前記第1の保護層の露出を検知することにより、前記第2の保護層の状態をモニタすることを特徴とする。 【選択図】 図4 |
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| 137 | 損傷評価方法およびメンテナンス評価指標の策定方法 | JP2011199342 | 2011-09-13 | JP5931381B2 | 2016-06-08 | 駒井 伸好; 福島 寛明; 平川 裕一; 大山 博之; 宮澤 敬之; 吉田 博明 |
| 138 | 検知システム及び検知方法 | JP2014190537 | 2014-09-18 | JP2016061701A | 2016-04-25 | 高峯 英文; 渡部 一雄; 大森 隆広; 碓井 隆; 廣川 潤子; 笠原 章裕 |
| 【課題】消費電力を抑えながら破断を検知する。 【解決手段】実施形態の検知システムは、複数のセンサノードと、センサモジュールと、を備える。複数のセンサノードは、プレストレストコンクリートから発生する音波を検知し、検知された音波を検知信号に変換する。センサモジュールは、複数のセンサノードに接続され、検知信号を受信する。複数のセンサノードは、稼働状態のセンサノードと、稼働状態よりも消費電力を抑えた休止状態のセンサノードと、を含む。センサモジュールは、検知信号の大きさが第1閾値以上である場合、休止状態のセンサノードを稼働状態にする。 【選択図】図5 |
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| 139 | 広帯域センサ | JP2014507307 | 2012-07-24 | JPWO2013145352A1 | 2015-12-10 | 隆 石黒; 土信田 豊; 豊 土信田; 小川 博司; 博司 小川; 謙治 神谷 |
| 【課題】簡単な構成にも拘わらず、音波、脈波等を効率よく検知することができる広帯域センサを提供する。【解決手段】絶縁基板1と、絶縁基板1の表面に搭載された圧電素子2と、絶縁基板1の表面に圧電素子2を囲んで取り付けられ少なくとも圧電素子2と対向する部分に開口4A(4B)を有する筒状部材3と、圧電素子2の出力を取り出す出力手段5と、を備える。また、広帯域センサは、体表10に当接させて用いられ、体表10に囲い部材の開口を当接させ、囲い部材内に密閉キャビティを形成して用いることを特徴とする。【選択図】図1 | ||||||
| 140 | 構造物の表面検査装置および表面検査方法 | JP2014072761 | 2014-03-31 | JP2015194418A | 2015-11-05 | 小西 孝明; 松井 哲也; 永島 良昭; 中野 博之; 溝田 裕久 |
| 【課題】構造物の表面検査をより高速に行うことができ、検査効率の向上を図ることができる構造物の表面検査装置および表面検査方法を提供する。 【解決手段】応力に応じて発光する応力発光構造部2を表面に設けた検査対象の構造物1の表面に沿う方向に移動し、構造物1の表面に圧力変化を発生させる圧力変化発生装置5と、圧力変化発生装置5と一体的に移動し、構造物1の表面の圧力変化が生じている領域を撮像する撮像装置6と、撮像装置6により得られた構造物1の画像に基づいて、構造物1の表面の欠陥を検出する画像処理装置7と を備える。 【選択図】 図2 |
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