序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | 石英固溶体相を有するガラスセラミック | JP2016560993 | 2015-03-27 | JP2017512742A | 2017-05-25 | マルク ディトマー,; ヴォルフラム ヘラント,; マーセル シュワイガー,; クリスティアン リュッセル,; サブリナ ベルント, |
非常に良好な機械的および光学的特性を特徴とし、特に、歯科における修復材料として使用することができる、石英固溶体ガラスセラミックおよびその前駆体を説明する。以下において「石英固溶体ガラスセラミック」とも称されるこのガラスセラミックは、驚くべきことに、修復歯科材料のために望ましい機械的特性と光学的特性の有利な組合せを示す。さらに驚くべきことに、示されたような多量のZrO2をその中に取り込ませることができる。 | ||||||
162 | ケイ酸リチウムガラスセラミック | JP2015075963 | 2015-04-02 | JP6133924B2 | 2017-05-24 | エルケ アペル; ヴォルフラム ヘラント; マルセル シュバイガー; クリスチャン バン テン; ハラルド ビュルケ; フォルカー ラインベルガー |
163 | インプラント係止の補強に用いられる外形体、その外形体を含む部品のキット、およびインプラントを係止する方法 | JP2015179127 | 2015-09-11 | JP6127101B2 | 2017-05-10 | ウェンガー,アンドレアス; マイヤー,イェルク |
164 | インプラント体 | JP2016504117 | 2015-02-18 | JPWO2015125799A1 | 2017-03-30 | 加藤 英治; 英治 加藤 |
本発明は、金属あるいはセラミックスを原料としてなるインプラント体(10)であって、複数の突起部と、複数のクレバス状からなるナノスケールの溝部(1)とを有し、接着班の形成と、コラーゲン線維の入り込み、及び前記コラーゲン線維を一定方向に配向させて結合組織への付着、及び軟組織封鎖を可能とする表面改質が施されていることを特徴とする。このような表面改質により接着班(14)の形成及び細胞骨格(15)の配列を促すとともに、表面内部へのコラーゲン線維(16)の入り込みを可能とする。 | ||||||
165 | 口腔内固定用組成物 | JP2015519522 | 2013-05-28 | JPWO2014192075A1 | 2017-02-23 | 正人 若村; 俊久 穴澤; 峰春 塚田; ナワラゲ フローレンス クーレイ |
口腔内に脱離不能な状態で固定され、カルシウムハイドロキシアパタイトのカルシウムの一部をチタンに置換してなるチタンアパタイトを含有する口腔内固定用組成物である。 | ||||||
166 | 歯科用インプラント | JP2013008511 | 2013-01-21 | JP6062747B2 | 2017-01-18 | ミヒャエル ガーラート |
167 | 歯科用一体型インプラントを製造する方法 | JP2014550060 | 2013-09-11 | JPWO2014083912A1 | 2017-01-05 | 克則 行田; 正行 高山; 良介 池谷; 一男 広田 |
チタン又はチタン合金製のインプラントフィクスチャーにセラミック製のアバットメントが強固に密着固定されている歯科用一体型インプラントを製造する方法を提供する。口腔内側から顎骨側に向けて先細りになるテーパを設けた截頭円錐形の凹部1aが穿設されているチタン又はチタン合金製のインプラントフィクスチャー1を100〜300℃に加熱した状態で、顎骨側と反対側に補綴物固定部2bが設けられ顎骨側にインプラントフィクスチャー1の截頭円錐形の凹部1aと同じテーパを有する截頭円錐形の凸部2aが設けられた常温のセラミック製のアバットメント2の凸部2aをインプラントフィクスチャー1の凹部1aに圧入した後、常温まで冷却することにより、アバットメント2とインプラントフィクスチャー1とが一体を成した歯科用一体型インプラントを製造する。 | ||||||
168 | 医療装置 | JP2016123418 | 2016-06-22 | JP2016165613A | 2016-09-15 | ベンガー,アンドレアス; マイヤー,イェルク |
【課題】人または動物の体内に埋込み可能であるか、または、別個のインプラントを後で埋込むために人または動物の硬組織を強化するための補強装置を提供する。 【解決手段】医療装置は、外科手術中に生体の硬組織および/または硬組織置換材料と接触させるのに適した被覆要素11を含む。被覆要素は、たとえば、概して長手の形状を有し、被覆要素の近位端から遠位方向に達する長手方向の開口部を規定する長手方向ボア13と、開口部の壁において複数の孔14とを有する。医療装置はさらに、液化可能な要素12を含み、当該液化可能な要素は、長手方向の開口部に挿入可能であるかまたは挿入されており、近位側から当たるエネルギの衝撃によって少なくとも部分的に液化可能であり、これにより、液化材料が壁における孔14を通り、長手方向の開口部から出て、硬組織および/または硬組織置換材料の構造に流れ込むようにする。 【選択図】図1a |
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169 | 医療装置、およびそれを用いた、人を除く動物の体内に装置を係止する方法 | JP2012537276 | 2010-11-09 | JP5960056B2 | 2016-08-02 | ベンガー,アンドレアス; マイヤー,イェルク |
170 | 骨内インプラント | JP2014154738 | 2014-07-30 | JP5957044B2 | 2016-07-27 | デスクー,ピエール; アロンソン,ビェーン−オーウェ; グレツェル,ミハエル; ヴィオルヌリー,カリーヌ; ペシー,ペーター |
171 | 向上した分解速度を有する生分解性合金を含む埋め込み型医療デバイス | JP2016503048 | 2014-03-14 | JP2016515895A | 2016-06-02 | ハーバート アール. ラディッシュ; ポール ジャブロンスキ |
本発明は、高強度合金を含む医療デバイスを提供し、本合金は、塞栓を生成することなく、制御された分解速度で経時的にヒトまたは動物の体内で分解し、かつ、ハロゲン成分が存在することで分解が向上している。一実施形態では、本合金はアンカー、ねじ、プレート、支持体、またはロッドなどの骨固定デバイスに形成される。別の実施形態では、本合金はステープル等の組織締結デバイスに形成される。さらに別の実施形態では、本合金は歯科インプラントまたはステントに形成される。 | ||||||
172 | ヒトまたは動物組織内に埋入されるデバイスならびに該デバイスの埋入および組立て方法 | JP2013093467 | 2013-04-26 | JP5853339B2 | 2016-02-09 | エシュリマン,マーセル; トリアーニ,ローレント; ミューラー,アンドレア; ネシュト,トーマス; セイラー,フィリップ; ウエバー,アース; ラスト,クリストファー; メイヤー,ヨーグ; メール,ステファニー; ベラ,ミリカ |
173 | ヒトまたは動物組織内に埋入されるデバイスならびに該デバイスの埋入および組立て方法 | JP2013093472 | 2013-04-26 | JP5840645B2 | 2016-01-06 | エシュリマン,マーセル; トリアーニ,ローレント; ミューラー,アンドレア; ネシュト,トーマス; セイラー,フィリップ; ウエバー,アース; ラスト,クリストファー; メイヤー,ヨーグ; メール,ステファニー; ベラ,ミリカ |
174 | ジルコニアセラミックスの着色 | JP2015533112 | 2013-09-12 | JP2015536904A | 2015-12-24 | アンドレアス ヘルマン; ヘルマン アンドレアス; ヤーンス ミハエル |
本発明はパーツキットに関するものであって、このキットは、着色溶液、多孔質ジルコニア物品、及び所望によりアプリケーション装置を含んでおり、溶液は、約0.05モル/Lを超える量の1または2以上の着色剤の1または2以上のカチオンと、それらのイオンのための1または2以上の溶媒と、所望により1または2以上の錯化剤と、所望により1または2以上の増粘剤と、所望により1または2以上の有機マーカー物質と、所望により添加剤と、を含んでおり、多孔質ジルコニア物品は、IUPAC分類によるIV型等温線のN2吸着及び脱着を示す。本発明はジルコニア物品を着色するための方法にも関するものであって、この方法は、多孔質ジルコニア物品と着色溶液とを提供する工程と、該多孔質ジルコニア物品の外面の少なくとも一部に該着色溶液を適用する工程と、所望により、上記工程の多孔質ジルコニア物品を乾燥する工程と、着色されたジルコニアセラミック物品を得るために多孔質ジルコニア物品を焼結する工程と、を含む。 | ||||||
175 | 歯科インプラント | JP2015520780 | 2013-05-06 | JP5832704B2 | 2015-12-16 | ドスタ、アナトリ ディー.; ハラウコ、アレクサンドル、アイ. |
176 | 酸化ジルコニウムベースの複合材 | JP2015527889 | 2013-08-20 | JP2015533754A | 2015-11-26 | ゴトヴィク ルーカス; クンツ マインハート; アラン ポルポラティ アレッサンドロ; エーアリヒ ユリアーネ; モアハート アンドレアス; フリーデリヒ キリアン |
本発明は、酸化ジルコニウム製マトリックスを含有するセラミック複合材、及びその製造方法に関する。 | ||||||
177 | ケイ酸リチウムガラスセラミック | JP2012200384 | 2012-09-12 | JP5770697B2 | 2015-08-26 | エルケ アペル; ヴォルフラム ヘラント; マルセル シュバイガー; クリスチャン バン テン; ハラルド ビュルケ; フォルカー ラインベルガー |
178 | インプラント、アバットメント体 | JP2010264206 | 2010-11-26 | JP5688575B2 | 2015-03-25 | 暉夫 石渡 |
179 | インプラント体、インプラント、インプラント体の製造方法 | JP2013186756 | 2013-09-09 | JP2015051240A | 2015-03-19 | ISHIWATARI TERUO |
【課題】高い骨密着性が得られるインプラント体、インプラント、インプラント体の製造方法を提供する。【解決手段】チタン又はチタン合金により形成され、骨2に埋め込まれて骨結合するインプラント体10であって、外表面10Sに、幅が10μm以上100μm以下、深さが1μm以上30μm以下に形成された溝Mを有し、外表面10Sの三次元粗さSaが1μm以上5μm以下である。外表面の表面面積比Sdrが50%以上500%以下である。【選択図】図4 | ||||||
180 | ジルコニア焼結体、ジルコニア組成物及びジルコニア仮焼体、並びに歯科用補綴物 | JP2013097058 | 2013-05-02 | JP2014218389A | 2014-11-20 | YAMADA YOSHIHISA; MATSUMOTO ATSUSHI; ITO TSUGUHISA |
【課題】天然歯と同様の外観を有するジルコニア焼結体を提供すること。【解決手段】ジルコニア焼結体の一端から他端に向かう第1方向に延在する直線上において、一端から全長の25%までの区間にある第1点のL*a*b*表色系による色度(L*,a*,b*)を(L1,a1,b1)とし、他端から全長の25%までの区間にある第2点のL*a*b*表色系による色度(L*,a*,b*)を(L2,a2,b2)としたとき、L1が58.0以上76.0以下であり、a1が−1.6以上7.6以下であり、b1が5.5以上26.3以下であり、L2が71.8以上84.2以下であり、a2が−2.1以上1.8以下であり、b2が1.9以上16.0以下であり、L1 |