序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | 細胞生存性の判定方法 | JP2018028712 | 2018-02-21 | JP2018134414A | 2018-08-30 | パトリック モズディエーズ |
【課題】細胞生存性の判定方法および装置の提供。 【解決手段】外科的処置を行うためのシステムであって、対象組織の血流特性を示す赤外線画像を生成するように構成されているサーモグラフィカメラであって、前記赤外線画像は、臨床医が、前記対象組織の前記血流特性が異常であるかどうかを判定することを補助するために生成される、サーモグラフィカメラと、異常な血流特性を有すると判定された前記対象組織の一部を切除するように構成されている手段とを含む、システム。 【選択図】図1 |
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162 | カテーテルの力フィードバック装置及び方法 | JP2014047337 | 2014-03-11 | JP6370566B2 | 2018-08-08 | エフゲニー・ボニャック; ドローア・シュロモ・レヴィ; メイル・バル−タル; ローネン・クルプニク; ナタン・シャロン・カッツ |
163 | 脂肪組織の観察方法 | JP2018516334 | 2016-06-03 | JP2018519985A | 2018-07-26 | 谷川 洋平; 伊賀 靖展; 瀧本 真一; ヴァレリー.ツッチン,ブイ; エリナ.ジェニナ,エイ; アレクセイ.バシュカトフ,エヌ; イリーナ.ヤニナ,ユー; ヤーナ.タラカンチコワ,ブイ; ジョージ.テルントゥク,エス; パリーナ.ティモッシーナ,エイ; ダリア.ツッチーナ,ケイ |
脂肪組織の観察方法が、体内の脂肪組織に透明化試薬を適用する工程Aと、前記脂肪組織を加温して前記脂肪組織の第1の屈折率を下げ、前記透明化試薬の第2の屈折率に近づける工程Bと、前記透明化試薬が浸透した前記脂肪組織の内部を観察する工程Cと、を備える。 | ||||||
164 | 心臓のリアルタイムな電気解剖学的着色 | JP2017236659 | 2017-12-11 | JP2018094413A | 2018-06-21 | アサフ・コーエン; リリア・スズダルニツキー; エドゥアルド・フィリポフ; イド・イラン |
【課題】 身体内に挿入された手段を用いて、心臓からの生体電気信号を記録するためのシステムを提供すること。 【解決手段】 心臓カテーテル法は、複数のセンサを有するプローブを用いて行われる。心臓は、第1のグラフィック画像として表示される。センサからの信号は、所定のアルゴリズムに従って処理されて、それぞれの出力を生成し、第1のグラフィック画像の全てよりも小さい第1のグラフィック画像の領域は、センサの位置に応じて選択され、センサの出力から導かれる値は、選択された領域上に第2のグラフィック画像として表示される。その後、第2のグラフィック画像は除去されて、最新版に置き換えられる。 【選択図】 図1 |
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165 | 形状センシングを使用した変形補償のためのシステム及び方法 | JP2015512721 | 2013-05-13 | JP6334517B2 | 2018-05-30 | デュインダム,ヴィンセント; ショプラ,プラシャント; ザオ,タオ |
166 | 超音波を使用する位置追跡システムを用いた解剖学的画像の手術前の位置合わせ | JP2017194909 | 2017-10-05 | JP2018061835A | 2018-04-19 | アサフ・ゴバリ; バディム・グリナー |
【課題】 解剖学的画像を位置追跡システムと位置合わせするための方法及びシステムを提供すること。 【解決手段】 方法は、超音波(US)変換器及び位置追跡システムの位置センサを含む位置合わせツールを使用して取得された複数の測定値を受信することを含む。測定値は、患者の頭部上の複数の部位へツールを付けること、並びにその部位において位置センサの位置測定値及び骨組織のそれぞれのUS測定値を取得することによって取得される。骨組織の第1の位置は、位置合わせツールを使用して得た位置測定値及びUS測定値に基づいて計算される。骨組織の第2の位置は、患者の頭部の解剖学的画像中で特定される。解剖学的画像は、第1の位置及び第2の位置との相関をとることによって、位置追跡システムの座標系と位置合わせされ、位置追跡システムと位置合わせされた解剖学的画像を使用して、患者の頭部へ挿入され位置追跡システムの別の位置センサを含む医療機器の追跡を可能にする。 【選択図】 図1 |
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167 | 腸疾患を有する患者を治療するシステム | JP2017202380 | 2017-10-19 | JP2018023832A | 2018-02-15 | フォーセル,ピーター |
【課題】腸疾患を有する患者を治療するシステムを提供する。 【解決手段】患者の腸に外科的に形成された開口部に連結される移植可能な人工腸セクションは、エネルギーを蓄積するアキュムレータを備える。アキュムレータは、無線によってエネルギーを蓄積されるように構成され、流れ制御デバイス、ポンプ、モータ、制御ユニット、センサのような、人工腸セクションの少なくとも1つのエネルギー消費部に直接または間接的にエネルギーを供給するように構成される。 【選択図】図1 |
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168 | 同じ波形を有するECG信号の識別 | JP2017153926 | 2017-08-09 | JP2018023783A | 2018-02-15 | エラド・ナカル; アミール・ベン−ドール; ノーム・セケル・ガフニ |
【課題】 類似の波形を有するECG信号を検出する。 【解決手段】 ヒト被験者の1つの心拍に対して取られた、心電図(ECG)信号の初期セットを選択することであって、このセットが、被験者の不整脈のテンプレートとして使用されるそれぞれの波形を有する、ことと、このヒト被験者の後続心拍に対して取られたECG信号の後続セットを受け取ることと、を含む、方法。この方法は更に、初期セットと後続セットとの間の相互相関解析を行うことにより、初期セットの幾何学的形状と後続セットの幾何学的形状との間の適合度の尺度である相関係数を生成することと、相関係数がある閾値係数を超えている場合に、後続心拍が不整脈により生じたものであるとして受け入れることと、を含む。 【選択図】 図1 |
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169 | 高忠実性で神経筋接合部の状態を評価するデバイスと手段 | JP2017528176 | 2015-11-25 | JP2018500073A | 2018-01-11 | スノウ ロバート; オブライエン リチャード |
神経筋遮断の程度を決定するための筋肉反応の刺激と記録のためのデバイス及び方法であって、特に、麻酔の影響下におけるそれらの反応の誘発に関する。神経筋遮断の程度を推定するためのシステムは、少なくとも1つの刺激電極と、少なくとも1つの記録電極と、刺激電極を通して神経に刺激を与えるためのパルス生成器と、演算装置とを備える。演算装置は、刺激プロトコルに従って神経に刺激を与え、前記記録電極によって筋肉の電気反応を測定し、刺激シーケンス中の筋肉の電気反応の変化に基づいて神経筋遮断の程度を推定するように構成され、刺激プロトコルは、刺激シーケンスにおいてパルスの周波数を変更する複数の刺激シーケンスと、刺激シーケンスの周波数と、刺激シーケンスのパルス数または上記全てを提供する。 | ||||||
170 | 腸疾患を有する患者を治療するシステム | JP2015237636 | 2015-12-04 | JP6231538B2 | 2017-11-15 | フォーセル,ピーター |
171 | 局所伝導速度をマッピングするための方法及びシステム | JP2017520534 | 2015-10-15 | JP2017532140A | 2017-11-02 | リー ウェンウェン; エルデミル エルハン; ボス エリック; アフォンソ バルティノ; パッポーネ カルロ |
心臓活性化波面の局所伝導速度は、多電極カテーテルを使用して、各々が位置データと局所活性化時間(「LAT」)データの両方を含む複数の電気生理学的(「EP」)データポイントを収集することによって計算されてもよい。任意のEPデータポイントに対して、選択されたEPデータポイントと少なくとも2つの追加のEPデータポイントとを含むEPデータポイントの近傍が、画定されてもよい。その後、位置平面及びLAT平面が、近傍内のEPデータポイントの位置とLATをそれぞれ使用して、画定されてもよい。伝導速度は、位置平面及びLAT平面の交差部から計算されてもよい。結果として得られる複数の伝導速度は、例えば、三次元の心臓モデル上で、均一なグリッド内に配置されるベクトルアイコンを表示することによって、グラフィック表示(例えば、電気生理学マップ)として出力されてもよい。 | ||||||
172 | 心臓組織のマッピング用医療装置 | JP2017516909 | 2015-10-02 | JP2017529938A | 2017-10-12 | アイ. ラフナー、ジェイコブ; アルベルト リッチ、カルロス; ブイ. コフトゥン、ウラジミール; ショーム、シバジ; エイチ. タクール、プラモドシン; シー. シュロス、アラン; ジェイ. スタルスバーグ、ケビン |
医療装置並びに医療装置を製造及び使用するための方法が開示される。心臓の電気活動をマッピングするための例示的なシステムは、カテーテルシャフトを含む。カテーテルシャフトは、第1の電極及び第2の電極を含む複数の電極を含む。本システムには、プロセッサも含む。同プロセッサは、第1の電極に対応する第1の信号及び第2の電極に対応する第2の信号を収集可能である。第1及び第2の信号は、ある時間間隔にわたって収集される。前記プロセッサはまた、第1の信号に対応する第1の時間−周波数分布の生成、第1の優位な周波数と第1の時点とで発生する第1の優位な周波数値の特定、第2の信号に対応する第2の時間−周波数分布の生成、第2の優位な周波数と第2の時点とで発生する第2の優位な周波数値の特定、及びアトラクションポイントの決定が可能である。 | ||||||
173 | 患者別に心臓手術を計画するシステム、方法、およびプログラム | JP2013553621 | 2012-02-10 | JP6203641B2 | 2017-09-27 | トラヤノヴァ、ナタリア; ハルペリン、ヘンリー アール.; アレヴァロ、ハーメネギルド; コンスタンティノ、ジェーソン |
174 | 腸穿孔検出装置 | JP2017097630 | 2017-05-16 | JP2017164529A | 2017-09-21 | トニー スカリーチ; デイビッド レオナルド; デイビッド クラスン; バラクリシャーナ ハリダス; ロバート エム ガーフィールド サード |
【課題】腹腔鏡手術のような外科的処置、結腸内視術のような診断的処置、憩室炎のような病状、及び外傷から生ずる腸穿孔を検出する方法及び装置を提供する。 【解決手段】装置は腹腔又は骨盤腔にアクセスすることができ、このアクセスは、例えば、腔内に配置した状態で装置に接続する医療デバイス、例えば、ルエルロックによって装置に接続したベレシュ針又はトロカールによって行う。ガス検出装置は腹部から空気の少量サンプルを徐々に吸引することができる。装置は、メタン、水素、二酸化炭素、硫化物、及び細菌(バクテリア)代謝によって放出される他の発酵可能なガス、例えば窒素及び硫化物アセテートのうち1つ又はそれ以上を測定する。これらガスは小腸及び大腸の各区域に異なった濃度で存在する。これら腸内ガスは腹腔内で発見されるとき、装置は医師に腸漏れ又は穿孔があり得ると警告する。 【選択図】図1A |
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175 | 万能型圧力変換器取付装置 | JP2015509214 | 2013-04-29 | JP6196291B2 | 2017-09-13 | ジョン ラッセル; ウィリアム ジェイ.テイラー |
176 | 光学的にガイドされる真空補助生検装置 | JP2015558562 | 2013-10-16 | JP6188829B2 | 2017-08-30 | ヘンドリクス ベルナルドゥス ヘンドリクス ヴィルヘルムス; ライヒ クリスチャン; ビエルホフ ヴォルテルス コルネリス ヨゼフ; ミュラー マンフレッド; ファン ガール フランシスクス マリナス アントニウス マリア; フェルスレージャース ヨゼフ クリスチャン マシュー; プリー ヴィシュヌ ヴァルドハン; ストフェレン スウェン |
177 | 可視光投影装置 | JP2017508798 | 2015-09-29 | JP6176582B2 | 2017-08-09 | 齊藤 朋之; 波多野 悦朗; 新田 隆士; 瀬尾 智; 西田 久史 |
178 | 手持ち式医療物質吐出システム、装置及び方法 | JP2017514385 | 2015-05-22 | JP2017518858A | 2017-07-13 | エス. スーツキン,ホワード; ボトキン,ジェリー |
種々の手持ち式医療用吐出構造及び方法が以下を含む:手持ち式医療用吐出システムが、注射器作動装置に解放可能に取り付けられるプランジャを有する注射器を備え、装置は、プランジャを2回以上移動させて複数の量の物質を注射器から吐出することができるように構成されているアクチュエータを有し、注入の片手の投与に適合されているハウジングを有する。流体を注射器から吐出する方法が、注射器を含む医療物質送達システムを保持することであって、注射器は針を有し、所定の量の物質を注射器から吐出するように構成されている注射器作動装置に固定される、保持すること、針を1つの患者の部位に貫入させるとともに装置を使用して所定の量の物質を送達すること、及び、針を別の患者の部位に貫入させるとともに装置を使用して所定の量の物質を送達することを含む。【選択図】図11B | ||||||
179 | センサを含む外科手術器具 | JP2016243392 | 2016-12-15 | JP2017113545A | 2017-06-29 | NILAY MUKHERJEE; ANDREW MIESSE; RACENET DAVID C |
【課題】センサを含む外科手術器具を提供すること。【解決手段】外科手術器具は、ハンドル部分と、前記ハンドル部分に動作可能に結合され、前記ハンドル部分の作動に応答して、相互に対して移動可能である、第1および第2のジョー部材42,44と、前記第1または第2のジョー部材の一方と関連付けられ、前記第1のジョー部材と第2のジョー部材との間に握持された組織内の局所潅流を測定するように構成される、第1のセンサ42a、44aと、前記第1または第2のジョー部材の一方と関連付けられ、前記第1および第2のジョー部材によって前記組織に印加された圧力を測定するように構成される、第2のセンサ42b、44bとを備える。【選択図】図4 | ||||||
180 | 相互接続された骨組みを有する電極アレイカテーテル | JP2016239158 | 2016-12-09 | JP2017104553A | 2017-06-15 | シュバユ・バス |
【課題】 相互接続された骨組みによって形成された電極アレイを備えるカテーテルを提供する。 【解決手段】 骨組みは、電極アレイアセンブリの近位端と遠位端の中間の場所で複数の接合部によって相互接続された複数の要素を有し得る。電極は、相互接続された骨組みのポリマー層に印刷され得る。 【選択図】 図1 |