| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 161 | 步进式棘轮机构 | CN200780025085.7 | 2007-07-03 | CN101563522A | 2009-10-21 | 理查德·J·罗斯 |
| 一种步进式棘轮机构，该步进式棘轮机构允许组件增量运动，该组件可适于增量地打开或关闭可调节孔口(550)。所述步进式棘轮机构可包括改进的主体锁定环(10)，该主体锁定环允许沿心轴(20)在沿所述心轴的任一方向上增量地运动。所述步进式棘轮机构可通过将压力施加到所述机构而致动指定距离。所述步进式棘轮机构是利用压力驱动井下多位置装置的理想机构。改进的主体锁定环适于在所述心轴被向下泵送时将所述机构固定在各个设定位置，并且允许所述机构在所述心轴被泵送回来时渐进。 | ||||||
| 162 | 套筒浮阀 | CN90109069.7 | 1990-11-08 | CN1051958A | 1991-06-05 | 约翰·T·布兰德尔; 戴维·D·索尔考; 鲍勃·L·苏拉威 |
| 一种供钻井用的套筒浮阀，它包括一个外壳(50)，该外壳有一条贯通其自身的纵向通道(52)和一个带有壳连通孔(56)的壳壁，该壳连通孔穿透壳壁，该外壳装有最初填塞住壳连通孔的第一易碎裂柱塞(96)；该浮阀还包括一个可滑动的放置在纵向通道内的滑动套筒(66)；该滑套具有一贯通其内的纵向套筒内腔(90)和带有套连通孔的套壁(92)，该套连通孔(94)穿透套壁，该滑套装有最初填塞住套连通孔的第二易碎裂柱塞(98)，滑套可以在壳连通孔与套连通孔相互未对准的第一位置和两种孔相互对准的第二位置之间有选择地相对外壳滑动。 | ||||||
| 163 | 人工操作的孔口封堵工具与油井注水泥方法 | CN89107823.1 | 1989-10-11 | CN1046956A | 1990-11-14 | 加里·李·波特; 威廉·班克·卡迪 |
| 一种井下分级注水泥设备，用以依次排送流态水泥到封裹井孔套管的两个地层层位中去。所述设备包括一个初级水泥排放孔口，以及一个或多个次级或侧向水泥排放孔口(27)。设备中装有可以操纵的一组套环(29)；可以调节套环，在注水泥作业完成之后封堵次级侧向孔口。一件套环促动器(56)同所述注水泥设备协同工作，可加以远控以封堵侧向水泥排放孔口(27)，确保注水泥作业完成之后在注水泥设备和井孔之间无连通现象。 | ||||||
| 164 | 炭化水素資源回収用ボールシーラーならびにその製造方法及びそれを用いる坑井の処理方法 | JP2014529485 | 2013-08-05 | JP6151255B2 | 2017-06-21 | 大倉 正之; 佐藤 浩幸 |
| 165 | Site borehole sample analysis probe and valved casing coupler for the | JP2000569104 | 1999-09-08 | JP4079594B2 | 2008-04-23 | ジェイ． ディヴィス，ジャン; ディ． パットン，フランク |
| 166 | Method for fixing well provided with casing by cement, and stage collar for fixing work | JP26229689 | 1989-10-09 | JPH02144492A | 1990-06-04 | GERII RII POOTAA; UIRIAMU BANKAA KEIDO |
| PURPOSE: To surely close a side discharge port of a casing against a cement flow by rotating a drive tool to form a passage passing through a cement cured in a chamber of a stage collar, and abutting the tool on a sleeve to move the sleeve to the position where a secondary discharge port can be closed. CONSTITUTION: A control sleeve drive tool 56 is lowered while turned, and cooperated with a stage collar 14 to crush and remove a solidified cement contained in a casing. When the drive tool 56 is advanced downwardly, at least one part of an annular projecting part 37a for sealing of an upper sleeve segment 29 is removed. Then, the drive tool 56 is brought into contact with the upper segment 29 of a compound sleeve, and the segment is advanced to the downwardly moved position, i.e., the intended closing position. An internal chamber of a casing, i.e., a center passage is isolated from a wellbore 10 by closing a side cement discharge port 27. COPYRIGHT: (C)1990,JPO | ||||||
| 167 | Coupler device | JP14696779 | 1979-11-13 | JPS5589597A | 1980-07-07 | FURANKURIN DEEBISU PATSUTON; JIEEMUZU DAGURASU MATSUKUFUAAR |
| 168 | 하향공 장치 | KR1020127003645 | 2010-06-07 | KR1020120048622A | 2012-05-15 | 알렉산드로프,드미트리이바노비치 |
| 본 장치는 시추정 형성 동안의 기술적인 운전시 이용된다. 본 장치는 밀봉부(5)를 이용함으로써 밀봉 장치로서 기능한다. 밀봉부(5)는 상부 공동(16)과 하부 공동(17)으로 시추정을 분할한다. 밀봉부(5)는 분절부(8), 라이너(10), 스프링(11) 및 케이싱(6)을 포함하는 콜릿(7)을 포함한다. 분절부(8)는 시추정 장비(드릴링 컬럼(19))와 상호작용시 분리될 수 있으며 추가적인 밀봉부(9)를 구비한다. 케이싱(6)은 콜릿(7)의 하부 부분에 위치되며 분리시 분절부(8)의 움직임을 가능하게 한다. 밀봉부(5)는 나사산(2, 3)이 형성된 하우징(1) 내에 위치된다. 하우징(1)은 롤러 베어링(4) 내에 고정된다. 본 장치는 설치시 시추정 장비와 상호작용할 수 있으며 시추정 개구, 상부 공동, 하부 공동 및 생산층 사이의 유체 연결의 채널(13)을 개방시키도록 이동시킬 수 있다. 이러한 기술적인 해결수단은 어떠한 시추정 형성 운전에도 수행될 수 있고, 층(formation) 유체의 유입을 방지할 수 있고, 시추정의 생산성을 증가시킬 수 있으며, 시추정 형성은 층의 불균형을 발생시키지 않으면서 수행된다.
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| 169 | 炭化水素資源回収用ボールシーラーならびにその製造方法及びそれを用いる坑井の処理方法 | JP2014529485 | 2013-08-05 | JPWO2014024827A1 | 2016-07-25 | 正之 大倉; 浩幸 佐藤 |
| 球形の芯体と、これを覆う表層樹脂材との少なくとも2層構造を有し、全体として概ね球状の構造体からなり、その少なくとも表層樹脂材がポリグリコール酸樹脂からなり、直径が約25mm(1インチ)以上である炭化水素資源回収用ボールシーラー。このボールシーラーを、金型キャビティ内のほぼ中央に、球形の芯体を支持ピンで配設し、この状態で上記芯体の周囲にポリグリコール酸樹脂からなる表層樹脂を射出成型し、該表層樹脂の射出完了と同期して支持ピンを金型キャビティの壁面まで後退させてから表層樹脂を硬化させる方法で製造する。これにより、石油およびガスをはじめとする炭化水素資源の回収のために汎用される水圧破砕法(hydraulic fracturing)に使用するに適した大径ボールシーラーを、機械的強度が良好で且つ寸法設計性の良好な生分解性樹脂であるポリグリコール酸樹脂を少なくとも表層構成樹脂として、比較的簡単な工程で、且つ良好な寸法精度で、製造する。 | ||||||
| 170 | Valve device | JP2013540177 | 2011-11-24 | JP2014500920A | 2014-01-16 | ヒューズ，ジム; パーカー，デイル |
| 油井用バルブ装置（１００）が、バルブ本体（１０１）と、バルブ部材（１０２）とを備える。 バルブ本体（１０１）は、バルブ本体（１０１）を貫通して延びる第１の流路（１９０）と、バルブ本体を貫通して延びるとともに、第１の流路（１９０）から横方向に延びる少なくとも１つの第２の流路（１９３）とを含む。 バルブ本体（１０１）は、油井から流出する流体が第１の流路（１９０）を流通できるように油井に接続可能にされている。 バルブ部材（１０２）は、第１の流路（１９０）内に挿入可能にされるとともに、バルブ本体（１０１）に対して移動可能とされ、それによって、第１の流路（１９０）から各第２の流路（１９３）内への流体の流れを制御する。
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| 171 | Method and device for measuring hydraulic and pneumatic pressure of sealed bore hole | JP23312485 | 1985-10-18 | JPS61129544A | 1986-06-17 | KARUMAN KOWARI; YAKOBU KUEEPERU |
| 172 | Slide sleeve valve for oil well | JP27108884 | 1984-12-24 | JPS6136491A | 1986-02-21 | PAURO HERUDERU; FUABURISU ARUNOO; YANIKU RU NUURU |
| 173 | Controller for flow rate for oil well | JP9994282 | 1982-06-10 | JPS5850293A | 1983-03-24 | HOWAADO DEIIN BETSUCHISORUDO |
| 174 | Site borehole sample analysis probe and valved casing coupler for the | JP2000569104 | 1999-09-08 | JP2002524678A | 2002-08-06 | ジェイ． ディヴィス，ジャン; ディ． パットン，フランク |
| (57)【要約】 マルチレベル試掘孔監視システムに用いられる現場地下サンプル分析装置が提供される。 測定ポートカプラ（２６）によって分離された複数の長尺管状ケーシング（２４）を有するケーシングアセンブリは試掘孔内に同軸状に整列される。 測定ポートカプラは、地下測定ゾーン（３２）から流体を収集するためのインレット測定ポート（７０ｂ）、および、該測定ゾーン（３２）に流体を放出するアウトレット測定ポート（７０ａ）を有している。 現場サンプル分析プローブは、ケーシングアセンブリ内に仕向け可能である。 現場サンプル分析プローブは、インレットおよびアウトレット測定ポート（７０ｂ，７０ａ）と整列自在で嵌り合うインレットおよびアウトレットプローブポート（１４８ａ，１４８ｂ）を有している。 インレットおよびアウトレット測定ポート（７０ｂ，７０ａ）は好ましくはバルブを有している。 操作において、現場サンプル分析プローブ（１２４）はバルブを開放させ、そして現場サンプル分析プローブ（１２４）の内部が測定ポートカプラの外方と流体連通する。 | ||||||
| 175 | Improved measurement port coupler and probe interface | JP52237997 | 1996-12-13 | JP3242928B2 | 2001-12-25 | ジャン・ジェイ ディビス、; フランクリン・ディー パットン、 |
| 176 | Improved measurement port coupler and probe interface | JP52237997 | 1996-12-13 | JPH11505002A | 1999-05-11 | ディビス、ジャン・ジェイ; パットン、フランクリン・ディー |
| (57)【要約】 測定ポートカプラ（２６）は改良された測定ポート（７０）を有している。 この測定ポート（７０）を通じて、測定ポートカプラの外側からの流体が測定ポートカプラの内部に配置されたプローブ（１２４）によって採取される。 測定ポート内の弁（７２）は、測定ポートカプラの壁部に設けられた円錐形の凹部（７６）内に引き込んで配置されている。 円錐形の凹部は、弁が開いたり摩耗したりすることを防止する。 測定ポートと係合するために改良されたプローブインターフェイス（１４８）が設けられている。 このプローブインターフェイスは、測定ポートが開かれる前に測定ポートの円錐形の凹部と接触する面シールガスケット（１５０）を有している。 測定ポートを通じて流れる流体を濾過するために、測定ポートカプラの外側には着脱可能なカバープレート（８８）が設けられている。 サンプリング時もしくは測定時にプローブを所定の方向に方向付けるために、移動可能な螺旋状の挿入体（１１０）が測定ポートカプラ内に嵌挿されている。 | ||||||
| 177 | Improvement of oil feed pipe used at time of completion of oil well | JP22031084 | 1984-10-19 | JPS60168897A | 1985-09-02 | MUTSUTSUSHII JIYAKU; REKOORU JIYAN |
| 178 | JPS5912835B2 - | JP14696879 | 1979-11-13 | JPS5912835B2 | 1984-03-26 | FURANKURIN DEEBISU PATSUTON; JEEMUSU DAGURASU MATSUKUFUAAREN |
| 179 | JPS591880B2 - | JP14696779 | 1979-11-13 | JPS591880B2 | 1984-01-14 | FURANKURIN DEEBISU PATSUTON; JEEMUZU DAGURASU MATSUKUFUAAREN |
| 180 | Sampling and measuring device | JP14696879 | 1979-11-13 | JPS5589731A | 1980-07-07 | FURANKURIN DEEBISU PATSUTON; JIEEMUSU DAGURASU MATSUKUFUAAR |
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