序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
121 防刃性および防弾性物品ならびに製造方法 JP2016501368 2014-03-12 JP2016517484A 2016-06-16 タム,トーマス; ブーン,マーク・ベンジャミン; バトナガー,アショク
複数の横方向に配置された高強の横糸細長本体と織り合わせて接合させた複数の高強力の縦糸細長本体から形成された、寸法的に安定な隙間のある織布、それから形成された複合材料の物品、および複合材料の物品を形成するための連続プロセスである。【選択図】図1
122 端部のほつれに対して抵抗を有する熱収縮織物製スリーブ、これを用いたアセンブリ、およびその構築方法 JP2016500497 2014-02-28 JP2016516912A 2016-06-09 トーマス,パトリック; エナン,デルフィーヌ
織物製スリーブ、スリーブアセンブリ、およびその構築方法が提供される。スリーブは、対向する端部の間で中心軸に沿って長手方向に延在する、柔軟であり、摩耗耐性を有し、周方向に閉じられた連続的な長形の壁を有する。壁は、中心軸に対して概して平行に延在する縦糸および縦糸に対して概して横断して延在する少なくとも1つの熱収縮横糸を用いて織り込まれる。縦糸は、スリーブに対して被覆保護、耐摩耗性、および柔軟性を提供し、横糸は、スリーブの空洞内で保護される長形部材の周りで壁を収縮させる能を提供するとともに、向上した圧壊強度および耐摩耗性を提供する。縦糸および/もしくは横糸のうちの少なくとも1つは、切断作業時の端部のほつれに対する抵抗を向上させるために共に供給される少なくとも1つの低融点熱融着糸を含む。
123 繊維強化歯科装置および補綴物 JP2014520340 2012-07-12 JP5922770B2 2016-05-24 ルード, デイビッド
124 ガラス繊維からなる接合ストリップ JP2015522152 2013-07-16 JP2015531007A 2015-10-29 ミクレツキー ボフスラフ; ムラース ヤン
本発明は、縦編み布帛又はオープンループガラス繊維織布により形成された、リボンの形をした接合テープであり、当該縦編み布帛又は織布が、当該リボンの長さと平行な繊維と当該リボンの長さと直な繊維を含んでいる接合テープであって、当該リボンの長さと平行でありその中央領域に配置された、強化用繊維と称される少なくとも1つのガラス繊維が、他の繊維の線密度よりも少なくとも5倍大きい線密度を有することを特徴とする接合テープに関する。
125 網体、網体の製造方法及び液体吐出装置 JP2014036970 2014-02-27 JP2015160373A 2015-09-07 熊井 英司
【課題】媒体支持部として使用した場合に媒体の引っ掛かりの虞の少ない網体および網体を使用した液体吐出装置を提供する。
【解決手段】網体1は、媒体3の移動方向である第1の方向Xに沿って設けられる第1線材7と、第1の方向Xと交差する第2の方向Yに沿って設けられる第2線材9とを互い違いに編むことによって形成される網目構造13を有し、第1線材7と第2線材9とが交差する交差部位15での第1線材7の横断面積A1を該交差部位15での第2線材9の横断面積A2よりも大きく設定する。
【選択図】図2
126 露出した織物繊維を備えた少なくとも一つの牽引面を有するエレベータ懸垂/駆動アセンブリ JP2013529135 2011-01-19 JP5735651B2 2015-06-17 ウェッソン,ジョン ピー.; クリシュナン,ゴパル アール.; デヴァルヴ,ティモシー ディー.; ジャヤチャンドラン,ヴィジェイ; ラッシュ,ダニエル
127 施工用シート状物 JP2013171177 2013-08-21 JP2015040395A 2015-03-02 TOMIOKA KENICHI; ICHIYANAGI TAKAHARU; MASUDA NORIHIKO; ITO MAKOTO; NOGUCHI HIDEO
【課題】建築構造物の防施工部に適用するシート状物において、薄くて柔らかくて、取り扱い性が良好で、かつ、施工時にシートの粘着が強力で、仮止め接着効果が十分であり、且つ、施工時のシート反物が開反時にブロッキングを起こさず、開反作業が容易である防水施工用シート状物を提供することを課題とする。【解決手段】防水施工用のシート状物であって、多数の孔5が形成された非透湿性金属薄膜2または非透湿性金属蒸着フィルムの片面側に、易接着加工が施されたメッシュ状補強織物6が接合されており、該メッシュ状補強織物6が凹部と凸部からなり、凹部は熱可塑性合成樹脂フラットヤーン3、凸部は太糸4を用いて製織されていることを特徴とする防水施工用シート状物。【選択図】図1
128 Automotive interior polypropylene terephthalate fiber fabrics JP2008515577 2007-05-09 JP4674675B2 2011-04-20 たけ子 田村; 英仁 福本; 大輔 須佐
129 Worsted-tone fabrics and a method of manufacturing the same JP2002130388 2002-05-02 JP3545749B2 2004-07-21 信義 宮坂
130 Papermaking fabric for increasing the bulk of the paper sheet JP53618497 1997-02-28 JPH11511815A 1999-10-12 ガルヤ、トーマス; ハーリング、サミュエル・エイチ; ライト、ウォルター・ピー
(57)【要約】 少なくともより小さいフィラメントサブセットおよびより大きいフィラメントサブセットを有するCDフィラメントのシステムと選択的に互いに折られたMDフィラメントのシステムから構成される、形成および/またはスルーエアー乾燥中に紙シートの嵩を増加させるための製紙用ファブリック。
131 内装部品の組み合わせ構造 JP2017103101 2017-05-24 JP2018197083A 2018-12-13 山田 孝政
【課題】内装部品の組み合わせ部分において光ファイバー内を通過する光の損失を防止することができる内装部品の組み合わせ構造を提供する。
【解決手段】本内装部品の組み合わせ構造は、第1基体2、及び第1基体の少なくとも一部の表面を覆うように張着されている意匠材3を具備する第1内装部品1と、第1基体の端部側21を覆うように設けられている第2基体6を具備する第2内装部品5と、を組み合わせた組み合わせ構造であって、意匠材は、経糸又は緯糸として、合成樹脂繊維31と側面発光型光ファイバー32とを用いて製織された織物であり、側面発光型光ファイバーの一方の端部側321に光源8が接続され、端部側端面は光源の発光部と対向しており、第2基体の端部は屈曲しており、この屈曲している屈曲端部63の端面が意匠材と接触又は対向している。
【選択図】図1
132 自動車におけるケーブルを被覆するための接着テープ、特に巻き付けテープ JP2017001113 2017-01-06 JP6434543B2 2018-12-05 ティーモ・レーアマン; ペーター・ラムブッシュ
133 防火用の衣服を製造するための布 JP2017533813 2015-12-21 JP2018500477A 2018-01-11 セバスチャン・シャタール
本発明は、2つの織物層、すなわち主に第1のタイプの糸(6、7)で作られた外層(2)と第2のタイプの糸で作られた内層(3)とを含む防火用衣服を製造するための織物(1))であって、第1のタイプの糸(6、7)は摩耗及び洗浄によって引き起こされる劣化に対する抵抗性をその第1のタイプとは異なる第2のタイプの糸(8)第2のタイプの糸は、第1のタイプの糸の機械的引裂強度特性よりも大きい機械的引裂強度特性を有し、内側層(3)は、第2のタイプの糸第2のタイプの糸(8)とは異なる第3のタイプの糸(9)であって、摩耗及び洗浄に起因する劣化に耐性を有する第3のタイプの糸は、その外観特性がそれよりも大きい第2の種類の糸(8)のうちの前記糸9)は、2つの層(2、3)の結合を確実にするために外面と協働し、第1の層の縦糸及び/又は横糸に配置される1センチメートルあたりの糸の数は第2の層の縦糸及び/又は横糸に配置された1センチメートルあたりの糸の数よりも多い。
134 複数のゾーンの単一の織られた生地構築体 JP2016567247 2015-04-28 JP2017524833A 2017-08-31 デーン ヴィーニング; アンドリュー イップ; アリー ペティッテ; サンシャイン ユイ
生地構築体は、緯糸ヤーンおよび経糸ヤーンの織られた生地から構成されており、生地は、複数のゾーンによって画定されるエリアを有しており、複数のゾーンは、第1のゾーンタイプの少なくとも1つのゾーンと、随意的に、第2のゾーンタイプの少なくとも1つのゾーンと、第3のゾーンタイプの少なくとも1つのゾーンとから構成されている。第3のゾーンは、第1および/または第2のゾーンに隣接して配設されている移行ゾーンである。すべてのゾーンは、一緒にシームレスに接合されている隣接してゾーンとともに、単一の織られた構築体の中に形成されている。移行ゾーンは、少なくとも移行ゾーンを通して、存在する場合には、第2のゾーンタイプへ、第1のゾーンタイプの属性に関する漸進的な移行を集合的に提供する、緯糸ヤーンおよび/または経糸ヤーンの複数のバンドのセットを含む。生地構築体10は、さまざまな最終製品の中で使用され得、とりわけ、アパレル用途における使用に適している。
135 複合材料で使用される織物およびその織物を製造する方法および複合材料体 JP2014559104 2012-03-01 JP6038960B2 2016-12-07 トーマス ビショッフ; メリケ アフサー
136 柔軟性、耐磨耗性織物スリーブおよびその構築方法 JP2016500531 2014-03-01 JP2016517481A 2016-06-16 エミ 伊藤
細長い部材を引き回し、かつ保護するための織物スリーブ、およびその構築方法が提供される。スリーブは、スリーブの中心軸と平行に延びる対向縁を有する細長い壁を含む。壁は、軸と平行に延びる経糸および経糸を横切って延びる緯糸により織られる。経糸は、壁の中間領域内のモノフィラメント糸と、壁の対向縁領域内のマルチフィラメント糸とを含み、耐摩耗性および巻きをそれぞれ向上させ、緯糸は、緯モノフィラメント糸よりも直径が大きいモノフィラメント糸を含み、さらなる耐摩耗性、向上した巻き強度およびマルチフィラメント糸を与え、増加した被覆範囲を提供し、柔軟性を維持し、経モノフィラメントを意図する位置に維持する。
137 混成繊維一方向性テープおよび複合積層体 JP2015512660 2013-04-25 JP2015525304A 2015-09-03 アーヴィドソン,ブライアン・ディー; バトナガー,アショク; ハースト,デーヴィッド・エイ; ラムズデル,ロバート・シー; ワグナー,ロリ・エル
複数の異なる繊維種またはテープ種を1つのプライに組み込んだ繊維/テーププライから形成された防弾材料および防弾物品。異なる繊維種またはテープ種は物理的に異なるが、化学的に異なってもあるいは実質的に化学的に似ていてもよい。
138 部材の間に所望の離間距離を有する織物の製造方法 JP2013510060 2010-05-13 JP5688450B2 2015-03-25 ウェッソン,ジョン,ピー.; クリシュナン,ゴパル,アール.
139 複合材料で使用される織物およびその織物を製造する方法および複合材料体 JP2014559104 2012-03-01 JP2015508850A 2015-03-23 ビショッフ トーマス; アフサー メリケ
複合材料および複合材料体で使用される織物10は、結合(織り)なしに、2つの異なる補強層16、17において互いに重なって配置された、補強たて糸13および補強よこ糸14から成る補強組織11を有する。結合組織12は結合たて糸20および結合よこ糸21から成る。この織物は、結合組織12内でのみ結合され(織られ)る。補強組織11は結合たて糸20と結合よこ糸21との間で包囲され、適所に保持される。結合点22が結合組織12内にあり、各結合点22では、結合たて糸20の結合たて糸対23であるからみたて糸25と地たて糸24との間で、結合たて糸20が導かれ保持されている。からみたて糸25および地たて糸24は、たて糸対23の隣接する2つの結合点22の間で、少なくとも1つのからみ目26を有する。すべてのたて糸13、20はたて糸方向Kに延在する。すべてのよこ糸14、21は、たて糸方向Kを横断する、よこ糸方向Sに延在する。【選択図】図1
140 Fiber-reinforced dental equipment and prostheses JP2014520340 2012-07-12 JP2014520635A 2014-08-25 デイビッド ルード,
歯科用途に使用する布リボン。 本布リボンは、リボンの長さに対して概ね横方向に整列された横方向の繊維群と、横方向の繊維群の周りに撚り合わされ、かつリボンの長さに沿って概ね軸方向に整列された軸方向の繊維群とを含み、軸方向の繊維群のそれぞれが、横方向の繊維群のそれぞれの太さより大きい太さを有する。 布リボンは、歯科装置、例えば、歯科スプリント、ポンティックビーム、コンポジット修復または歯群のひびを補綴するために使用され得る。
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