| 序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开（公告）号 | 公开（公告）日 | 发明人 |
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| 81 | 电动洁肤刷具的刷结构 | CN200580020538.8 | 2005-06-21 | CN100531618C | 2009-08-26 | R·E·阿克里奇; K·A·皮尔彻; D·B·休梅克 |
| 一种刚毛装置，包括带有第一组刚毛的第一刷部(14)，第一刷部(14)被布置成环形结构，并在该器具操作时保持固定。该刚毛装置还包括带有第二组刚毛的第二刷部(16)，其中第二刷部(16)以选定频率振动。第二组刚毛布置为圆形，装配在第一组刚毛的环形结构的开口中。第一、第二组刚毛的直径在3至5密耳范围内，长度在0.3至0.425英寸范围内。第一组刚毛包括大约40至100个刚毛簇，第二组刚毛包括40至120个刚毛簇，分别大致均匀地分布。 | ||||||
| 82 | 人体部位处理装置尤其是面部处理装置 | CN01802622.2 | 2001-07-03 | CN1330268C | 2007-08-08 | D·H·韦弗斯; A·普策; R·斯塔姆普夫; B·克鲁施茨 |
| 一种人体部位处理装置(1)包括下列一些元件，即：一个可在一只手中握住的管壳(2)，一个设置用作处理人体部位的工具(10)，驱动工具(10)的驱动机构(14)，和用来确定在工具(10)和接受处理的人体部位之间获得的所需压力的压力限定机构(65)，以及装在管壳(2)中用来调节所需压力范围的可调机构(66)，其特征在于，可调机构(66)由支撑件(66)构成，其可通过一手控件(67)相对管壳(2)调节，可调支撑件(66)包括一可调凸轮(68)，该凸轮相对于压在支撑件(66)上的压力限定机构(65)的部位(73)有一高度梯度。 | ||||||
| 83 | 皮肤护理装置 | CN00800717.9 | 2000-04-20 | CN1113628C | 2003-07-09 | M·梅尔; A·帕特策 |
| 一个皮肤护理装置(1)，它包括一个清洁工具(18)，该清洁工具(18)可由驱动装置(8)驱动，并包括一个可驱动的衬垫架(19)和一个由所述衬垫架(19)承托的衬垫结构(31)，所述衬垫结构(31)包括一个内衬(23)，该内衬(23)被包围在一个衬垫盖(24)中，该衬垫盖(24)是由一种微纤维组织材料构成的。 | ||||||
| 84 | 带有一包括至少部分由微纤维组织构成的一衬垫结构的清洁工具的皮肤护理装置 | CN00800717.9 | 2000-04-20 | CN1302191A | 2001-07-04 | M·梅尔; A·帕特策 |
| 一个皮肤护理装置(1),它包括一个清洁工具(18),该清洁工具(18)可由驱动装置(8)驱动,并包括一个可驱动的衬垫架(19)和一个由所述衬垫架(19)保持的衬垫结构(31),所述衬垫结构(31)包括一个内衬(23),该内衬(23)被包围在一个衬垫盖(24)中,该衬垫盖(24)是由一种微纤维组织材料构成的。 | ||||||
| 85 | 交換インジケータブラシ | JP2017518044 | 2015-06-15 | JP2017521207A | 2017-08-03 | ジェラルド， キース ブルーワー， |
| 交換可能なブラシヘッドなどのワークピースとともに使用するために適した摩耗インジケータが提供される。使用中、摩耗インジケータは、ワークピースの交換を推奨する指示をユーザーに提供することができる。 | ||||||
| 86 | 手洗い装置 | JP2013545188 | 2011-12-14 | JP5913361B2 | 2016-04-27 | チヤクラボルテイ,アミツト; サー,アミツト; シユレスト,ルードラ・サウラーブ |
| 87 | Brush configuration for powered skin cleansing brush tool | JP2007518187 | 2005-06-21 | JP4944777B2 | 2012-06-06 | アクリッジ，ロバート・イー; シュメイカー，デーヴィッド・ビー; ピルチャー，ケネス・エイ |
| 88 | JPH07506269A - | JP51703193 | 1993-03-19 | JPH07506269A | 1995-07-13 | |
| 89 | Automatic washing apparatus for purifying matter | JP24034885 | 1985-10-25 | JPS61234952A | 1986-10-20 | HERUMUUTO FUETSUTAA |
| 90 | JPS50127757A - | JP1230075 | 1975-01-29 | JPS50127757A | 1975-10-08 | |
| 91 | 美容装置、その本体、および、そのヘッド | JP2014263067 | 2014-12-25 | JP6376396B2 | 2018-08-22 | 末吉 秀一; 筏井 和康; 村木 健一; 橋口 哲朗; 橋本 夏海 |
| 92 | 動力式スキンケア装置 | JP2016565028 | 2015-04-28 | JP2017519540A | 2017-07-20 | パルド，ジャネット; アン セセラ，ロイス; エドワード オーウェン，トーマス; ウォン，ジェニー; ウォン ジェシカ ウー−キム，チョン; ラポスタ，リチャード; ワーナー ベルナップ，ジェニー; フィッシャー，ハーバート |
| 動力式スキンケア装置には、振動モータと装置のハンドルとの間に振動ダンパが設けられる。振動モータは、比較的やさしい周波数で振動をもたらし、ブラシヘッドには比較的柔らかい毛が設けられる。【選択図】図4 | ||||||
| 93 | 自分で組み立てられる化粧品アプリケータ | JP2015520934 | 2013-07-05 | JP2016500524A | 2016-01-14 | ソラヤ・カドラ |
| 本発明は、化粧品アプリケータを設置するためのセットであって、−アプリケータの少なくとも1つの第1の部分と、−アプリケータの少なくとも2つの第2の部分と、−アプリケータを作り出すために、各第1の部分を各第2の部分と組み立てるための可逆的な組立て手段とを備えるセットに関する。 | ||||||
| 94 | 超音波洗顔器 | JP2015000604 | 2015-02-10 | JP3197159U | 2015-04-23 | 廖啓雙 |
| 【課題】機能統合と良好な洗浄効果という長所を備えた、超音波洗顔器を提供する。 【解決手段】ケース体と、ケース体内に設けられた超音波スプレーと、ケース体60と結合されるとともに一部がケース体60外に延伸した超音波振動ヘラ20と、ケース体60内に設けられるとともに超音波スプレー及び超音波振動ヘラ20と接続されて高周波振動信号を生じる電子回路基板と、ケース体60上に設けられるとともに電子回路基板と電気的に接続された押しボタン40と、ケース体60内に設けられるとともに電子回路基板と電気的に接続されて作動に必要な電力を供給する電源とからなる。以上の構造によって二種類の洗顔方法を組合わせることにより、使用者は、スプレー方式で顔を洗浄したり、ヘラによって物理的に顔の汚れを擦り落としたりすることができる。 【選択図】図2 |
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| 95 | Face washing apparatus using a brushless DC motor, a control method, and a program recording medium for performing the control method | JP2014502493 | 2013-02-14 | JP2014518606A | 2014-07-31 | パク，ウ−ラン; キム，ソ−ヒ; イ，ヨン−ヒ; ファン，チョン−ワン; ナム，ヒョ−ソン; パク，キュン−シン; イ，チル−ソン |
| 本発明は、ブラシレス直流モーターを適用するとともに、一定の角度で正逆回転する動作モードを適用することにより、電流消耗が最小化されながらも洗顔が最適に行われるようにした、ブラシレス直流モーターを用いた洗顔装置に関するものである。
本発明のブラシレス直流モーターを用いた洗顔装置は、洗顔装置用ケース（１００）と、前記ケースの外側に設置され、オン／オフおよび一定の角度単位の正逆回転スイッチングを指令するための作動部（２００）と、前記ケースの内側の一端に設置される電源供給部（３００）と、前記ケースの内側に設置され、作動部のスイッチング信号に応じて電源供給部から電源の印加を受けて作動し、一定の角度単位で正逆回転するブラシレス電動モーター（４００）と、前記作動部のスイッチング信号に応じて一定の角度でブラシレス電動モーターの正逆回転を制御するための電気信号を出力する制御部（５００）と、前記ブラシレス電動モーター軸に嵌合され、ブラシレス電動モーターの動作に応じて正逆回転する洗顔用ブラシ（６００）とを含んでなる。 |
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| 96 | Hand-washing equipment | JP2013545188 | 2011-12-14 | JP2014503277A | 2014-02-13 | チヤクラボルテイ，アミツト; サー，アミツト; シユレスト，ルードラ・サウラーブ |
| 本発明は手洗い装置の分野、具体的には公衆トイレにおいて手を洗って乾かすことの分野に含まれる。 したがって本発明の目的は、手を洗う装置、特に少量の水を使用して連続的に手を濡らし、洗浄および／または消毒成分を付着させ、すすぐための装置を提供することである。 少量の水を使用して短時間で手を洗浄するために、第一ノズルは供給液源と流体連通していて第二ノズルは圧縮空気源に接続されている、２つのノズルを含むエアウォータジェットノズルアセンブリが使用されてもよいことが、見いだされた。 | ||||||
| 97 | Personal and portable automatic body rubbing machine | JP2002050330 | 2002-02-26 | JP2003164388A | 2003-06-10 | PARK CHAN SEOK |
| <P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a personal and portable automatic body rubbing machine which can be applied to every portion of the body with complete control while preventing damage to the skin and can easily perform the function of cleaning the skin and the function of massaging the skin. <P>SOLUTION: The machine is constituted in such a way that foreign particles are removed by rubbing the skin. It is provided with a body which is composed of a handle 50 which can be held by a user, a coupling means one of whose ends is connected to the handle and whose length can be adjusted forwardly and backwardly and a head 10 which is rotatably coupled to the other end of the coupling means, a power supply 41 which is placed in the inside of the body and is charged by a power source supplied from the outside, a driving means which is driven by current supplied from the power supply housed in the body in response to the driving signals applied for rotating the head 10 and a contact member which is provided outside the head and is rotated in conjunction with it for removing the foreign particles from the skin surface. <P>COPYRIGHT: (C)2003,JPO | ||||||
| 98 | Skin care device provided with a cleaning tool having a pad forming portion constituted by at least partially fine fibrous tissue | JP2000614862 | 2000-04-20 | JP2002542857A | 2002-12-17 | ピュツェル アーサー; マイヤー ミハエル |
| (57)【要約】 スキンケア装置（１）は、駆動手段（８）によって駆動することができ、かつ駆動可能なパッドホルダ（１９）及びこのパッドホルダ（１９）によって保持したパッド構成部（３１）よりなるクリーニングツール（１８）を有し、このパッド構成部（３１）は、微細繊維組織材料よりなるパッドカバー（２４）によって包囲したパッド内部（２３）により構成する。 | ||||||
| 99 | JPH0374132B2 - | JP24034885 | 1985-10-25 | JPH0374132B2 | 1991-11-26 | |
| 100 | 美容装置 | JP2017003164 | 2017-01-12 | JP2018110718A | 2018-07-19 | 橋本 夏海; 橋口 哲朗; 薮内 征子 |
| 【課題】適度な洗顔効果とマッサージ効果を両立させることのできる美容装置を提供すること。 【解決手段】美容装置1は、把持部10aを有する本体部10と、本体部10の一端に取り付けられるヘッド部100とを備える。ヘッド部100に泡を放出する略円形の開口121が設けられ、開口121の円周方向に伸びる少なくとも1つ以上の軸111A,111B,111Cに略球状のローラー112A,112B,112Cが設けられている。 【選択図】図1 |
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