首页 / 国际专利分类库 / 人类生活必需 / 家具 / 未列入其他类目的卫生设备 / 浴缸;冲洗器;其辅助设备 / .淋浴器{或冲洗器}(与浴缸组合的入A47K3/20;喷嘴、喷头入B05B1/00;{悬挂或支撑供水管或供水软管的装置入E03C1/06})
序号 专利名 申请号 申请日 公开(公告)号 公开(公告)日 发明人
101 設備構造及び同吐水設備構造を備えたシャワーヘッド、蛇口水道設備、打たせ湯設備 JP2016112898 2016-06-06 JP2017217158A 2017-12-14 安部田 章
【課題】電解素水を所望する部位へ重点的に、且つ、高濃度で吐出させることのできる吐水設備構造を提供する。
【解決手段】給水流路より供給される湯水を吐水部から吐出する吐水設備の構造において、前記給水流路にて前記湯水を分流する分流部と、分流部にて分流された一方の湯水を電解して電解水素水と成し、同電解水素水を前記吐水部へ導く電解流路と、分流部にて分流された他方の湯水を電解せずに非電解水の状態で前記吐水部へ導く通水流路と、を備え、前記吐水部には、前記電解流路の下流にて電解水素水を吐出する電解水素水吐出領域と、前記通水流路の下流にて非電解水を吐出する非電解水吐出領域と、がそれぞれ別個に形成されていることとした。
【選択図】図2
102 ミストシャワーヘッド JP2016517748 2014-05-09 JP6225320B2 2017-11-08 佐川 順治
103 シャワー装置、及び多機能シャワー装置 JP2016217184 2016-11-07 JP6176692B1 2017-08-09 宮澤 勝
【課題】マッサージ、ボディブラシ等の機能を発揮可能なアタッチメントが装着可能なシャワー装置を提供する。
【解決手段】内部に給路を有するグリップと、散水板が配置されたシャワー用水室及び該シャワー用水室の背面側に流水により回転可能なフィンが配置されたフィン用水室が設けられているシャワーヘッドとから構成され、該フィン用水室の外表面にはアタッチメントが装着可能な構造が設けられており、かつ、該フィン用水室側にはフィンの回転運動が装着されるアタッチメントに伝達可能な手段が設けられていることを特徴とする、シャワー装置。
【選択図】図1
104 装置及び浴槽装置 JP2014129729 2014-06-24 JP2016008429A 2016-01-18 川上 将; 市川 雄一郎; 平岩 広充
【課題】吐流の形状の乱れを抑えられる技術を提供する。
【解決手段】吐出通路33が内部に形成される吐水部材19を備え、吐出通路33は、水を吐き出すための吐出口13と、上流側から流入する水を溜めるための貯溜室37と、貯溜室37内の水を吐出口13に送り出すための絞り流路39とにより形成され、吐水部材19は、下側分割部材51と上側分割部材53を組み付けて構成され、吐出口13、貯溜室37及び絞り流路39のそれぞれが下側分割部材51と上側分割部材53の両方により画定される。
【選択図】図4
105 装置及び浴槽装置 JP2014129728 2014-06-24 JP2016008428A 2016-01-18 山下 未華; 川上 将; 平岩 広充; 市川 雄一郎; 川浦 真司
【課題】リラックス効果を与えるのに適した吐装置を提供する。
【解決手段】浴槽内に水を吐き出すための吐水口が形成される吐水部材15と、吐水口から吐き出される吐水流を照射するための照明器17と、を有する装置本体を備え、照明器17は、光源を含む発光部材と、発光部材を収容する収容ケース49を有し、収容ケース49は、上方から加わる荷重を支持するための荷重支持部63を有し、発光部材は、荷重支持部63に取り付けられる。
【選択図】図8
106 装置及び吐水装置の取付構造 JP2014129731 2014-06-24 JP2016007361A 2016-01-18 川上 将; 市川 雄一郎; 白石 和久; 平岩 広充
【課題】吐装置内での残水の滞留を抑えられる技術を提供する。
【解決手段】水を吐き出すための吐出口13と、上流側から水が送り込まれる流入口35と、吐出口13と流入口35とを連通する吐出通路と、が内部に形成される吐水部材を備え、流入口35は吐出通路の下壁面71に形成され、下壁面には勾配を有する排水領域90が設けられ、排水領域90の勾配は、排水領域90上の残水を流入口35まで案内可能に設けられることを特徴とする。
【選択図】図7
107 浴室ユニット及びその施工方法 JP2014068514 2014-03-28 JP2015188616A 2015-11-02 夏目 昌寿; 森下 正彦; 西澤 研一; 中田 浩司; 高梨 登士郎; 小牧 秀征
【課題】天井吐部を備えた浴室ユニットであっても配管や機器の接続、設置作業の手間や時間を削減して施工効率の向上を図ることができる浴室ユニット及びその施工方法を提供する。
【解決手段】打たせ湯部(天井吐水部)14は、天井パネル3に設けられて浴室1A内に開口する吐水口を有する吐水部材31と、天井パネル3の天井裏面3Bに沿って延び吐水部材31に一端部が接続される天井裏給水管32と、天井パネル3を貫通して天井裏給水管32の他端に接続される給水管接続部33と、を備え、吐水部材31と天井裏給水管32と給水管接続部33とが1枚のパネルとして取扱い可能な連続した天井パネル3に設けられている。
【選択図】図2
108 Shower facility JP2006501609 2004-01-27 JP2006515221A 2006-05-25 ディミトリアディス アンドレアス; ハウグ アンドレアス; シェーンヘル トム
【課題】 単純な構成を有し、異なるタイプのシャワー領域に使用され得るシャワー設備を提供する。
【解決手段】 シャワー領域に取り付けられるように明示されたシャワー設備が、弧状中空セクションを含み、その内側に、弧の上部領域のヘッドノズルへのラインがある。 弧状中空セクションは、2つの好ましくは平行な脚を有し、これらは両方とも壁に取り付けられる。 この設備は、2つの当接する壁の間、2つの平行な壁の間、又は単一の壁の前方にも取り付けられ得る。
109 Shower device JP2000196068 2000-06-29 JP2002010942A 2002-01-15 NAKAJIMA AKIHIKO; NOGUCHI MASAO; SHIRAI SHIGERU; KAWAGURI MASAAKI
PROBLEM TO BE SOLVED: To eliminate the cold feeling by inclusion of cold air when a shower device is used. SOLUTION: The shower device is so constituted that, while the lower half body part below the neck of a shower bather is covered with a hot water curtain, part of the hot water curtain is dashed on the bather and that the bather is showered with the hot water while the cold air is shut off by a plurality of shower nozzles disposed at the front end of a nozzle arm 11. As a result, the comfortable and healthy hot water shower bathing may be realized.
110 装置及び浴槽装置 JP2014129729 2014-06-24 JP6412724B2 2018-10-24 川上 将; 市川 雄一郎; 平岩 広充
111 浴室ユニット及びその施工方法 JP2014068514 2014-03-28 JP6389051B2 2018-09-12 夏目 昌寿; 森下 正彦; 西澤 研一; 中田 浩司; 高梨 登士郎; 小牧 秀征
112 人体洗浄装置 JP2013546588 2011-12-28 JP5975403B2 2016-08-23 フィスチャー,セイラ
113 板を備えなくてもシャワー体感を得られるシャワーヘッド JP2014123636 2014-06-16 JP2016002196A 2016-01-12 市澤 順一
【課題】マイクロバブルを効果的に発生させるとともに、シャワー体感可能な把持しやすい散板を備えなくてもシャワー体感を得られるシャワーヘッドを提供する。
【解決手段】水道水を通すホースに一端が接続するとともに他端に開口を形成したヘッド部を有し、内部に水道水を通す流路を備え、手により把持される本体と、ヘッド部の内部に固定される中央に穴が穿設された底板と、底板に載置され内部にマイクロバブル生成流路を形成したマイクロバブル生成器と、底板とマイクロバブル生成器の間に位置し水道水を旋回させ流速を上げる偏芯穴を備えるトルネードプレートと、マイクロバブル生成器を収納した上で底板とともにヘッド部内に固定される押さえ板と、ヘッド部の開口側に嵌められ内部にマイクロバブル生成器を収納する筒状のキャップと、からなるシャワーヘッドとした。
【選択図】図1
114 装置及び浴槽装置 JP2014113316 2014-05-30 JP2015226628A 2015-12-17 永柳 昌子; 井戸田 まゆみ; 市川 雄一郎; 川上 将
【課題】吐出口から膜状を吐き出すうえで、その形状の乱れを抑える。
【解決手段】スリット状の吐出口11と、吐出口11に水を供給するための吐出通路33とが形成される吐水部材を備え、吐出通路33には、上流側から流入する水を貯溜水として溜めるための貯溜室45と、貯溜室45内の貯溜水を吐出口11に送り出すための絞り流路47とが形成され、吐出通路33の幅方向両側の側面33aは、貯溜室45側から吐出口11側に近づくにつれて通路幅が広がるように形成されるとともに、吐出口11の幅方向と平行な仮想線L1と、その側面33aにおいて吐出口11の開口縁51を通る接線L2がなす鋭での角度θ1が45°以上90°未満となるように形成されることを特徴とする。
【選択図】図7
115 シャワーヘッド及びこれを用いた洗浄方法 JP2014087449 2014-04-21 JP2015205039A 2015-11-19 日置 正人; 水谷 真也
【課題】炭酸ガスの効果とマイクロバブルの効果とを相乗的に高めることが可能なシャワーヘッド及びこれを用いた洗浄方法を提供する。
【解決手段】の流路を規定する本体部と、前記本体部に接続される散水部材とを備えるシャワーヘッドが提供される。前記散水部材は、前記流路を通過した水が吐出される複数の散水孔を有する。前記本体部は、マイクロバブル発生機構と、収容部とを有する。前記マイクロバブル発生機構は、前記流路を通過する水にマイクロバブルを発生させる構造を有する。前記収容部は、前記マイクロバブル発生機構よりも上流側に配置され、前記流路を通過する水と反応して炭酸ガスを発生させるように炭酸タブレットを収容可能な収容空間を規定する。
【選択図】図1
116 Shower bath JP2009285273 2009-12-16 JP5489067B2 2014-05-14 隆弘 大橋; 稔 佐藤; 豊 相原; 美南 岡本; 清岳 浮貝; 雄也 永田
A shower apparatus F1 includes a water supply unit 21; a throttle unit 22 installed downstream of the water supply unit 21 and adapted to eject passing water downstream; an aeration unit 23 provided with an opening 231 adapted to produce bubbly water by aerating the water ejected through the throttle unit 22; and a nozzle unit 24 provided with a plurality of nozzle holes 243 adapted to discharge the bubbly water, wherein a virtual water ejection straight line obtained by extending an ejection direction of the water ejected through the throttle unit 22 reaches a location where the nozzle holes 243 are formed, without interfering with inner walls of the aeration unit 23 and the nozzle unit 24.
117 Human body washing apparatus JP2013546588 2011-12-28 JP2014509878A 2014-04-24 フィスチャー,セイラ
本発明は、人体を洗浄するための装置に関する。 本発明の課題は、洗浄するべき人間の洗浄を所定の身体部位で保証する人体洗浄装置を提供することである。 この課題を解決するために、請求項1の特徴を備えた人体洗浄装置が提示される。 有利な発展形態の特徴は、それぞれ従属請求項に示される。
本発明による洗浄装置は、体寸法、例えば洗浄するべき人間の大きさ及び幅のような周囲寸法を測定するためのスキャン装置と、体寸法開口部を備えた少なくとも2つの成形体を含み、その際開口部がポーズ、つまり洗浄するべき人間の姿勢に対応し、搬送装置を含み、その搬送装置は成形体を通って洗浄するべき人間を搬送し、その際成形体の少なくとも1つが調整可能な噴射ノズルを含み、それと洗浄するべき人間との距離が、スキャン装置によって測定された洗浄するべき人間の体寸法に調整される。
【選択図】なし
118 Shower facility JP2006501609 2004-01-27 JP4521776B2 2010-08-11 ディミトリアディス アンドレアス; ハウグ アンドレアス; シェーンヘル トム
119 Shower bath apparatus JP2007093726 2007-03-30 JP4126723B1 2008-07-30 稔 佐藤; 智久 加藤; 美南 岡本; 大剛 松下; 豊 相原
【課題】座った楽な姿勢でシャワー流を受けつつ入浴感や温熱効果を高め、座った姿勢で体全体を温めることができるシャワー装置を提供する。
【解決手段】凹状の座部と、前記座部の後方の上方に設けられ、前記座部の前方方向に吐する吐水部と、を備え、前記座部に着座者が着座しない状態において、前記吐水の少なくとも一部が前記座部に直接あたるように、前記吐水部からの吐水の方向と、前記吐水部と前記座部との位置関係と、が調整されたことを特徴とするシャワー浴装置を提供する。
【選択図】図1
120 Shower bath JP2002530460 2001-09-24 JP2004509718A 2004-04-02 アンドレアス キルヒホフ; アンドレアス レークラウ; ウーヴェ ノイマン; エックハルト グランソフ; サーシャ ケルファー; トーマス ラーツ; ハンス ロベルマイヤー; ハンス−ペーター シュトゥレーロフ; ハンス−ユルゲン リンデ; ベルント ビショフ; ホルガー エラーブロック; ヨアヒム シュテルク
建物壁、シャワー室などに固定可能なブラケット(1)を備え、このブラケットに少なくとも1つの管(2a,2b,2)が平軸線(10)を中心にして旋回可能に配置されており、かつ、突出している端部範囲において少なくとも1つのシャワーヘッド(4a,4b)が管(2a,2b,2,2′)に水平軸線(400)を中心にして旋回可能に接続されている形式のシャワー装置において、改善のために、2つの平行に配置された管(2a,2b,2,2′)が設けられており、これらの管のうち少なくとも1つの管(2a,2)はブラケット(1)に接続されており、その際、両方の管(2a,2b,2′)は少なくとも1つのエレメントに結合されており、かつ、少なくもと1つの旋回可能なシャワーヘッド(4a,4b)が両方の管(2a,2b,2,2′)の間に保持されているようにすることを、提案する。
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