序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
---|---|---|---|---|---|---|
121 | 起泡性水中油型乳化物 | JP2017061124 | 2017-03-27 | JP6984153B2 | 2021-12-17 | 尾上 和則; 池永 直弥; 吉村 和人 |
122 | 水中油型乳化化粧料 | JP2021089274 | 2021-05-27 | JP2021187854A | 2021-12-13 | 竹下 志緒 |
【課題】気泡を含有せずとも、ホイップクリームの様なふんわりとした外観であり、かつホイップクリームの様にふんわりと滑らかな使用感である水中油型乳化化粧料を得ること。 【解決手段】 次の成分(A)〜(E): (A)平均粒子径が5〜40μmの架橋型ポリアクリル酸ナトリウム 0.3〜1.0質量% (B)水溶性高分子 (C)無機顔料 (D)多価アルコール (E)ペースト状油剤 を含有し、さらに前記成分(A)と前記成分(B)との含有質量割合(A)/(B)が1以上15以下である水中油型乳化化粧料。 【選択図】なし |
||||||
123 | 水中油乳化組成物 | JP2020096760 | 2020-06-03 | JP2021187804A | 2021-12-13 | 本木 裕美; 仁王 厚志; 松尾 一貴 |
【課題】表皮への浸透性に優れた水中油型乳化組成物を提供する。 【解決手段】以下の(a)〜(c)を含有する、水中油乳化組成物。 (a)アルキルグリコシドを組成物全体の0.05〜1.5質量% (b)ポリグリセリン脂肪酸エステルを組成物全体の0.1〜4.0質量% (c)リン脂質を組成物全体の0.1〜4.0質量% 【選択図】図1 |
||||||
124 | 水中油型乳化化粧料 | JP2017054540 | 2017-03-21 | JP6960141B2 | 2021-11-05 | 中間 満雄 |
125 | 水中油型乳化化粧料 | JP2020074417 | 2020-04-17 | JP2021172587A | 2021-11-01 | 嶋田 英美 |
【課題】本発明は、電解質存在下において、浸透感と後肌のやわらかさに優れ、6か月に渡る長期安定性をも兼ね備える、水中油型乳化化粧料を提供することを課題とする。 【解決手段】 次の成分(A)〜(E): (A)HLB10〜15のポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 (B)HLB10〜15のポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステル (C)25℃において液状の極性油 (D)ジェランガム (E)電解質 を含有する水中油型乳化化粧料。 【選択図】なし |
||||||
126 | 油中水型乳化化粧料 | JP2021048334 | 2021-03-23 | JP2021161115A | 2021-10-11 | 江澤 あやめ; 築山 文彦 |
【課題】 塗布時にずるつくことがなく、均一な化粧膜となり、乳化安定性に優れる油中水型乳化化粧料を提供。 【解決手段】 次の成分(A)〜(E); (A)揮発性炭化水素油 (B)ジメチルポリシロキサン及びジシロキサンから選ばれる1種または2種以上 (C)エタノール (D)金属酸化物 (E)非イオン性界面活性剤 (F)水 を含有し、成分(A)と成分(B)の含有質量割合(A)/(B)=0.1〜10である油中水型乳化化粧料。 【選択図】なし |
||||||
127 | 油中水型乳化組成物 | JP2019039459 | 2019-10-07 | JPWO2020075666A1 | 2021-10-07 | 福原 隆志; 杉山 由紀; 渡邊 匠 |
下記(a)〜(d)を含み、乳化安定性に非常に優れ、べたつきのなさにも優れる油中水型乳 化組成物を提供する。 (a)ポリオキシアルキレン・アルキル共変性シリコーンを0.5〜3質量% (b)コア−コロナ型粒子を0.01質量%以上 (c)油相成分 (d)水相成分 |
||||||
128 | 水中油型乳化化粧料 | JP2017067233 | 2017-03-30 | JP6944673B2 | 2021-10-06 | 村社 敬子; 田中 さやか |
129 | 水中油型乳化組成物 | JP2021045483 | 2021-03-19 | JP2021151999A | 2021-09-30 | 齋藤 美幸; 山科 拓也 |
【課題】油浮きを抑制しつつ、エマルション粒子から粉体が遊離することを低減して水相の白濁を抑制することによって、美観に優れる水中油型乳化組成物を提供する。 【解決手段】成分(A):オクテニルコハク酸デンプンエステル金属塩、タルク、ナイロン、ポリメタクリル酸メチル、ポリメチルシルセスキオキサン、及び(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマーからなる群から選択される1種以上である粉体、成分(B):デカイソステアリン酸ポリグリセリル−10、成分(C):シリコーン油、炭化水素油、エステル油、及び植物油からなる群から選択される1以上であり、IOB値が0〜0.45である油性成分、成分(D):水、又は、水及びエタノールを含有する、水中油型乳化組成物。 【選択図】なし |
||||||
130 | 油中水型乳化化粧料 | JP2018541832 | 2016-09-30 | JP6942714B2 | 2021-09-29 | 田島 祥二; 池田 智子 |
131 | 水中油型乳化組成物 | JP2020046860 | 2020-03-17 | JP2021147342A | 2021-09-27 | 田辺 勇輝 |
【課題】雲母チタンを粉体として配合した、安定な水中油型のピッカリングエマルションを形成可能な水中油型乳化組成物を提供する。 【解決手段】成分(A)(雲母チタン);成分(B)(成分(B1)[エステル油及び/又はメチルフェニルポリシロキサン]及び成分(B2)[成分(B2):炭素数12〜18の脂肪酸]を少なくとも含む、炭化水素油、エステル油、シリコーン油、植物油、及び脂肪酸からなる群より選択される油性成分);並びに成分(C)(水、又は、水及びエタノール)を含有し、前記成分(C)中の水の割合が5.0〜100質量%である水中油型乳化組成物。 【選択図】なし |
||||||
132 | 水中油型乳化組成物 | JP2016210129 | 2016-10-27 | JP6920806B2 | 2021-08-18 | 山田 健一 |
133 | 油中水型乳化化粧料 | JP2020187131 | 2020-11-10 | JP2021080247A | 2021-05-27 | 福地 智典; 十川 廉; 藤井 亮介; 渡邉 美香子; 為行 舞斗 |
【課題】化粧持続性に優れるとともに、経時でも、仕上がりが持続し、化粧の取れが抑制された油中水型乳化化粧料を提供する。 【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)及び(D): (A)スクワランと相溶しない不揮発性シリコーン油 0.1〜25質量%、 (B)シリコーン系被膜形成剤 2〜20質量%、 (C)揮発性油、 (D)エステル油 0.1〜12質量% を含有し、 成分(A)が、25℃における粘度が30〜100000mPa・sであり、 成分(A)及び(D)の合計含有量に対する成分(A)の質量割合(A)/[(A)+(D)]が、0.3〜0.95である油中水型乳化化粧料。 【選択図】なし |
||||||
134 | 水中油型乳化化粧料 | JP2017012241 | 2017-01-26 | JP6875134B2 | 2021-05-19 | 蘇武 竜太朗 |
135 | 油中水型乳化化粧料 | JP2018500129 | 2017-02-14 | JP6869942B2 | 2021-05-12 | 嶋田 英美; 大塚 千恵 |
136 | 油中水型乳化化粧料 | JP2019035110 | 2019-02-28 | JP6866412B2 | 2021-04-28 | 宮尾 篤欣 |
137 | 油中水型乳化化粧料 | JP2016169648 | 2016-08-31 | JP6858509B2 | 2021-04-14 | 石川 和宏; 風間 睦子; 鈴木 博久; 永井 裕子 |
138 | 水中油型乳化組成物 | JP2016194377 | 2016-09-30 | JP6848313B2 | 2021-03-24 | 大橋 悠文 |
139 | 油中水型乳化化粧料 | JP2019013919 | 2019-03-29 | JPWO2019189719A1 | 2021-03-18 | 福原 隆志; 依田 幸枝; 小河 頌子; 日吉 淳也; 久保田 俊 |
ピッカリング乳化を用いた油中水型乳化化粧料において、きしみ感の原因となる微小粉末を用いず、優れた乳化安定性と良好な使用感触を両立させた油中水型乳化化粧料を提供することを目的とする。本発明は、(a)油相、(b)水相、および(c)平均粒径1〜100μmの粉体を含む油中水型乳化組成物であって、前記(a)油相と水との油水界面と、前記(c)粉体層との接点における当該粉体表面の接線を含む面と前記油水界面とのなす角(三相接触角)が0°より大きく160°未満であり、前記(b)水相が、ひずみ0.01〜1%における損失弾性率が80Pa以上というレオロジー特性を有する油中水型乳化組成物並びに当該組成物からなる化粧料に関する。 | ||||||
140 | 水中油型乳化化粧料 | JP2020511505 | 2018-12-18 | JP2021506737A | 2021-02-22 | 北村 三矢子; 小澤 舞; 迫田 剛嘉 |
水性媒体、カルボキシ基と、疎水性ブロック及び親水性ブロックを含み、該親水性ブロック側で主鎖と結合している両親媒性側鎖と、を有するアルカリ溶解性ポリマー、少なくとも1つのC3〜C6の直鎖又は環状ポリオール残基、及び6.0〜12.0のHLBを有するノニオン界面活性剤、液状油剤、及びペースト状油剤を含有する、水中油型乳化化粧料。 【選択図】なし |