序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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161 | 起泡性水中油型乳化物 | JP2020005340 | 2020-01-16 | JP2020115854A | 2020-08-06 | 前川 敬祐; 垣本 淳 |
【課題】本発明は、乳由来原料を使用せず、植物性素材のみを使用した起泡性水中油型乳化物であって、乳化安定性が良く、風味良好な起泡性水中油型乳化物を提供することを課題とする。 【解決手段】本発明によりココアバター6〜25質量%、特定の構成脂肪酸を有する油脂Aを2〜20質量%、植物性蛋白素材の部分分解物を固形分換算で0.2〜8質量%、及び乳化剤0.05〜3質量%を含有することで、乳化安定性が良く、風味良好な起泡性水中油型乳化物を提供することができることを見出した。好ましい態様として、乳由来原料を使用しない植物性素材のみを使用した起泡性水中油型乳化物である。また、ココアバターを多量に配合しているにもかかわらず、乳化安定性に優れる起泡性水中油型乳化物を提供することができる。 【選択図】なし |
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162 | 油中水型乳化化粧料 | JP2018234004 | 2018-12-14 | JP2020094012A | 2020-06-18 | 木全 翔太郎 |
【課題】本願発明は、肌又は睫毛、眉に塗布した際にのびや付着性が良く、良好な乳化状態を有し、かつ優れた使用感を有する油中水型乳化化粧料を提供することにある。 【解決手段】次の成分A〜D; (A)HLBが4〜7のソルビタン脂肪酸エステル (B)有機変性粘土鉱物 (C)n−オクチルトリエトキシシラン処理された粉体 (D)揮発性シリコーン油 を含有すると、肌又は睫毛、眉に塗布した際にのびや付着性が良く、良好な乳化状態を有し、かつ優れた使用感を有する油中水型乳化化粧料を得ることができる。 【選択図】なし |
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163 | 油中水型乳化化粧料 | JP2018021662 | 2018-06-06 | JPWO2018225768A1 | 2020-04-09 | トゥアティマリアンヌ 彩香; 八巻 悟史; 渡辺 百合香; 香取 崇広 |
紫外線散乱剤を実質的に配合しなくても、高い紫外線防御効果を発揮することができる油中水型乳化化粧料を提供する。本発明の油中水型乳化化粧料は、(A)6〜40質量%の紫外線吸収剤、(B)15質量%以上のエステル結合を有する不揮発性極性油分(但し、前記(A)紫外線吸収剤は含まない)、及び、(C)0.5〜15質量%の油相増粘剤を含むことを特徴とする。特に(D)平均粒子径が15μm以下の粉末をさらに含むことが好ましい。 | ||||||
164 | 油中水型乳化化粧料 | JP2016042973 | 2016-03-07 | JP6674797B2 | 2020-04-01 | 蔵之上 明希子 |
165 | 油中水型乳化化粧料 | JP2016039493 | 2016-03-02 | JP6674794B2 | 2020-04-01 | 渡部 敬二郎 |
166 | 油中水型乳化化粧料 | JP2018172562 | 2018-09-14 | JP2020045293A | 2020-03-26 | 栃岡 沙希; 石川 和宏; 永井 裕子 |
【課題】塗布時にすじムラがみられず、塗布後の肌に自然なつやが得られる油中水型乳化化粧料を提供する。 【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)、(D)及び(E): (A)疎水化処理された着色顔料 3〜30質量%、 (B)揮発性油 5〜60質量%、 (C)水 0.1〜60質量%、 (D)架橋型オルガノポリシロキサン 0.01〜15質量%、 (E)非イオン界面活性剤 0.8質量%以下 を含有する油中水型乳化化粧料。 【選択図】なし |
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167 | 水中油型乳化組成物 | JP2018018875 | 2018-05-16 | JPWO2018212223A1 | 2020-03-19 | 伊部 絢子; 高橋 繁郎 |
従来は50μmを超える大きな油性粒子を形成することが困難とされていた固形油分を用いても安定な水中油型乳化組成物の調製を可能にし、なおかつ当該油性粒子の粒径及び形状の均一性を向上させる。 固形油分、液状油分及び粉末を含有する油性粒子が、水相中に分散された水中油型乳化組成物であって、前記油性粒子の平均粒子径が50μm〜10mmであり、前記粉末が油性粒子の内部にあることを特徴とする水中油型乳化組成物及び当該組成物を基剤とする化粧料。 |
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168 | 酸性水中油型乳化食品 | JP2019118935 | 2019-06-26 | JP6656456B1 | 2020-03-04 | 西田 岳史; 長澤 剛; 峯岸 和明 |
【課題】スプーンで掬える硬さであり、かつ付着性の少ない物性であって、他の食品と和える際にはダマにならずに滑らかな酸性水中油型乳化食品の提供。 【解決手段】本発明は、食用油脂、卵白、不揮発性酸、及び加工澱粉を含有する酸性水中油型乳化食品であって、 前記食用油脂の含有量が、前記酸性水中油型乳化食品の全量に対して38質量%以上64質量%以下であり、 前記卵白の含有量が、前記酸性水中油型乳化食品の全量に対して生換算で0.5質量%以上10質量%以下であり、 前記加工澱粉の含有量の前記卵白(生換算)の含有量に対する比が、0.05以上1.50以下であり、 前記酸性水中油型乳化食品の硬さが1000N/m2以上10000N/m2以下であり、かつ付着性が300J/m3以上1500J/m3以下であることを特徴とする、 酸性水中油型乳化食品。 ことを特徴とする。 【選択図】なし |
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169 | 水中油型乳化化粧料 | JP2019140767 | 2019-07-31 | JP2020029453A | 2020-02-27 | 近藤 純也; 原水 聡; 神崎 康枝; ファン ソン タイン; 宮野 淳; 堀 誠司 |
【課題】高い安定性を備え、且つ、優れた耐水性を有する化粧膜を与えることができる水中油型乳化化粧料を提供すること。 【解決手段】(A)50℃で液状のカルボン酸変性シリコーン、(B)油剤、(C)水、及び、(D)油溶性皮膜形成剤を含み、前記(D)油溶性皮膜形成剤を化粧料の全質量に対して0.01〜5質量%の範囲で含む、水中油型乳化化粧料。 【選択図】なし |
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170 | 可塑性油中水型乳化物 | JP2014146033 | 2014-07-16 | JP6652779B2 | 2020-02-26 | 小中 隆太; 猿田 純一; 廣川 敏幸 |
171 | 水中油型乳化化粧料 | JP2018145176 | 2018-08-01 | JP2020019743A | 2020-02-06 | 松藤 陽子; 秦 英夫 |
【課題】保存安定性に優れ、低粘度で化粧のりにも優れた水中油型乳化化粧料を提供する。 【解決手段】水中自己分散型架橋型シリコーンエラストマー2〜10質量%と、HLBが12.5以上であるノニオン界面活性剤及び乳化能を有する水溶性高分子の少なくともいずれか一方と、25℃における動粘度が20mm2/s以下であるシリコーン油と、を含み、25℃における動粘度が10000mPa・s以下である水中油型乳化化粧料。 【選択図】なし |
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172 | 水中油型乳化組成物 | JP2015200651 | 2015-10-09 | JP6640520B2 | 2020-02-05 | 西川 正一郎 |
173 | 水中油型乳化化粧料 | JP2017107290 | 2017-05-31 | JP6637924B2 | 2020-01-29 | 幸田 佐知子 |
174 | 水中油型乳化組成物 | JP2015204080 | 2015-10-15 | JP6632312B2 | 2020-01-22 | チャイキェンカイ アマタ |
175 | 油中水型乳化化粧料 | JP2019191695 | 2019-10-21 | JP2020007379A | 2020-01-16 | 渡部 敬二郎 |
【課題】肌に塗布した時に白浮きせず(透明性がある)、かつ水で濡れた時に白くならず、しかも洗浄しやすい油中水型乳化化粧料を提供する。 【解決手段】(A)金属酸化物と、(B)ジ(カプリル酸/カプリン酸)プロパンジオールと、(C)界面活性剤を含み、(C)界面活性剤がビス−(グリセリル/ラウリル)グリセリルラウリルジメチコン及び/又はポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコンである油中水型乳化化粧料。 【選択図】なし |
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176 | 水中油型乳化化粧料 | JP2018121666 | 2018-06-27 | JP2020002038A | 2020-01-09 | 吉岡 正人; 富久 翔太; 本間 悠太 |
【課題】 紫外線A領域に対してもB領域に対しても紫外線防御能が高く、しかも紫外線吸収剤が直接肌に触れることがないため肌への刺激が少なく、衣服を汚染することもなく、肌への塗布がなめらかであり、使用性に優れた水中油型乳化化粧料を提供する。 【解決手段】 シリル化アミノ酸とシラン化合物の共重合体を壁膜とするUVA吸収剤とUVB吸収剤を内包するマイクロカプセルを用い、UVA吸収剤とUVB吸収剤の組み合わせが異なるマイクロカプセルを2種以上含有させて水中油型乳化化粧料を構成する。水中油型乳化化粧料中のマイクロカプセルの含有量は、UVA吸収剤の合計量が3〜20質量%で、かつUVB吸収剤の合計量が10〜30質量%になるようにするのが好ましい。 【選択図】なし |
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177 | 可塑性乳化油脂組成物 | JP2018118206 | 2018-06-21 | JP2019216675A | 2019-12-26 | 藤原 亜衣; 三原 啓彰 |
【課題】ココナッツ由来のコク味がありながらもエグ味を抑制でき、乳化剤量を低減もしくは使用せずとも乳化が良好な可塑性乳化油脂組成物を提供する。 【解決手段】本発明の可塑性乳化油脂組成物は、ココナッツ胚乳抽出物および構成脂肪酸としてラウリン酸を含有する油脂を含む。 【選択図】なし |
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178 | 起泡性水中油型乳化物 | JP2019080954 | 2019-04-22 | JP2019198317A | 2019-11-21 | 灘本 信純; 佐藤 雅幸; 金成 弘樹; 西 俊郎 |
【課題】流動性を有する食品及び/又は粉状食品とブレンドしてエスプーマにより起泡させる用途に適した起泡性水中油型乳化物を提供する 【解決手段】植物油脂と、乳化剤と、安定剤と、を含有する、起泡性水中油型乳化物であって、起泡性水中油型乳化物の全脂肪分が、25質量%以上43質量%以下であり、植物油脂の含有量は全脂肪分に対して80質量%以上100質量%以下であり、無脂乳固形分の含有量が3質量%以下であり、起泡性水中油型乳化物が糖類を含有し、無脂乳固形分由来の乳糖を除く糖の含有量が5質量%以上20質量%以下であり、起泡性水中油型乳化物と、流動性を有する食品及び/又は粉状食品と、を専用ボトルに投入し、専用ボトル内に亜酸化窒素ガスを封入し、専用ボトルを手で振ることで起泡させる際に使用される、起泡性水中油型乳化物を提供する。 【選択図】なし |
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179 | 水中油型乳化化粧料 | JP2016041725 | 2016-03-04 | JP6608310B2 | 2019-11-20 | 秋山 花子 |
180 | 水中油型乳化調味料 | JP2018035658 | 2018-09-26 | JPWO2019065722A1 | 2019-11-14 | 須山 大輔 |
本発明の課題は、容器付着性が抑制され、風味が良好で、保形性に優れる水中油型乳化調味料を提供することである。 本発明の水中油型乳化調味料は、増粘多糖類を0.3〜1.5質量%、オクテニルコハク酸処理澱粉混合物を1.5〜4.0質量%、及び油脂を含有し、該オクテニルコハク酸処理澱粉混合物は、10質量%水溶液の20℃における粘度が40mPa・s未満である第1のオクテニルコハク酸処理澱粉と、10質量%水溶液の20℃における粘度が40mPa・s以上である第2のオクテニルコハク酸処理澱粉とを含み、該第1のオクテニルコハク酸処理澱粉の含有量は、該オクテニルコハク酸処理澱粉混合物の全体に対して25〜60質量%であり、該水中油型乳化調味料の20℃における粘度が150〜300Pa・sである。 |