序号 | 专利名 | 申请号 | 申请日 | 公开(公告)号 | 公开(公告)日 | 发明人 |
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181 | 水中油型乳化化粧料 | JP2019148312 | 2019-08-13 | JP2019189663A | 2019-10-31 | 侍 佳; 高澤 伸雄 |
【課題】保存安定性および肌への伸ばしやすさに優れ、肌のきしみ、油っぽさおよびべたつきを抑制しつつ、肌の滑らかさおよび保湿性を高めることができる水中油型乳化化粧料を提供する。 【解決手段】以下の成分(A)〜(E):(A)アクリル酸ナトリウム/アクリロイルジメチルタウリン共重合体、(B)ヒドロキシエチルセルロースおよびヒドロキシメチルセルロースからなる群から選ばれる1種以上、(C)酸化チタンおよび酸化亜鉛からなる群から選ばれる1種以上、(D)油剤、および(E)水を含む水中油型乳化化粧料であって、前記水中油型乳化化粧料全体に対する前記成分(A)の含有量、前記水中油型乳化化粧料全体に対する前記成分(D)の含有量、および、前記水中油型乳化化粧料中の前記成分(B)に対する前記成分(A)の質量割合が、それぞれ特定の範囲にある、水中油型乳化化粧料。 【選択図】なし |
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182 | 水中油型乳化化粧料 | JP2016086267 | 2016-12-06 | JPWO2018105040A1 | 2019-10-24 | 香取 崇広; 松井 隆 |
本発明は、乳液等のスキンケア化粧料のようなみずみずしい使用感触を有する水中油型乳化化粧料であって、なおかつ紫外線散乱剤である酸化チタンや酸化亜鉛を油相中に安定に配合でき、優れた日焼け止め効果も発揮する化粧料を提供することを目的とする。本発明は、(A)疎水性表面を有する紫外線散乱剤、(B)水溶性アルキル置換多糖誘導体、(C)高級アルコール、及び(D)非イオン性界面活性剤を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料に関する。本発明の乳化化粧料は、30℃においてB型粘度計で測定した粘度が12,000mPa・s以下であるのが好ましい。 | ||||||
183 | 水中油型乳化組成物 | JP2019048277 | 2019-03-15 | JP2019182839A | 2019-10-24 | 石川 小百合; 井上 修一 |
【課題】優れた紫外線防御能を備え、経時での乳化安定性、経時での結晶析出抑制が良好でありながら、みずみずしい伸び広がり、べたつかない感触に優れた水中油型乳化組成物を提供する。 【解決手段】 次の成分(a)〜(f); (a)25℃で固体の有機紫外線吸収剤 1.5〜5.5質量% (b)25℃で液状の油剤 12〜20質量% (c)カルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマー (d)HLBが7以下である25℃で液状の界面活性剤 (e)HLBが12以上である25℃で液状の界面活性剤 (f)水 を含有し、 25℃で固体の高級アルコールおよびモノグリセリドを実質的に含まず、 成分(a)と(b)の含有質量割合(b)/(a)が3〜7であり、 成分(d)と成分(e)の含有質量の合計{(d)+(e)}が0.3〜1.5質量%である水中油型乳化組成物。 【選択図】なし |
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184 | 油中水型乳化化粧料 | JP2016007211 | 2016-01-18 | JP6588345B2 | 2019-10-09 | 大村 孝之 |
185 | 油中水型乳化化粧料 | JP2015110183 | 2015-05-29 | JP6574613B2 | 2019-09-11 | 根村 和宏; 高橋 功; 佐久間 光 |
186 | 水中油型乳化組成物 | JP2018189797 | 2018-10-05 | JP2019147785A | 2019-09-05 | 新井 志緒 |
【課題】 肌にうるおいを付与し、肌を柔軟にし、ハリ感を付与し、さらには経時安定性が優れるという特徴を有する水中油型乳化組成物に関する。 【解決手段】 次の成分(A)〜(C); (A)N‐アシルアミノ酸又はその塩 (B)オレイン酸フィトステリル (C)自重に対する抱水力が150%以上である油剤 を含有する水中油型乳化組成物 【選択図】なし |
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187 | 油中水型乳化組成物 | JP2019012616 | 2019-01-28 | JP2019131541A | 2019-08-08 | 渡辺 恵悟 |
【課題】 本発明は、ニコチン酸アミドを高濃度に含有する油中水型乳化組成物に関し、乳化安定性やべたつきのない使用感触にも優れた油中水型乳化組成物に関するものである。 【解決手段】 次の成分(a)〜(e); (a)ニコチン酸アミド 1〜10質量% (b)IOBが0.1〜0.6の極性油剤 (c)揮発性シリコーン油剤 (d)25℃の粘度が5〜100mPa・sである不揮発性シリコーン油剤 (e)部分架橋型乳化性シリコーンエラストマー を含有する油中水型乳化組成物であって、 前記成分(b)、(c)、(d)、および(e)を含む全油性成分の総量が、20〜60質量%である油中水型乳化組成物。 【選択図】なし |
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188 | 水中油型乳化組成物 | JP2015188243 | 2015-09-25 | JP6556577B2 | 2019-08-07 | 丹後 弘隆; 新間 優子 |
189 | 水中油型乳化化粧料 | JP2015152280 | 2015-07-31 | JP6550293B2 | 2019-07-24 | 田中 惇也 |
190 | 水中油型乳化調味料 | JP2019525032 | 2018-09-26 | JP6545429B1 | 2019-07-17 | 須山 大輔 |
本発明の課題は、容器付着性が抑制され、風味が良好で、保形性に優れる水中油型乳化調味料を提供することである。 本発明の水中油型乳化調味料は、増粘多糖類を0.3〜1.5質量%、オクテニルコハク酸処理澱粉混合物を1.5〜4.0質量%、及び油脂を含有し、該オクテニルコハク酸処理澱粉混合物は、10質量%水溶液の20℃における粘度が40mPa・s未満である第1のオクテニルコハク酸処理澱粉と、10質量%水溶液の20℃における粘度が40mPa・s以上である第2のオクテニルコハク酸処理澱粉とを含み、該第1のオクテニルコハク酸処理澱粉の含有量は、該オクテニルコハク酸処理澱粉混合物の全体に対して25〜60質量%であり、該水中油型乳化調味料の20℃における粘度が150〜300Pa・sである。 |
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191 | 油中水型乳化組成物 | JP2017246430 | 2017-12-22 | JP2019112336A | 2019-07-11 | 中嶋 安弓 |
【課題】本発明の目的は、ポリエチレンスルホン酸ナトリウムとノニオン性界面活性剤を含む油中水型乳化組成物において、水相の取り込み量の低下を抑制できる製剤化技術を提供することである。 【解決手段】ポリエチレンスルホン酸ナトリウム、HLB値が3〜8のノニオン性界面活性剤、及びニコチン酸ベンジルを配合して油中水型乳化組成物を製造することによって、水相の取り込み量の低下を抑制できる。 【選択図】なし |
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192 | 水中油型乳化化粧料 | JP2017244561 | 2017-12-20 | JP2019112314A | 2019-07-11 | 坊地 昌; 柿山 朝香; 住田 祥; 三田地 喜樹 |
【課題】硬いクリームでありながら、伸びがよく厚塗りすることが可能で、肌への密着性が高い適度な閉塞感を長時間与え、翌朝までクリームのパック感を感じることが可能な化粧料の提供。 【解決手段】下記(A)成分〜(C)成分を少なくとも含有する水中油型乳化化粧料。 (A)成分:リポソームを0.01質量%〜2.5質量% (B)成分:融点が40℃以上のエステル油を3質量%〜20質量% (C)成分:融点が20℃以上のトリグリセライドを2質量%〜15質量% 【選択図】なし |
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193 | 油中水型乳化組成物 | JP2017241397 | 2017-12-18 | JP2019108286A | 2019-07-04 | 山田 隆幸 |
【課題】 保存安定性に優れ、さらには肌へののび、みずみずしさにも優れ、ずるつき、べたつきのない良好な使用感を有する油中水型乳化組成物に関する。 【解決手段】 成分(A)ジポリヒドロキシステアリン酸PEG−30、成分(B)25℃において半固形状のエステル油、成分(C)ジグリセリン及び成分(D)水を含有し、かつ成分(D)の含有量が水相全量に対して重量比率で0.1〜0.5である油中水型乳化組成物が、保存安定性に優れ、さらには肌へののび、みずみずしさにも優れ、ずるつき、べたつきのない良好な使用感を有することを見出し、本願発明を完成させた。 【選択図】なし |
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194 | 水中油型乳化化粧料 | JP2017223215 | 2017-11-20 | JP2019094280A | 2019-06-20 | 荒川 崇 |
【課題】優れた紫外線防御効果を有し、経時安定性、及び耐水性が良好で、かつ優れた耐摩擦性を有する水中油型乳化化粧料を提供する。 【解決手段】下記の(A)〜(C)成分を含有する、水中油型乳化化粧料であって、 (A)油溶性有機紫外線吸収剤を含む液状油剤 (B)耐塩性水溶性高分子 (C)疎水化処理微粒子金属酸化物粉末 (A)成分中にIOB値が0.10以上の成分を40質量%以上含有し、(A)成分を化粧料総量中に3質量%以上30質量%以下含有し、(C)成分の(A)成分に対する含有質量比(C/A)が0.4以上1.0以下である、水中油型乳化化粧料。 【選択図】なし |
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195 | 水中油型乳化化粧料 | JP2017191700 | 2017-09-29 | JP2019064960A | 2019-04-25 | 渡辺 つかさ; 石田 佳保里; 香取 崇広 |
【課題】高水準の日焼け止め効果を有しながらも、低粘度かつ安定であり、使用性に優れた水中油型乳化化粧料を提供する 【解決手段】(A)寒天ミクロゲル、 (B)(b1)粘土鉱物粉末及び(b2)高吸油性球状粉末から選択される1種又は2種以上の粉末、 (C)HLB値が10〜17であるポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、 (D)油溶性紫外線吸収剤、 (E)(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマーを0.01〜0.13質量%、及び (F)紫外線散乱剤を0〜0.5質量% 含み、25℃における粘度が10000mPa・s以下である水中油型乳化化粧料。 【選択図】なし |
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196 | 水中油型乳化化粧料 | JP2015066753 | 2015-03-27 | JP6504875B2 | 2019-04-24 | 築山 文彦 |
197 | 水中油型乳化組成物 | JP2015039881 | 2015-03-02 | JP6495685B2 | 2019-04-03 | 田中 健 |
198 | 水中油型乳化組成物 | JP2016510002 | 2015-03-19 | JP6458005B2 | 2019-01-23 | 五十嵐 啓二; 田中 章博 |
199 | 水中油型乳化化粧料 | JP2014183700 | 2014-09-09 | JP6457765B2 | 2019-01-23 | 門松 裕也 |
200 | 油中水型液状乳化組成物 | JP2017120246 | 2017-06-20 | JP2019001765A | 2019-01-10 | 宮本 英和 |
【課題】本発明の目的は、塗布時に伸びが良好であり、べたつきがなく、安定性に優れた油中水型液状乳化組成物を提供することを目的とする。 【解決手段】油中水型液状乳化組成物であって、次の成分(a)から(c);(a)セチルジメチコンコポリオール、(b)ジイソステアリン酸ポリグリセリル、(c)水、を含有し、(c)水の含有量が油中水型液状乳化組成物に対して50質量%以上80質量%以下である油中水型液状乳化組成物である。 【選択図】なし |