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Cover for endoscope and endoscope using the cover

阅读:393发布:2020-10-09

专利汇可以提供Cover for endoscope and endoscope using the cover专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an endoscope cover whose part enclosing at least the endoscope tip is made of a light-transmissive material and establish an endoscope which incorporates such cover.
SOLUTION: The part of an endoscope cover enclosing at least the tip 11 of an endoscope 10 is made of a light-transmissive resin or the construction is accomplished by a single piece molding so that the mentioned part is given a small thickness or is configured as separated into a tip enclosing part 30a having light-transmissivity and a body enclosing part 30b including a construction where the two parts are joined together by a joining means 40. The outer surface of the endoscope is enclosed with the cover and such a construction may occur that the endoscope itself has a joining means for the cover.
COPYRIGHT: (C)1998,JPO,下面是Cover for endoscope and endoscope using the cover专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】内視鏡の外表面を被覆する内視鏡用カバーであって、少なくとも内視鏡の先端部を被覆する部分が光透過性を有するように、光透過性樹脂を用いるか、または前記先端部を被覆する部分の厚さを薄くして一体成形したことを特徴とする内視鏡用カバー。
  • 【請求項2】内視鏡の外表面を被覆する内視鏡用カバーであって、内視鏡の先端部を被覆する部分と、内視鏡の本体を被覆する部分とが接合されており、少なくとも前記先端部を被覆する部分が光透過性を有するように、該部分が光透過性樹脂からなるか、または厚さを薄くしていることを特徴とする内視鏡用カバー。
  • 【請求項3】内視鏡の外表面を被覆する内視鏡用カバーであって、内視鏡の先端部を被覆する部分と内視鏡の本体を被覆する部分とからなり、前記両部分がカバー接合手段を介して接合されるとともに、少なくとも前記先端部を被覆する部分が光透過性を有するように、光透過性樹脂からなるか、あるいは厚さを薄くしていることを特徴とする内視鏡用カバー。
  • 【請求項4】前記接合手段が、内視鏡の先端部を被覆する部分と内視鏡の本体を被覆する部分とを内視鏡に固定する固定部材を有する請求項3記載の内視鏡用カバー。
  • 【請求項5】前記接合手段が、内視鏡の外表面に設けられている請求項3記載の内視鏡用カバー。
  • 【請求項6】観察用端子を先端部に有する内視鏡において、前記先端部と内視鏡の本体との外表面に、少なくとも前記先端部を被覆する部分が光透過性であるカバーを被覆したことを特徴とする内視鏡。
  • 【請求項7】観察用端子を先端部に有する内視鏡において、前記先端部と内視鏡の本体との間にカバー接合手段を設け、前記先端部を被覆するカバーと、前記本体を被覆するカバーとをそれぞれ接合したことを特徴とする内視鏡。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、体腔内、血管内等の視診に用いられる内視鏡の外表面を被覆する内視鏡用カバーと、これを用いた内視鏡とに関する。

    【0002】

    【従来の技術および発明が解決しようとする課題】カテーテル、超音波探触子、内視鏡等の、患者の体腔内、血管内等に挿入して用いられるプローブ(医療用検査器具)は、充分に洗浄・消毒された清潔なものであることが求められている。 このため、前記プローブには、1回の使用毎に洗浄液に浸すなどして滅菌または殺菌が施されるが、この洗浄には長時間を要するために検査効率が低下したり、洗浄・消毒によってプローブが破損するおそれがある。 一方、プローブの洗浄・消毒を簡略化すると、滅菌や殺菌が不完全になって、他の患者にウイルスや細菌が感染するおそれが生じる。

    【0003】そこでこれらの問題を解消すべく、プローブの外表面にカバーを被せることが提案されている。 すなわち、プローブの外表面にカバーを被せ、使用後にカバーのみを取り外して廃棄することによって、ウイルスや細菌が感染するのを効果的に除去でき、かつプローブの洗浄・消毒による時間と労とを軽減できる。 かかるプローブ用カバーとしては、例えば、ポリエーテルブロックアミド樹脂またはエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂からなる超音波検査用プローブのカバー(特開平7−2
    65311号公報、同7−265312号公報等)、気体透過材料であるポリ塩化ビニリデン(PVDC)からなる血液中の気体検査用プローブのカバー(特公平1−
    42688号公報)、ポリエチレンからなるプローブ用カバー(特開昭53−133992号公報)等が開示されている。

    【0004】しかし、プローブが、胃カメラ、気管支鏡、膀胱鏡、大腸鏡等のように、体腔内や血管内等を視診するのに用いられる内視鏡である場合、内視鏡の先端部分にレンズ、カメラ等の観察用端子が設けられているため、内視鏡用カバーが不透明であると観察用端子を使用できないという問題があった。 そこで本発明の目的は、上記の問題を解決し、少なくとも内視鏡の先端部を被覆する部分が光透過性を有する内視鏡用カバーと、この内視鏡用カバーを用いた内視鏡とを提供することである。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】上記目的を達成するための本発明の内視鏡用カバーは、内視鏡の外表面を被覆する内視鏡用カバーであって、少なくとも内視鏡の先端部を被覆する部分が光透過性を有するように、光透過性樹脂を用いるか、あるいは前記先端部を被覆する部分の厚さが薄くなるようにして一体成形したことを特徴とする。

    【0006】上記本発明の内視鏡用カバーは、内視鏡の先端部を被覆する部分において光透過性を有することから、レンズ、カメラ等の観察用端子にカバーを被覆しても、視診の際の画像認識に悪影響が生じない。 また、かかる内視鏡用カバーを内視鏡の外表面に装着して使用し、使用後に当該カバーを取り外して廃棄することにより、患者にウイルスや細菌が感染するおそれを効果的に除去でき、内視鏡の洗浄・消毒にかかる時間と労力とを軽減できる。

    【0007】本発明の第2の内視鏡用カバーは、内視鏡の外表面を被覆する内視鏡用カバーであって、内視鏡の先端部を被覆する部分と、内視鏡の本体を被覆する部分とが接合されており、少なくとも前記先端部を被覆する部分が光透過性を有するように、光透過性樹脂からなるか、あるいは厚さを薄くしていることを特徴とする。 この場合、内視鏡の先端部を被覆する部分と内視鏡の本体を被覆する部分とで異なる材質を用いることができ、内視鏡の用途に応じた種々の内視鏡用カバーを簡単に製造できる。

    【0008】本発明の第3の内視鏡用カバーは、内視鏡の外表面を被覆する内視鏡用カバーであって、内視鏡の先端部を被覆する部分と内視鏡の本体を被覆する部分とからなり、前記両部分が接合手段を介在して接合されるとともに、少なくとも前記先端部を被覆する部分が光透過性を有するように、光透過性樹脂からなるか、あるいは厚さを薄くしていることを特徴とする。

    【0009】この場合、内視鏡の先端部を被覆する部分と内視鏡の本体を被覆する部分とを別々に作製できるとともに、前記2つの部分に異なる材質を用いて、内視鏡の用途に応じて適宜組み合わせることができる。 内視鏡カバーの前記2つの部分のうち、内視鏡の先端部を被覆する部分は袋状に、かつ内視鏡の本体を被覆する部分はチューブ状に成形されたものであって、両者が分離していることから、前記チューブ状の部分を内視鏡を挿通し、前記袋状の部分を内視鏡の先端部に被せることによって内視鏡へのカバーの装着を完了し得る。 従って、内視鏡用カバーの装着が容易になる。

    【0010】上記第3の内視鏡用カバーは、前記接合手段が、内視鏡の先端部を被覆する部分と内視鏡の本体を被覆する部分とを内視鏡に固定する固定部材を有するものであってもよく、前記接合手段が内視鏡の外表面に設けられているものであってもよい。 これらの場合、内視鏡カバーと内視鏡とを確実に固定でき、内視鏡カバーのずれを防止できる。

    【0011】一方、本発明の内視鏡は、観察用端子を先端部に有する内視鏡において、前記先端部と内視鏡の本体との外表面に、少なくとも前記先端部を被覆する部分が光透過性であるカバーを被覆したことを特徴とする。
    また、本発明の第2の内視鏡は、観察用端子を先端部に有する内視鏡において、前記先端部と内視鏡の本体との間にカバー接合手段を設け、前記先端部を被覆するカバーと、前記本体を被覆するカバーとをそれぞれ接合したことを特徴とする。

    【0012】上記第1および第2の内視鏡は、本発明の内視鏡カバーを被覆した内視鏡であることから、レンズ、カメラ等の観察用端子部分での光透過性が良好で、
    視診の際の画像認識に悪影響が生じない。 また、前記内視鏡用カバーは内視鏡の使用後に取り外して廃棄できることから、患者にウイルスや細菌が感染するおそれを効果的に除去でき、内視鏡の洗浄・消毒にかかる時間と労力とを軽減できる。

    【0013】なお、本発明において、内視鏡の「先端部」とは、観察用端子部分ないし該部分とその近傍を含む部分のことをいう。

    【0014】

    【発明の実施の形態】以下、本発明について図面を用いて詳細に説明する。 本発明の内視鏡用カバーの各実施形態を図1〜9に示す。 図1に示す実施形態において、内視鏡用カバー20は、内視鏡10の先端部11を被覆する部分(以下、「先端被覆部分」という)20aと、内視鏡10の本体12を被覆する部分(以下、「本体被覆部分」という)20bとを一体成形したものであって、
    前記先端被覆部分20aは、光透過性を付与するために薄く設計されている。

    【0015】内視鏡用カバー20には、内視鏡10の外表面に密着するのに充分な柔軟性を有する樹脂が用いられる。 かかる樹脂としては、例えば天然ゴム、シリコーンゴム等の各種合成ゴム、塩化ビニル、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン、スチレン−エチレン−プロピレン−スチレン(SEPS)等があげられる。 前記先端被覆部分20aの厚さは、光透過性を付与するために、通常2mm以下、好ましくは0.1〜1mmの範囲で設定される。

    【0016】内視鏡用カバー20の製造方法は特に限定されないが、例えば天然ゴムのラテックス等に内視鏡用カバー20の型を浸漬し、この型の表面に膜を形成するディッピング(浸漬)法を用いるのが、膜厚が均一なカバーを成形しやすいという観点から好ましい。 ディッピング法を用いる場合、先端被覆部分20aと本体被覆部分20bとの膜厚の調整は、内視鏡用カバー20の型をラテックス中に浸漬する前に、当該型の表面に付着させる凝固剤の量を調節することによって行われる。 すなわち、まず内視鏡用カバー20の型を20%硝酸カルシウム−メタノール溶液に浸漬し、乾燥する。 次いで、前記型の先端部のみを5%硝酸カルシウム−メタノール溶液(5%-CaNO 3 )に浸し、先端部に付着した硝酸カルシウムを前記5%-CaNO 3に溶解しやすくすべく超音波洗浄を施し、再び乾燥させる。 乾燥後、型を天然ゴムラテックス(ゴム分濃度50%程度)に浸漬し、加硫する。 こうして、先端被覆部分20aが本体被覆部分20bよりも膜厚が薄い内視鏡用カバー20が得られる。

    【0017】図2に示す実施形態において、内視鏡用カバー22は、先端被覆部分22aと本体被覆部分22b
    とを一体成形したものである。 内視鏡用カバー22には、内視鏡10の外表面に密着するのに充分な柔軟性を有する透明な樹脂が用いられる。 かかる樹脂としては、
    例えばポリ塩化ビニル、ポリプロピレン等があげられる。

    【0018】内視鏡用カバー22の厚さは、先端被覆部分22aにおける光透過性が損なわれない範囲であればよく、特に限定されないが、通常3mm以下、好ましくは0.1〜1.5mmの範囲で設定するのが適当である。 内視鏡用カバー22の製造方法は特に限定されないが、例えば塩化ビニルのゾルに内視鏡用カバー22の型を浸漬し、加熱乾燥して造膜した後、冷却する方法が用いられる。

    【0019】図3に示す実施形態において、内視鏡用カバー24は、先端被覆部分24aと本体被覆部分24b
    とを接合して一体化したものであって、前記先端被覆部分24aは、光透過性を付与するために薄く設計されている。 内視鏡用カバー24には、内視鏡10の外表面に密着するのに充分な柔軟性を有する樹脂が用いられる。
    かかる樹脂には前述と同様なものがあげられる。

    【0020】内視鏡用カバー24の厚さは、先端被覆部分24aにおける光透過性が損なわれない範囲であればよく、特に限定されないが、通常2mm以下、好ましくは0.1〜1mmの範囲で設定される。 先端被覆部分2
    4aと本体被覆部分24bとを接合する方法としては、
    例えば両者を熱融着させる方法、接着剤で接着させる方法、両者の突き合わせ部上に接着性に優れた樹脂等を当接して熱融着させる方法などがあげられる。

    【0021】図4に示す実施形態において、内視鏡用カバー26は、先端被覆部分26aと本体被覆部分26b
    とを接合して一体化したものである。 前記内視鏡用カバー26のうち、少なくとも先端被覆部分26aには、内視鏡10の外表面に密着するのに充分な柔軟性を有する透明な樹脂が用いられる。 かかる透明な樹脂には前述と同様なものがあげられる。 本体被覆部分26bは、内視鏡10の外表面に密着するのに充分な柔軟性を有する樹脂であればよい。 かかる樹脂も前述と同様なものがあげられる。

    【0022】内視鏡用カバー26の厚さは、先端被覆部分26aにおける光透過性が損なわれない範囲であればよく、特に限定されないが、通常2mm以下、好ましくは0.1〜1mmの範囲に設定される。 先端被覆部分2
    6aと本体被覆部分26bとを接合する方法としては、
    前述と同様な方法があげられる。

    【0023】図5に示す実施形態において、内視鏡用カバー30は、先端被覆部分30aと本体被覆部分30b
    とからなり、さらに雄ネジ部材40aと雌ネジ部材40
    bとからなる接合手段40を有する。 前記先端被覆部分30aは、内視鏡10の外表面に密着するのに充分な柔軟性を有する樹脂からなり、光透過性を付与するために薄く設計されているか、あるいは透明である。 先端被覆部分30aに用いられる樹脂としては、前記例示と同様な樹脂があげられる。

    【0024】前記本体被覆部分30bは、内視鏡10の外表面に密着するのに充分な柔軟性を有するほかは特に限定されず、前記例示の種々の樹脂を使用できる。 先端被覆部分30aおよび本体被覆部分30bと、接合手段40(雄ネジ部材40a,雌ネジ部材40b)とは、熱融着、接着等によって固定されている。 この実施形態において、先端被覆部分30aと本体被覆部分30bとは、雄ネジ部材40aと雌ネジ部材40bとが螺合することによって互いに接合される。

    【0025】接合手段40としては、互いに螺合するネジのほかに、例えば、ゴム管用ソケットおよびプラグに用いられるオートロック機構を有する継手、固定用Oリング等を用いることができる。 図6および図7に示す実施形態は、内視鏡用カバーのうち、先端被覆部分30a
    に融着された雄ネジ部材(接合手段)42a,44a
    に、前記内視鏡用カバーと内視鏡10とを固定するための固定部材52,54が設けられたものである。

    【0026】固定部材52はネジを示しており、このネジを締めることによって、内視鏡用カバーと内視鏡10
    が固定される。 また、固定部材54はパッキンを示しており、このパッキンが内視鏡10に押し当てられることによって、内視鏡用カバーと内視鏡10が固定される。
    図8に示す実施形態では、内視鏡用カバー32は、先端被覆部分32aと本体被覆部分32bとを有する。 また、内視鏡13は、先端部14と本体15との境界部に内視鏡用カバー32の接合手段である雄ネジ部62aを有する。

    【0027】前記先端被覆部分32aと本体被覆部分3
    2bとは、それぞれを内視鏡13に装着した後、一対の接合手段62(雄ネジ部62a,雌ネジ部材62b)を螺合することによって、内視鏡13上に固定される。 図9に示す実施形態では、内視鏡用カバー34は、先端被覆部分34a、本体被覆部分34bおよび接合手段64
    (雌ネジ部材64a,64b)を有する。 また、内視鏡16は、先端部17と本体18との境界部に内視鏡用カバー34の接合手段(雄ネジ部)66を有する。

    【0028】前記雌ネジ部材64a,64bは、それぞれ先端被覆部分34aと本体被覆部分34bとに熱融着や接着等で固定されている。 この雌ネジ部材64a,6
    4bは、それぞれ内視鏡16における接合手段(雄ネジ部)66と螺合することにより、先端被覆部分34aと本体被覆部分34bとが内視鏡16上に固定される。

    【0029】

    【発明の効果】以上詳述したように、本発明の内視鏡用カバーおよびこれを用いた内視鏡によれば、観察用端子の画像認識に悪影響が生じず、また、内視鏡の使用後に前記カバーを廃棄することで、ウイルスや細菌の感染を防止でき、かつ内視鏡の洗浄・消毒にかかる時間と労力とを軽減できる。

    【0030】従って、本発明の内視鏡用カバーおよびこれを用いた内視鏡は、体腔内や血管内を視診する際に好適に使用できる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の内視鏡用カバーの第1実施形態を示す断面図である。

    【図2】本発明の内視鏡用カバーの第2実施形態を示す断面図である。

    【図3】本発明の内視鏡用カバーの第3実施形態を示す断面図である。

    【図4】本発明の内視鏡用カバーの第4実施形態を示す断面図である。

    【図5】本発明の内視鏡用カバーの第5実施形態を示す正面図である。

    【図6】同図(a) は、本発明の内視鏡用カバーの第6実施形態を示す断面図であって、同図(b) はそのA−A断面図である。

    【図7】同図(a) は、本発明の内視鏡用カバーの第7実施形態を示す断面図であって、同図(b) はそのB−B断面図である。

    【図8】本発明の内視鏡用カバーの第8実施形態と、本発明の内視鏡に係る一実施形態とを示す正面図である。

    【図9】本発明の内視鏡用カバーの第9実施形態と、本発明の内視鏡に係る他の実施形態とを示す正面図である。

    【符号の説明】

    10 内視鏡 11 先端部 12 本体 13 内視鏡 14 先端部 15 本体 16 内視鏡 17 先端部 18 本体 20 内視鏡用カバー 22 内視鏡用カバー 24 内視鏡用カバー 26 内視鏡用カバー 30 内視鏡用カバー 30a 先端被覆部分 30b 本体被覆部分 32 内視鏡用カバー 32a 先端被覆部分 32b 本体被覆部分 34 内視鏡用カバー 34a 先端被覆部分 34b 本体被覆部分 40 接合手段 52 固定部材 54 固定部材 62 接合手段 64 接合手段 66 接合手段

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