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Illuminating probe for endoscope

阅读:505发布:2020-10-13

专利汇可以提供Illuminating probe for endoscope专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To spread illuminating light sufficiently using simple constitution to make a wide range of illumination possible by forming optical fiber bundles so that their ends are curved in mutually separating directions when they are projected form an outer sheath by control of an at-hand control part. SOLUTION: An illuminating probe 1 for an endoscope has at its end a pipe- shaped outer sheath 2 made of a metal such as stainless or a hard resin such as polysulfone, and three light guide bundles (LG bundles) 7 that can fransmit illuminating light are inserted into time outer sheath 2 in such a way as to freely move back and forth. The LG bundles 7 are projected from the end of the outer sheath 2 by moving a slide control part 4 toward the end while gripping an outer sheath grip 3. The three LG bundles 7 are formed in a habit so that when projected from the end of the outer sheath 2, their ends are curved in mutually separating directions, so that illumination in many directions is made possible when they are projected.,下面是Illuminating probe for endoscope专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】光源から発生する照明光を、パイプ状の外シース内に進退自在に挿通された複数の光学繊維束を介して伝導することにより、体腔内の照明を行う内視鏡用照明プローブにおいて、 前記複数の光学繊維束と手元側で接続された手元側操作部を操作することにより該光学繊維束を前記外シースより突出させた際に、該光学繊維束の先端部が互いに離れる方向に湾曲することを特徴とする内視鏡用照明プローブ。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、体腔内を照明する内視鏡用照明プローブに関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来より、体腔内において内視鏡の照明光だけでは光量が不十分な時には、実公昭52−103
    46号公報に記載されているようなライトガイドを挿通してなる内視鏡用照明プローブにより、体腔内を照明していた。 また、照明光を広い範囲に広げるためにライトガイドの出射端にレンズ等の光学系を設けたものも使用されていた。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】

    (従来技術の欠点)しかしながら、従来の内視鏡用照明プローブは、構造が簡単ではあるが照明光が十分に広がらないという問題点があった。 また、ライトガイドの出射端にレンズ等の光学系を設けた場合には、構造が複雑となってしまうという問題点があった。

    【0004】(発明の目的)本発明は、前記課題に着目してなされたもので、その目的とするところは、簡単な構成で照明光を十分に広げて広範囲の照明を行うことができる内視鏡用照明プローブを提供することにある。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解決するために、光源から発生する照明光を、パイプ状の外シース内に進退自在に挿通された複数の光学繊維束を介して伝導することにより、体腔内の照明を行う内視鏡用照明プローブにおいて、前記複数の光学繊維束と手元側で接続された手元側操作部を操作することにより該光学繊維束を前記外シースより突出させた際に、該光学繊維束の先端部が互いに離れる方向に湾曲することを特徴とするものである。 前記のように構成したので、互いに離れる方向に湾曲した複数の光学繊維束により様々な方向を照射することができ、広い範囲の照明が可能となる。

    【0006】

    【発明の実施の形態】

    <第1の実施形態>図1乃至図3を参照して、本発明の第1の実施形態を説明する。 図1は本発明の第1実施形態に係る内視鏡用照明プローブの全体図、図2はライトガイドバンドルが外シースから突出した状態を示す図、
    図3は内視鏡用照明プローブから外シースを取り除いた図である。

    【0007】図1に示すように、内視鏡用照明プローブ1は、その先端側にステンレス等の金属またはポリスルホン等の硬性の樹脂からなるパイプ状の外シース2を有している。 この外シース2の手元側には外シース2を把持するための外シース把持部3が設けられており、また、外シース2の内部には照明光を伝導可能な光学繊維であるガラス繊維、プラスチック繊維等を適宜の本数ごとに束ねた3本のライトガイドバンドル(以下、LGバンドルとする。)7が外シース2に対して進退自在に挿通されている。

    【0008】LGバンドル7と光学的に接続された光学ケーブル5は、コネクタ6を介して図示しない光源からの照明光をLGバンドル7に伝導するものである。 LG
    バンドル7の手元側にはスライド操作部4が設けられており、外シース把持部3を把持しながらスライド操作部4を先端側に移動させることにより、LGバンドル7を外シース2の先端部から突出させることができる。

    【0009】なお、3本のLGバンドル7は、外シース2内に収納されているときには互いに略平行であるが、
    外シース2の先端部から突出した際には、図2に示すように先端部同士が互いに離れる方向に湾曲するようにあらかじめ癖が付けられている。 また、LGバンドル7の先端部は平面状に研磨されているが、照明光をより広い範囲に広げるために凸面状に研磨されていても良い。

    【0010】図3に示すように、スライド操作部4の外周面にはOリング8が設けられており、これにより図示しない気体供給源から腹腔内に供給されるCO ガス等が外シース2から漏れるのを防ぐことができる。

    【0011】以上述べたように構成されている第1実施形態の作用を説明する。 まず、内視鏡用照明プローブ1
    を体腔内に挿入し、所望の位置で照明を行いたいときに、外シース把持部3を把持しながら、スライド操作部4を先端側に移動させて、3本のLGバンドル7が外シース2の先端部から突出させる。 このときLGバンドル7はそれぞれの先端部が互いに離れる方向に湾曲するので、様々な方向を照明することができ、より広い範囲の照明を行うことができる。

    【0012】以上説明したように本実施形態によれば、
    LGバンドル7を外シース2より突出させた際に、LG
    バンドル7の先端部が互いに離れる方向に湾曲するようにLGバンドル7を癖付けしたので、簡単な構成で照明光をより広い範囲に広げて照明することができる。 また、LGバンドル7の先端部を凸面状に研磨することにより、さらに広い範囲の照明を行うことができる。 なお、本実施形態において、LGバンドル7は3本であるが、これに限らず適宜の本数で良い。

    【0013】<第2の実施形態>次に、図4及び図5を参照して本発明の第2の実施形態を説明する。 図4は、
    本発明の第2実施形態に係る内視鏡用照明プローブの先端部を示す図、図5は、図4のA矢視図である。 なお、
    本実施形態の構成は、LGバンドル7の外シース先端からの突出の仕方が異なる以外は第1実施形態と同様であるので、同一構成部分には同一番号を付してその説明を省略する。

    【0014】図4及び図5に示すように、3本のLGバンドル7は、外シース2から突出した際、各LGバンドル7が略同一平面を形成するように、互いに離れる方向に湾曲する。 つまり、このLGバンドル7は体腔内を照明するだけでなく、同時にリトラクター(内視鏡的手術用補助装置)としての役割も果たすものである。

    【0015】リトラクターは、生体内を内視鏡で観察し所要の処置を行う際に、肝臓等の臓器を移動させて、その視野方向の前方に術野空間を確保するためのものであるが、本実施形態では、本来は照明を行うためのLGバンドル7が臓器を移動させやすい形状となっているので、リトラクターとしての役割も果たすことになる。

    【0016】以上説明したように、本実施形態によれば、LGバンドル7がリトラクターとしての役割を果たすので、内視鏡的手術を行う際に、術野空間を確保したい場合でもリトラクターを挿入する必要がない。 従って、術者が扱う装置を減らすことができ、術者の負担を軽減できる。 その他の作用効果は第1の実施形態と同様である。

    【0017】<第3の実施形態>次に、図6を参照して、本発明の第3の実施形態を説明する。 図6は、本発明の第3実施形態に係る内視鏡用照明プローブの先端部を示す図である。 なお、本実施形態の構成は、外シース先端部の形状が異なる以外は第1実施形態と同様であるので、同一構成部分には同一番号を付してその説明を省略する。

    【0018】図6に示すように、外シース2の先端部は、斜めに直線状に切ったような形状となっている。 また、前述した実施形態と同様に、LGバンドル7は外シース2から突出した際に、互いの先端部が離れる方向に湾曲するように癖付けがしてある。

    【0019】この実施形態によれば、外シース2の先端部が鋭利な形状となっているので、照明プローブを腹腔内に刺入する時に、トラカールシース等の器具を使用する必要がなく、簡単な構成により内視鏡用照明プローブ1を直接腹腔内に刺入することができる。 その他の作用効果は第1の実施形態と同様である。

    【0020】<第4の実施形態>次に、図7を参照して、本発明の第4の実施形態を説明する。 図7は、本発明の第4実施形態に係る内視鏡用照明プローブの先端部の一部断面図である。 なお、本実施形態の構成は、照明プローブ先端部にLGバンドルを挿通させるためのLG
    チャンネルを設けたこと以外は第1実施形態と同様であるので、同一構成部分には同一番号を付してその説明を省略する。

    【0021】図7に示すように、外シース2には、複数のLGバンドル7を外シース2の長手方向に挿通させるためのLGチャンネル10が、LGバンドル7と同数だけ外シース2の先端部に開口して設けられている。 各L
    Gチャンネル10は、それぞれ一本ずつLGバンドル7
    を挿通している。 このLGチャンネル10の開口部11
    は、LGバンドル7が外シース2の先端部から突出した際に、その内部に挿通された複数のLGバンドル7の先端部が互いに離れる方向に湾曲するように開口している。 即ち、各開口部11は放射状に形成されている。

    【0022】以上説明したように、本実施形態によれば外シース9の長手方向に、各LGバンドル7それぞれを挿通させることができるLGチャンネル10を設けたので、上述した各実施形態に比べて、LGバンドル7一本一本のふらつきを少なくすることができる。 また、各開口部11は放射状に広がっているので、より確実にLG
    バンドル7先端部を互いに離れる方向に湾曲させることができ、広い範囲を照明することができる。

    【0023】ところで、上述したような照明プローブを用いて腹腔内を照明しながら、生検鉗子等の組織摘出鉗子により腹腔内の組織を摘出する処置を行っている際、
    従来は組織摘出鉗子の挿入部先端に過大なが加わると、特に応力がかかり易い鉗子カップ等が破損して、この一部が腹腔内に脱落する虞れがあった。 このような場合、腹腔内に脱落した部品は内視鏡によって観察しながら回収しなけれならず非常に煩雑な作業となるという問題点があった。

    【0024】以下に述べる構成は、前記課題に着目してなされたもので、その目的とするところは、万一、組織摘出鉗子に過大な力が加わった場合でも先端の部品の一部が脱落しない組織摘出鉗子を提供することにある。

    【0025】図8は照明プローブ、スコープ及び組織摘出鉗子を用いて腹腔内の処置を行う様子を示した図であり、トラカール等を用いて照明プローブ21、スコープ22及び組織摘出鉗子23を腹壁24に刺入し、腹腔2
    5内を照明プローブ21で照明し、スコープ22で観察しながら組織摘出鉗子23により腹腔25内の組織の摘出を行うものである。

    【0026】このような腹腔内の処置を行う際に用いる組織摘出鉗子23の先端部の構成を示したのが図9である。 この図に示すように組織摘出鉗子23は、鉗子シース先端部34と一体となっている固定カップ26及びこの固定カップ26と対向する回動カップ27を先端に有するものである。

    【0027】中央部に2つの切欠部32を有するリンク31(図10(a))は、可動ピン29により回動カップ27と回動自在に連結されるとともに、可動ピン30
    により押し引きロッド33と回動自在に連結されている。 この構成により、回動カップ27は、可動ピン2
    9,30及びリンク31を介して押し引きロッド33を矢印Bのようにスライド操作することにより、鉗子シース先端部34に固定された固定ピン28を中心として矢印Cのように回動することができるようになっている。

    【0028】具体的には、図9において、押し引きロッド33を左方向に移動させることにより、回動カップ2
    7が開かれ、押し引きロッド33を右方向に移動させることにより回動カップ27が閉じられる。 また、リンクの形状は、図11(a)に示すように、可動ピン29と連結される側の一部を切り欠いた切欠部36を有するリンク35のような形状でもよい。

    【0029】以上の構成によれば、リンク31,35に切欠部32,36を設けたことにより、誤って過大な力により組織摘出鉗子23の手元側操作部を操作した場合でも、耐久性の弱い切欠部32,36に応力が集中するので、固定カップ26や回動カップ27が破損する前に、図10(b),図11(b)に示す状態でリンク3
    1,35の切欠部32,36が破損することになる。

    【0030】従って、組織摘出鉗子23において、従来から破損しやすかった固定カップ26や回動カップ27
    より先に、リンク31,35が破損し、これらのリンクは可動ピン29,30に連結されているので腹腔25内に脱落することがない。

    【0031】また、上述したような組織摘出鉗子により腹腔内の組織を摘出する処置を行っている際、スコープがアングル機構のないファイバースコープである場合には、スコープ挿入部先端の軸方向における視野の範囲内しか観察することができないという問題点があった。

    【0032】以下に述べる構成は、前記課題に着目してなされたもので、その目的とするところは、アングル機構のないファイバースコープでも広い範囲を観察することができるスコープを提供することにある。

    【0033】図12は、直視・側視切換式内視鏡スコープの先端部を示す図である。 直視・側視切換式内視鏡スコープ41の先端部には、直視の方向に直視用カバーガラス42、その後方に直視用対物レンズ43が配設され、側視の方向に側視用カバーガラス44、その下方に側視用対物レンズ45が配設されている。

    【0034】直視用対物レンズ43の後方には、厚みのある円盤の形状をなしている光路変換体46を挟んで、
    スコープ41の軸方向に沿ってイメージガイドバンドル(以下IGバンドルとする)47が設けられている。 また、図示は省略されているが、LGバンドルもIGバンドル47と平行にスコープ41内に挿通されている。

    【0035】なお、第1の対物光学系(直視用カバーガラス42,直視用対物レンズ43)の光軸は、IGバンドル47の光軸と一致しており、第2の対物光学系(側視用カバーガラス44、側視用対物レンズ45)の光軸は第1の光軸と垂直な関係となっている。

    【0036】円盤状の光路変換体46は、第1の対物光学系及びIGバンドル47の光軸に対して45度の角度をなす位置に設けられ、また、その表面は透明な材質でできており、内部は中空である。 光路変換体46の基端部は送液管48と連通しており、この送液管48を介して、図示しない液体供給源/吸引源により光路変換体4
    6に反射率の高い液体を送液したり、吸引したりすることができる。 反射率の高い液体としてはガリウム(G
    a)、セシウム(Cs)等が好ましい。

    【0037】従って、光路変換体46内に何も送液されていない場合は、カバーガラス42、対物レンズ43を経由した被写体像が光路変換体46で反射されることなくそのまま透過し、IGバンドル47の結像面に結像されるので、直視・側視切換式内視鏡スコープ41を直視式内視鏡スコープとして使用することができる。

    【0038】一方、液体供給源により光路変換体46内にガリウム(Ga)、セシウム(Cs)等の反射率の高い液体を送液することにより、光路変換体46自体がミラーとして作用することになる。 よって、カバーガラス44、対物レンズ45を経由した被写体像が光路変換体46により直角に曲げられ、IGバンドル47の結像面に結像されるので、直視・側視切換式内視鏡スコープ4
    1を側視式内視鏡スコープとして使用することができる。

    【0039】以上説明したように、本構成によれば、簡単な構成により直視・側視切換式内視鏡スコープとすることができ、アングル機構のないファイバースコープでも広い範囲を観察することができるスコープとすることができる。

    【0040】なお、以上説明してきた態様により、以下の項で示す各種の構成が得られる。 [付記項1]光源から発生する照明光を、パイプ状の外シース内に進退自在に挿通された複数の光学繊維束を介して伝導することにより、体腔内の照明を行う内視鏡用照明プローブにおいて、前記複数の光学繊維束と手元側で接続された手元側操作部を操作することにより該光学繊維束を前記外シースより突出させた際に、該光学繊維束の先端部が互いに離れる方向に湾曲することを特徴とする内視鏡用照明プローブ。

    【0041】[付記項2]前記複数の光学繊維束は、略同一平面を形成するように前記外シースから突出することを特徴とする付記項1記載の内視鏡用照明プローブ。

    【0042】[付記項3]前記外シースは、先端部が鋭利な形状となっていることを特徴とする付記項1記載の内視鏡用照明プローブ。

    【0043】[付記項4]前記外シースは、前記複数の光学繊維束と同数だけ設けられ、かつ、該光学繊維束を一本ずつ挿通してなる複数の挿通チャンネルを内部に有してなり、前記光学繊維束が突没する前記挿通チャンネル先端の開口部は、放射状に形成されていることを特徴とする付記項1記載の内視鏡用照明プローブ。

    【0044】[付記項5]腹腔内の組織を摘出する一対の鉗子と、この鉗子の開閉動作を進退移動により行う鉗子開閉手段と、前記鉗子と前記鉗子開閉手段とを連結するリンクとを有する組織摘出鉗子において、前記リンクに切欠部を設けたことを特徴とする組織摘出鉗子。

    【0045】

    【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複数の光学繊維束を外シースから突出させた際に、それぞれの先端部が互いに離れる方向に湾曲するように光学繊維束を癖付けしたので、簡単な構成で複数の光学繊維束により様々な方向を照射することができ、広い範囲の照明が可能となる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の第1実施形態に係る内視鏡用照明プローブの全体図

    【図2】ライトガイドが外シースから突出した状態を示す図

    【図3】内視鏡用照明プローブから外シースを取り除いた図

    【図4】本発明の第2実施形態に係る内視鏡用照明プローブの先端部を示す図

    【図5】図4のA矢視図

    【図6】本発明の第3実施形態に係る内視鏡用照明プローブの先端部を示す図

    【図7】本発明の第4実施形態に係る内視鏡用照明プローブの先端部の一部断面図

    【図8】照明プローブ、スコープ及び組織摘出鉗子を用いて腹腔内の処置を行う様子を示した図

    【図9】組織摘出鉗子の先端部を示す図

    【図10】(a)リンクを示す図、(b)リンクが破損した状態を示す図

    【図11】(a)リンクを示す図、(b)リンクが破損した状態を示す図

    【図12】直視・側視切換式内視鏡スコープの先端部を示す図

    【符号の説明】

    1 内視鏡用照明プローブ 2 外シース 7 LGバンドル

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻谷 英樹 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 佐々木 ▲琢▼男 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

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