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Method and device for tying blade in place in wind power generator

阅读:945发布:2021-12-22

专利汇可以提供Method and device for tying blade in place in wind power generator专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To provide a method and a device for tying blades in place in a wind power generator, whereby wind power generator blades can be installed and removed in a short time through operations done at a high place and without using large equipment.
CONSTITUTION: A device for tying blades in place includes a nacelle 2 provided at the upper and of a long tower 1, having a built-in generator, and being horizontally rotatable; a plurality of blades 3 each of which rotates about an almost horizontal axis H and is removably secured to a hub 4 for driving the generator; and blade tying devices 10, 20 for securing the blades in place along the tower. The nacelle 2 is rotated to stop each of the plurality of blades 3 along the tower, and the blades 3 are secured to the tower using the blade tying devices and then separated from the hub 4.
COPYRIGHT: (C)1994,JPO&Japio,下面是Method and device for tying blade in place in wind power generator专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 細長い塔の上端に設けられ、内部に発電機が載置され、かつ水平に旋回可能なナセルと、 横向き軸を中心に回転し前記発電機を駆動するハブに着脱自在に固定された複数のブレードと、 各々のブレードを前記塔に沿って固定するブレード固縛装置と、を備え、 複数のブレードのそれぞれについて、ナセルを旋回させて該ブレードを塔に沿って停止させ、前記ブレード固縛装置により該ブレードを塔に固定し、次いで該ブレードをハブから分離する、ことを特徴とする風力発電装置におけるブレード固縛方法。
  • 【請求項2】 固縛アームと支持アームからなるブレード固縛装置であって、 固縛アームの一端が塔の上端付近に水平な第1のピンで枢着され、固縛アームの他端が塔に沿った格納位置と塔から離れた固縛位置の間を揺動可能に設けられ、 支持アームの一端が上端から間隔を隔てた位置の塔に水平な第2のピンで枢着され、支持アームの他端が塔に沿った格納位置と塔から離れた固縛位置の間を揺動可能に設けられ、 更に、前記固縛アームの他端には、水平な第3のピンが取り付けられ、該第3のピンは前記支持アームに設けられた細長い溝孔内を摺動可能に嵌合しており、 更に、前記固縛アームは、塔に沿って停止したブレードの連結部と着脱自在な固縛板を有する、ことを特徴とする風力発電装置におけるブレード固縛装置。
  • 【請求項3】 前記固縛アームを格納位置から固縛位置まで揺動させる揺動装置と、 前記固縛位置における固縛アームの他端と支持アームの他端とを互いに固定するアーム固定装置と、を更に備える、ことを特徴とする請求項2に記載のブレード固縛装置。
  • 【請求項4】 2つの挟持アームからなるブレード固縛装置であって、 挟持アームの一端が垂直な第4のピンで塔に枢着され、
    挟持アームの他端が塔に沿って停止したブレードを挟持し、かつ互いに第5のピンで連結されるように構成され、 前記挟持アームは、塔の周方向に沿って位置する格納位置と、ブレードを挟持する挟持位置との間を前記第4のピンを中心に揺動可能である、ことを特徴とする風力発電装置におけるブレード固縛装置。
  • 【請求項5】 前記挟持アームの他端には、ブレードを囲んで固縛する固縛ベルトが着脱自在に取り付けられている、ことを特徴とする請求項4に記載のブレード固縛装置。
  • 【請求項6】 前記挟持アームには、ブレードを挟持する他端に弾性部材が固定されている、ことを特徴とする請求項4に記載のブレード固縛装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、風発電装置におけるブレードの固縛方法及び装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】風力発電装置は、無限に存在する風力により発電する装置であり、無公害のため地球環境保護の見地から注目され、順次大型化が進められている。 かかる風力発電装置は、例えば、図4に示すように、高い塔1の上端に平に旋回可能なナセル2が設けられ、このナセル内に発電機が載置され、横向き軸を中心に回転するブレード3により発電機が駆動され、電気を発電する。

    【0003】かかる風力発電装置は、風力のエネルギー密度が低いため装置は一般に大型にになり、例えば、図4に示した定格出力が300KW(風速13m/s)の風力発電装置では、ナセルの中心高さは30m、ブレードの直径も約30mとなる。

    【0004】

    【発明が解決しようとする課題】かかる風力発電装置は、10〜15m/sの通常の風で定格出力の発電ができるようにようになっている。 しかし、実際の風は季節、及び時間により大きく変動し、ときには50m/s
    以上に達する場合がある。 このような強風時に、風力発電装置を使用すると、強風によりブレードが許容回転速度以上で回転し、遠心力によりブレードが破損するおそれがあるため、従来、通常の強風時には風力発電装置の使用を中止し、ブレードをブレーキ等で固定(ロック)
    していた。

    【0005】更に、例えば台風の場合には風速は60m
    /s以上にもなり、特に、台風が頻繁に来る離島などでは、最大風速が80m/s以上になる場合もある。 このような強風時には、ブレードをロックしても、強風によりブレードがフラッタリングを起こして激しく振動し、
    ブレードが破損するおそれがある。 このため、従来台風が近ずく場合には、ブレードを装置から取り外し、風の弱い部分(例えば地表付近)に格納していた。 しかし、
    かかるブレードの取付け、取外し作業は、特に大型の風力発電装置では、ブレード自体が大きく重いことから、
    クレーン等の大型設備を必要とし、作業に時間がかかり、かつ高所作業が多く危険である問題点があった。

    【0006】本発明はかかる問題点を解決するために創案されたものである。 すなわち、本発明の目的は、風力発電装置のブレードの取付け、取外しを、大型設備を用いることなく、短時間に、かつ少ない高所作業で行うことのできるブレードの固縛方法及び装置を提供することにある。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】本発明によれば、細長い塔の上端に設けられ、内部に発電機が載置され、かつ水平に旋回可能なナセルと、横向き軸を中心に回転し前記発電機を駆動するハブに着脱自在に固定された複数のブレードと、各々のブレードを前記塔に沿って固定するブレード固縛装置と、を備え、複数のブレードのそれぞれについて、ナセルを旋回させて該ブレードを塔に沿って停止させ、前記ブレード固縛装置により該ブレードを塔に固定し、次いで該ブレードをハブから分離する、ことを特徴とする風力発電装置におけるブレード固縛方法が提供される。

    【0008】また、本発明によれば、固縛アームと支持アームからなるブレード固縛装置であって、固縛アームの一端が塔の上端付近に水平な第1のピンで枢着され、
    固縛アームの他端が塔に沿った格納位置と塔から離れた固縛位置の間を揺動可能に設けられ、支持アームの一端が上端から間隔を隔てた位置の塔に水平な第2のピンで枢着され、支持アームの他端が塔に沿った格納位置と塔から離れた固縛位置の間を揺動可能に設けられ、更に、
    前記固縛アームの他端には、水平な第3のピンが取り付けられ、該第3のピンは前記支持アームに設けられた細長い溝孔内を摺動可能に嵌合しており、更に、前記固縛アームは、塔に沿って停止したブレードの連結部と着脱自在な固縛板を有する、ことを特徴とする風力発電装置におけるブレード固縛装置が提供される。 更に、前記固縛アームを格納位置から固縛位置まで揺動させる揺動装置と、前記固縛位置における固縛アームの他端と支持アームの他端とを互いに固定するアーム固定装置と、を備える、ことが好ましい。

    【0009】更に、本発明によれば、2つの挟持アームからなるブレード固縛装置であって、挟持アームの一端が垂直な第4のピンで塔に枢着され、挟持アームの他端が塔に沿って停止したブレードを挟持し、かつ互いに第5のピンで連結されるように構成され、前記挟持アームは、塔の周方向に沿って位置する格納位置と、ブレードを挟持する挟持位置との間を前記第4のピンを中心に揺動可能である、ことを特徴とする風力発電装置におけるブレード固縛装置が提供される。 前記挟持アームの他端には、ブレードを囲んで固縛する固縛ベルトが直脱自在に取り付けられている、ことが好ましい。 また、前記挟持アームには、ブレードを挟持する他端に弾性部材が固定されている、ことが好ましい。

    【0010】

    【作用】上記本発明の第1の発明によれば、複数のブレードのそれぞれについて、ナセルを旋回させて該ブレードを塔に沿って停止させ、ブレード固縛装置により該ブレードを塔に固定することにより、大型設備を用いることなく、短時間に、かつ高所作業をほとんど伴うことなく、ブレードを塔に固定することができる。 ナセルの旋回機構やブレードのインチング機構は、風力発電装置には元々設けられており、その操作により簡単にブレードを塔に沿って正確に停止させることができる。 従って、
    ブレード固縛装置を備えてブレードを塔に固定することにより、台風等の強風に耐えるようにブレードを容易に固定することかできる。

    【0011】次いで該ブレードをハブから分離し、再びナセルを旋回させブレードのインチング機構により、別のブレードを塔に沿って停止させ、ブレード固縛装置により該ブレードを塔に固定する。 これを複数のブレードのそれぞれについて実施すれば、全てのブレードを台風等の強風に耐えるように塔に固定することかできる。 本発明の第2の発明によれば、ブレード固縛装置が固縛アームと支持アームからなり、固縛アームの一端が塔の上端付近に水平なピンで枢着され、固縛アームの他端に水平なピンが取り付けられ、このピンが支持アームに設けられた細長い溝孔に嵌合しており、かつ、固縛アームが、塔に沿って停止したブレードの連結部と着脱自在な固縛板を有する、ので、格納位置から固縛位置まで固縛アーム及び支持アームを揺動させ、固縛板にブレードの連結部を固定することにより、クレーン等の大型設備を用いることなく、短時間に、かつ少ない高所作業でブレードの固定を行うことができる。

    【0012】また、本発明の第3の発明によれば、ブレード固縛装置が2つの挟持アームからなり、挟持アームの一端が垂直なピンで塔に枢着され、挟持アームの他端が塔に沿って停止したブレードを挟持し、かつ互いに第5のピンで連結されるように構成され、挟持アームは、
    塔の周方向に沿って位置する格納位置と、ブレードを挟持する挟持位置との間を前記ピンを中心に揺動可能である、ので、格納位置から固縛位置まで挟持アームを水平に揺動させてブレードを挟持することにより、クレーン等の大型設備を用いることなく、短時間に、かつ少ない高所作業でブレードの固定を行うことができる。

    【0013】

    【実施例】以下、本発明の好ましい実施例を図面を参照して説明する。 図1は、本発明によるブレードの固縛方法を実施する風力発電装置の全体側面図である。 この図において、風力発電装置は、細長い塔1の上端に設けられたナセル2と、発電機(図示せず)を駆動するハブ4
    に着脱自在に固定された複数のブレード3と、各々のブレード3を塔1に沿って固定するブレード固縛装置10
    及び20と、を備える。

    【0014】塔1の下端(図示せず)は地上に固定され、台風等の強風においても十分耐えるように支持されている。 ナセル2は、垂直な軸Vを中心に図示しない旋回装置により水平に旋回でき、内部には増速機、発電機、制御装置等が格納されている。 この旋回装置は、通常の発電時にはブレード3を風向きに合わせるために用いられる。 ハブ4は、横向き(実際には例えば水平に対して0〜10°)の軸Hを中心に回転し、発電機を駆動するようになっている。 このハブ4のまわりには2〜3
    枚、或いはそれ以上のブレード3が放射状に取り付けられている。 このハブ4は、メンテナンス等のためにインチング動作(寸動)ができる。 また、ブレード3は、その長さ方向軸線を中心に回転させることができ、風向きに対して適当な仰をもたせることができる。 ブレード3に風が当たり、ブレード3に揚力が発生すると、この揚力によりハブ4が回転され、増速機を介して発電機が回転駆動され、電気を発電するようになっている。

    【0015】ブレード固縛装置は、ブレード3のハブ4
    との連結部を固定する連結部固縛装置10と、ブレード部分を挟持するブレード部固縛装置20とからなる。

    【0016】図2は、連結部固縛装置10の部分拡大図である。 この図において、ブレード固縛装置すなわち連結部固縛装置10は、固縛アーム12と支持アーム14
    からなり、固縛アーム12の一端が塔の上端付近に水平な第1のピン11で枢着され、固縛アーム12の他端が塔1に沿った格納位置と塔1から離れた固縛位置の間を揺動可能に設けられている。 また、支持アーム14の一端が上端から間隔を隔てた位置の塔1に水平な第2のピン13で枢着され、支持アーム14の他端が塔1に沿った格納位置と塔1から離れた固縛位置の間を揺動可能に設けられている。 更に、前記固縛アーム12の他端には、水平な第3のピン15が取り付けられ、この第3のピン15は前記支持アーム14に設けられた細長い溝孔14a内を摺動可能に嵌合している。 更に、前記固縛アーム12は、塔に沿って停止したブレード3の連結部3
    a(すなわち図におけるフランジ)と着脱自在な固縛板16を有している。 固縛板16とフランジとの連結は、
    例えばボルト・ナットにより行なわれる。

    【0017】更に、図2のブレード固縛装置は、固縛アーム12を格納位置から固縛位置まで揺動させる揺動装置17と、固縛位置における固縛アーム12の他端と支持アーム14の他端とを互いに固定するアーム固定装置18と、を備える。 揺動装置17は、例えば油圧シリンダであり、図示のようにシリンダ側が塔1に枢着され、
    ロッド側が固縛アーム12の一部に枢着されて、ロッドの伸縮により固縛アーム12をその格納位置と固縛位置との間を揺動させることができる。 アーム固定装置18
    は、例えば支持アーム14にボルト等で固定されるようになったストッパー板であり、固縛位置で第3のピン1
    5が溝孔14a内を摺動できないように支持アーム14
    に固定することにより、固縛位置における固縛アーム1
    2の他端と支持アーム14の他端とを互いに固定することができる。

    【0018】上述した構成により、格納位置から固縛位置まで固縛アーム12及び支持アーム14を揺動させ、
    固縛板16にブレードの連結部3aを固定することにより、クレーン等の大型設備を用いることなく、短時間に、かつ少ない高所作業でブレードの固定を行うことができる。

    【0019】図3は、図1のA−A線におけるブレード部固縛装置20の断面図であり、一方のブレード部固縛装置のみを示している。 この図において、ブレード固縛装置すなわちブレード部固縛装置20は、2つの挟持アーム22からなり、その挟持アーム22の一端は垂直な第4のピン21で塔1に枢着され、挟持アーム22の他端は塔1に沿って停止したブレード3を挟持するように構成されている。 この2つの挟持アーム22は、互いに第5のピン23で連結することによりブレード3を挟持するようになっている。 またそれぞれの挟持アーム22
    は、塔1の周方向に沿って位置する格納位置と、ブレード3を挟持する挟持位置との間を第4のピン21を中心に揺動することができ、格納位置に第5のピンにより固定することができる。

    【0020】かかる構成により、格納位置から固縛位置まで挟持アームを水平に揺動させてブレードを挟持することにより、クレーン等の大型設備を用いることなく、
    短時間に、かつ少ない高所作業でブレードの固定を行うことができる。 更に、図3のブレード部固縛装置20の挟持アーム22の他端には、ブレード3を囲んで固縛する固縛ベルト24が直脱自在に取り付けられている。 これにより、ブレード3を固縛ベルト24により強固に塔1に固定することができる。 また、挟持アーム22には、ブレード3を挟持する他端にゴム等の弾性部材25
    が固定されている。 これにより、ブレード3に傷等を付けることなく強固に塔1に固定することができる。

    【0021】上述した装置を用いたブレードの固縛方法を以下に説明する。 先ず、複数のブレード3のそれぞれについて、ナセル2を旋回させて該ブレード3を塔1に沿って停止させ、ブレード固縛装置10及び20により該ブレード3を塔1に固定する。 これにより、大型設備を用いることなく、短時間に、かつ高所作業をほとんど伴うことなく、ブレード3を塔1に固定することができる。

    【0022】次いで該ブレード3をハブ4から分離し、
    再びナセル2を旋回させブレード3のインチング機構により、別のブレード3を塔1に沿って停止させ、ブレード固縛装置10及び20により該ブレード3を塔に固定する。 これを複数のブレード3のそれぞれについて実施すれば、全てのブレード3を台風等の強風に耐えるように塔に固定することかできる。

    【0023】

    【発明の効果】上述したように、本発明の第1の発明によれば、大型設備を用いることなく、短時間に、かつ高所作業をほとんど伴うことなく、全てのブレードを塔に沿って固定することができ、台風等の強風に耐えるようにブレードを固定することかできる。 また、本発明の第2の発明によれば、格納位置から固縛位置まで固縛アーム及び支持アームを揺動させ、固縛板にブレードの連結部を固定することにより、クレーン等の大型設備を用いることなく、短時間に、かつ少ない高所作業でブレードの固定を行うことができる。 更に、本発明の第3の発明によれば、格納位置から固縛位置まで挟持アームを水平に揺動させてブレードを挟持することにより、クレーン等の大型設備を用いることなく、短時間に、かつ少ない高所作業でブレードの固定を行うことができる。

    【0024】従って、本発明の風力発電装置におけるブレードの固縛方法及び装置により、風力発電装置のブレードの取付け、取外しを、大型設備を用いることなく、
    短時間に、かつ少ない高所作業で行うことのできる、優れた効果を得ることができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明によるブレードの固縛方法を実施する風力発電装置の全体側面図である。

    【図2】図1における連結部固縛装置10の部分拡大図である。

    【図3】図1のA−A線におけるブレード部固縛装置2
    0の断面図である。

    【図4】大型風力発電装置の全体構成図である。

    【符号の説明】

    1 塔 2 ナセル 3 ブレード 3a ブレードの連結部 4 ハブ 10 連結部固縛装置 11 第1のピン 12 固縛アーム 13 第2のピン 14 支持アーム 14a 細長い溝孔 15 第3のピン 16 固縛板 17 揺動装置 18 アーム固定装置 20 ブレード部固縛装置 21 第4のピン 22 挟持アーム 23 第5のピン 24 固縛ベルト 25 弾性部材

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