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Geothermal heat supply system

阅读:410发布:2020-11-18

专利汇可以提供Geothermal heat supply system专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To eliminate the need of thermal insulation work while reducing the running cost by connecting a geothermal heat collector buried deep in the ground with a radiation storage layer disposed closely to the ground surface in a dome to form a heat carrier circulation circuit thereby reducing heat loss.
SOLUTION: A geothermal heat supply system 1 covering the ground G in a dome D comprises piping 5, 6 forming a circulation circuit 4 of heat carrier, i.e., water, by connecting a geothermal heat collector 2 buried deep in the ground G substantially horizontally with a radiation storage layer 3 disposed substantially horizontally in the vicinity of the ground surface G, and pumps 7, 8 for circulating heat carrier, i.e., water, through the circulation circuit 4. The heat collector 2 comprises a single integrated pipe or a bundle of many pipes buried at 5 m below the ground surface G while being spread such that the heat carrier, i.e., water, flowing through the pipe can stay long enough to absorb geothermal heat sufficiently.
COPYRIGHT: (C)2001,JPO,下面是Geothermal heat supply system专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】地中深くにほぼ水平に地熱収集用の集熱体を埋設し、ドーム内のグランドの表面近くに放熱貯留層を設け、これら集熱体と放熱貯留層とを配管で接続して熱媒体循環回路を形成し、この循環回路に熱媒体循環装置により熱媒体を循環させることを特徴とする地熱供給システム。
  • 【請求項2】地中深くに井戸を掘り、この井戸内の水を循環回路内に熱媒体として補給することを特徴とする請求項1に記載の地熱供給システム。
  • 【請求項3】地中深くに井戸を掘り、ドーム内のグランドの表面近くに放熱貯留層を設け、これら井戸と放熱貯留層とを配管で接続して井戸内の水を循環させる井戸水循環回路を形成し、この循環回路に井戸内の水を井戸水循環装置により循環させることを特徴とする地熱供給システム。
  • 【請求項4】放熱貯留層は、砕石層を不透水性のシートで覆って密封した構造であることを特徴とする請求項1、2または3に記載の地熱供給システム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明は、ドーム内のグランド面へ地熱を供給する地熱供給システムに関する。 詳しくは、地中の恒温層部分の地熱を熱媒体を介してグランド面に順次導いて放熱させる簡単な構成のドーム内グランド面への地熱供給システムに関する。

    【0002】

    【従来の技術】近年、無公害エネルギーの一つとしてのジオサーマルパワープラント(地熱発電所)が注目されて以来、地熱の有効利用についての多くの研究がなされている。 例えば、地中に鉛直に埋設した熱交換用同心二重管によって間接的に加熱された熱媒体の保有熱を均一に放熱して路面の融むらや床暖房温度むらを解消しようとする地熱利用放熱管配列構造(特開平09−60
    982)や、地熱を空調の熱源として利用することでドーム等の建屋内に温風や冷風を供給して適当な温度環境を確保しようとする装置等が開発されている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記のような地熱利用放熱管配列構造や装置にあっては、地上において多くの配管を必要とするために、熱損失が大きく、地熱利用効率が悪くなる上、ラギング等の断熱材付設工事が必要になり、費用対効果の比率が悪くなる。 また、システム床の構築工事も比較的大がかりになり建設コストもかさみ、さらに保守作業量も多くなってランニングコストが増大する。

    【0004】この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、簡単な構成で、熱損失を小さくし、断熱材付設工事の省略を可能とし、ランニングコストも低く抑えつつ地熱利用効率を高めてドーム内をスポーツ等に好適な温度に保つことができる地熱供給システムを提供することにある。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】このような目的を達成するために、請求項1の発明は、地中深くにほぼ平に埋設された地熱収集用の集熱体と、ドーム内のグランドの表面近くに設けられた放熱貯留層と、これら集熱体と放熱貯留層とを接続して熱媒体循環回路を形成する配管と、前記循環回路に熱媒体を循環させる熱媒体循環装置とを具備することを特徴としている。

    【0006】そして請求項2の発明では、地中深くに井戸が掘られ、この井戸内の水が循環回路内に熱媒体として補給されることを特徴としている。

    【0007】また請求項3の発明は、地中深くに掘られた井戸と、ドーム内のグランドの表面近くに設けられた放熱貯留層と、これら井戸と放熱貯留層とを接続して井戸内の水の循環回路を形成する配管と、前記循環回路に井戸内の水を循環させる井戸水循環装置とを具備することを特徴としている。

    【0008】そして請求項4の発明では、各請求項における放熱貯留層が、砕石層を不透水性のシートで覆って密封した構造となっていることを特徴としている。

    【0009】

    【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。

    【0010】図1には第1の実施形態に係る地熱供給システムを適用したドーム型競技施設を示してあり、このドーム型スポーツ施設はグランドGの上にドームDを構築し、このドームDでグランドGを覆ってなる。

    【0011】このドーム型施設に適用された地熱供給システム1は、グランドGの地中深くにほぼ水平に埋設された地熱収集用の集熱体2と、グランドGの地表面近くにほぼ水平に設けられた放熱貯留層3と、これら集熱体2と放熱貯留層3とを接続して熱媒体としての水の循環回路4を形成した配管5,6と、循環回路4に熱媒体としての水を循環させる循環装置としてのポンプ装置7,
    8とで構成されている。

    【0012】地中の温度は、図4に示すように、夏季の温暖期間でも、冬季の寒冷期間でも地下5m程度の深さの部分ではほぼ一定の温度に保たれている。 或る実測データによると、地下5mでの地中の温度は、地表温度が27.17℃の温暖期間で13.31℃、地表温度が−
    4.20℃の寒冷期間で10.37℃になっており、それぞれ地表温度と地下5mでの地中の温度との差は約1
    4℃となっている。 この発明の地熱供給システム1は、
    このような地下の熱を導入することで前記の温度条件のときに地表温度を夏季には約26℃前後に、冬季には約2℃前後にすることを目安にしている。

    【0013】集熱体2は、一本の一体管、或いは多数の管の集合体からなり、グランドGの地下5mの位置に埋設され、内部を流通する熱媒体としての水がその地中の熱を充分に吸収し得る滞留時間を取れる広がりを有する構成となっている。

    【0014】放熱貯留層3は、図2に示すように、砕石層10と、この砕石層10の全体を覆って液密的に密封した不透水性のシート11とで構成され、砕石層10の厚さは200mm程度で、シート11の厚さは5mm程度となっている。

    【0015】そしてこの放熱貯留層3は100mm程度の厚さのコンクリート層12の上に設置され、この放熱貯留層3の上にグランドGの表面層を形成する300m
    m程度の厚さの薄い土層13が設けられている。

    【0016】この放熱貯留層3は、図3に示すように、
    各競技種目毎に位置を占めて前記目標の地表温度が得られるように、グランドGの一部分を占める領域14に渡る広がりを有するように設けられている。 なお、図5の(A)はグランドGを野球の競技に使用するときの放熱貯留層3の領域位置を、(B)はグランドGをサッカー、陸上競技に使用するときの放熱貯留層3の領域位置を、(C)はグランドGをテニスの競技に使用するときの放熱貯留層3の領域位置をそれぞれ示している。

    【0017】放熱貯留層3の水平方向の一端側の端部および他端側の端部には集熱体2から導出された配管5,
    6が接続され、これら配管5,6および集熱体2ならびに放熱貯留層3とで熱媒体である水の循環回路4が構成されている。

    【0018】集熱管1と放熱貯留層3とを接続した一方の配管4の途中には集熱体2内の水を放熱貯留層3に送り込むポンプ装置7が設けられ、また他方の配管5の途中には放熱貯留層3からの戻り水を貯めるプール部15
    が設けられ、このプール部15内にポンプ装置8が設けられ、このポンプ装置8によりプール部15内の水が配管6を通して集熱体2に送り込まれるようになっている。 さらにプール部15には、このプール部15内の水が一定水位を保つように水を補給する補給装置(図示せず)が設けられている。

    【0019】このような地熱供給システム1の作用について説明すると、夏季の温暖期間においては、グランドGの地表に比して温度の低い地中の熱(冷熱)を集熱体2内の水が吸収してこの水が地表温度より低温の冷水となる。 そしてこの冷水が集熱体2内からポンプ装置7により放熱貯留層3内に送られて貯留される。

    【0020】放熱貯留層3内に貯留された冷水はこの放熱貯留層3からグランドGの地表に向けて熱(冷熱)を放出する。 これによりグランドGの地表温度が低下する。

    【0021】冷熱の放出で温度が上昇した放熱貯留層3
    内の水は配管6を通してプール部15内流出し、さらにこのプール部15内からポンプ装置8により集熱体2内に送り込まれる。

    【0022】このように熱媒体としての水が循環回路4
    内を順次循環し、このような循環で地中の地熱がグランドGの地表に導かれ、これにより地表温度が低下し、ドーム内の冷房が補完される。

    【0023】一方、冬季の寒冷期間においては、グランドGの地表に比して温度の高い地中の熱(温熱)を集熱体2内の水が吸収してこの水が地表温度より高温の温水となる。 そしてこの温水が集熱体2内からポンプ装置7
    により放熱貯留層3内に送られて貯留される。

    【0024】放熱貯留層3内に貯留された温水はこの放熱貯留層3からグランドGの地表に向けて熱を放出する。 これによりグランドGの地表温度が上昇する。 熱の放出で温度が下降した放熱貯留層3内の水は配管6を通してプール部15内に流出し、さらにこのプール部15
    内からポンプ装置8により集熱体2内に送り込まれる。

    【0025】このように熱媒体としての水が循環回路4
    内を順次循環し、この循環で地中の地熱がグランドGの地表に導かれ、これにより地表温度が上昇し、ドーム内の暖房が補完される。 なお、ドームD内の観客席に対しては、別に設けられた空調設備によって補完的に温度調節が行われる。

    【0026】このような地熱供給システム1においては、地中に深くに集熱体2をほぼ水平に埋設し、またドームD内のグランドGの表面近くに放熱貯留層3を設け、これらを地中内に敷設した配管5,6で接続しているため、熱損失を極めて小さくでき、断熱材付設工事を省くことができる。 そして地熱利用効率を高めてドームD内をスポーツ等に好適な温度に、即ち夏は涼しく、冬は暖かくすることができる。

    【0027】さらに、上下にそれぞれ放熱貯留層3と集熱体2とを設けることでシステム床の構築工事を比較的小規模にでき、建設コストを低く抑えることができる。
    作動装置も熱媒体循環装置としてのポンプ装置7,8を設けるだけでよく、保守個所も少なく、ランニングコストも低く抑えることができる。

    【0028】放熱貯留層3は、砕石層10を不透水性のシート11で覆って密封した構造であり、したがって蛇行配管構造に比べ構成が簡単で、保守が楽になる。 そして熱媒体としての水が砕石層10をゆっくりと流れ通るために放熱が広範囲に渡って広がり、かつ充分に時間をかけて行なわれ、地熱利用効率がより一層高まる。

    【0029】放熱貯留層3は、その下のコンクリート層12により安定的して支持され、またこの放熱貯留層3
    が放出する熱がその上の薄い土層13を通して有効にグランドGの表面に伝わる。

    【0030】また、熱媒体として水が用いられており、
    環境保全上も安全で、かつ安価であり、ランニングコストをさらに低く抑えることができる。 そして水は比熱が一番大きく、液体状態で熱移送する上で特に好都合である。

    【0031】図5には第2の実施形態を示してあり、この実施形態においては、第1の実施形態と同様に、集熱体2と放熱貯留層3と配管5,6とで構成された循環回路4を備えるとともに、グランドGの地中深くに井戸2
    0が掘られている。

    【0032】そしてポンプ装置7と井戸20内とが配管21で接続され、またポンプ装置7の吐出部から分岐管22が導出し、この分岐管22がドームD内の観客席D
    1の床下に配管されている。 そして分岐管22が戻し管23を介してプール部15内に接続されている。

    【0033】この実施形態の場合には、循環回路4を流通する熱媒体としての水によりグランドGの地表に冷熱あるいは温熱が放熱されるとともに、ポンプ装置7により井戸20内の水が分岐管22に送り込まれる。

    【0034】井戸20は地中深くに掘られており、したがってこの井戸20内の水Wは夏季や冬季に関わらずほぼ一定温度に保たれ、このためこの井戸20内の水Wが分岐管22を介して観客席D1の床に送り込まれることにより、夏季には観客の足元に冷熱が、冬季には観客の足元に温熱がそれぞれ放熱され、ドームD内の空調が補完される。

    【0035】分岐管22内に供給された水は戻し管23
    を通してプール部15内に流出し、この流出に応じて分岐管22内には井戸20内の水Wが順次補給される。 また、分岐管22からプール部15内に流出した水の一部は、ポンプ装置8を介して集熱体2内に補給され、循環回路4内を循環する熱媒体として利用される。

    【0036】このような地熱供給システム1においては、地中深くに掘られた井戸20を通して集熱体2内の水とほぼ同じ温度の水が充分に循環回路4内に補給される。

    【0037】図6には第3の実施形態を示してあり、この実施形態においては、グランドGの地表面近くに第1
    の実施形態の場合と同様の放熱貯留層3がほぼ水平に設けられているとともに、グランドGの地中深くに井戸2
    0が掘られている。 そして放熱貯留層3の水平方向の両端部から配管25,26が導出し、これら配管25,2
    6が井戸20内に導入され、これら放熱貯留層3と配管25,26と井戸20とで井戸水循環回路27が構成されている。

    【0038】そして井戸20内の水Wを循環回路27に循環させる井戸水循環装置として各配管25,26の途中にそれぞれポンプ装置28,29が設けられている。
    また、配管26の途中には、放熱貯留層3からの戻り水を貯めるプール部30が設けられ、このプール部30内の水がポンプ装置29により配管26を通して井戸20
    内に送り込まれるようになっている。

    【0039】この実施形態の場合には、夏季や冬季に関わらずほぼ一定温度に保たれている井戸20内の水Wがポンプ装置28により放熱貯留層3内に送られて貯留され、この井戸水Wに基づいて放熱貯留層3からグランドGの地表に向けて夏季には冷熱が、冬季には温熱が放出され、これによりグランドGの地表温度が夏季には低下し、冬季には上昇する。

    【0040】放熱を果たした放熱貯留層3内の井戸水はプール部30内に流出し、さらにこのプール部30内からポンプ装置29により井戸20内に戻される。

    【0041】このような地熱供給システム1においては、地中に深くに井戸20を掘り、またドームD内のグランドGの表面近くに放熱貯留層3を設け、これらを地中内に敷設した配管5,6で接続しているため、熱損失を極めて小さくでき、断熱材付設工事を省くことができる。 そして地熱利用効率を高めてドームD内をスポーツ等に好適な温度に、即ち夏は涼しく、冬は暖かくすることができる。

    【0042】さらに、放熱貯留層3をグランドGの表面近くに設けることでシステム床の構築工事を比較的小規模にでき、建設コストを低く抑えることができる。 作動装置も井戸水循環装置としてのポンプ装置28,29を設けるだけでよく、保守個所も少なく、ランニングコストも低く抑えることができる。

    【0043】なお、各実施形態における循環回路の配管に、太陽熱利用装置や各種廃熱を利用したヒータやクーリングタワー等の補助熱源を付設して熱交換を果たすように構成し、このよう手段の採用でランニングコストを低く抑えつつさらにドーム内の温度調節能を高めるようにすることも可能である。

    【0044】

    【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
    地中深くに集熱体をほぼ水平に埋設し、またドーム内のグランドの表面近くに放熱貯留層を設け、これらを配管で接続して熱媒体循環回路を形成し、この循環回路に熱媒体を循環させるようにしたから、熱損失を極めて小さくでき、断熱材付設工事を省くことができる。 そして地熱利用効率を高めてドーム内をスポーツ等に好適な温度に、即ち夏は涼しく、冬は暖かくすることができる。

    【0045】さらに、上下にそれぞれ放熱貯留層と集熱体とを設けることでシステム床の構築工事を比較的小規模にでき、建設コストを低く抑えることができる。 作動装置も熱媒体循環装置を設けるだけでよく、保守個所も少なく、ランニングコストも低く抑えることができる。

    【0046】そして、地中深くに井戸を掘り、この井戸内の水を循環回路内に熱媒体として補給するようにしたから、循環回路内に集熱体内の熱媒体とほぼ同じ温度の水を充分な量補給することができる。

    【0047】また、この発明は、地中深くに井戸を掘り、またドーム内のグランドの表面近くに放熱貯留層を設け、これらを配管で接続して井戸水循環回路を形成し、この循環回路に井戸内の水を循環させるようにしたから、熱損失を極めて小さくでき、断熱材付設工事を省くことができる。 そして地熱利用効率を高めてドーム内をスポーツ等に好適な温度に、即ち夏は涼しく、冬は暖かくなるようすることができる。

    【0048】さらに、放熱貯留層をグランドの表面近くに設けることでシステム床の構築工事を比較的小規模にでき、建設コストを低く抑えることができる。 作動装置も井戸水循環装置を設けるだけでよく、保守個所も少なく、ランニングコストも低く抑えることができる。

    【0049】そして放熱貯留層が、砕石層を不透水性のシートで覆って密封した構造となっているから、蛇行配管構造に比べ構成が簡単で、保守が楽になる。 そして熱媒体としての水が砕石層をゆっくりと流れ通るために放熱が広範囲に渡って広がり、かつ充分に時間をかけて行なわれ、地熱利用効率がより一層高まる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】この発明の第1の実施形態に係る地熱供給システムを示す構成図。

    【図2】その地熱供給システムにおける放熱貯留層の構造を示す断面図。

    【図3】ドーム内のグランドに占める放熱貯留層の領域の位置を示す平面図。

    【図4】地中の深さと温度との関係を温暖期間と寒冷期間とに別けて示すグラフ図。

    【図5】この発明の第2の実施形態に係る地熱供給システムを示す構成図。

    【図6】この発明の第3の実施形態に係る地熱供給システムを示す構成図。

    【符号の説明】

    1…地熱供給システム 2…集熱体 3…放熱貯留層 4…熱媒体循環回路 5,6…配管 7,8…ポンプ装置(熱媒体循環装置) 10…砕石層 11…シート 20…井戸 25,26…配管 27…井戸水循環回路 28,29…井戸水循環装置 G…グランド D…ドーム

    ───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 四ッ谷 誠 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 田 正 宮城県仙台市青葉区本町2−16−15 株式 会社佐藤総合計画東北事務所内 (72)発明者 清野 明男 東京都墨田区横網2丁目10番12号 株式会 社佐藤総合計画内 Fターム(参考) 2D051 AB04 GA05 GA06 GB01 GC04 3L070 AA02 AA04 BB06 DD02 DD04 DE05 DF01 DF08 DG05 3L071 CC05 CD02 CE07 CF07 CF14 CG03 CH06 CJ03

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