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Image forming device

阅读:846发布:2021-07-03

专利汇可以提供Image forming device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To save effectively energy by preventing loss of time by an energy saving mode.
SOLUTION: When an instruction for setting energy saving mode transfer time comes through a panel device 8 from a user, CPU(central processing unit) 2 makes the user set the energy saving transfer time through panel device 8 on each emulation stored in a program ROM (program read-only memory) 5, and stores its content in NVRAM(nonvolatile random access memory) 4. A controller 1 transfers to an energy saving mode wherein temperature of a fixing unit of an energy 9 is lowered only for the energy saving mode transfer time corresponding to the started emulation when receiving a data and an operation from the panel device 8 do not exist.
COPYRIGHT: (C)1997,JPO,下面是Image forming device专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 定着ユニットを含み印刷を行う印刷手段と、 操作を行うための操作手段と、 複数のホスト装置からのデータを受信可能で、各ホスト装置毎にエミュレーションを切り換えて起動し、前記印刷手段を制御して印刷を行わせると共に、所定時間データ受信や前記操作手段からの操作がない場合に前記定着ユニットの温度を下げる省エネルギモードを持ち、且つ省エネルギモードに移行するまでの時間をエミュレーション毎に設定可能な制御手段とを具備することを特徴とする画像形成装置。
  • 【請求項2】 前記制御手段は、過去に起動したエミュレーションへの送信頻度を各エミュレーション毎に計算し、この送信頻度に応じてエミュレーション毎の省エネルギモードに移行するまでの時間を設定することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  • 【請求項3】 定着ユニットを含み印刷を行う印刷手段と、 操作を行うための操作手段と、 複数の通信ポートと、 これらの通信ポートを介して複数のホスト装置からのデータを受信可能で、各ホスト装置毎にエミュレーションを切り換えて起動し、前記印刷手段を制御して印刷を行わせると共に、所定時間データ受信や前記操作手段からの操作がない場合に前記定着ユニットの温度を下げる省エネルギモードを持ち、且つ省エネルギモードに移行するまでの時間を通信ポート毎に設定可能な制御手段とを具備することを特徴とする画像形成装置。
  • 【請求項4】 前記制御手段は、過去にアクティブになった通信ポートへの送信頻度を各通信ポート毎に計算し、この送信頻度に応じて通信ポート毎の省エネルギモードに移行するまでの時間を設定することを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置、ページプリンタ、ドットプリンタ等の画像形成装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】画像形成装置には、エネルギーの節約のため、一定時間データ受信やパネルからの操作がない場合に、印刷を行うエンジンの定着ユニットの温度を下げるモード(以下、省エネルギモードと記す。)を持つものがある。 このように省エネルギーモードを持ち、且つ、複数のエミュレーションを切り換えて起動できる従来の画像形成装置では、省エネルギモードは画像形成装置のシステムが設定し、システムの上で、どのエミュレーションが起動していても、省エネルギモードに移行するまでの時間は同じであった。 また、実開平3−101
    650号公報には、セントロニクスポートにデータ入があったときに電源を入れ、データがなくなると電源を落とすようにした印字装置が示されている。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】ところで、画像形成装置のシステムが省エネルギモードへの移行時間を管理している場合、画像形成装置上に現在起動されているエミュレーションの全てについて、その移行時間の設定が反映される。 しかし、仮に、省エネルギモードへの移行時間の設定が15分で、A,B,Cの3種類のエミュレーションが使える画像形成装置があった場合、Aのエミュレーションでは約5分おきにデータを受信し、Bのエミュレーションでは約30分おきにデータを受信し、Cのエミュレーションでは約20分おきにデータを受信するような環境だった場合、Aのときは省エネルギモードから復帰する待ち時間無しに毎回印刷できるが、Bでは1
    5分も無駄な時間が空いてしまう。 また、Cの場合は毎回省エネルギモードからの復帰のためのウォームアップに悩まされることになる。

    【0004】このように従来は、一つの画像形成装置上で切り換えて起動することができるエミュレーションが複数ある場合、頻繁にホスト装置からデータが送信されるエミュレーションと、稀にしかホスト装置からデータが送信されてこないエミュレーションが存在するため、
    省エネルギモードへの移行時間が一定だと、エミュレーションによって省エネルギモードによる印刷待ちや、エネルギのロスが生じるという問題点があった。

    【0005】また、画像形成装置が通信ポートとしてパラレルポートとシリアルポートとを有する場合、パラレルポートは多くのホスト装置で使用され、アクティブになっているときには送信される回数も多いが、シリアルポートは余り使用されないし、送信回数も余り多くない。 そのため、省エネルギモードへの移行時間が一定だと、通信ポートによって省エネルギモードによる印刷待ちや、エネルギのロスが生じるという問題点があった。

    【0006】そこで、本発明の目的は、省エネルギモードによる時間のロスを防止でき、且つエネルギの節約を効率良く行うことができるようにした画像形成装置を提供することにある。

    【0007】

    【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明では、定着ユニットを含み印刷を行う印刷手段と、操作を行うための操作手段と、複数のホスト装置からのデータを受信可能で、各ホスト装置毎にエミュレーションを切り換えて起動し、印刷手段を制御して印刷を行わせると共に、所定時間データ受信や操作手段からの操作がない場合に定着ユニットの温度を下げる省エネルギモードを持ち、且つ省エネルギモードに移行するまでの時間をエミュレーション毎に設定可能な制御手段とを、画像形成装置に具備させて前記目的を達成する。 この画像形成装置では、制御手段が、省エネルギモードに移行するまでの時間をエミュレーション毎に設定することにより、エネルギの節約を効率良く行うことができるようになる。

    【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、制御手段が、過去に起動したエミュレーションへの送信頻度を各エミュレーション毎に計算し、この送信頻度に応じてエミュレーション毎の省エネルギモードに移行するまでの時間を設定するように構成したものである。 この画像形成装置では、制御手段が、過去に起動したエミュレーションへの送信頻度を各エミュレーション毎に計算し、この送信頻度に応じてエミュレーション毎の省エネルギモードに移行するまでの時間を設定することにより、使用者の負担を軽減させる。

    【0009】請求項3記載の発明では、定着ユニットを含み印刷を行う印刷手段と、操作を行うための操作手段と、複数の通信ポートと、これらの通信ポートを介して複数のホスト装置からのデータを受信可能で、各ホスト装置毎にエミュレーションを切り換えて起動し、印刷手段を制御して印刷を行わせると共に、所定時間データ受信や操作手段からの操作がない場合に定着ユニットの温度を下げる省エネルギモードを持ち、且つ省エネルギモードに移行するまでの時間を通信ポート毎に設定可能な制御手段とを、画像形成装置に具備させて前記目的を達成する。 この画像形成装置では、制御手段が、省エネルギモードに移行するまでの時間を通信ポート毎に設定することにより、エネルギの節約を効率良く行うことができるようになる。

    【0010】請求項4記載の発明は、請求項3記載の画像形成装置において、制御手段が、過去にアクティブになった通信ポートへの送信頻度を各通信ポート毎に計算し、この送信頻度に応じて通信ポート毎の省エネルギモードに移行するまでの時間を設定するように構成したものである。 この画像形成装置では、制御手段が、過去にアクティブになった通信ポートへの送信頻度を各通信ポート毎に計算し、この送信頻度に応じて通信ポート毎の省エネルギモードに移行するまでの時間を設定することにより、使用者の負担が軽減される。

    【0011】

    【発明の実施の形態】以下、本発明の画像形成装置の好適な実施の形態について、図1ないし図5を参照して詳細に説明する。 図1は、本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置の構成を示すブロック図である。 この画像形成装置は、制御手段としてのコントローラ1と、このコントローラ1に接続された操作手段としてのパネル装置8と、コントローラ1に接続された印刷手段としてのエンジン9とを備えている。

    【0012】この画像形成装置の制御手段としてのコントローラ1は、CPU(中央処理装置)2、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)3、NVRAM(不揮発性RAM)4およびプログラムROM(プログラムリード・オンリー・メモリ)5を有しており、これらは互いにバスによって接続されている。 さらに、このコントローラ1には、通信ポートとしてパラレルポート6とシリアルポート7とが設けられている。 また、CPU2には、
    パラレルポート6、シリアルポート7、パネル装置8およびエンジン9がそれぞれ接続されている。

    【0013】CPU2は、ROM4内のプログラム、パネル装置8からのモード指示、ホスト装置からのコマンドによってコントローラ1全体を制御するようになっている。 RAM3は、CPU2のワークメモリ、入力データのインプットバッファ、プリントデータのページバッファ、ダウンロードフォント用のメモリ等に使用されるようになっている。 NVRAM4は、パネル装置8からのモード指示の内容等を記憶しておくようになっている。

    【0014】プログラムROM5には、コントローラ1
    の制御プログラムやエミュレーションプログラムが格納されている。 パラレルポート6は、例えばセントロニクスインタフェースが用いられ、ホスト装置と通信を行うようになっている。 シリアルポート7は、例えばRS2
    32Cインタフェースが用いられ、ホスト装置と通信を行うようになっている。 また、パネル装置8は、使用者に現在の画像形成装置の状態を知らせたり、モード指示を行うのに使用されるようになっている。 エンジン9は実際に用紙に対して画像の印刷を行う装置であり、用紙に対する画像の定着を行う定着ユニットを有している。

    【0015】コントローラ1は、パラレルポート6またはシリアルポート7を介して、複数のホスト装置からのデータを受信可能であり、各ホスト装置毎にエミュレーションを切り換えて起動させ、エンジン9を制御して印刷を行わせる。 それに加えて、所定時間データ受信やパネル装置8からの操作がない場合に、エンジン9の定着ユニットの温度を下げる省エネルギモード(以下、省エネモードと記す。)を持ち、且つ省エネモードに移行するまでの時間(以下、省エネモード移行時間と記載する。)をエミュレーション毎に設定可能になっている。

    【0016】次に、図2のフローチャートを用いて、本実施の形態に係る画像形成装置における省エネモード移行時間の設定動作について説明する。 この動作では、使用者からパネル装置8を通して省エネモード移行時間設定(変更)の指示が来ると、省エネモード移行時間設定モードに入り(ステップ101)、CPU2は、プログラムROM5に格納されている最初のエミュレーションについて、パネル装置8に通じて使用者に省エネモード移行時間を設定させる(ステップ102)。 そして、その内容をNVRAM4に格納する(ステップ103)。

    【0017】続いて、CPU2は、次のエミュレーションの設定を行うか否か(すなわち、他のエミュレーションがあるか否か)を判断し(ステップ104)、次のエミュレーションの設定を行う場合(ステップ104;
    Y)は、ステップ102へ戻り、次のエミュレーションについて省エネモード移行時間を設定させる。 次のエミュレーションの設定を行わない場合(ステップ104;
    N)は、省エネモード移行時間の設定動作を終了する。
    以上の動作で、エミュレーション毎に省エネモード移行時間を設定すると、コントローラ1は、起動したエミュレーションに対応する省エネモード移行時間だけ、データ受信やパネル装置8からの操作がない場合に、エンジン9の定着ユニットの温度を下げる省エネモードに移行する。

    【0018】以上説明したように、本実施の形態に係る画像形成装置によれば、エミュレーション毎に省エネモード移行時間を設定できるようにしたので、省エネモードによる印刷待ちの時間のロスを防止でき、且つエネルギの節約を効率良く行うことができる。

    【0019】次に、本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置について説明する。 上記第1の実施の形態において、エミュレーション毎の省エネモード移行時間の設定は、そのエミュレーションへのホスト装置からのデータ送信頻度に因る。 しかしながら、その送信頻度を計るには画像形成装置を終始観察しなければならず、一朝一夕には行なうことができない。 そこで、本実施の形態では、画像形成装置自身が自動的にエミュレーション毎に送信頻度の統計を取ることによって、自動的にエミュレーション毎の省エネモード移行時間を設定するようにしたものである。

    【0020】図3は、本実施の形態に係る画像形成装置における省エネモード移行時間の設定動作を示すフローチャートである。 この動作では、省エネモード移行時間自動設定モードがスタートすると、CPU2は、プログラムROM5に格納されているプログラムを使って、最初のエミュレーションについて、過去の起動時間とデータの受信回数から送信頻度を算出し(ステップ11
    1)、この送信頻度からプログラムROM5に格納されているプログラムを使って、省エネモード移行時間を算出し(ステップ112)、その内容をNVRAM4に格納する(ステップ113)。

    【0021】続いて、CPU2は、次のエミュレーションの設定を行うか否かを判断し(ステップ114)、次のエミュレーションの設定を行う場合(ステップ11
    4;Y)はステップ111へ戻り、次のエミュレーションの設定を行わない場合(ステップ114;N)は、省エネモード移行時間自動設定モードの動作を終了する。
    この第2の実施の形態に係る画像形成装置によれば、画像形成装置自身が自動的にエミュレーション毎の省エネモード移行時間を設定するようにしたので、使用者は煩雑なパネル装置8の操作から開放されることになる。 なお、その他の構成、動作および効果は第1の実施の形態と同様である。

    【0022】次に、本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置について説明する。 本実施の形態は、エミュレーション毎ではなく、通信ポート毎に省エネモード移行時間を設定するようにしたものである。 図4は、本実施の形態に係る画像形成装置における省エネモード移行時間の設定動作を示すフローチャートである。 この動作では、使用者からパネル装置8を通して省エネモード移行時間設定(変更)の指示が来ると、省エネモード移行時間設定モードに入り(ステップ121)、CPU2
    は、使用できる通信ポートのうちの最初のポートについて、パネル装置8に通じて使用者に省エネモード移行時間を設定させ(ステップ122)、その内容をNVRA
    M4に格納する(ステップ123)。

    【0023】次に、CPU2は、次のポートの設定を行うか否か(すなわち、使用可能な他のポートがあるか否か)を判断し(ステップ124)、次のポートの設定を行う場合(ステップ124;Y)は、ステップ122へ戻り、次のポートについて省エネモード移行時間を設定させる。 次のポートの設定を行わない場合(ステップ1
    24;N)は、省エネモード移行時間の設定動作を終了する。 以上の動作で、通信ポート毎に省エネモード移行時間を設定すると、コントローラ1は、アクティブになったポートに対応する省エネモード移行時間だけ、データ受信やパネル装置8からの操作がない場合に、エンジン9の定着ユニットの温度を下げる省エネモードに移行する。

    【0024】この第3の実施の形態に係る画像形成装置によれば、通信ポート毎に省エネモード移行時間を設定できるようにしたので、省エネモードによる印刷待ちの時間のロスを防止でき、且つエネルギの節約を効率良く行うことができるようになる。 なお、その他の構成および動作は第1の実施の形態と同様である。

    【0025】次に、本発明の第4の実施の形態に係る画像形成装置について説明する。 第3の実施の形態において、通信ポート毎の省エネモード移行時間の設定は、その通信ポートへのホスト装置からのデータ送信頻度に因る。 しかし、その送信頻度を計るには画像形成装置を終始観察しなければならず一朝一夕には行なうことができない。 そこで、本実施の形態では、画像形成装置自身が自動的に通信ポート毎に送信頻度の統計を取ることによって、自動的に通信ポート毎の省エネモード移行時間を設定するようにしたものである。

    【0026】図5は、本実施の形態に係る画像形成装置における省エネモード移行時間の設定動作を示すフローチャートである。 この動作では、省エネモード移行時間自動設定モードがスタートすると、CPU2は、プログラムROM5に格納されているプログラムを使って、使用可能な最初の通信ポートについて、過去にアクティブになっていた時間と、そのときのデータの受信回数から送信頻度を算出し(ステップ131)、この送信頻度からプログラムROM5に格納されているプログラムを使って、省エネモード移行時間を算出し(ステップ13
    2)、その内容をNVRAM4に格納する(ステップ1
    33)。

    【0027】次に、CPU2は、次の通信ポートの設定を行うか否かを判断し(ステップ134)、次の通信ポートの設定を行う場合(ステップ134;Y)はステップ131へ戻り、次の通信ポートの設定を行わない場合(ステップ134;N)は、省エネモード移行時間自動設定モードの動作を終了する。 この第4の実施の形態に係る画像形成装置によれば、画像形成装置自身が自動的に通信ポート毎の省エネモード移行時間を設定するようにしたので、使用者は煩雑なパネル装置8の操作から開放される。 なお、その他の構成、動作および効果は第3
    の実施の形態と同様である。

    【0028】

    【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の画像形成装置によれば、エミュレーション毎に省エネルギモードに移行するまでの時間を設定できるようにしたので、省エネルギモードによる時間のロスを防止でき、且つエネルギの節約を効率良く行うことができる。

    【0029】また、請求項2記載の画像形成装置によれば、過去に起動したエミュレーションへの送信頻度を各エミュレーション毎に計算し、この送信頻度に応じてエミュレーション毎の省エネルギモードに移行するまでの時間を設定するようにしたので、上記効果に加え、使用者の負担を軽減することができる。

    【0030】また、請求項3記載の画像形成装置によれば、通信ポート毎に省エネルギモードに移行するまでの時間を設定できるようにしたので、省エネルギモードによる時間のロスを防止でき、且つエネルギの節約を効率良く行うことができるようになる。

    【0031】また、請求項4記載の画像形成装置によれば、過去にアクティブになった通信ポートへの送信頻度を各通信ポート毎に計算し、この送信頻度に応じて通信ポート毎の省エネルギモードに移行するまでの時間を設定するようにしたので、上記効果に加え、使用者の負担を軽減することができる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置の構成を示すブロック図である。

    【図2】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置の動作を示すフローチャートである。

    【図3】本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置の動作を示すフローチャートである。

    【図4】本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置の動作を示すフローチャートである。

    【図5】本発明の第4の実施の形態に係る画像形成装置の動作を示すフローチャートである。

    【符号の説明】

    1 コントローラ 2 CPU 3 RAM 4 NVRAM 5 プログラムROM 6 パラレルポート 7 シリアルポート 8 パネル装置 9 エンジン

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