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Device and method for modifying data

阅读:808发布:2021-05-27

专利汇可以提供Device and method for modifying data专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide the device and method for data modification which are good in operation efficiency and can modify individual data. SOLUTION: A data retrieval system for a database, etc., includes a data retrieving means (process) 4 and a data modifying means (process) 5 which modifies extracted matching data on the basis of replacing data including at least one of a wild card and a manually inputted digit-specified character. Then even when the replacing data include at least one of the wild card and manually inputted digit-specified character and individual data are modified individually, 'replacing data' including common replacing information is inputted only once and individual modification data is also inputted through necessary irreducible operation.,下面是Device and method for modifying data专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 検索データに基づき被検索データ群の中から一致するものを検索するデータ検索手段と、 前記データ検索手段によって抽出された一致データについて、元のデータの任意の値をそのまま表すワイルドカードおよび手動入力桁指示データの内の少なくとも一方を含む置き換えデータに基づき、データの変更を行うデータ変更手段とを含むことを特徴とするデータ変更装置。
  • 【請求項2】 前記検索手段においては、検索データに前記ワイルドカードを使用可能であり、 前記データ変更手段においては、前記検索データの同じ桁にワイルドカードが使用されている場合に限って、前記置き換えデータにワイルドカードあるいは手動入力桁指示文字を使用可能であることを特徴とする請求項1に記載のデータ変更装置。
  • 【請求項3】 コンピュータを、 検索データに基づき被検索データ群の中から一致するものを検索するデータ検索手段、および前記データ検索手段によって抽出された一致データについて、元のデータの任意の値をそのまま表すワイルドカードおよび手動入力桁指示データの内の少なくとも一方を含む置き換えデータに基づき、データの変更を行うデータ変更手段として機能させるためのプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体。
  • 【請求項4】 検索データおよび、元のデータの任意の値をそのまま表すワイルドカードおよび手動入力桁指示データの内の少なくとも一方を含む置き換えデータを入力する工程、 検索データに基づき被検索データ群に対して検索を行う工程、 検索データに一致したデータについて、置き換えデータに基づき該データを変更する工程、 を含むことを特徴とするデータ変更方法。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】本発明はデータ変更装置およびデータ変更方法に関し、特に、データベース等において、効率よくデータの変更を可能にするためのデータ変更装置およびデータ変更方法に関するものである。

    【0002】

    【従来の技術】従来、データベース等において、検索データ、置き換えデータを指定してデータを変更する場合に、検索データとしては、該桁のデータが任意のデータでよいこと、あるいは該桁のデータを検索条件に入れないことを示す、「ワイルドカード」を使用する方法が公知である。 しかし、置き換えデータに関しては従来は全ての桁を一意に指定する必要があった。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】図3(a)は、上記したような従来のデータベースシステムにおいて、所定桁のデータの一部が所定の条件に合致するデータを抽出し、かつ抽出データの所定桁をそれぞれ個別に変更する場合の例を示す説明図である。 図3(a)において、所定の条件に合致するデータを全て同じデータに置き換える場合には「ワイルドカード」が使用可能であるが、個々のデータをそれぞれ別のデータに置き換える場合には「ワイルドカード」は使用できない。 従って、図3
    (a)において5個のデータを変更する必要がある場合に、点線で囲んだ9桁の「検索データ」および「置き換えデータ」の組み合わせを5個入する必要があり、手間がかかるという問題点があった。 本発明の目的は、前記のような従来技術の問題点を解決し、作業効率よく個々のデータの変更が可能なデータ変更装置およびデータ変更方法を提供することにある。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】本発明は、データベースなどのデータ検索システムにおいて、データ検索手段と、抽出された一致データについて、ワイルドカードおよび手動入力桁指示文字の内の少なくとも一方を含む置き換えデータに基づき、データの変更を行うデータ変更手段とを含むことを特徴とする。 また、検索データおよび、ワイルドカードおよび手動入力桁指示文字の内の少なくとも一方を含む置き換えデータを入力する工程、検索を行う工程、一致データについて、置き換えデータに基づき該データを変更する工程を含むデータ変更方法にも特徴がある。

    【0005】本発明においては、「置き換えデータ」中にワイルドカードおよび手動入力桁指示文字の内の少なくとも一方を含み、個々のデータを別個に変更する場合においても、共通の置き換え情報を含む「置き換えデータ」を1回のみ入力し、個別の変更データの入力も必要最小限の操作で入力可能となるように作用する。

    【0006】

    【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。 図2は、本発明を適用したデータベースシステムの装置構成を示すブロック図である。 処理装置(CPU)10は例えばパソコンやワークステーション等の計算機システムであり、CPU、メモリ、入出力インターフェイス回路等を備えている。 CR
    Tディスプレイ装置11、キーボード12、ハードディスク装置13、プリンタ14、LAN15がそれぞれのインターフェイス回路を介して処理装置10と接続されている。

    【0007】ハードディスク装置13には、OS、本発明を適用したデータベース処理プログラム、データ等が蓄積されている。 利用者は、データベース処理プログラムを起動し、キーボードから「検索データ」、「置き換えデータ」を入力することにより、ハードディスク装置内のデータを変更して、CRTディスプレイ装置11やプリンタ14に出力することができる。

    【0008】図1は、本発明を適用したデータベース処理プログラムの機能を示す機能ブロック図である。 データ入力手段1は、例えばキーボードから蓄積すべきデータを入力し、データベースのデータを蓄積しているデータテーブル2に出力する。 本実施例においては、例えば9桁の数字からなるデータを入力し、検索、修正する場合について説明する。 データ入力手段1は、直前に入力したデータを記憶しており、次に入力するデータとしては、値の異なる桁を含む下位桁のみを入力することにより、データを指定することができる機能を有している。
    即ち、直前の入力データが「100123411」であり、次の入力データが「100123412」である場合には下1桁の「2」を入力するのみで足りる。 また、次の入力データが「100123456」である場合には下2桁の「56」を入力する。

    【0009】但し、上記入力機能を使用した場合に、操作効率は向上するが、最初のデータの上位桁を間違えて入力すると、その後の上位桁が全て間違ってしまうという問題点があった。 このような場合に、従来は個別に「検索データ」および「置き換え」データを入力していたが、本発明においては、このようなエラーを一括して簡単に修正することが可能となる。

    【0010】データテーブル2は、入力された各項目別のデータをお互いに関連つけて記憶してる。 出力・表示手段3は、所定の条件に合致するデータをCRTディスプレイ装置11あるいはプリンタ14に出力する。 データ検索手段4はデータテーブル2のデータの中から入力された検索条件データに合致するデータを抽出する。 検索条件データとしてはワイルドカード(実施例においては文字”*”を使用)を使用可能である。

    【0011】修正手段5は、入力された修正データに基づき、検索手段4によって抽出されたデータを修正してデータテーブル2を更新する。 修正データとしては、入力データを変更せずにそのまま保存するためのワイルドカード(”*”)および、個別に修正すべきデータを入力する手動入力桁指示文字(”?”)を使用可能とする。

    【0012】図3(b)は本発明における検索データおよび置き換えデータの入力例を示す説明図である。 図3
    (b)において、既存データの中から「10012*4**」の検索条件に合致するデータを抽出し、該データの上から6桁目を「3」に変更し、8桁目は既存データの値をそのまま保存し、かつ9桁目を個別に入力したデータに変更する場合、必要とする入力データは、図3(b)の点線で囲んだ枠内の25文字(数字)のみでよい。 これは、従来例である図3(a)と比較すると大幅な手数の削減となる。

    【0013】図4は、処理装置10において実行されるデータベース処理プログラムのデータ修正処理の内容を示すフローチャートである。 S1においては、例えばキーボード12から「検索データ」および「置き換えデータ」を入力する。 S2においてはデータテーブル内の検索単位である検索レコード(所定の項目毎のデータの集合体)番号を1に初期化する。

    【0014】S3においては、レコード番号が最終レコードの次であるか否かをEOF(エント゛オフ゛ファイル)=1か否かによって判定する。 そして、判定結果が肯定である場合にはS10の終了処理に移行するが、否定の場合にはS4に移行する。 S4においては、置き換えるデータを作成するための変数NNをクリアし、レコード番号によって指定されているレコードの検索すべき項目のデータを変数Nに代入する。 S5においては変数Nと入力した「検索データ」とが一致したか否かを判定する。

    【0015】S5の判定結果が否定の場合にはS11に移行するが、判定結果が肯定の場合にはS6に移行する。 S6においては後述する方法によって更新データが生成され、S7においては、データを更新するか否か、
    あるいは処理をキャンセルする指示情報をキーボードから入力し変数Aに代入する。 S8においては処理キャンセルの指示があったか否かが判定され、結果が肯定の場合には直ちに処理を終了するが、否定の場合にはS9に移行して、データ更新の指示があったか否かが判定される。 そして、結果が肯定の場合にはS10に移行して、
    NNの値を現在処理中のレコードに代入し、データの置き換え(更新)を行う。 S11においては、レコード番号に1を加算し、S3に戻って修正処理を繰り返す。

    【0016】図5は、図4のS1の検索、置き換えデータ入力処理を示すフローチャートである。 S20においては各変数を宣言し、変数PEの値を0とする。 なお、
    変数”N”はレコードから読み込んだデータ、”NN”
    は置き換えデータ、”BD”は例えばキーボードから入力した検索データ、”AD”は入力した置き換えデータ、”I”はループカウンタ、”D”は1桁(字)のバッファ、”PE”は変更実行フラグ、”A”は指示情報フラグである。

    【0017】S21においては、キーボードから検索データを入力し、変数BDに代入する。 S22においてはBDが9桁あるか否かが判定され、結果が否定の場合にはS23に移行して、利用者に対して検索データとして9桁のデータを入力するように指示し、S21に戻る。
    S24においては、キーボードから置き換えデータを入力し、変数ADに代入する。 S25においてはADが9
    桁あるか否かが判定され、結果が否定の場合にはS26
    に移行して、利用者に対して置き換えデータとして9桁のデータを入力するように指示し、S24に戻る。

    【0018】S27においてはループカウンタIを1に初期化し、S28においては、BDのI桁目が”0〜
    9、*”のいずれかであり、かつADのI桁目が”0〜
    9、*、? ”のいずれかであるか否かが判定され、結果が否定の場合にはS29に移行して、”0〜9、*、
    ? ”のいずれかを使用するように利用者に指示する。S
    30においては、BDのI桁目が”0〜9”のいずれかである時、ADのI桁目が”*”であるか否かが判定され、結果が肯定の場合にはS31に移行して、”*”の使用方法が不適切であることを利用者に表示する。 即ち、検索データのI桁目がワイルドカード”*”である場合にのみ、置き換えデータADにおいてワイルドカード”*”を使用可能とする。

    【0019】S32においては、ADのI桁目が”?”
    である時、BDのI桁目が”*”であるか否かが判定され、結果が否定の場合にはS33に移行して、”?”の使用方法が不適切であることを利用者に表示する。 即ち、検索データのI桁目がワイルドカード”*”である場合にのみ、置き換えデータADにおいて手動入力指示文字”?”を使用可能とする。 S30あるいはS32のような制限を設けることにより、置き換えデータの入力を誤ってデータを誤修正してしまう恐れが減少する。

    【0020】S34においてはIに1を加算し、S35
    においてIが9以下の場合にはS28に戻るが、Iが9
    より大きい場合には処理を終了する。 以上の処理でBD
    およびADにそれぞれ適切な検索データおよび置き換えデータが設定される。

    【0021】図6は、図1のS5のレコード一致判定処理の内容を示すフローチャートである。 S40においてはIを1に初期化し、S41においてはDBのI桁目が”0〜9”のいずれかであるか否(即ちDB(I)="*")
    かが判定される。 そして結果が否定の場合にはS43に移行するが、肯定の場合にはS42に移行する。 S42
    においてはBDのI桁目とNのI桁目が同じであるか否かが判定される。 そして、結果が否定の場合にはデータ不一致として処理を終了するが、肯定の場合にはS43
    に移行する。 S43においてはIに1を加算し、S44
    においては、Iが9以下の場合にはS41に戻るが、I
    が9より大きい場合にはデータ一致として処理を終了する。

    【0022】図7は、図1のS6の更新データ生成処理の内容を示すフローチャートである。 S50においてはIを1に初期化する。 S51においてはADのI桁目が”?”であるか否かが判定され、結果が肯定である場合にはS58に移行するが、否定の場合にはS52に移行する。 S52においてはADのI桁目が”*”であるか否かが判定され、結果が肯定である場合にはS54に移行するが、否定の場合、即ち数字である場合にはS5
    3に移行する。 S54においては、NのI桁目をDに代入する。 また、S53においては、ADのI桁目をDに代入する。

    【0023】S58においては、NおよびADを利用者に表示し、利用者にI桁目の? の値の入力を指示する。
    S59においてはキーボードからデータを入力して変数Dに代入する。 S60においては、Dが”0〜9”のいずれかであるか否かが判定され、結果が肯定の場合にはS55に移行するが、否定の場合にはS61に移行する。 S61においては、警告のビープ音を鳴らし、”0
    〜9”のいずれかを入力するように指示して、S59に戻る。

    【0024】S55においては、変数NNの末尾にDを追加する。 例えばNNが「1001」であり、Dが「2」であれば、新NNは「10012」となる。 S56においてはIに1を加算し、S57においては、Iが9以下の場合にはS51に戻るが、Iが9より大きい場合には処理を終了する。

    【0025】図8は、図1のS7の指示入力処理の内容を示すフローチャートである。 S70においては置き換えが実行されたことを示すフラグPEを1に設定する。
    S71においては指示の入力を催促するビープ音を鳴らし、S72においては、データを更新する(例えば”
    Y”)か否(”N”)か、あるいは処理をキャンセルする(”Q”)を示す情報をキーボードから入力し、変数Aに代入する。

    【0026】図9は、図1のS12の終了処理の内容を示すフローチャートである。 S80においては、置き換え処理が実行されたことを示すフラグPEが1であるか否かが判定され、結果が肯定であった場合にはS81に移行するが、結果が否定の場合にはS82に移行する。
    S81においては「全てのデータ検索が終わりました。」というメッセージを表示し、また、S82においては「該当するデータはありません。」というメッセージを表示する。 S83においては利用者が表示を確認したことをチェックして処理を終了する。

    【0027】以上、実施例を開示したが、本発明においては以下に示すような変形例も考えられる。 実施例においては検索するデータが9桁の数字である例を開示したが、検索し、変更するデータは、桁数が固定であれば任意の文字を含んでいても、本発明を同様に適用可能である。 ただし、ワイルドカードおよび手動入力指示を示す文字は識別可能である必要があるので、例えば該文字はデータとして使用しない等の対応が必要である。 また、
    検索するデータが可変桁の場合であっても、「検索データ」および「置き換えデータ」の上位、下位あるいは双方の任意桁のデータのみを指定することにより、本発明を適用した検索、修正が可能である。 この場合には、任意桁のワイルドカードを使用する。 即ち、該ワイルドカードを”#”とすれば、「#123*」は、データが4
    桁以上の任意桁であり、下1桁目が任意、下から2〜4
    桁目が「123」であるようなデータを表すようにする。 本発明は、マクロ機能を有する市販のデータベース処理ソフトウェアを使用し、図4〜図9に示した処理をマクロプログラムにより記述することによって実現することも可能である。

    【0028】

    【発明の効果】以上述べたように、本発明においては、
    置き換えデータについてもワイルドカードを使用可能とし、共通して変更する情報を含む置き換えデータを1つ入力するのみで、所定の桁のデータを共通して変更可能である。 また、所定の桁のみを任意の値に変更したい場合においても、手動入力指示文字を使用することによって、必要最小限の入力操作で変更処理が可能となる。 従って、データの変更のためのデータ入力操作量が減少し、操作効率が向上するという効果がある。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明を適用したデータベース処理プログラムの機能を示す機能ブロック図である。

    【図2】本発明を適用したデータベースシステムの装置構成を示すブロック図である。

    【図3】従来および本発明を適用したデータベースシステムにおいて、データを抽出し、かつ個別に変更する場合の例を示す説明図である。

    【図4】本発明のデータ修正処理の内容を示すフローチャートである。

    【図5】検索、置き換えデータ入力処理を示すフローチャートである。

    【図6】レコード一致判定処理の内容を示すフローチャートである。

    【図7】S6の更新データ生成処理の内容を示すフローチャートである。

    【図8】S7の指示入力処理の内容を示すフローチャートである。

    【図9】S12の終了処理の内容を示すフローチャートである。

    【符号の説明】

    1…データ入力手段、2…データテーブル、3…出力、
    表示手段、4…検索手段 5…修正手段、10…処理装置、11…CRTディスプレイ装置、12…キーボード、13…ハードディスク装置、14…プリンタ

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