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Customer's shopping support device for shop

阅读:207发布:2022-02-27

专利汇可以提供Customer's shopping support device for shop专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PURPOSE: To provide a device which supports customers, who come to a shop without a menu plan or whose impression about commodities from television commercials is lessened, with respect to purchase of commodities.
CONSTITUTION: This device repeatedly televises television commercials or prices of commodities in the shop, cooking examples using these commodities, etc., in the shop to support shopping of customers and is provided with an editing device 1, which edits shop information like prices of commodities in the shop and cooking information of cooking examples using these commodities, and a display device 6. This display device 6 is provided with a recording part 4 which records shop information and cooking information edited by the editing device, a reproducing part 3 of recorded television commercial software, a video display part 5 which televises the outputs of the recording part and the reproducing part 4, and a controller 2 which is connected to the recording part 4, the reproducing part 3, and the video display part 5 and performs control of input/output of respective parts, correction of recorded contents, or the like.
COPYRIGHT: (C)1994,JPO&Japio,下面是Customer's shopping support device for shop专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 食料品・日用雑貨等の商品を販売する店舗にテレビコマーシャルまたは店舗内商品の価格や店舗内商品を使用した料理例等を繰り返し放映して来店者の買物を支援する装置であって、 店舗内商品の価格等の店舗情報と、店舗内商品を使用した料理例の料理情報とを編集する編集装置と;前記編集装置で編集された店舗情報と料理情報とを記録する記録部と、録画されたテレビコマーシャルソフトの再生部と、前記記録部と再生部との出力を放映する映像表示部と、前記記録部と再生部と映像表示部とに接続され前記各部の入出力の制御や記録内容の修正等を行う制御装置と、を有する表示装置と;を備えていることを特徴とする販売店の来店者買物支援装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【産業上の利用分野】本発明は、スーパーマーケット等で目玉商品やその目玉商品を使用した料理例や、そのスーパーマーケットで取扱っている商品のテレビコマーシャルを放映して買物の支援を行う装置に関する。

    【0002】

    【従来の技術】従来のスーパーマーケットは、新聞の折り込み広告によって食料品・日用雑貨等の広告を出し、
    その中でその日の目玉商品等を盛り込み、主婦等による購買意欲の誘発と買物先の特定を行わせるようにしていた。 また、メーカー等は、商品のコマーシャルをテレビで一般家庭に放映し、多数の視聴者に対して商品のアピールを行っていた。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従来の方法では、主婦等は漠然とした献立プランで来店するため、目玉商品とその商品を利用した献立てが思い付かず、また、スーパーマーケットにとっては買い上げ品目数のアップにはあまり効果がないという問題があった。 また、テレビ放映によるコマーシャルは、視聴した時点では、一度購入してみようという意欲が湧くが、後日、別の用事で来店した時点で既に印象が薄くなっているような場合は、購入するまでに至らない場合があるという問題があった。

    【0004】本発明はかかる従来の問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、
    スーパーマーケットの来店者の買物を支援すると共に、
    販売店における献立て材料の買い上げ品目数のアップとテレビで放映したコマーシャルに関る商品の買い上げアップを計ることができる装置を提供することにある。

    【0005】

    【課題を解決するための手段】前記目的を達成するための手段として本発明請求項1記載の販売店の来店者買物支援装置では、食料品・日用雑貨等の商品を販売する店舗にテレビコマーシャルまたは店舗内商品の価格や店舗内商品を使用した料理例等を繰り返し放映して来店者の買物を支援する装置であって、店舗内商品の価格等の店舗情報と、店舗内商品を使用した料理例の料理情報とを編集する編集装置と;前記編集装置で編集された店舗情報と料理情報とを記録する記録部と、録画されたテレビコマーシャルソフトの再生部と、前記記録部と再生部との出を放映する映像表示部と、前記記録部と再生部と映像表示部とに接続され前記各部の入出力の制御や記録内容の修正等を行う制御装置と、を有する表示装置と;
    を備えた構成とした。

    【0006】

    【作用】販売店、例えばスーパーマーケットで取扱う商品のうち、特定の食料品を目玉商品として選定し、選定した食料品名とその価格を店舗情報として、スーパーマーケット側から編集装置側へ通知する。 編集装置側では、あらかじめファイルされた料理群のうちから、料理情報として前記特定の食料品を使用した料理を選定し、
    店舗情報と共に出力する。 スーパーマーケット側では、
    前記店舗情報と料理情報とを受信し制御装置を介して記録部に記録する。

    【0007】そして、スーパーマーケット内の映像表示部に前記店舗情報と料理情報とを表示させる。 この場合、スーパーマーケットへの来店者は、映像表示部の店舗情報と料理情報を見る事によって、その日の目玉商品やその目玉商品を使用した料理を知ることができる。 このため、漠然とした献立てプランしかなかった者や献立てプランもなく来店した者に対し献立てを表示どおりに計画させ買物の支援を行うことができる。

    【0008】また、店舗情報と料理情報の画像表示と交互に再生部でテレビコマーシャルソフトを再生して映像表示部で放映する。 この場合、以前テレビで見て購入しようと思っていたが、来店した時点では印象が薄くなった者に対し、再度その商品の購買を思い立たせることにより、買物の支援を行うことができる。

    【0009】

    【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本発明のクレーム対応図、図2は本実施例のスーパーマーケットの来店者買物支援装置を示すブロック図、図3は同上の映像表示部の表示内容を示す説明図、図4は同上の編集装置側の作動順序を示すフローチャート、図5は表示装置側の作動順序を示すフローチャートである。 本実施例のスーパーマーケットの来店者買物支援装置Aは、編集装置1と、制御装置2と、再生部3と、記録部4と、映像表示部5とを主要な構成としている。

    【0010】前記編集装置1は、スーパーマーケットの目玉商品の価格と、その目玉商品を使用した料理例とを映像表示部5で同時放映させる静止画データを編集するものであって、多数のスーパーマーケットを統轄するセンターに配置され、システム全体の各種制御を行う編集制御装置10と、外部メモリとしての光磁気ディスク装置11と、スキャナー装置12と、編集用スイッチ13
    と、CRT14と、ISDN端末装置15等により構成されている。 前記編集制御装置10は、編集用スイッチ13の操作で作動する目玉商品表形成部10aと、材料の中に目玉商品があるときに目印をつける料理の盛り付け例の検索部10bと、目印がつけられた料理の盛り付け例の抽出部10cと、目玉商品の使用品目が多い順に料理の盛り付け例を配列する配列部10d等を有している。

    【0011】前記光磁気ディスク装置11は、スーパーマーケットの当日の目玉商品(食料品)とその価格を一覧表にした今日のお買い得情報(店舗情報)16aと、
    料理の盛り付け写真をスキャナー装置12で読み込んでCRT14に表示しオペレータが編集用スイッチ13によってその画像にしレシピー16cを合成したもののうち、当日の目玉商品(今日のお買い得情報16aにおけるa〜k)を使用した料理例16bと、を一つの画面に合成して記録させるものである。 そして、前記目玉商品とその価格、およびその目玉商品を使用した献立て例は各地のスーパーマーケット毎に作成される。

    【0012】前記制御装置2と再生部3、記録部4、映像表示部5とで表示装置6を形成し、この一式がスーパーマーケット側に設置される。 前記制御装置2は、内部にデータ修正部2a、出力切換部2b、カウンター部2
    c等を備え、制御スイッチ20で内部の制御を行うと共に、前記再生部3、記録部4、映像表示部5等の制御を行うものである。 図中、21はCRT、22はプリンターである。 また、この制御装置2には、ISDN端末装置23が設けられ、前記編集装置1のISDN端末装置15と接続することによって、オンライン通信を行うように形成されている。

    【0013】前記再生部3は、テレビで一般家庭に放映されるコマーシャルのうち、該支援装置Aを設置しているスーパーマーケットが取扱っている商品の分のみを録画したビデオソフトを再生するものであって、ビデオカセットのプレイヤーが使用され、前記制御装置2と接続されている。

    【0014】前記記録部4は、制御装置2と接続され、
    オンライン受信した制御装置1からの今日のお買い得情報16aと料理例の静止画16bのデータを記録すると共に、前記制御スイッチ20の操作でCRT21にデータを呼び出し、データ修正部2aによって目玉商品価格の修正やその他の店舗情報を加入させたりするものであって、ディスク装置が使用されている。 この場合、今日のお買い得情報16aにおいて、料理例のレシピー16
    cに含まれる目玉商品は、網掛け処理したものが記録される。

    【0015】前記映像表示部5は、前記制御装置2と接続され、目玉商品名とその価格、目玉商品を使用した料理例、店舗情報、テレビコマーシャル等の放映を行うものであって、前記再生部3と記録部4のデータを映像化するスキャンプロジェクター50とフラットスクリーン51とで構成される。

    【0016】次に作用を説明する。 まず、センターの編集制御装置10による作業を図4に基づいて説明する。
    編集装置1側のオペレータは、スーパーマーケットからFAX、電話等で連絡された折り込み広告通りの目玉商品とその価格を編集スイッチ13で目玉商品形成部10
    aに入力し今日のお買い得情報16aを形成する(ステップ1)。 今日のお買い得情報16aを形成した後、光磁気ディスク装置11の献立てファイルの中から、材料に目玉商品が使用されている料理例を全て検索部10b
    で検索し、材料に目玉商品である鶏肉ももaが使用されている場合は、その献立てにフラグを立てる。 また、豚肉ロースについても使用されている料理例にフラグを立てる。 このようにして全ての目玉商品(今日のお買得情報16aのaからkまで)について調べる(ステップ2,3)。 最後の目玉商品津軽リンゴkが使用されている料理の検索が終了後、全ての料理のうち、抽出部10
    cでフラグが1個でも立っている料理を全て抽出する(ステップ4,5)。 フラグが立った料理のうち、配列部10dでフラグの数が多い順に並べ換える(ステップ6)。 CRTでフラグ数の多い順に表示させる(ステップ7)。 オペレータは、表示する献立ての数を設定し(ステップ8)、料理の盛付け例(静止画)と共にスーパーマーケットへデータを送ることを指令する(ステップ9)。

    【0017】次にスーパーマーケット内の制御装置2の作業を図5に基づいて説明する。 スーパーマーケット側のオペレータは、制御スイッチ20で業務(メニューデータ、商品単価修正、表示回数、店舗情報、放映リスト出力)を選択し(ステップ20)、業務を表示して実行させる(ステップ21)。 オンラインで受信した今日のお買得情報16aと料理盛付け例の静止画16bのマッチング処理を行い(ステップ22)、記録部4に記録させる(ステップ23)。 この後、出力切換部2bで、該記録部4と前記再生部3を交互に出力させ(ステップ2
    4)、スキャンプロジェクター50を介しフラットスクリーン51で放映させる(ステップ25)。 この放映中、再生部3の出力をカウンター部2cでカウントし(ステップ26)、最終的にカウント回数をプリントアウトさせる(ステップ27)。 尚、前記記録部4の出力は、目玉商品の材料比率が高い順に放映されることになる。 また、再生部のカウントは、テレビコマーシャルの放映回数を監視するために利用される。

    【0018】以上説明してきたように本実施例では、スーパーマーケット内で今日のお買得情報として当日の目玉商品が列記されると共に、その目玉商品を使用した料理例が静止画として放映されるので、献立てプランもなく来店した人に買物の計画を立てさせ、買物の支援を行うことができる。

    【0019】また、お買得情報と交互に放映したテレビコマーシャルで、以前テレビで見て購入しようと思っていたが、来店した時点では印象が薄くなっている者に対し、再度その商品の購入を思い立たせることにより、買物の支援を行うことができる。

    【0020】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
    本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。

    【0021】本装置の設置は、スーパーマーケットの外、百貨店、商店街等への設置も可能である。 料理例の製作方法は任意である。 放映間隔等は任意に設定することができる。 目玉商品に限らず、通常価格の商品を使用した料理例等も放映することができる。

    【0022】

    【発明の効果】以上説明してきたように本発明の販売店の来店者買物支援装置にあっては、前記構成としたため、来店者が映像表示部の店舗情報と料理情報を見ることによって、当日の目玉商品やその目玉商品を使用した料理を知ることができる。 このため、漠然とした献立てプランしかなかった者や献立てプランもなく来店した者に対し献立てを表示どおりに計画させ、買物の支援を行うことができる。 また、販売店側では、買物品数のアップを計ることができる。 また、店舗情報と交互に放映されたテレビコマーシャルによって、以前テレビで見て購入しようと思っていたが、来店した時点では印象が薄くなっている者に対し、再度その商品の購入を思い立たせることにより、買物の支援を行うことができる等の効果が得られる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】本発明のクレーム対応図である。

    【図2】本発明実施例のスーパーマーケットの来店者買物支援装置を示すブロック図である。

    【図3】同上の映像表示部の表示内容を示す説明図である。

    【図4】同上の編集装置側の作業順序を示すフローチャートである。

    【図5】同上の表示装置側の作業順序を示すフローチャートである。

    【符号の説明】

    A スーパーマーケットの来店者買物支援用装置 1 編集装置 2 制御装置 3 再生部 4 記録部 5 映像表示部 6 表示装置

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