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Processing system

阅读:332发布:2024-01-09

专利汇可以提供Processing system专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To enable a user to switch and select a suitable keyboard independently of application software by displaying a software keyboard in a window independent of the application software. SOLUTION: A main body device 22 is equipped with a software keyboard display means 23 which displays the software keyboard in the window, a software keyboard input means 24 which inputs data to the software keyboard, and a keyboard switching means 25. The software keyboard is actuated by clicking a switching button on the input screen and data are inputted by clicking its keys by using a mouse 27. The switching button is clicked after input operation on the software keyboard is finished, and then the software keyboard ends. Further, when the switching button is not clicked, data input from a hardware keyboard 26 is selected.,下面是Processing system专利的具体信息内容。

【特許請求の範囲】
  • 【請求項1】 ハードウェア・キーボードと、ポインティング・デバイスと、表示画面を有するディスプレイ装置と、に対してデータ入出力するアプリケーションを処理する本体装置と、を備える処理システムにおいて、 前記本体装置は、 前記表示画面にソフトウェア・キーボードのウインドウを表示する手段と、 前記ハードウェア・キーボードと前記ソフトウェア・キーボードの前記アプリケーションに対する接続を切替えるキーボード切替えボタン手段と、 前記ソフトウェア・キーボードのキーを前記ポインティング・デバイスによってポインティングし、前記キーで指定されたデータを前記アプリケーションに入力する手段と、 を備えることを特徴とする処理システム。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】

    【0001】

    【発明の属する技術分野】この発明は、キーボードを備えるパーソナル・コンピュータなどの処理システムに関し、特にハードウェア・キーボードとソフトウェアキーボードを切替えて使用できる処理システムに関する。

    【0002】

    【従来の技術】ディスプレイ装置の表示画面にキーボード・イメージを表示させ、文字をポインティング・デバイスでクリックすることによって、データ入を行う装置をソフトウェア・キーボードと呼んでいる。 従来のソフトウェア・キーボードは、ソフトウェア・キーボードが使用できる場面や使用の選択がアプリケーションによって既定されている。 利用者側が入力操作に好適なキーボードをソフトウェア・キーボードあるいはハードウェア・キーボードを、アプリケーションとは独立に選択し、使用することができない。

    【0003】

    【発明が解決しようとする課題】アプリケーションあるいは利用者の習熟度によって、好適なキーボードを切替えて利用するには、ソフトウェア・キーボードをアプリケーションとは独立のウィンドウに表示させ、すべての入力操作でハードウェア・キーボードとソフトウェア・
    キーボードを選択使用できる選択ボタンを設ける。

    【0004】

    【課題を解決するための手段】この発明の目的は、アプリケーションとは独立にハードウェア・キーボードあるいはソフトウェア・キーボードを選択可能にすることにある。

    【0005】そのため、この発明のハードウェア・キーボードと、ポインティング・デバイスと、表示画面を有するディスプレイ装置と、に対してデータ入出力するアプリケーションを処理する本体装置と、を備える処理システムにおいて、前記本体装置は、前記表示画面にソフトウェア・キーボードのウインドウを表示する手段と、
    前記ハードウェア・キーボードと前記ソフトウェア・キーボードの前記アプリケーションに対する接続を切替えるキーボード切替えボタン手段と、前記ソフトウェア・
    キーボードのキーを前記ポインティング・デバイスによってポインティングし、前記キーで指定されたデータを前記アプリケーションに入力する手段と、を備えることを特徴とする。

    【0006】ソフトウェア・キーボードを独立のウィンドウとして、アプリケーションのウインドウと別のウインドウに表示する。 文字入力を行うすべての画面上にソフトウェア・キーボードを呼び出すためのボタンを設ける。 利用者は、通常はハードウェア・キーボードからデータ入力を行い、ソフトウェア・キーボードを使用するとき、表示画面の機能ボタンを選択することによって、
    ソフトウェア・キーボードがウィンドウに表示されて使用可能になる。 ソフトウェア・キーボードかあるいはハードウェア・キーボードかのどちらの入力方式を使用するかは、利用者が適宜に選択することができる。

    【0007】

    【発明の実施の形態】次に、この発明について、図面によって説明する。

    【0008】この発明の一実施例の形態を示す図1を参照すると、処理システム20は、ディスプレィ装置21
    と、本体装置22と、本体装置22に接続されているハードウェア・キーボード26と、ポインティングデバイスのマウス27と、を備える。 本体装置22は、ソフトウェア・キーボードをウィンドウに表示するソフトウェア・キーボード表示手段23と、ソフトウェア・キーボードをポインティングしてデータ入力するソフトウェア・キーボード入力手段24と、キーボード切替えボタンを表示するキーボード切替え手段25と、を備える。

    【0009】この実施例における表示画面を例示する図2を参照すると、表示画面1は、本体装置22で処理中のアプリケーションが表示されるウィンドウ2と、ソフトウェア・キーボードが選択されて表示されるウィンドウ3と、ハードウェア・キーボード26とソフトウェア・キーボード3を切替えるキーボード切替えボタン4
    と、を含む。

    【0010】次に、この実施例の動作について表示画面を例示する図2と、本体装置22の動作を示す流れ図3
    を用いて説明する。 通常、利用者はハードウェア・キーボード26によりデータ入力を行い、ソフトウェア・キーボードは使用しないが、入力画面上のボタン4をマウス27でクリックすることにより(ステップ31のY)、ソフトウェア・キーボードが起動されてウィンドウに表示される(ステップ33)。 マウス27を用いてウィンドウ上のソフトウェア・キーボードのキーをクリックすることによって、データ入力が行われる(ステップ34)。 利用者が、ソフトウェア・キーボードによる入力操作を終了し、切替えボタン4をクリックすることによって、ソフトウェア・キーボードは終了する(ステップ35)。 データ入力が全て終了のとき(ステップ3
    6のY)、入力操作を終了する。 また、切替えボタン4
    をクリックしないとき(ステップ31のN)、ハードウェア・キーボード26からのデータ入力が選択される(ステップ32)。

    【0011】

    【発明の効果】以上説明したように、この発明の効果は、ソフトウェア・キーボードを、アプリケーションと独立のウィンドウに表示することによって、利用者がソフトウェアキーボード、またはハードウェア・キーボードのうちから好適なキーボードをアプリケーションとは独立に切替え選択できる。

    【図面の簡単な説明】

    【図1】この発明の一実施例の形態を示す図である。

    【図2】図1の実施例の表示画面を例示する図である。

    【図3】図1の実施例の動作を示すフローチャート図である。

    【符号の説明】

    20 処理システム 21 ディスプレィ装置 22 本体装置 23 ソフトウェア・キーボード表示手段 24 ソフトウェア・キーボード入力手段 25 キーボード切替え手段 26 ハードウェア・キーボード 27 マウス

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