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Retrieval supporting device

阅读:704发布:2024-01-17

专利汇可以提供Retrieval supporting device专利检索,专利查询,专利分析的服务。并且PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a retrieval supporting device for supporting the implementation of retrieval proper to a user's purpose by supporting jobs such as selection of a search engine and an input of retrieval conditions to a user.
SOLUTION: The retrieval supporting device is characterized by providing an information request analyzing means 1 for generating information request data including a request type expressing kinds of information requests regarding a purpose of the retrieval by analyzing input by the user, a kind of information to be retrieved and information to be a retrieval key and a retrieval instruction creating means 2 for selecting a proper information search engine based on the information request data and for automatically generating retrieval conditions to be provided to the selected information retrieval engine.
COPYRIGHT: (C)2003,JPO,下面是Retrieval supporting device专利的具体信息内容。

  • 【特許請求の範囲】 【請求項1】ユーザの入力を解釈して検索の目的に関する情報要求の種類を表す要求タイプと、検索すべき情報の種類、検索キーとなる情報を含む情報要求データを生成する情報要求解析手段と、 前記情報要求データを基に、適切な情報検索エンジンを選択し、かつ、選択した情報検索エンジンに与える検索条件を自動生成する検索命令作成手段とを備えていることを特徴とする検索支援装置。 【請求項2】前記検索命令作成手段は、検索すべき情報の種類に応じて適切な情報検索エンジンを選択することを特徴とする請求項1記載の検索支援装置。 【請求項3】前記検索命令作成手段は、全文検索エンジンに与える検索式として、情報要求データで検索キーとして指定された情報に、検索結果を絞り込むための文字列条件を付加することにより検索条件式を生成することを特徴とする請求項1記載の検索支援装置。 【請求項4】前記情報要求解析手段は、ユーザの入力の解析を、入力時のユーザの状態を参照して行うことを特徴とする請求項1記載の検索支援装置。 【請求項5】前記情報要求解析手段は、ユーザの入力の解析を、ユーザの特性を記録したプロファイルデータに基づいて行うことを特徴とする請求項4記載の検索支援装置。
  • 说明书全文

    【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は検索支援装置に係り、特に検索要求を自然言語で入したとき、必要とする検索結果を得るために、どのような検索エンジンを選択し、どのような検索条件を入力すべきであるのかをユーザに指示可能にした検索支援装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】インターネットが一般に浸透していくにつれ、必要とする情報を得るためにインターネット等を利用し、検索を行う機会が増えている。 しかしユーザが必要とする情報を求めるための検索ノウハウがなければ、これを簡単に求めることが難しいのが現状である。 【0003】検索を支援する技術として、検索洩れを防ぐ手段や、検索対象を広げる手段などがある。 具体的には(1)キーワードの語句を類語(例えば「櫻」を「桜」まで含めたり、「銀河」を「天の川」まで含める)にも展開し、検索することにより洩れを防止する技術、(2)検索条件を解析し複数の検索システムに検索依頼をし、その結果をまとめることにより一つの検索システムではカバーしきれない範囲の検索を行う技術、
    (3)翻訳システムを検索システムの間に入れることにより他言語も情報の検索対象とする技術(例えば日本語入力を英語で翻訳することにより、日本語文献のみならず、米国や英国等の文献まで検索する)などである。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】これらの技術の対象は、検索システムへの検索支援であり、検索システムを利用するユーザを支援する技術ではなかった。 【0005】このため、本発明では、ユーザの検索を支援するために、検索のノウハウを蓄積した検索支援装置を提供することにより、検索エンジンの選択、検索条件の入力、検索結果の統合過程を半自動化して、ユーザが必要とする情報を簡単に入手できるようにすることを目的とするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明の検索支援装置の原理図を図1に示す。 図1において1は情報要求解析手段であり、2は検索命令作成手段である。 【0007】本発明の前記目的は下記(1)〜(5)により達成することができる。 【0008】(1)ユーザの入力を解釈して検索の目的に関する情報要求の種類を表す要求タイプと、検索すべき情報の種類、検索キーとなる情報を含む情報要求データを生成する情報要求解析手段1と、前記情報要求データを基に、適切な情報検索エンジンを選択し、かつ、選択した情報検索エンジンに与える検索条件を自動生成する検索命令作成手段2とを備えていることを特徴とする検索支援装置。 【0009】(2)前記検索命令作成手段2は、検索すべき情報の種類に応じて適切な情報検索エンジンを選択することを特徴とする前記(1)記載の検索支援装置。 【0010】(3)前記検索命令作成手段2は、全文検索エンジンに与える検索式として、情報要求データで検索キーとして指定された情報に、検索結果を絞り込むための文字列条件を付加することにより検索条件式を生成することを特徴とする前記(1)記載の検索支援装置。 【0011】(4)前記情報要求解析手段1は、ユーザの入力の解析を、入力時のユーザの状態を参照して行うことを特徴とする前記(1)記載の検索支援装置。 【0012】(5)前記情報要求解析手段1は、ユーザの入力の解析を、ユーザの特性を記録したプロファイルデータに基づいて行うことを特徴とする前記(4)記載の検索支援装置。 【0013】これにより下記の作用効果を奏することができる。 【0014】(1)要求タイプと情報要求データを生成する情報要求解析手段と、情報要求データを基に適切な情報エンジンを選択し、かつ情報検索エンジンに与える検索条件を生成する検索命令作成手段を備えたので、検索のためのノウハウを知らないユーザが、検索のための手順の支援を受けることができるので、このようなユーザでも複数の検索システムを利用しながら必要とする情報を容易に求めることができる。 【0015】(2)検索すべき情報の種類に応じた情報検索エンジンを提供することができるので、多数の情報検索エンジンのうちから適切なものをユーザが選択することができる。 【0016】(3)全文検索エンジンに与える検索式として、検索キーとして指定された情報に、さらに検索結果を絞り込むための文字列条件を付加することにより、
    より適切な回答を得ることができる。 【0017】(4)ユーザの入力の解釈を、入力時のユーザの状況を参照して行うので、ユーザの立場に立った、適切な回答を得ることができる。 【0018】(5)ユーザの入力の解釈を、ユーザの特性を記録したプロファイルデータに基づいて行うので、
    プロファイルデータをユーザの状態に応じて更新することが容易にでき、ユーザの立場に立った正確な回答を容易に得ることができる。 【0019】 【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図2〜図4により説明する。 図2は本発明の一実施の形態、図3
    は回答テンプレートテーブルの詳細図、図4は検索テンプレートテーブルの詳細図を示す。 図中1は情報要求解析手段、2は検索命令作成手段、11は回答テンプレートテーブル、12は検索テンプレートテーブル、13はユーザプロファイルデータ保持部である。 【0020】情報要求解析手段1は、ユーザの入力、例えば自然言語で検索要求した入力を解析し、ユーザの意図に相当する要求タイプと、検索すべき情報の種類、検索キーとなる情報つまり検索条件を含む情報要求データを生成するものである。 【0021】検索命令作成手段2はこの情報要求データを基にして、一つ以上の情報検索エンジンの中から、要求タイプ、検索すべき情報の種類に応じて適切な情報検索エンジンを選択したり、また選択した情報検索エンジンに与えるべき検索条件式を、情報要求データ中の検索キーなどを使って生成するものである。 【0022】回答テンプレートテーブル11は、要求タイプに応じて検索すべき情報の種類と、その検索条件を保持するものであり、図3に示す如く、要求タイプが「行き方」の場合は、答えの型つまり検索すべき情報の種類として「最寄り駅からの順路」、「最寄り駅までの経路」、「最寄り駅」があり、また最寄り駅からの順路を検索するためには、検索条件として行き先対象である「施設名(例えばイギス大使館が行き先の場合はイギリス大使館)とα(最寄り駅名)」が必要であることが記入されている。 この場合では最寄り駅名が不明のため、
    後述するような手法でこれを求めることになる。 【0023】検索テンプレートテーブル12は、要求タイプと検索すべき情報の種類にもとづき実際に使用する、例えばインターネット上の検索システムすなわち検索エンジン名と、その検索条件を保持するものであり、
    図4に示す如く、例えば要求タイプが「行き方」であり、検索すべき情報の種類が「最寄り駅」の場合、検索システムとして「全文検索エンジン」を使用し、その検索条件が「施設名(例えばイギリス大使館が行き先の場合にはイギリス大使館)+“徒歩又はバス”」であることがわかる。 【0024】検索テンプレートテーブル12に指示された駅周辺の検索エンジンには駅周辺の地図や、その駅に行くまでの他の駅からの経路が検索可能であり、全文検索エンジンには検索対象の説明について検索可能であり、新聞記事検索エンジンには、新聞記事にもとづいた情報検索が可能である。 【0025】ユーザプロファイルデータ保持部13は、
    ユーザプロファイルデータつまりユーザ固有の情報を保持するものであり、例えばユーザの住所が登録されているものである。 【0026】本発明の動作を図5を参照して、ユーザから「イギリス大使館への行き方を知りたい」という自然言語で検索要求が行われた場合について説明する。 【0027】まずユーザプロファイルデータ保持部13
    にユーザの住所として、例えば東京都の住所を記入しておく。 【0028】S0. 図2に示す情報要求解析手段1に前記「イギリス大使館への行き方を知りたい」という検索要求が入力される。 【0029】S1. 情報要求解析手段1は、これを自然言語解析により意味解析を行い、要求タイプが「行き方」であり、検索条件が「イギリス大使館」であることを認識する。 【0030】S2. 情報要求解析手段1は、この要求タイプと検索条件により回答テンプレートテーブル11を検索する。 【0031】S3. これにより要求タイプが「行き方」
    の場合、検索すべき情報の種類として、「最寄り駅からの順路」、「最寄り駅までの経路」、「最寄り駅」の3
    つがあることを認識するが、ユーザプロファイルデータ保持部13に記入されたユーザの住所が東京都であることより、「最寄り駅までの経路」は不要と判断し、「最寄り駅」と「最寄り駅からの順路」についての検索結果を情報要求データとして出力する。 【0032】S3−1. 情報要求データ(その1)として、要求タイプは「行き方」であり、検索すべき情報の種類つまり答えの型は「最寄り駅であり、検索条件は「イギリス大使館(施設名)+α」(αは検索テンプレートテーブル参照)であることが出力される。 なお図5
    のS3−1に示す最寄り駅- 1は1つ目の駅であることを示す。 【0033】S3−2. 情報要求データ(その2)として、要求タイプは「行き方」であり、検索すべき情報の種類は「最寄り駅からの順路」であり、検索条件は「最寄り駅」と「イギリス大使館(施設名)」であることが出力される。 なお図5のS3−2における$はその検索条件つまり最寄り駅が求められていないことを示す。 【0034】そしてこれらS3−1、S3−2は、検索命令作成手段2に出力される。 【0035】S4. 検索命令作成手段2は、ユーザプロファイルデータ13を参照し、デフォルトのとき最寄り駅からの道順を検索すべく制御されているので、この場合デフォルトとすると前記S3−2の出力に対して検索を行う。 【0036】S5. 検索命令作成手段2は、検索テンプレートテーブル12より「最寄り駅」の検索条件を得る。 これにより、インターネット上にある「全文検索エンジン」を使用し、検索条件(施設名+“徒歩orバス”)で検索することを認識する。 【0037】S6. これにもとづき、下記の支援を行って、必要とする検索結果が得られる。 【0038】S6−1. まず検索システムとして「全文検索エンジン」を使用し、検索条件として(イギリス大使館+“徒歩orバス”)で検索することを認識して、
    これをユーザに出力して、検索の支援を行う。 【0039】S6−2. ユーザは、この出力をみて、
    「全文検索エンジン」を使用し、検索条件(イギス大使館+“徒歩orバス”)で検索し、その結果より「最寄り駅」を調べ、最寄り駅として(半蔵門駅)を得る。 【0040】S6−3. 次に検索命令作成手段2は、検索テンプレートテーブル12より、最寄り駅からの道順を得るために、検索システムとして駅周辺探索エンジンを使用し、検索条件として(施設名+最寄り駅)で検索することを認識して、これをユーザに出力して、検索の支援を行う。 ユーザはこの出力をみて「駅周辺探索エンジン」を使用し、検索条件(イギリス大使館+半蔵門駅)で検索する。 【0041】S6−4. これにより「駅周辺探索エンジン」は、半蔵門駅周辺のイギリス大使館までの道順をユーザに出力するので、ユーザはこれにより「最寄り駅からの道順」がわかる。 【0042】本発明の第2の動作を図6を参照して説明する。 前記図5の動作説明はユーザが施設の存在する東京都に住所のある場合であるが、図6はユーザの住所が、例えば九州在住者の如く、施設の存在地よりかなり遠方にある場合について説明する。 このようなユーザに対しては、目的の施設がどこに存在するのか、まずその場所を示し、次にユーザの住所から施設の最寄り駅までの経路を示すことが必要である。 【0043】このため、ユーザプロファイルデータ保持部13に、ユーザがあらかじめ規定された遠隔地に住所が存在する場合、施設の場所や最寄り駅までの経路も求めることをあらかじめ記入しておく。 【0044】S10. ユーザから「イギリス大使館への行き方を知りたい」という検索要求が入力されたとき、
    情報要求解析手段1は、前記図5と同様の動作を行う。 【0045】S11. 検索命令作成手段2はこの出力結果を受け取る。 【0046】S12. 検索命令作成手段2は、ユーザプロファイルデータ保持部13を参照し、ユーザ情報として「行き方」で場所が遠隔地の場合は「最寄り駅までの経路」、「場所」も求めることが記入されており、これを認識する。 そしてこれにもとづき検索テンプレートテーブル12から検索すべき情報の種類に応じた検索条件、検索システムを認識する。 【0047】S13. そしてこれに応じて下記の検索結果が得られるS13−1. ユーザに対し「全文検索エンジン」で(施設名+“住所or郵便番号”)で検索することを出力して検索の支援を行い、これによりユーザは「全文検索エンジン」を使用して、検索条件(イギリス大使館+“住所or郵便番号”)で検索する。 【0048】S13−2. これにより「住所」を調べることができ、イギリス大使館の住所が得られる。 【0049】S13−3. ユーザに対し「全文検索エンジン」で(施設名+“徒歩orバス”)で検索することを出力して検索の支援を行い、これによりユーザは「全文検索エンジン」を使用して、検索条件(イギリス大使館+“徒歩orバス”)で検索する。 【0050】S13−4. この結果により「最寄り駅」
    が半蔵門駅であることを調べることができる。 【0051】もし、ユーザの所在位置が施設から遠い場合、最寄り駅だけではユーザにわからないことが多いのでその最寄り駅までの経路を下記のようにして求める。 【0052】S14. ユーザに対し「駅周辺探索エンジン」で、自分の最寄り駅と前記S13−4で得られた施設の最寄り駅で検索することを出力して最寄り駅までの経路の検索を支援する。 【0053】S15. これによりユーザは自分の最寄り駅からイギリス大使館の最寄り駅までの経路がわかる。 【0054】S16. 次にユーザに対し「駅周辺探索エンジン」を使用し、検索条件(施設名+最寄り駅)で検索することを出力して検索の支援を行う。 【0055】S17. これによりユーザは「駅周辺探索エンジン」を使用して、検索条件(イギリス大使館+半蔵門駅)で検索し、「最寄り駅からの道順」を得ることができる。 【0056】このように検索結果により検索手順を変化させたい場合があるが、これもユーザプロファイルデータを管理することにより制御が可能になる。 【0057】前記説明は経路探索関係の例であるが、本発明は勿論これに限定されるものではなく、検索のノウハウが前記2つのテンプレートテーブルに格納されていれば他の分野でも適用可能である。 【0058】本発明の第3の動作を図7を参照して、ユーザから「富士川という会社のある場所を知りたい」という自然言語で検索要求が行われた場合について説明する。 【0059】S20. 図2に示す情報要求解析手段1
    に、前記「富士川という会社のある場所を知りたい」という検索要求が入力される。 【0060】S21. 情報要求解析手段1は、これを自然言語解析により意味解析を行い、要求タイプが「場所」であり、検索条件が「富士川(会社名)」あることを認識する。 【0061】S22. 情報要求解析手段1は、この要求タイプと検索条件により回答テンプレートテーブル11
    を検索する。 【0062】S23. これにより要求タイプが「場所」
    の場合、検索すべき情報の種類として「住所」、「地域」の2つがあることを検索結果として認識する。 そして下記の要求データ(その1)、(その2)を出力する。 【0063】S23−1. 情報要求データ(その1)として、要求タイプは「場所」であり、検索すべき情報の種類つまり答えの型は「地域」であり、検索条件は「富士川(会社名)+α」(αは検索テンプレートテーブル参照)であることが出力される。 【0064】S23−2. 情報要求データ(その2)として、要求タイプは「場所」であり、答えの型は「住所」であり、検索条件は「富士川(会社名)+α」(α
    は検索テンプレートテーブル参照)であることが出力される。 【0065】S24. 前記情報要求データ(その1)、
    (その2)は検索命令作成手段2に出力される。 このとき検索命令作成手段2には、ユーザプロファイルデータ保持部13より、ディフォルトの場合、要求タイプが「場所」のとき「地域」を選択することが伝達されているので、情報要求データその1に対して検索処理を行う。 【0066】S25. 検索命令作成手段2は、検索テンプレートテーブル12より「地域」の検索条件を得る。
    これにより、インターネット上にある「新聞記事検索エンジン」を使用し、検索条件(会社名)で検索することを認識する。 【0067】S26. これにもとづき、下記の支援を行って必要とする検索結果が得られる。 【0068】S26−1. まず検索命令作成手段2は、
    検索システムとして「新聞記事検索エンジン」を使用し、検索条件として会社名つまり(富士川)で検索することを認識して、これをユーザに出力して検索の支援を行う。 ユーザはこの出力にもとづき、「新聞記事検索エンジン」を使用し、検索条件(富士川)で検索する。 【0069】S26−2. ユーザはこの検索結果により「地域」を調べることができ、適切な検索結果を得ることができる。 【0070】前記説明では本発明を、駅に関することや地域に関することについて説明したが、本発明は勿論これらに限定されるものではない。 【0071】 【発明の効果】本発明により下記の効果を奏することができる。 【0072】(1)要求タイプと情報要求データを生成する情報要求解析手段と、情報要求データを基に適切な情報エンジンを選択し、かつ情報検索エンジンに与える検索条件を生成する検索命令作成手段を備えたので、検索のためのノウハウを知らないユーザが、検索のための手順の支援を受けることができるので、このようなユーザでも複数の検索システムを利用しながら必要とする情報を容易に求めることができる。 【0073】(2)検索すべき情報の種類に応じた情報検索エンジンを提供することができるので、多数の情報検索エンジンのうちから適切なものをユーザが選択することができる。 【0074】(3)全文検索エンジンに与える検索式として、検索キーとして指定された情報に、さらに検索結果を絞り込むための文字列条件を付加することにより、
    より適切な回答を得ることができる。 【0075】(4)ユーザの入力の解釈を、入力時のユーザの状況を参照して行うので、ユーザの立場に立った、適切な回答を得ることができる。 【0076】(5)ユーザの入力の解釈を、ユーザの特性を記録したプロファイルデータに基づいて行うので、
    プロファイルデータをユーザの状態に応じて更新することが容易にでき、ユーザの立場に立った正確な回答を容易に得ることができる。

    【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の原理図である。 【図2】本発明の一実施の形態である。 【図3】本発明の回答テンプレートテーブル構成図である。 【図4】本発明の検索テンプレートテーブル構成図である。 【図5】本発明の動作説明(その1)である。 【図6】本発明の動作説明(その2)である。 【図7】本発明の動作説明(その3)である。 【符号の説明】 1 情報要求解析手段2 検索命令作成手段11 回答テンプレートテーブル12 検索テンプレートテーブル13 ユーザプロファイルデータ保持部

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